JP3043285U - 首巻き用布体 - Google Patents

首巻き用布体

Info

Publication number
JP3043285U
JP3043285U JP1997002537U JP253797U JP3043285U JP 3043285 U JP3043285 U JP 3043285U JP 1997002537 U JP1997002537 U JP 1997002537U JP 253797 U JP253797 U JP 253797U JP 3043285 U JP3043285 U JP 3043285U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
neck
functional
scarf
mounting
body according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997002537U
Other languages
English (en)
Inventor
秀雄 堀田
Original Assignee
株式会社遊企画
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社遊企画 filed Critical 株式会社遊企画
Priority to JP1997002537U priority Critical patent/JP3043285U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3043285U publication Critical patent/JP3043285U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Treatment Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】磁気治療効果や温熱効果を適宜付与することの
できる首巻き用布体を提供する。 【解決手段】スカーフ等の首巻き用布体2に、装着部3
を設け、装着部3に着脱自在に取り付けられる機能体4
を用意し、磁石44を有する機能体4や、懐炉が取り付
けられている機能体4などを予め作っておき、これらを
適宜交換してスカーフに取り付けることにより、異なる
機能を有するスカーフを使用することができる。また、
このような機能を欲しない場合には、機能体4を取り付
けなければ、通常のスカーフとして使用することもでき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、磁気治療効果のある磁石や、カイロなどの発熱体を着脱自在に装着 した、例えばスカーフ等の首巻き用布体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、装飾を目的として、または防寒のために、首周りにスカーフやマフラー が巻き付けられて使用されている。 一方、ネクタイや、衿カバーなど、身体に纏う衣服に磁石を装着して磁気によ り治療効果を付したものが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のようにネクタイや衿カバーなどに磁石を取付けているものでは、磁 石を取り外すことができない。ここで、特にネクタイなどは、装飾を目的として 使用することが主たる使用目的であり、磁気治療効果を取り除いた状態で、ネク タイを使用したい場合もある。しかし、従来のネクタイでは、装着する時には必 ず磁石をつけた状態で使用する他はなかった。また、特にスカーフやマフラーな どは、冬季に使用することが多いが、これらも首に巻き付けて使用するものであ り、上記ネクタイと同様に磁石を取付けて使用することもできる。 しかし、特にスカーフは、防寒具として使用する場合の他、装飾のために使用 する頻度も高く、また、首に巻いて使用する他、他の部位や他の用途に使用する 頻度も高い。
【0004】 本考案の目的は、必要に応じて磁気治療等の機能性を有する部分を取り外すこと のできる首巻き用布体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、以下の本考案によって達成される。 (1) 首に巻き付けられる布体であって、 磁界の発生、消臭、温熱、冷却、吸着の内、少なくとも1つの機能を有する機 能体と、 首に巻き付けられる部分に設けられており、前記機能体を着脱自在に装着する ことのできる装着部とを特徴としている首巻き用布体。 (2) 前記機能体は、装着部に設けられた装着体に着脱自在に装着される装 着具と、磁界の発生、消臭、温熱、冷却、吸着の内、少なくとも1つの機能を有 する機能部と、 前記機能部を保持する本体とを有している上記(1)に記載の首巻き用布体。 (3) 前記装着部は、機能体を収納する袋状の収納部である上記(1)に記 載の首巻き用布体。 (4) 前記装着体およひ装着具は、ホックである上記(2)に記載の首巻き 用布体。 (5) 前記装着体およひ装着具は、マジックテープである上記(2)に記載 の首巻き用布体。 (6) 前記機能部は、磁石である上記(2)ないし(5)のいずれかに記載 の首巻き用布体。 (7) 前記機能部は、消臭剤である上記(2)ないし(5)のいずれかに記 載の首巻き用布体。 (8) 前記機能部は、発熱体である上記(2)ないし(5)のいずれかに記 載の首巻き用布体。 (9) 前記機能部は、吸熱体である上記(2)ないし(5)のいずれかに記 載の首巻き用布体。 (10) 前記機能部は、吸着体である上記(2)ないし(5)のいずれかに 記載の首巻き用布体。 (11) 前記布体は、スカーフであり、前記装着部はスカーフの使用状態に 応じて複数個所に設けられている上記(1)ないし(10)のいずれかに記載の 首巻き用布体。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案の好適実施形態のスカーフ1について、図面を参照にして説明する。 図1は、スカーフ1の全体平面図である。図2は、スカーフをバイアス折り(図 5参照)にした形状に予めスカーフ生地を縫製した、バイアス形状スカーフ2の 中央部分の部分斜視図である。 スカーフ2の中央部には、長辺方向へ沿って装着部3が設けられており、該装 着部3の4隅には、相互に着脱自在に係合する一対のホックの内、一方のホック 32が、装着体としてそれぞれ縫い付けられている。また、ホック32の間には 、装着部3に装着される機能体4が挿入される輪状の帯部33、33が、所定の 間隔で配置されている。
【0007】 一方、装着部3に装着される機能体4は、ホック32に係合する、装着具とし てのホック41と、該ホック41か4隅に縫い付けられている基材42と、基材 42に重ねられて縫い付けられる覆材43と、基材42と覆材43の間に介挿さ れた機能部である磁石44とを有している。磁石44は、基材42の4隅位置お よび基材42の長辺方向に沿った中央位置にそれぞれ配置され、合計6個設けら れている。上記基材42によって、機能体4の本体が構成される。
【0008】 磁石44は、基材42と覆材43の間に挟まれており、磁石44の周囲におい て、基材42と覆材43を縫いあわせた縫い目45を形成することによって、機 能体4内において磁石44がそれぞれ固定される。 以上のように構成された機能体4は、バイアス形状スカーフ2の装着部3に装 着される。装着部3に機能体4を装着する場合には、まず機能体4を帯部33、 33に挿入し、その後ホック32、41を相互に係合させて固定する。
【0009】 ホック32、41によって、スカーフ2から容易に機能体4が離脱しないよう になり、また、帯部33、33によってスカーフ2に機能体4が密着する。この 帯部33、33と、ホック32、41は、双方の内一方のみ、(例えば帯部のみ 、またはホックのみ)を用いて装着体と装着具を構成するようにしてもよい。 また、ホック32、41の代わりに、マジックテープを用いてもよい。この場 合には、スカーフ2側に配置されるマジックテープの面積を広くすることによっ て、機能体4の装着位置を適宜調節することのできる構成とすることもできる。
【0010】 さて、以上のように構成された本考案のスカーフ2は、図3に示されているよ うに、中央部の機能体4が取付けられている部分が首に接触するように、首に巻 きかけて使用する。この場合、機能体4の有する磁石44によって生ずる磁界が 首に作用し、首の凝りをほぐす治療効果が得られる。
【0011】 一方、スカーフ2に設けられる装着部の他の実施例としては、図4に示されて いるように、スカーフ2の中央部に、袋状の収納部6が設けられている。この収 納部6には、収納部6の端部に機能体4を挿入するための切り口61が形成され ており、この切り口61から機能体4を挿入し、収納部6内へ機能体4を収納す る。このような構成とすることによって、外観を損なうことなく、機能体4を装 着することができる。 また、切り口61は、必ずしも端部に設ける必要はなく、収納部6の中央部( 図中想像線で示す)や、他の場所に設けられていてもよい。この場合には、容易 に機能体4から収納部6が離脱しにくくなる。
【0012】 以上説明した実施形態の他、図1に示されているスカーフ1のように、スカー フ1の平面内の各所に装着部3を設けた構成とすることもできる。一般に、スカ ーフの使用方法には、数種類の形式に折りたたんで使用するものがある。例えば 、図2で説明したようなバイアス折りにして使用する場合には、対角線に平行な 折り目5aにおいて、対向する頂点から順に中心へ向けて折り畳んでいくと、図 5に示されているような、バイアス折りのスカーフ1となる。この場合、バイア ス折りにした状態で、中央部に位置する個所に、装着部3aが予め設けられてい る。
