JP3044247U - 塗装用スプレーガン - Google Patents

塗装用スプレーガン

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JP3044247U
JP3044247U JP1997005444U JP544497U JP3044247U JP 3044247 U JP3044247 U JP 3044247U JP 1997005444 U JP1997005444 U JP 1997005444U JP 544497 U JP544497 U JP 544497U JP 3044247 U JP3044247 U JP 3044247U
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introducing pipe
opening
coating
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博幸 西田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構造が簡単な単頭式、すなわち塗材噴射口、吹
き付けエアー噴射口共に一つの塗装用スプレーガンであ
りながら、合成樹脂と着色骨材を含有する高粘度塗材の
異色のものを、同時に吹き付け塗装しても、各塗材が広
範囲に散らばって、各色の塗材粒子単位が混合すること
なく、非混合多色状の塗膜が形成される塗装用スプレー
ガンを得る。 【解決手段】塗材溜めカップA、塗材溜めカップA底部
に連なり、両端部開口径が異なる異形エルボ状塗材導入
管B、異形エルボ状塗材導入管Bの先端開口部に取り付
ける噴射口チップC、異形エルボ状塗材導入管B中心軸
に沿って挿入され、異形エルボ状塗材導入管B後部壁面
を貫通するエアー導入管Dから形成される塗装用スプレ
ーガンにおいて、塗材溜めカップAの最大口径に対し
て、塗材溜めカップAに連なる異形エルボ状塗材導入管
Bの開口径と、先端部開口径の比率を規定し、さらに先
端開口部径に対して、エアー導入管Dの開口径の比率を
規定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、合成樹脂と着色骨材を含有するような高粘度の塗材を塗装する場合 に使用される塗装用スプレーガンの構造に係るものである。
【0002】
【従来技術】
従来、建築物、土木構造物の内外壁面に意匠性を付与する目的にて、塗装を行 うことが行われている。このような塗装において、合成樹脂と着色骨材、すなわ ち、珪砂の表面に着色コーティングを施したもの、着色セラミックを粉砕したも の等を混合した多彩感のある塗材を用いる場合がある。通常このような着色骨材 を含有する塗材は高粘度であるため、塗装用エアー圧を高くして噴射することが 行われていた。
【0003】 一方、このような着色骨材含有の高粘度塗材の着色骨材の配合比率や色相を調 整して、異色の多彩色塗材を製造して、このような塗材の複数種を、一機のスプ レーガン内の別個のタンクにそれぞれ用意し、該複数種の塗材を複数の吹き付け 口を有する多頭式スプレーガンの別個の吹き付け口から同時に吹き付けることに よって、異色の塗材の粒子単位が、非混合多色状に塗布されて、御影石や大理石 のような意匠の塗膜を形成する方法が行われている。このような塗装方法は、自 然界における各種意匠の模倣が流行している昨今、非常に好評を得ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来技術には、各種の問題点が存在していた。すな わち、着色骨材を含有する高粘度の塗材は、前述のように吹き付けエアー圧を高 くすることによって、確かにスムーズに吹き付けが可能となるが、エアー圧をあ げると噴射された塗材が、含有する着色骨材と共に広範囲に散らばってしまう。
【0005】 このような場合に、前述の多頭式スプレーガンを用いて、異色の混合材を吹き 付けた時には、各塗材の別個の吹き付け口から噴射された塗材が、重なり部分を 生じ、それぞれ混合されてしまい、異色の塗材の粒子単位が、非混合多色状にな らなくなり、その結果、御影石や大理石の意匠感が失われしまう。
【0006】 このような問題を解決するために、多頭式スプレーガンの別個の吹き付け口の 焦点をずらして、各塗材の重なりを少なくする方法も行われているが、塗材の粘 度や粘性により散らばりの状態が異なり、各吹き付け口の調整をその都度行うの は困難であった。
