JP3103029U - 携帯用折り畳み椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワンタッチ操作で簡単に組み立てることができ、又、使用する部品点数が少なく製造コストを下げることができ、又、故障しにくく製品寿命を長くすることができ、さらに、コンパクトに折り畳むことができて携帯に便利な携帯用折り畳み椅子を提供する。
【解決手段】3本の棒状脚部材と、上記3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けて起立する状態に固定しうる脚固定部材と、上記3本の棒状脚部材により支持されるシート状の座席部材とを有して構成される。上記2本の棒状脚部材には背凭れ枠部を延長して設け、背凭れ部材を装着することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は携帯用折り畳み椅子に関する。
従来の携帯用折り畳み椅子は、組み立て作業が煩雑で、組み立てに手間取り、時間がかかるという不具合があった。
また、従来の携帯用折り畳み椅子は、折り畳み部にヒンジ等の部品を用いているので、部品点数が多くなり、取り付け工程も増えるので、製造コストが高くなるという不具合もあった。
また、従来の携帯用折り畳み椅子で、ヒンジ等の部品を用いて構成されたものは、そのヒンジ等の部品が何度も繰り返し折り畳む動作をするので、故障しやすく、製品寿命が短いという不具合もある。
また、従来の携帯用折り畳み椅子は、折り畳んだ状態でも、それほどコンパクトにならず嵩張るので、携帯に不便であった。
なお、本出願人は上記の不具合を解消できる携帯用折り畳み椅子を調査したが、関連する先行技術文献を発見できなかった。
そこで本考案は、ワンタッチ操作で簡単に組み立てることができ、又、使用する部品点数が少なく製造コストを下げることができ、又、故障しにくく製品寿命を長くすることができ、さらに、コンパクトに折り畳むことができて携帯に便利な携帯用折り畳み椅子の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、3本の棒状脚部材と、上記3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けて起立する状態に固定しうる脚固定部材と、上記3本の棒状脚部材により支持されるシート状の座席部材とを有することを特徴とするものである。
即ち、本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けて起立させ、その起立状態を脚固定部材で固定し、シート状の座席部材を上記3本の棒状脚部材により支持して、その座席部材に着座するようにしたものである。
また、請求項2記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、上記脚固定部材が板状部材に上記3本の棒状脚部材がそれぞれ貫通しうる3つの孔部が穿設されて形成され、それら3つの孔部は、非使用状態では上記3本の棒状脚部材を板状部材に対し直角に貫通させうるとともに、使用状態では上記3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けて貫通させうる形状に形成されたことを特徴とする。
即ち、本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、上記脚固定部材の板状部材に穿設された3つの孔部にそれぞれ貫通させた3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けることにより起立させて組立状態となすことができ、又、不使用時は上記3本の棒状脚部材を板状部材に対し直角に貫通させることにより組立状態を解消することができる。
また、請求項3記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、上記3本の棒状脚部材の中の2本には、その上端部に背凭れ枠部が延長するように一体に形成され、その2本の背凭れ枠部に装着しうるシート状の背凭れ部材が具えられたことを特徴とする。
即ち、本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、2本の棒状脚部材の上端部に一体的に背凭れ枠部が形成され、その左右の背凭れ枠部によりシート状の背凭れ部材の左右両端部が支持されるものである。
また、請求項4記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、上記シート状の背凭れ部材は横長帯状で、その両端に上記背凭れ枠部を挿入することにより上記背凭れ枠部に装着可能とする袋部が形成されたことを特徴とする。
即ち、本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、横長帯状のシート状の背凭れ部材の左右両端部に袋部が形成され、その袋部に上記背凭れ枠部が挿入されることにより、上記シート状の背凭れ部材が背凭れ枠部に簡単に取り付けられることになる。
また、請求項5記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、上記シート状の座席部材は、略三角形で、その2箇所の角部には上記2本の棒状脚部材の上記背凭れ枠部を貫通させうる孔部が穿設されると共に、残りの1箇所の角部における裏面側には残りの1本の棒状脚部材の上端部を挿入しうる袋部が形成されたことを特徴とする。