【0013】 また、三角折りにして使用する場合には、対角線方向の折り目5bに沿ってス カーフ1を折り畳み、図6に示されているような、三角形状とする。この場合、 折り畳む対角線に沿って装着部3bが設けられており、首に巻き付けたときに首 の後ろ側に位置するように、対角線の中央部に装着部3bが配置されている。
【0014】 また、対角線折りにして使用する場合には、端辺に平行な中央線に位置する折 り目5c−1で折り畳み、長方形とした後、該長方形の対角線方向の折り目5c −2に沿って折り畳み、図7に示されているような形とする。この場合、装着部 3cは、対角線折りとして首に巻き付けた時に、首の後ろ側に位置するように、 対角線の折り目5c−2の中央部に設けられている。
【0015】 また、プリーツ折りにして使用する場合には、対向する端辺に平行な折り目5 dで交互に折り返し、図8に示されているようなアコーディオン状に折り畳む。 この場合、装着部3dは、折り目5dに平行な端辺に沿った位置に設けられ、か つその中央部に配置されている。
【0016】 以上のように、複数の装着部が、各形式の折り畳み形状に対応した位置に配置 され、該各装着部には、機能体4が適宜着脱される。つまり、使用する折り畳み 形状に併せて、必要な時に使用状態に応じた位置に機能体4が取付けられる。こ のような構成は、各種の形状に折りたたまれて使用されるスカーフの構成として は、特に有用である。
【0017】 さらに、図2に示されているような、予めスカーフをバイアス折りとした形状 に縫製したスカーフと同様に、通常の正方形のスカーフを、図6に示されている ような三角折りとした形状、図7に示されているように、対角線折りとした形状 、図8に示されているように、プリーツ折りとした形状等に予め縫製し、その各 中央部(図6ないし図8に示されている装着部の位置)に装着部3を設けた構成 としてもよい。
【0018】 さらに、機能部は、上記磁石の他、消臭機能を発揮させるものとすることがで きる。ここで、消臭機能としては、臭いを吸着する吸着体、または臭いの成分を 分解する消臭剤によって得ることができる。例えば、消臭剤を用いた機能部とし ては、スポンジ、フエルト地、紙類、織布、不織布や、これらのうち2種類以上 を積層したものなどで構成された担持体に消臭剤を含浸させたものとすることが できる。このような消臭剤としては、例えば、オオバコ、ムジナオオバコ、ヘラ オオバコの中から選択された少なくとも一種以上のオオバコ科植物全草抽出物を 含有する消臭剤、マメ科クララ属植物に含まれる消臭作用を有する成分を有効成 分とする消臭剤、ひのき油、ひば油、杉油、芳油、樟脳油などを構成成分とする 消臭剤などを挙げることができる。
【0019】 この他、消臭機能を有するものとして、上記担持体に金属フタロシアニンを塗 布したものも用いることができる。上記実施形態の機能体を例に挙げれば、基材 や覆材を上記担持体で構成し、これらの担持体に、上記消臭剤を含浸または塗布 することにより機能部を構成することができる。
【0020】 さらに、吸着機能を有する機能部を構成する吸着体としては、多孔質体を用い ることができる。多孔質体には、例えば、天然ミネラル粘土、合成ゼオライト、 無機酸化物等の無機多孔質体や、吸着能力のある各種活性炭などが挙げられる。 このような吸着体を機能体して用いることにより、消臭機能が発揮されるととも に、汗などを吸い取る吸着体としての機能も発揮される。上記実施形態では、上 記吸着体は、基材と覆材の間に充填することにより、機能体を構成することがで きる。また、汗や皮脂等を吸い取る機能を発揮させるために、スポンジ、フエル ト地、紙類、織布、不織布等を、機能部を構成する吸着体として使用してもよい 。このような汗や体の汚れを吸い取る目的で使用する場合には、汚れが特に酷く なる部分に機能体を設けるようにしてもよい。汚れが酷くなる部分は、地膚に直 接接触する部分で、例えば首筋に接触する上記実施形態で示される部分、また体 に装着した時に首の前側に位置し、食べ物などがかかりやすい部分などがある。 さらに、紫外線を吸収する薬剤を吸着体に染み込ませたり塗布してりすること により、皮膚の日焼けを防ぐ目的に使用するようにすることもできる。
【0021】 一方、温熱機能や冷却機能を機能体に発揮させるためには、発熱体や吸熱体を 機能部として使用する。例えば、発熱体としては、鉄と水の反応熱により発熱す る使い捨てカイロなどが挙げられる。また、吸熱体としては、混合することによ って低温度を得る寒剤を用いることができる。 上記温熱機能を有する機能体を装着部に装着することによって、身体を暖めて 温熱治療効果を得ることができ、また気温の低い場合には、体感温度の低下を抑 制することができる。さらに、冷却機能を有する機能体を装着部に装着すること によって、局所冷却による治療効果を得ることができ、また、首筋を冷やすこと で、頭部を冷やすことができる。 以上説明した実施形態では、スカーフを例に挙げて説明したが、マフラーやそ の他の首に巻き付ける被服に用いてもよい。
