JP3043209U - 熱風供給装置 - Google Patents
熱風供給装置Info
- Publication number
- JP3043209U JP3043209U JP1997003730U JP373097U JP3043209U JP 3043209 U JP3043209 U JP 3043209U JP 1997003730 U JP1997003730 U JP 1997003730U JP 373097 U JP373097 U JP 373097U JP 3043209 U JP3043209 U JP 3043209U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- circulation chamber
- air circulation
- shipping
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種の乾燥作業や室内保温作業を便利に出来
る熱風供給装置を提供する。 【解決手段】 熱風発生機1の一側にある容積をもつ熱
風循環室4を組み付け、熱風循環室4の前部と後部に隔
離板41、42を設置し、隔離板41、42の間に複数
の熱風案内管43を装置し、熱風発生機1が発生する熱
風を熱風案内管43に通過させて、熱風循環室4の別端
に送る。さらに、熱風循環室4の内部に複数の区隔板4
4を横向きに上下に交錯し、熱風案内管43の長さの距
離の中に設置する。また、熱風循環室4の後側近くの底
部入口45に濾過網46を付設し、熱風循環室4の前側
近くの上端出口47に送風機の風導出管471を付設す
る。さらに、熱風循環室4の内部に後隔離板42の後の
空間42’には熱風案内管43から来る熱風が集中さ
れ、熱風循環室4の上端出口に設置されている送風機で
その熱風を強制的に吸い出して、次の装置の中に送り込
む。
る熱風供給装置を提供する。 【解決手段】 熱風発生機1の一側にある容積をもつ熱
風循環室4を組み付け、熱風循環室4の前部と後部に隔
離板41、42を設置し、隔離板41、42の間に複数
の熱風案内管43を装置し、熱風発生機1が発生する熱
風を熱風案内管43に通過させて、熱風循環室4の別端
に送る。さらに、熱風循環室4の内部に複数の区隔板4
4を横向きに上下に交錯し、熱風案内管43の長さの距
離の中に設置する。また、熱風循環室4の後側近くの底
部入口45に濾過網46を付設し、熱風循環室4の前側
近くの上端出口47に送風機の風導出管471を付設す
る。さらに、熱風循環室4の内部に後隔離板42の後の
空間42’には熱風案内管43から来る熱風が集中さ
れ、熱風循環室4の上端出口に設置されている送風機で
その熱風を強制的に吸い出して、次の装置の中に送り込
む。
Description
【0001】
本考案は、牧畜場で各種の飼料例えばまぐさや排泄物を乾燥させるのに使用さ れる湿霧式燃料油熱交換機の熱風供給装置に関する。
【0002】
一般に牛や羊や豚を飼養する牧畜場は牧草や排泄物などを乾燥させて貯蔵する 必要があって、伝統的には日に照らして乾燥する方法を採用しているが、もしも 長期間にわたって雨降りや曇りの日が続くと、乾燥できないので腐乱して臭くな る。また寒い冬の期間には牛、豚、羊の飼養場の中で電灯を設備して保温するが 、ある程度の温度を得るには相当長い時間点灯せねばならないので電力代が高く つく。
【0003】
牧畜業が牛や豚の飼養場内での各種の乾燥作業や室内保温作業を便利に出来る ような温度を供給する設備を設ける必要がある。 本考案の目的は、各種の乾燥作業や室内保温作業を便利に出来る熱風供給装置 を提供することにある。
【0004】
上述の課題を解決するために一種の熱風供給装置を設け、この装置から出る熱 風を熱風循環室に設けてある多数の熱風導管の中に送り込み、外界の冷たい空気 は熱風循環室の底部の一端からその中に入り、循環室の内部の上下に区隔された 多数の区切り室を上り下りして循環しながら熱風導管の熱に暖められてから、循 環室の頂端から乾燥機構に入らせるようにする。なお、熱風供給装置から生産さ れる熱風の湿度をある数値に保つため、恒湿設備を熱風供給装置に付設する。
【0005】 上述の熱風供給装置の設備によりある適度な湿度をもつ熱風をいつも生産して 乾燥機構に供給するので、天気に左右されることなく、乾燥作業がいつでも出来 る。
【0006】