【0007】 また、そのような多頭式スプレーガンは、別個の吹き付け口に対して、それぞ れ吹き付けエアーを導入しなければならないため、エアーノズルも別個に設け、 またエアー圧の調整も別個にしなければならないという問題があった。
【0008】 したがって、本考案が解決しようとする課題は、構造が簡単な単頭式、すなわ ち塗材噴射口、吹き付けエアー噴射口共に一つの塗装用スプレーガンでありなが ら、合成樹脂と着色骨材を含有する高粘度塗材の異色のものを、同時に吹き付け 塗装しても、各塗材が広範囲に散らばって、各色の塗材粒子単位が混合すること なく、非混合多色状の塗膜が形成される塗装用スプレーガンを得ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このような問題を解決するために、本考案者らは鋭意検討の結果、吹き付けエ アー圧をあまり大きくせずに、高粘度材料を粒子化することにより、各塗材の広 範囲の散らばりを防止することができ、結果として塗材噴射口、吹き付けエアー 噴射口共に一つの塗装用スプレーガンにできることに想到した。
【0010】 すなわち、塗材が吹き付けエアー噴射口周辺から、塗材噴射口に至る間におい て、極力摩擦抵抗を生じないようにするため、塗材を導入する管の口径を、塗材 溜めタンクAから塗材が流入する開口径に対して、塗材が流出する部分の開口径 があまり小さくならないようにした。さらに、吹き付けエアー噴射口は、塗材を 導入する管の、塗材が流出する開口径に対して、比較的大きな開口径とすること で、単位時間あたり、低圧でも比較的高容量のエアーが塗材に加えられるような 構造である。
【0011】 このような構造としては、 1.塗材溜めカップA、塗材溜めカップA底部に連なり、両端部開口径が異な る異形エルボ状塗材導入管B、異形エルボ状塗材導入管Bの先端開口部に取り付 ける噴射口チップC、異形エルボ状塗材導入管B中心軸に沿って挿入され、異形 エルボ状塗材導入管B後部壁面を貫通するエアー導入管Dから形成され、塗材溜 めカップAの開口部最大口径に対して、異形エルボ状塗材導入管Bの大口径側の 口径が40〜75%、異形エルボ状塗材導入管Bの両端開口径比率が、大口径側 に対して40〜100%、異形エルボ状塗材導入管B全体の屈曲角度が60゜〜 90゜、開口部が上向き、かつ先端開口部が小口径となるように塗材溜めカップ A底部に懸持されており、エアー導入管Dの先端開口径が、異形エルボ状塗材導 入管Bの先端開口径に対して、5〜20%の口径であり、塗材溜めカップAから 異形エルボ状塗材導入管先端開口部までの経路において、噴射方向に対して左右 に区画する仕切板Eが設けられている塗装用スプレーガン。 2.噴射口チップCの口径が、異形エルボ状塗材導入管Bの先端開口径に対し て、20〜50%の口径であることを特徴とする1.に記載の塗装用スプレーガ ン。 があげられる。
【0012】
【考案の実施の態様】
本考案における塗装用スプレーガンの構造について、図面に基づいて詳述する 。 まず、本考案の塗装用スプレーガンの塗材溜めカップAは、合成樹脂と着色骨 材を含有する高粘度塗材の異色のものをそれぞれ保管するように、図1のように 仕切板Eによって、塗材の噴射方向に対して、左右に分割され、その底部は開口 して図2のように異形エルボ状塗材導入管Bへと連なっている。この塗材溜めは 、塗材を投入し、該塗材がスムーズに噴射口に向かって流動するものであれば、 その形状を特に限定するものではないが、取り扱いの点や、投入した塗材が均一 に流動することを考慮した場合には、円筒形状や逆円錐形状が好ましい。特に、 塗材を溜める容量と、塗材の流動性のバランスを考慮した場合には、上部が円筒 形状、下部が逆円錐形状となっているものが好ましい。
【0013】 異形エルボ状塗材導入管Bは、塗材溜めカップAから流入する塗材をスムーズ に噴射口へと誘導するものである。これは、その両端開口部のうち、大口径部が 塗材溜めAと連なり、小口径部は開口部が上向きになるように、塗材溜めAに懸 持されている。異形エルボ状塗材導入管Bの屈曲角度は、60°〜90°である が、この角度より小さいと塗材にかかる重力が大きくなりすぎ、本考案の特徴で ある比較的低圧にて高粘度塗材を塗装するという目的が達成し難くなる。また、 逆にこの角度より大きいと噴射された塗材が水平方向以下に飛散するため、壁面 上部への塗装など塗材を水平方向より上に塗装しづらくなる。
