JP3043879U - 自動車用除滴クリーナ - Google Patents

自動車用除滴クリーナ

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JP3043879U
JP3043879U JP1997005096U JP509697U JP3043879U JP 3043879 U JP3043879 U JP 3043879U JP 1997005096 U JP1997005096 U JP 1997005096U JP 509697 U JP509697 U JP 509697U JP 3043879 U JP3043879 U JP 3043879U
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JP
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glass
cleaner
mounting seat
tongue
drip
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JP1997005096U
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English (en)
Inventor
毅 佐藤
Original Assignee
株式会社オートバックスセブン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車ウインドのガラスを開閉昇降させるだ
けでそのガラスに付着した水滴や埃を取り除くことので
きるクリーナを提供する。 【解決手段】 取付座部2と舌片部3とを一体に有する
ゴム成形体でなる。舌片部3はその先端にエッジ部4を
有する。取付座部2を、両面粘着テープの粘着層5を介
して自動車ウインド枠の下桟部82に貼着して取り付け
る。ガラス21を開閉昇降させると、そのガラス21の
表面に付着した水滴や埃を、舌片部3のエッジ部4が掻
き落とす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動車用除滴クリーナ、詳しくは自動車ウインドのガラスが開閉昇 降されるときにそのガラスの表面の水滴や埃などを取り除くことのできる自動車 用除滴クリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
雨天時には、自動車の運転席側ウインドや助手席側ウインドのガラスに水滴が 付着するので、ガラスを閉じて走行すると、そのガラスを通してサイドミラーが 非常に見えにくくなり、危険である。溌水剤をガラス表面に塗布しておくことも あるが、サイドミラー付近のガラスにはそれほど大きな風圧が加わらないので、 サイドミラー付近のガラスに付着した水滴に対しては溌水効果が顕著に現れない 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は以上の事情の下でなされたものであり、自動車ウインドのガラスを開 閉昇降させるだけでそのガラスに付着した水滴や埃を取り除くことのできる自動 車用除滴クリーナを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の自動車用除滴クリーナは、ガラスが開閉昇降される自動車ウインド枠 の下桟部に取り付けられる取付座部と、この取付座部から上方に延び出て上記ガ ラスの表面に摺動可能に弾接されるゴム製の舌片部と、を備える、というもので ある。
【0005】 この考案によると、ガラスを開閉昇降させたときに、そのガラスの表面に付着 した水滴や埃が舌片部により掻き取られる。
【0006】 本考案においては、上記舌片部はその先端が上記ガラスの表面に摺動可能に弾 接されるエッジ部となされていることが望ましい。こうしておくと、ガラスを開 閉昇降させるときに、そのガラスの表面に付着した水滴や埃が舌片部のエッジ部 により掻き取られるものでありながら、ガラスを開閉昇降させるときの抵抗が少 なくなる。
【0007】 本考案においては、上記取付座部が、上記下桟部に貼着可能な粘着層を有して いることが望ましい。このものによると、粘着層を利用して取付座部を自動車ウ インド枠の下桟部に貼着して取り付けることができるようになる。
【0008】 本考案においては、上記舌片部の外表面が、上記エッジ部に向かって上り勾配 に傾斜していることが望ましい。このものによると、舌片部のエッジ部によって ガラスの表面から掻き取られた水滴や埃が、取付座部に止まらずに、その舌片部 の外表面を伝って落下する。また、エッジ部がガラスに対して斜め上向きに傾斜 して弾接することになるので、特にガラスを下降させて開くときに水滴や埃の除 去が顕著に行われる。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の実施の一形態による自動車用除滴クリーナの使用状態を示す説 明図、図2は同クリーナの作用説明図、図3は同クリーナの正面図である。
【0010】 図3のように、このクリーナ1は、幅広の取付座部2と、この取付座部2から 上方に延び出て先端がエッジ部4となされた舌片部3とを有し、取付座部2には 、両面粘着テープを貼着して粘着層5を具備させてある。上記舌片部3や取付座 部2は、粘着層5を除いてゴムで一体成形されている。舌片部3や取付座部2を 形成しているゴムは、一般に自動車のフロントガラスの除滴用に用いられるワイ パーブレードに採用されているゴムよりもやゝ硬質のものを好適に用いることが できるが、あまりに硬すぎるとガラス21(図2参照)の表面に対する密着性が 低下する。したがって、上記ワイパーブレード用のゴムよりも硬くて、ガラス2 1(図2参照)に対する密着性に優れる硬さのゴムを採用することが望ましい。
