JP3043231U - エアコンディショナー用コンプレッサーの プレヒーター - Google Patents

エアコンディショナー用コンプレッサーの プレヒーター

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JP3043231U
JP3043231U JP1997004339U JP433997U JP3043231U JP 3043231 U JP3043231 U JP 3043231U JP 1997004339 U JP1997004339 U JP 1997004339U JP 433997 U JP433997 U JP 433997U JP 3043231 U JP3043231 U JP 3043231U
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preheater
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air conditioner
heater
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勝 鈴木
勲 壷林
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東海理化販売株式会社
藤沢電工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、エアコンディショナー用コンプレ
ッサーのプレヒーターの製造コストの低減を課題とす
る。 【解決手段】 エアコンディショナー用コンプレッサー
の本体周面Sに巻き回され、コンプレッサー内に収容さ
れたフロンや代替フロンを圧縮可能な気化温度に温める
エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター
に於て、上記エアコンディショナー用コンプレッサーの
プレヒーター1は、表裏2層に重ね合わされ、接合され
るベルト状のアルミ箔2,3の間にヒーター線4を挟み
込んで成り、その両端に、コンプレッサーの本体周面S
に巻き回されるプレヒーター1を固定するためのヒータ
ー固定部材11のフック13が掛け止められる掛け止め
部5を備え、さらに、上記ヒーター固定部材11が、プ
レヒーター1の両端に形成された掛け止め部5に掛け止
められるフック13をその両端に備えたコイルスプリン
グ12より成ることを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーターに係り、さ らに詳しくは、製造が容易であると共に、汎用性を備え、その製造コストを低減 できるエアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーターに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、エアコンディショナー用コンプレッサーには、エアコンディショ ナーを起動する際にコンプレッサーを温め、コンプレッサー内に収容されたフロ ンや代替フロンを圧縮可能な気化温度に温めるためのプレヒーターが配設されて いるものである。
【0003】 そして、上記エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーターは、エア コンディショナー用コンプレッサーの本体周面に巻き回されて使用されるもので あり、ベルト状に形成されたシリコンゴムにヒーター線を埋め込んで成ものであ り、その両端にコンプレッサーの本体周面に巻き回されたプレヒーターを固定す るためのヒーター固定部材のフックが掛け止められる掛け止め部を備えて成るも のである。
【0004】 ところで、上記エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーターの形成 は、射出成形機等による一体成形によって行われるものであり、この一体成形に よって形成されたプレヒーターは、その長さがあらかじめ決められているので、 多種多様な大きさのコンプレッサーの本体周面の長さに応じたプレヒーターを形 成するために、それぞれの長さに応じた金型が用意されているものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術によると、エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒー ターの形成は、ヒーター線を埋め込んだシリコンゴムを一体成形することによっ て行われ、しかも、その製造には射出成形機等の大掛かりな設備を必要とし、さ らに、一体成形品として形成されるプレヒーターは汎用性に乏しく、多種多様な 大きさのコンプレッサーの本体周面の長さに応じたプレヒーターを形成するため には、それぞれの長さに応じた金型を用意しなければならないので、その製造コ ストの低減には限界が生じており、エアコンディショナー用コンプレッサーのプ レヒーターの低コスト化を実現することは困難であった。
【0006】
【考案の目的】