【0022】
【考案の効果】
請求項1に記載の考案によれば、首巻き用布体に機能体を着脱自在に装着可能 とすることによって、機能体の機能を適宜変更して使用することでき、さらに、 機能体が不要の場合には取り外して使用することもでき汎用性を得ることができ る。 請求項2に記載の考案によれば、装着体と装着具を設けることによって、機能 体の装着部への着脱が容易となる。 請求項3に記載の考案によれば、装着部を袋状とすることによって、機能体の 保持が確実となり、布体の外観を損なうことがない。 請求項4に記載の考案によれば、装着体と装着具をホックとすることによって 、機能体の着脱を、より簡易に行うことができる。 請求項5に記載の考案によれば、装着体と装着具をマジックテープとすること によって、機能体の装着位置を適宜調節することができ、装着者の体形や使用方 法に併せて、機能体の位置変更ができる。
【0023】 請求項6に記載の考案によれば、機能部を磁石とすることによって、磁石の周 りに生ずる磁界による磁気治療効果を得ることができる。首の凝りをほぐすこと ができる。 請求項7に記載の考案によれば、機能部に消臭剤をふくめることにより消臭効 果を得ることができる。 請求項8に記載の考案によれば、機能部を発熱体とすることにより、温熱効果 を得ることができ、温熱治療が得られ、防寒効果を高めることができる。 請求項9に記載の考案によれば、機能部を吸熱体とすることで、局所冷却によ る治療効果を得ることができ、また、首筋を冷やすことで、頭部を冷やすといっ た効果が得られる。 請求項10に記載の考案によれば、機能部を吸着体とすることで、汗の吸収や 皮脂の吸収ができ、このような吸収による汚れは、機能体を交換することで、適 宜除去することができ、布体自体の汚れを防ぐことができる。 請求項11に記載の考案によれば、スカーフの使用形状に応じた個所に装着部 を設けることによって、どのような形でスカーフを使用しても、機能体の機能を 発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスカーフの平面全体図である。
【図2】バイアス折り形状に予め縫製されているスカー
フの部分斜視図である。
【図3】バイアス折り形状に予め縫製されているスカー
フの装着状態を示す斜視図である。
【図4】袋状となっている装着部の構成を示す、バイア
ス折り形状に予め縫製されているスカーフの部分斜視図
である。
【図5】バイアス折り形状に予め縫製されているスカー
フの全体平面図である。
【図6】三角折り形状に予め縫製されているスカーフの
全体平面図である。
【図7】対角線折り形状に予め縫製されているスカーフ
の全体平面図である。
【図8】プリーツ折り形状に予め縫製されているスカー
フの全体平面図である。
【符号の説明】
1 スカーフ 2 スカーフ(バイアス折り) 3 装着部 32 ホック(装着体) 4 機能体 41 ホック(装着具) 44 磁石(機能部) 5 折り目 6 収納部 10
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61L 9/16 A61L 9/16 D A61N 2/08 A61N 1/42 G

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 首に巻き付けられる布体であって、 磁界の発生、消臭、温熱、冷却、吸着の内、少なくとも
    1つの機能を有する機能体と、 首に巻き付けられる部分に設けられており、前記機能体
    を着脱自在に装着することのできる装着部とを特徴とし
    ている首巻き用布体。
  2. 【請求項2】 前記機能体は、装着部に設けられた装着
    体に着脱自在に装着される装着具と、磁界の発生、消
    臭、温熱、冷却、吸着の内、少なくとも1つの機能を有
    する機能部と、前記機能部を保持する本体とを有してい
    る請求項1に記載の首巻き用布体。
  3. 【請求項3】 前記装着部は、機能体を収納する袋状の
    収納部である請求項1に記載の首巻き用布体。
  4. 【請求項4】 前記装着体およひ装着具は、ホックであ
    る請求項2に記載の首巻き用布体。
  5. 【請求項5】 前記装着体およひ装着具は、マジックテ
    ープ(登録商標)である請求項2に記載の首巻き用布
    体。
  6. 【請求項6】 前記機能部は、磁石である請求項2ない
    し5のいずれかに記載の首巻き用布体。
  7. 【請求項7】 前記機能部は、消臭剤である請求項2な
    いし5のいずれかに記載の首巻き用布体。
  8. 【請求項8】 前記機能部は、発熱体である請求項2な
    いし5のいずれかに記載の首巻き用布体。
  9. 【請求項9】 前記機能部は、吸熱体である請求項2な
    いし5のいずれかに記載の首巻き用布体。