即ち、本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、略三角形に形成された上記シート状の座席部材における3箇所の角部が、3本の棒状脚部材でそれぞれ支持されるものである。つまり、2本の棒状脚部材に延長して形成された上記背凭れ枠部は、座席部材の2箇所の角部に形成された孔部を貫通し、残りの1本の棒状脚部材の上端部は上記座席部材の残りの1箇所の角部における裏面側に形成された袋部に挿入されて、座席部材が3本の棒状脚部材により支持されるものである。
請求項1記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けて上記脚固定部材により固定することにより、その3本の棒状脚部材を起立させるとともに、その3本の棒状脚部材にシート状の座席部材を支持させるだけで組み立てることができるので、ほぼワンタッチで組み立て可能となり、組み立て作業が極めて簡便となる。
また、ヒンジ等の部品を使用しないので、部品点数が少なく製造コストを下げることができると共に、故障しにくく製品寿命を長くすることができる。
また、請求項2記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、上記脚固定部材が板状部材に上記3本の棒状脚部材がそれぞれ貫通しうる3つの孔部が穿設されるだけで形成されることから、上記脚固定部材の構造がシンプルで製造が容易なため製造コストを下げることができる。
また、上記3つの孔部は、上記3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けることにより固定できる形状に形成されるので、板状部材の他に部品が不要で、部品点数が少なく製造コストを下げることができる。
また、上記3つの孔部は、上記3本の棒状脚部材を板状部材に対し直角に貫通させうるので、組み立てる前は、3本の棒状脚部材を平行に並列させることによりコンパクトな形態で携帯することができる。
また、請求項3記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、上記2本の棒状脚部材の上端部に背凭れ枠部が延長するように一体に形成され、その2本の背凭れ枠部にシート状の背凭れ部材を装着することにより背凭れ部が構成されるので、必要最小限の部品で低コストで背凭れ部を簡単に構成できると共に、その背凭れ部により着座した人をより安楽にすることができる。
また、請求項4記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、横長帯状の上記シート状の背凭れ部材の両端部に形成された袋部に、上記背凭れ枠部の上端部を挿入することにより背凭れ部を容易かつ迅速に組み立てることができる。
また、請求項5記載の本考案に係る携帯用折り畳み椅子は、上記シート状の座席部材が、2箇所の角部に上記2本の棒状脚部材の上記背凭れ枠部を貫通させうる孔部が穿設されると共に、残りの1箇所の角部における裏面側に残りの1本の棒状脚部材の上端部を挿入しうる袋部が形成されることにより構成されるので、座席部材の構造が極めてシンプルで製造コストを下げることができる。
また、棒状脚部材に対する座席部材の装着も簡単で、使用者が簡単迅速に組み立てることができる。
以下、図面を用いて本考案の実施の形態について説明する。
本実施形態に係る携帯用折り畳み椅子1は、図1に示すように、3本の棒状脚部材2,3,4と、上記3本の棒状脚部材2,3,4を互いに交差するように傾けて起立する状態に固定しうる脚固定部材5と、上記3本の棒状脚部材2,3,4により支持されるシート状の座席部材6とを有している。
また、上記脚固定部材5は、図2に示すように、板状部材7に上記3本の棒状脚部材2,3,4がそれぞれ貫通しうる3つの孔部8,9,10が穿設されて形成され、それら3つの孔部8,9,10は、図4に示すように、非使用状態では上記3本の棒状脚部材2,3,4を板状部材7に対し直角に貫通させうるとともに、使用状態では上記3本の棒状脚部材2,3,4を互いに交差するように傾けて貫通させうる形状に形成されている。
また、上記3本の棒状脚部材2,3,4の中の2本の棒状脚部材2,3には、図1に示すように、その上端部に背凭れ枠部11,12が延長するように一体に形成され、その2本の背凭れ枠部11,12に装着しうるシート状の背凭れ部材13が具えられている。
また、上記シート状の背凭れ部材13は、図1に示すように、横長帯状で、図3に示すように、その両端に上記背凭れ枠部11,12を挿入することにより上記背凭れ枠部11,12に装着可能とする袋部14,15が形成されている。
また、上記シート状の座席部材6は、図1に示すように、略三角形で、その2箇所の角部には上記2本の棒状脚部材2,3の上記背凭れ枠部11,12を貫通させうる孔部16,17が穿設されると共に、図2に示すように、残りの1箇所の角部における裏面側には残りの1本の棒状脚部材4の上端部を挿入しうる袋部18が形成されている。
図示した本実施例に係る携帯用折り畳み椅子1は、図1に示すように、棒状脚部材2,3,4と、脚固定部材5と、座席部材6と、背凭れ部材13とにより構成されている。
上記棒状脚部材2,3,4は3本備えられ、硬質プラスチック製又はアルミ等軽量な金属製のパイプ部材により形成されている。
上記3本の棒状脚部材2,3,4の中の2本の棒状脚部材2,3は、図1に示すように、その上端部に一体的に背凭れ枠部11,12が延長するように形成されている。上記背凭れ枠部11,12は、図1に示すように、棒状脚部材2,3に対し鈍角に傾斜するように形成されている。
上記脚固定部材5は、図1に示すように、金属製で円板状の板状部材7を有し、その板状部材7に、図2に示すように、上記3本の棒状脚部材2,3,4がそれぞれ貫通しうる3つの孔部8,9,10が穿設されている。
上記板状部材7に形成された3つの孔部8,9,10は、図4に示すように、上記3本の棒状脚部材2,3,4を板状部材7に対し直角に貫通させうるとともに、図1、図2及び図4に示すように、上記3本の棒状脚部材2,3,4を互いに交差するように傾けて貫通させうる形状に形成されている。