よって、本考案の目的とする所は、上述の如き従来の技術の有する問題点を解 決するものであって、大掛かりな設備を必要とすることなく容易に製造できると 共に、多種多様な大きさのコンプレッサーの本体周囲の長さに対応できる汎用性 を備え、低コストで製造することのできるエアコンディショナー用コンプレッサ ーのプレヒーターを提供することにある。
【0007】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対 応する添付図面に使用した符号を用いて説明すると、 エアコンディショナー用コンプレッサーの本体周面Sに巻き回され、エアコン ディショナーを起動する際にコンプレッサーを温め、コンプレッサー内に収容さ れたフロンや代替フロンを圧縮可能な気化温度に温めるためのエアコンディショ ナー用コンプレッサーのプレヒーターに於て、 上記エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター1は、表裏2層に 重ね合わされ、接合されるベルト状のアルミ箔2,3と、上記表裏2層に重ね合 わされ、接合されるベルト状のアルミ箔2,3の間に挟み込まれるヒーター線4 より成り、上記プレヒーター1の両端には、コンプレッサーの本体周面Sに巻き 回されるプレヒーター1を固定するためのヒーター固定部材11のフック13が 掛け止められる掛け止め部5が形成されていることを特徴とするエアコンディシ ョナー用コンプレッサーのプレヒーターである。
【0008】 さらに、上記エアコンディショナー用コンプレッサーの本体周面Sに巻き回さ れるプレヒーター1を固定するためのヒーター固定部材11は、上記プレヒータ ー1の両端に形成された掛け止め部5に掛け止められるフック13をその両端に 備えたコイルスプリング12より成ることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
本考案は、上記技術的手段より成り、エアコンディショナー用コンプレッサー のプレヒーター1が、射出成形機等の大掛かりな設備を必要とせず、その加工を 容易に行うことのできるアルミ箔を用いて形成され、しかも、その構成が、表裏 2層に重ね合わされ、接合されるベルト状のアルミ箔2,3の間に、ヒーター線 4を挟み込むという非常に簡易なものであるので、その製造コストを低減するこ とができ、さらに、プレヒーター1が熱伝導率の良いアルミ箔で構成されている ことにより、コンプレッサー内に収容されたフロンや代替フロンを効率よく温め ることができる。
【0010】 さらに、エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター1を固定する ためのヒーター固定部材11が、上記プレヒーター1の両端に形成された掛け止 め部5に掛け止められるフック13をその両端に備えたコイルスプリング12よ り成り、このコイルスプリング12の弾性変形によって、多種多様な大きさのコ ンプレッサーの本体周面Sの長さの違いを吸収することができるので、プレヒー ター1に汎用性を与えることができ、その結果、ひとつのプレヒーター1を多種 多様な大きさのエアコンディショナー用コンプレッサーの本体周面Sに対応させ ることができるので、エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター1 の製造コストをより一層低減することができ、しかも、その取り付けが容易に行 えるものである。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。 図1に示した様に、本考案のエアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒ ーター1は、エアコンディショナー用コンプレッサーの本体周面Sに巻き回され 、エアコンディショナーを起動する際にコンプレッサーを温め、コンプレッサー 内に収容されたフロンや代替フロンを圧縮可能な気化温度に温めるために用いら れるものである。
【0012】 そして、上記エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター1は、図 2,図3,図4に示したように、表裏2層に重ね合わされ、接合されるベルト状 のアルミ箔2,3と、上記表裏2層に重ね合わされ、接合されるベルト状のアル ミ箔2,3の間に挟み込まれるヒーター線4より成るものであり、上記表裏2層 に重ね合わされるベルト状のアルミ箔2,3は、接着剤(感圧式の接着剤が好ま しい)によって接合されているものである。
【0013】 そして、上記表裏2層に重ね合わされるアルミ箔2,3の間に挟み込まれるヒ ーター線4は、ベルト状のアルミ箔2,3の長手方向に沿って配設され、ベルト 状のアルミ箔2,3の両端の間を往復(本実施例では2往復)するように配設さ れているものであり、上記ヒーター線4の端部には、ヒーター線4に給電を行う ためのリード線10が接続されているものである。
【0014】 さらに、上記表側のアルミ箔2は、裏側のアルミ箔3に比してその幅W方向に 大きめに成され、その両側を裏側に折り返した折り返し部9としているものであ り、この折り返し部9によって表裏2層に重ね合わされ、接合されるアルミ箔2 ,3の剥離を防止し、プレヒーター1の耐久性を向上させているものである。