【0014】 異形エルボ状塗材導入管Bの大口径側は、塗材溜めカップAの最大口径に対し て40〜75%の口径であり、両開口径の比率は、大口径側に対して40〜10 0%であるが、これより小さくなると(すなわち、大口径部に対して小口径部が 非常に小さくなると、)、塗材導入管B内部での塗材に対する摩擦が大きくなり 、低圧にて噴射することが困難になる。一方、これより比率が大きくなると(す なわち、大口径部と小口径部が逆転すると、)、塗材の噴射がしづらくなる。
【0015】 次に、塗材の噴射口チップCは、異形エルボ状塗材導入管Bの先端開口部に取 り付け、塗材の噴射角度や塗材粒子のちらばりを調整するものであるが、その口 径や形状は特に限定されるものではない。また、その取り付け方法も図3のよう に螺合等適宜の固定方法によればよい。但し、塗材の粒子単位を比較的に大きく したい場合には、異形エルボ状塗材導入管Bの先端開口径に対して、20〜50 %の口径であることが望ましい。
【0016】 次に、エアー導入管Dは、塗材を噴射させるための圧縮エアーを外部コンプレ ッサーより誘導するものである。異形エルボ状塗材導入管Bの先端開口部側にて 開口し、異形エルボ状塗材導入管Bの中心軸に沿って挿入され、異形エルボ状塗 材導入管Bの後部壁面を貫通している。開口部位置は、異形エルボ状塗材導入管 Bの先端開口部周辺であるが、先端開口部より若干内部に入っていても、噴射口 チップC方向に飛び出ていてもよい。また、このような開口部位置を適宜調整で きることがより望ましい。但し、エアー導入管Dの開口径は、異形エルボ状塗材 導入管Bの先端開口径に対して、5〜20%でなければならない。これより開口 径が小さいと、エアーを低圧にした場合に、塗材を噴射することが困難になる。 一方これより大きいと、エアー圧が分散してしまい、塗材に均一な圧力を加える ことができなくなり、吹きつけムラを生じることになる。
【0017】 次に、本考案の塗装用スプレーガンは、塗材溜めタンクAから異形エルボ状塗 材導入管B先端開口部までの経路を、塗材の噴射方向に対して、左右に区画する 仕切板Eが取り付けられている。特に、エアー導入管Dの部分では、図2のよう に仕切板Eがエアー導入管Dを挟むように上下から延び、エアー導入管Dに固定 されている。この仕切板は異色の塗材が、塗材溜めカップA内及び異形エルボ状 塗材導入管B内にて混合しないようにする目的で設けられるものである。但し、 このような仕切板Eは、異形エルボ状塗材導入管Bの先端開口部を超えてはなら ない。また、エアー導入管Dの開口部よりも前方に出てはならない。これは、仕 切板Eがエアー導入管Dの開口部より前方へ出た場合、塗材に均一な圧力を加え ることができなくなり、吹きつけムラを生じることになるからである。
【0018】 本考案では塗材溜めカップAの最大口径に対して、塗材溜めカップAに連なる 異形エルボ状塗材導入管Bの開口径と、先端部開口径の比率を規定し、さらに先 端開口部径に対して、エアー導入管Dの開口径の比率を規定している。通常塗材 溜めAの大きさは、投入する塗材の重量や容量によってほぼ決定されるため、こ れらの開口径は適宜決定されることになる、この場合に、本考案のような開口径 比率にすると、塗材を比較的低圧のエアーで噴射しても、十分塗材が粒子化され 、また、低圧エアーのために、塗材粒子単位が大きく、かつ、あまり散らばるこ となく吹き付けされるため、単頭の塗装用スプレーガンであっても、異色の塗材 粒子単位が混じりあうことなく塗装される。
【0019】 本考案の塗装用スプレーガンは、塗装時の操作性向上のために、取っ手を設け てもよい。この場合取っ手は、塗材溜めカップAの外側面の、噴射口と反対方向 に一個、もしくは塗材溜めカップAの外側面の塗材噴射方向に対して左右にそれ ぞれ設けてもよい。
【0020】 さらに本考案では、コンプレッサーからエアー導入管へと圧縮エアーをゴムホ ース等により導入するが、ゴムホースの途中に開閉バルブを設けて、エアーの通 過、停止により吹き付けの開始、停止をさせることが可能である。このような開 閉バルブは適当な位置に設ければよいが、塗装作業の妨げにならないように、先 の取っ手部分に取り付けてもよい。
【0021】
【実施例】