【0011】 上記クリーナ1における舌片部3は、そのエッジ部4に向かって上り勾配に傾 斜していることが望ましい。図3には、舌片部3やその外表面31を外側へ張り 出す湾曲形状にした事例を示している。また、取付座部2の幅Lは、図1や図2 に示した自動車ウインド枠81の下桟部82の上にその取付座部2を貼着し得る 程度にしておく必要があり、具体的には10mm程度が適切である。また、クリ ーナ1の全高Hは、8mm程度であればよく、この全高が高すぎると運転席から の視界が妨げられるおそれが生じ、その逆に低すぎると舌片部2に十分な弾力性 を付与できなくなるおそれが生じる。なお、上記下桟部82に貼着して取り付け るに際し、取付座部2の幅Lが大きすぎたり、全高Hが高すぎるようにときには 、取付座部2をカッターや鋏で削ったり切ったりしてそれらの幅Lや全高Hを容 易に微調整することができる。
【0012】 このクリーナ1は所定の長さ(たとえば15cmまたは20cm)を有するも のであって、長すぎるときは必要長に切断して使用し得る。また、このクリーナ 1は、ガラス21の外表面の除滴にも、内表面の除滴にも使用可能であるけれど も、図1や図2には、ガラス21の外表面の除滴に用いた事例を示している。こ の場合、取付座部2の粘着層5を用いてその取付座部2を自動車ウインド枠81 の下桟部82の上に貼着すると共に、その舌片部3のエッジ部4を、開閉昇降さ れるガラス21の外表面に摺動可能に弾接させておく。
【0013】 このようにしておくと、ガラス21をたとえば図2の矢符Dのように下降させ て開いていくと、その下降中に舌片部3のエッジ部4がガラス21の外表面を擦 る。そのため、ガラス21の外表面に付着した水滴が物理的に取り除かれること は勿論のこと、埃も物理的に掻き取られてガラス21の表面がクリーンになり、 その透明性が高まる。特に、エッジ部4がガラス21に対して斜め上向きに傾斜 して弾接しているので、ガラス21の下降に伴う水滴や埃の除去が確実に行われ る。また、取り除かれた水滴や埃は、図2に矢符aで示したように、舌片部3の 外表面31を伝い落ちるので、取付座部2のところに溜まらないという利点があ る。ガラス21を上昇させて閉じるときにも、舌片部3のエッジ部4がガラス2 1の外表面を擦るので水滴や埃が除去される。図2のような使用形態では、舌片 部3の先端のエッジ部4だけがガラス21を擦るので、ガラス21を開閉昇降さ せるときの抵抗が少なくなるという利点がある。
【0014】 ところで、近時ではほとんどの自動車がパワーウインドになっているので、1 〜2秒でガラス21を昇降させることができる。したがって、上記クリーナ1を 用いることにより、そのような短時間でガラス21に付着した水滴や埃が除去で きるようになる。
【0015】 図4は他の実施形態によるクリーナ1の使用状態を示している。図4に示した クリーナ1は、取付座部2の幅方向の一端部から舌片部3が立ち上がったL形に 形成されている。そして、取付座部2を粘着層5を介して下桟部82の上に貼着 したときには、その舌片部3の内面のほゞ全体がガラス21に摺動可能に弾接さ れるようになっている。このようなクリーナ1によっても、ガラス21が開閉昇 降されるときに、舌片部3がそのガラス21を擦って水滴や埃が取り除かれる。 なお、図4では、クリーナ1をガラス21の内外両側に配備しているけれども、 内側だけ、あるいは外側だけに配備しておいてもよい。その他の事項は、図1〜 図3で説明したところと同様である。
【0016】
【考案の効果】
本考案の自動車用除滴クリーナによれば、自動車ウインド枠のガラスを開閉昇 降させるだけでそのガラスに付着した水滴や埃が物理的に取り除かれる。そのた め、ガラスに付着した水滴でサイドミラーが見えにくいようなときに、本考案の クリーナを使って水滴や埃を取り除くようにすれば、雨天走行時の安全性が向上 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一形態による自動車用除滴クリ
ーナの使用状態を示す説明図である。
【図2】同クリーナの作用説明図である。
【図3】同クリーナの正面図である。
【図4】他の実施形態によるクリーナの使用状態を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 自動車用除滴クリーナ 2 取付座部 3 舌片部 4 エッジ部 5 粘着層 21 ガラス 81 自動車ウインド枠 82 下桟部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラスが開閉昇降される自動車ウインド
    枠の下桟部に取り付けられる取付座部と、この取付座部
    から上方に延び出て上記ガラスの表面に摺動可能に弾接
    されるゴム製の舌片部と、を備える自動車用除滴クリー
    ナ。
  2. 【請求項2】 上記舌片部はその先端が上記ガラスの表
    面に摺動可能に弾接されるエッジ部となされている請求
    項1に記載した自動車用除滴クリーナ。
  3. 【請求項3】 上記取付座部が、上記下桟部に貼着可能
    な粘着層を有する請求項1または請求項2に記載した自
    動車用除滴クリーナ。
  4. 【請求項4】 上記舌片部が、上記エッジ部に向かって
    上り勾配に傾斜している請求項2または請求項3に記載
    した自動車用除滴クリーナ。
JP1997005096U 1997-05-29 1997-05-29 自動車用除滴クリーナ Expired - Lifetime JP3043879U (ja)

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