【0015】 加えて、上記プレヒーター1の両端には、エアコンディショナー用コンプレッ サーの本体周面Sに巻き回されるプレヒーター1を固定するためのヒーター固定 部材11のフック13が掛け止められる掛け止め部5が形成されており、上記掛 け止め部5は、プレヒーター1の両端に形成された折り重ね部6に施される鳩目 錨7の穴8より成るものである。
【0016】 そして、上記プレヒーター1の両端に形成された折り重ね部6は、図5に示し たように、プレヒーター1を構成する裏側のアルミ箔3を、表側のアルミ箔2に 比してその長さL方向に大きめに成し、その両端を折り重ねることによって成さ れるものであり、上記掛け止め部5を成す鳩目錨7の取り付け強度を向上させ、 プレヒーター1の耐久性をより一層向上させているものである。
【0017】 また、上記エアコンディショナー用コンプレッサーの本体周面Sに巻き回され るプレヒーター1を固定するためのヒーター固定部材11は、上記プレヒーター 1の両端に形成された掛け止め部5に掛け止められるフック13をその両端に備 えたコイルスプリング12より成り、エアコンディショナー用コンプレッサーの 本体周面Sに巻き回されるプレヒーター1を弾性的に固定すると共に、コイルス プリング12の弾性変形によって、多種多様なコンプレッサーの本体周面Sの長 さの違いを吸収することができるので、プレヒーター1の取り付けが容易になる と同時に、プレヒーター1に汎用性を与えることができる。
【0018】 そして、上記エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター1を構成 する表裏2層に重ね合わされるアルミ箔2,3として、表側アルミ箔として厚さ 0.05mmのアルミ箔を用い、裏側アルミ箔として厚さ0.15mmのアルミ 箔を用いることで、良好な加工性を備えたプレヒーター1を提供でき、しかも、 この場合、プレヒーター1を構成する裏側のアルミ箔3の両端に形成された折り 重ね部6に施される鳩目錨7に対して5Kgの荷重を連続して1000時間加え ても破断が生じず、優れた耐久性を有するプレヒータ−1を提供できるものであ る。
【0019】 さらに、上記エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター1のヒー ター線4に200V、30Wの電力を給電することで、140℃程度に加熱する ことができ、しかも、プレヒーター1が熱伝導率の良いアルミ箔で形成されてい るので、非常に効率よくエアコンディショナー用コンプレッサーを温めることが できる。
【0020】 そして、上記の如くエアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター1 が、表裏2層に重ね合わされ、接合されるベルト状のアルミ箔2,3の間に、ヒ ーター線4を挟み込むという非常に簡易な構成によって成され、しかも、その形 成の際に射出成形機等の大掛かりな設備を必要としないので、プレヒーター1の 製造を低コストで行うことができ、加えて、プレヒーター1が熱伝導率の良いア ルミ箔で形成されているので、非常に効率よくエアコンディショナー用コンプレ ッサーを温めることができるものである。
【0021】 さらに、表裏2層に重ね合わされ、接合されるベルト状のアルミ箔2,3の間 に、ヒーター線4を挟み込んで形成されるプレヒーター1は、その厚みが従来の ものに比して非常に薄いので、エアコンディショナー用コンプレッサーの本体周 面Sへの取り付け位置の確保が容易に行えるものである。
【0022】 加えて、上記エアコンディショナー用コンプレッサーの本体周面Sに巻き回さ れるプレヒーター1を固定するためのヒーター固定部材11として、その両端に フック13を備えたコイルスプリング12用いることによって、プレヒーター1 がエアコンディショナー用コンプレッサーの本体周面Sに弾性的に固定されると 共に、多種多様な大きさのコンプレッサーの本体周面Sの長さの違いをコイルス プリング12の弾性変形で吸収することができるので、プレヒーター1の取り付 けが容易になると同時に、プレヒーター1に汎用性が与えられる。
【0023】 そして、上記プレヒーター1に汎用性が与えられることにより、ひとつのプレ ヒーター1を多種多様な大きさのエアコンディショナー用コンプレッサーの本体 周面Sに対応させることができるので、エアコンディショナー用コンプレッサー のプレヒーター1の製造コストをより一層低減することができる。
【0024】
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案によると次の様な効果を奏する。 即ち、請求項1によると、エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒー ターが、表裏2層に重ね合わされ、接合されるベルト状のアルミ箔の間に、ヒー ター線を挟み込むという非常に簡易な構成によって成されているので、低コスト で製造することのできるエアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーター を提供することができ、しかも、プレヒーターが熱伝導率の良いアルミ箔で形成 されているので、非常に効率よくエアコンディショナー用コンプレッサーを温め ることができる。