即ち、上記孔部8,9,10は、図4に示すように、棒状脚部材2,3,4を板状部材7に対し直角に貫通させうる真直孔部19と、棒状脚部材2,3,4を板状部材7に対し傾斜させうる斜孔部20とを有し、その真直孔部19と斜孔部20は連通するように形成されている。
従って、非使用状態にあっては、図4に2点鎖線で示すように、板状部材7に対して棒状脚部材2,3,4が直角の状態となると共に、使用状態にあっては、同様に実線で示すように、板状部材7に対して所定の傾斜角度(本実施例にあっては、約60度)に設定することができる。
棒状脚部材2,3,4は上記孔部8,9,10で上記のように板状部材7に対し角度を変えうるように、図1及び図4に示すように、ピン21により板状部材7に対し回動自在に留められている。
上記3本の棒状脚部材2,3,4は、図1及び図2に示すように、互いに交差するように傾けて脚固定部材5により固定すれば、起立した組立状態とすることができる。
上記座席部材6は、図1及び図2に示すように、丈夫で折り畳み容易な布により、略三角形のシート状に形成されている。
上記座席部材6は、図1及び図2に示すように、その2箇所の角部に孔部16,17が穿設されると共に、残りの1箇所の角部における裏面側には、図2に示すように、袋部18が形成されている。
上記座席部材6の2箇所の角部に形成された上記孔部16,17には、上記2本の棒状脚部材2,3の上端部に一体的に形成された上記背凭れ枠部11,12が貫通され、また、上記座席部材6の残りの角部に形成された袋部18には、図2に示すように、残りの1本の棒状脚部材4の上端部が挿入されて、図2に示すように留め具22で固定されることにより、図1に示すように、座席部材6が3本の棒状脚部材2,3により支持されている。
また、上記2本の背凭れ枠部11,12には背凭れ部材13が装着されている。
上記背凭れ部材13は、上記座席部材6と同一の素材により、図1に示すように、横長帯状に形成され、その左右両端には、図3に示すように、上記背凭れ枠部11,12を挿入しうる袋部14,15が形成されている。
上記袋部14,15に挿入された上記背凭れ枠部11,12は、図2に示すように、留め具23,24により上記背凭れ部材13に固定され、袋部14,15からの脱出を防止されている。
本実施例の携帯用折り畳み椅子1は、不使用時には、図5に示すように、上記3本の棒状脚部材2,3を上記脚固定部材5の板状部材7に対し直角に貫通させることにより組立状態を解消することができる。このとき、座席部材6及び背凭れ部材13は折畳状態とすることができる。そして、このような状態にすることにより、嵩張らないので、頗る携帯に便利となる。
本考案は、すべての携帯用折り畳み椅子に適用可能である。
組立状態の斜視図である。 組立状態の底面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 折畳状態の斜視図である。
符号の説明
1 携帯用折り畳み椅子
2 棒状脚部材
3 棒状脚部材
4 棒状脚部材
5 脚固定部材
6 座席部材
7 板状部材
8 孔部
9 孔部
10 孔部
11 背凭れ枠部
12 背凭れ枠部
13 背凭れ部材
14 袋部
15 袋部
16 孔部
17 孔部
18 袋部
19 真直孔部
20 斜孔部
21 ピン
22 留め具
23 留め具
24 留め具

Claims (5)

  1. 3本の棒状脚部材と、上記3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けて起立する状態に固定しうる脚固定部材と、上記3本の棒状脚部材により支持されるシート状の座席部材とを有することを特徴とする携帯用折り畳み椅子。
  2. 上記脚固定部材は板状部材に上記3本の棒状脚部材がそれぞれ貫通しうる3つの孔部が穿設されて形成され、それら3つの孔部は、非使用状態では上記3本の棒状脚部材を板状部材に対し直角に貫通させうるとともに、使用状態では上記3本の棒状脚部材を互いに交差するように傾けて貫通させうる形状に形成されたことを特徴とする請求項1記載の携帯用折り畳み椅子。
  3. 上記3本の棒状脚部材の中の2本には、その上端部に背凭れ枠部が延長するように一体に形成され、その2本の背凭れ枠部に装着しうるシート状の背凭れ部材が具えられたことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯用折り畳み椅子。
  4. 上記シート状の背凭れ部材は横長帯状で、その両端に上記背凭れ枠部を挿入することにより上記背凭れ枠部に装着可能とする袋部が形成されたことを特徴とする請求項3記載の携帯用折り畳み椅子。
  5. 上記シート状の座席部材は、略三角形で、その2箇所の角部には上記2本の棒状脚部材の上記背凭れ枠部を貫通させうる孔部が穿設されると共に、残りの1箇所の角部における裏面側には残りの1本の棒状脚部材の上端部を挿入しうる袋部が形成されたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の携帯用折り畳み椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05329061A (ja) * 1992-05-29 1993-12-14 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 液体容器の定量注出装置
JPH067248A (ja) * 1991-01-09 1994-01-18 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 定量注出貯湯容器

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