(実施例1) 図1のような外観の塗装用スプレーガンを製造した。この場合に、図2に示し た塗材溜めカップAの最大開口径は20cm、異形エルボ状塗材導入管Bの塗材 溜めカップAに連なる開口径は10cm、異形エルボ状塗材導入管Bの先端部開 口径は5cm、異形エルボ状塗材導入管Bの屈曲角度は80°、エアー導入管D の開口径は5mm、噴射口チップCの口径は15mmとした。このような塗装用 スプレーガンの塗材溜めカップに、合成樹脂エマルジョン、着色骨材を含有する 高粘度塗材の異色のもの2種を投入し、吹き付け塗装圧を290Paにて、コン クリート壁面に吹き付け塗装したところ、各塗材の粒子は、長径が平均10mm 程度の比較的大きな粒子単位で塗着しており、また、各塗材粒子単位は互いに混 合していなかった。
【0022】 (比較例1) 図7のような外観の塗装用スプレーガンを製造した。この場合に、図7に示し た塗材溜めカップFの開口径は20cm、異形エルボ状塗材導入管Gの塗材溜め カップFに連なる開口径は6cm、異形エルボ状塗材導入管Gの先端部開口径は 3.5cm、異形エルボ状塗材導入管Fの屈曲角度は80°、エアー導入管Iの 開口径は2mm、噴射口チップHの口径は7mmとした。このような塗装用スプ レーガンの塗材溜めカップFに、合成樹脂エマルジョン、着色骨材を含有する高 粘度塗材の異色のもの2種を投入し、吹き付けエアー圧を290Paにて、コン クリート壁面に吹き付け塗装したところ、塗材を粒子状に噴射することができな かった。そこで吹き付けエアー圧400Paにして吹き付け塗装したところ、塗 材中の各着色骨材がばらばらに飛散し、また、各異色塗材が混合してしまうため 、各異色塗材からなる粒子単位が形成されなかった。
【0023】
【考案の効果】
本考案の塗装用スプレーガンは、構造が簡単な単頭式、すなわち塗材噴射口、 吹き付けエアー噴射口共に一つの塗装用スプレーガンでありながら、合成樹脂と 着色骨材を含有する高粘度の塗材の異色のものを、同時に吹き付け塗装しても、 比較的低圧エアーでの吹き付け塗装が可能となるため、高圧エアーで塗装した場 合のように、各塗材が広範囲に散らばって、各色の塗材粒子単位が混合すること なく、各塗材からなる粒子単位が混ざり合わない非混合多色状の塗膜が形成され る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の塗装用スプレーガンの概略構造を示す
斜視図
【図2】本考案の塗装用スプレーガンの内部構造を示す
側面図
【図3】本考案の塗装用スプレーガンの噴射口チップ取
り付け状態を示す側面図
【図4】本考案の塗装用スプレーガンの内部構造を示す
正面図
【図5】本考案の塗装用スプレーガンの内部構造を示す
平面図
【図6】本考案の塗装用スプレーガンの底面図
【図7】比較例で用いた塗装用スプレーガンの側面図
【符号の説明】
A 塗材溜めカップ B 異形エルボ状塗材導入管 C 噴射口チップ D エアー導入管 E 仕切板 F 比較例の塗装用スプレーガン塗材溜めカップ G 比較例の塗装用スプレーガン異形エルボ状塗材導入
管 H 比較例の塗装用スプレーガン噴射口チップ I 比較例の塗装用スプレーガンエアー導入管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】塗材溜めカップA、塗材溜めカップA底部
    に連なり、両端部開口径が異なる異形エルボ状塗材導入
    管B、異形エルボ状塗材導入管Bの先端開口部に取り付
    ける噴射口チップC、異形エルボ状塗材導入管B中心軸
    に沿って挿入され、異形エルボ状塗材導入管B後部壁面
    を貫通するエアー導入管Dから形成され、塗材溜めカッ
    プAの開口部最大口径に対して、異形エルボ状塗材導入
    管Bの大口径側の口径が40〜75%、異形エルボ状塗
    材導入管Bの両端開口径比率が、大口径側に対して40
    〜100%、異形エルボ状塗材導入管B全体の屈曲角度
    が60゜〜90゜、開口部が上向き、かつ先端開口部が
    小口径となるように塗材溜めカップA底部に懸持されて
    おり、エアー導入管Dの先端開口径が、異形エルボ状塗
    材導入管Bの先端開口径に対して、5〜20%の口径で
    あり、塗材溜めカップAから異形エルボ状塗材導入管先
    端開口部までの経路において、噴射方向に対して左右に
    区画する仕切板Eが設けられていることを特徴とする塗
    装用スプレーガン。
  2. 【請求項2】噴射口チップCの口径が、異形エルボ状塗
    材導入管Bの先端開口径に対して、20〜50%の口径
    であることを特徴とする請求項1に記載の塗装用スプレ
    ーガン。
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