【0025】 そして、請求項2によると、エアコンディショナー用コンプレッサーの本体周 面に巻き回されるプレヒーターを固定するヒーター固定部材が、その両端にフッ クを備えたコイルスプリングより成るので、プレヒーターがエアコンディショナ ー用コンプレッサーの本体周面に弾性的に固定されると共に、多種多様な大きさ のコンプレッサーの本体周面の長さの違いをコイルスプリングの弾性変形で吸収 することができるので、プレヒーターの取り付けが容易になると同時に、プレヒ ーターに汎用性が与えられ、ひとつのプレヒーターを多種多様な大きさのエアコ ンディショナー用コンプレッサーの本体周面に対応させることができるので、エ アコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーターの製造コストをより一層低 減できる。
【0026】 さらに、請求項3によると、プレヒーターの両端に形成される掛け止め部が、 鳩目錨の穴部より成り、この鳩目錨がプレヒーターの両端に形成された折り重ね 部に施されて成るので、掛け止め部の形成が容易で、しかも、優れた耐久性を備 えたエアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒーターを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエアコンディショナー用コンプレッサ
ーのプレヒーターの全体斜視図である。
【図2】本考案のエアコンディショナー用コンプレッサ
ーのプレヒーターを表側から見た図である。
【図3】本考案のエアコンディショナー用コンプレッサ
ーのプレヒーターを裏側から見た図である。
【図4】図2におけるX−X’線に沿う断面図である。
【図5】図2におけるY−Y’線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒー
ター 2 表側のアルミ箔 3 裏側のアルミ箔 4 ヒーター線 5 掛け止め部 6 折り重ね部 7 鳩目錨 8 鳩目錨の穴 9 折り返し部 10 リード線 11 ヒーター固定部材 12 コイルスプリング 13 フック S エアコンディショナー用コンプレッサーの本体周面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアコンディショナー用コンプレッサー
    の本体周面Sに巻き回され、エアコンディショナーを起
    動する際にコンプレッサーを温め、コンプレッサー内に
    収容されたフロンや代替フロンを圧縮可能な気化温度に
    温めるためのエアコンディショナー用コンプレッサーの
    プレヒーターに於て、 上記エアコンディショナー用コンプレッサーのプレヒー
    ター1は、表裏2層に重ね合わされ、接合されるベルト
    状のアルミ箔2,3と、上記表裏2層に重ね合わされ、
    接合されるベルト状のアルミ箔2,3の間に挟み込まれ
    るヒーター線4より成り、上記プレヒーター1の両端に
    は、コンプレッサーの本体周面Sに巻き回されるプレヒ
    ーター1を固定するためのヒーター固定部材11のフッ
    ク13が掛け止められる掛け止め部5が形成されている
    ことを特徴とするエアコンディショナー用コンプレッサ
    ーのプレヒーター。
  2. 【請求項2】 上記エアコンディショナー用コンプレッ
    サーの本体周面Sに巻き回されるプレヒーター1を固定
    するためのヒーター固定部材11は、上記プレヒーター
    1の両端に形成された掛け止め部5に掛け止められるフ
    ック13をその両端に備えたコイルスプリング12より
    成ることを特徴とする請求項1記載のエアコンディショ
    ナー用コンプレッサーのプレヒーター。
  3. 【請求項3】 上記プレヒーター1の両端に形成される
    掛け止め部5は、プレヒーター1の両端に形成された折
    り重ね部6に施される鳩目錨7の穴8より成ることを特
    徴とする請求項1,請求項2記載のエアコンディショナ
    ー用コンプレッサーのプレヒーター。
JP1997004339U 1997-05-09 1997-05-09 エアコンディショナー用コンプレッサーの プレヒーター Expired - Lifetime JP3043231U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013194593A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Mitsubishi Electric Corp 圧縮機の着霜防止装置及び圧縮機

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