  10. 【請求項10】 前記機能部は、吸着体である請求項2
    ないし5のいずれかに記載の首巻き用布体。
  11. 【請求項11】 前記布体は、スカーフであり、前記装
    着部はスカーフの使用状態に応じて複数個所に設けられ
    ている請求項1ないし10のいずれかに記載の首巻き用
    布体。
JP1997002537U 1997-03-20 1997-03-20 首巻き用布体 Expired - Lifetime JP3043285U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997002537U JP3043285U (ja) 1997-03-20 1997-03-20 首巻き用布体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997002537U JP3043285U (ja) 1997-03-20 1997-03-20 首巻き用布体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3043285U true JP3043285U (ja) 1997-11-18

Family

ID=43177750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997002537U Expired - Lifetime JP3043285U (ja) 1997-03-20 1997-03-20 首巻き用布体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3043285U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009052176A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Aroma Space:Kk 衣服の汚れ防止シート
JP2019107284A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 株式会社大木工藝 装身具
KR102462306B1 (ko) * 2021-09-23 2022-11-03 강선학 자석 목도리

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009052176A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Aroma Space:Kk 衣服の汚れ防止シート
JP2019107284A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 株式会社大木工藝 装身具
KR102462306B1 (ko) * 2021-09-23 2022-11-03 강선학 자석 목도리

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8011024B2 (en) Odor absorbing system and method
US5901375A (en) Multi-use convertible garment
US20040107500A1 (en) Mat for sleeping and reclining
US4811429A (en) Unitary sleepwear
JP3043285U (ja) 首巻き用布体
KR200241741Y1 (ko) 무릎 보호대
JP3228376U (ja) マスク
AU4310896A (en) Cooling garment
JP3002198U (ja) 冷却用のヘッドバンド
JP2002065411A (ja) 安眠キュービクル
KR200404104Y1 (ko) 다기능 침구패드
JP3204282U (ja) 腰用サポータ
JP3179676U (ja) 多孔性無機物質を利用する水蒸気温熱布体
JP3042914U (ja) 鼻部を暖めるマスク
CA2472410A1 (en) Multipurpose cooling and body secretion absorbing garment and methods of manufacturing and using the same
JPS6075412U (ja) 腰ふとん兼用ひざ当て。
JPS5831855Y2 (ja) 和装用腰パット
CN2401201Y (zh) 一种羽绒保健制品
JP3092041U (ja) 上面に活性炭を内包した袋を配した枕
JPH09121998A (ja) 枕構成体
JP3122783U (ja) 香り付きマスク
JP3175961U (ja) 涼感スカーフ
JPH08247593A (ja) 装身用保冷具
JP3022570U (ja) 幼児用外衣
JPS6122536Y2 (ja)