以下、本考案の実施の形態を示す実施例を図面に基づいて説明する。 最初に図1と図2に示すように、本考案の一実施例の熱風供給装置は所要の容 積をもつ中空熱風発生機1と、その外側壁に組み付けている燃焼機2と、熱風発 生機1の上端入口に組み付けている送風機11とを含む。それで外の空気を熱風 発生機1の中に送り込み、燃焼機2に強制的に加熱させて熱風にする。このよう な熱風装置は目前既有の技術であって、本考案の構造ではなく、本考案が改良し ようとする特徴は熱風源の入口に加湿器3を組み付けて、熱風発生機1の中の熱 風に湿気を供給し、さらに湿度計をもつ制御装置を熱風発生機1の中に設置して 熱風をある恒湿に保持するようにする。さらに熱風発生機1の一側にある容積を もつ熱風循環室4を組み付けて、また熱風循環室4の前部と後部に二隔離板41 、42を設置し、この前後隔離板41、42の間に複数の熱風案内管43を装置 し、熱風発生機1が発生する熱風を熱風案内管43に通過させて、熱風循環室4 の別端に送る。さらに熱風循環室4の内部に複数の区隔板44を横向きに上下に 交錯して熱風案内管43の長さの距離の中に設置する。また同時に熱風循環室4 の後側近くの底部入口45に濾過網46を付設し、熱風循環室4の前側近くの上 端出口47に送風機の風導出管471を付設する。さらに熱風循環室4の内部に 後隔離板42の後の空間42’には熱風案内管43から来る熱風が集中され、熱 風循環室4の上端出口に設置されている送風機でもってその熱風を強制的に吸い 出して、次の装置の中に送り込む。
【0007】 外の熱くない空気が濾過網46から熱風循環室4の中に入った後、順序に上下 に交錯して設けている区隔板44で区切られている区切り室44’を上ったり下 ったり移動し、同時に熱風循環室4の中に分布している熱風案内管43の外周壁 から熱量を受けて、風導出管471から送り出され食品加工処理をする乾燥装置 の中に導入される。
【0008】 次に図4、図5及び図6に示すように、本考案の乾燥作用を確実に実施する乾 燥機構の技術は、中空円筒体6とその底部に組み付けているモータ61とを含む 。モータ61のシャフト62は円筒体6の中央を貫通するシャフト63と連結さ れて一体となり、動力を伝える。 円筒体6の下端の外周壁の一側に風入口64を設けて熱風発生装置と連結する 。また円筒体6の上端外周壁に風出口65を設け、さらにその頂端に未乾燥物を 入れ込む材料入口66を設け、又シャフト63には複数の駆動盤台7を等距離に へだてて固定して設け、各駆動盤台7の中間スリーブ71はその外周壁から外に 輻射状に伸び出る複数(図5には8本)の定位棒72を付設して、各定位棒72 は架空状の湾曲末端部73を形成し、この湾曲末端部73に一本の短いチューブ 81を枢軸的にはめこんで一体になり、そのチューブ81は送料盤8の重心があ る底部と固く連結される。さらにそのチューブ81は横向きに(送料盤8が旋転 する時の後方位)末端に孔83をもつ延長部82を溶接で固設し、この孔83に はゆるい状態で接触棒84をはめ込む。同時に、各送料盤8’の底部と対応する 円筒体6の内周壁には環状案内棒9を溶接で固設する。この環状案内棒9はその 末端部が下に伸びた傾斜部91となり、またこの傾斜部91の先端は水平部92 を形成し、頸部93との間に上下間の間隔94を形成する。さらに円筒体6の一 側壁には上下に伸びた熱風循環通路67を外に突き出して設置する。
【0009】 牧畜場が各種の材料(あるいは工業が製造するどろ盤等)の乾燥処理をする場 合には、図8に示すように、乾燥機構の動力を起動させ、減速モータ61でシャ フト63を駆動回転させると、駆動盤台7に外に伸びて枢設している毎送料盤8 ’が同時に回転される。それで円筒体6の頂端にある材料入口66から乾燥され る材料が送料盤8’の上に落ち、送料盤8’が旋回して一側の方に移動し、一つ 上にある送料盤8’は円筒体6の内周壁の環状案内棒9の末端傾斜部91の所に 来て、送料盤8の前端自由側85は回転して環状案内棒9の先端部と末端部の架 空間隔94の所に来ると下の方に傾斜する。図6はそれを示す。それで送料盤8 の上にのせてる材料は一つ下段の送料盤8’の上に落ちる。続いて送料盤8の末 端の接触棒84は環状案内棒9の傾斜部91に落ちてから徐々に上方に押し上げ られる。図7を参考に見れば分かる。このようにして、一段階上にある送料盤組 8’は材料をその送料盤8の上にのせて、順序に環状案内棒9の上下間隔94の 所へ旋回して来たらその材料を一段階下にある送料盤組8’の上に落として、熱 風供給装置10から下から上の方に送られる循環熱風で確実に有効に材料をあぶ るように乾燥させる。
【0010】 円筒体6の一側壁から外に突き出し上下に伸びて設置させてる循環熱風通路6 7は熱風供給装置10から円筒体6の下から上に送られて、毎段階の送料盤8の 表層面に設けてある多数の小孔86から上の方に流通する外、この循環熱風通路 67で熱風の確実迅速な流通を補助する。 本考案の湿霧式燃料油熱交換機の熱風供給装置と乾燥機構はその運用上に次の 効果をもつ。
【0011】 本考案は燃料油を熱源とし、外の冷たい空気を入らせて、熱風導管の外周壁 から熱量を間接に空気の中に混合させて熱風にし乾燥する材料を置いてる装置の 内に入らせるので、その加工コストが大きく下げられる。 本考案の熱風発生機が発生する熱風の中の湿度を制御してあるので、熱風循 環室の熱量は常にある一定の温度に保持され、間接的に乾燥装置の中に入る熱風 はある設定した熱度に保持できる。
【0012】 本考案の燃料油熱交換機は熱風発生効率が高く、間接に案内されて出る安全 な、また衛生な熱風は迅速でまた充分な熱度をもって乾燥する材料に対して乾燥 処理をする。 本考案の乾燥機構は複数の段階に送料盤組を保有して、上から下の段階に区 隔し、その上に乗せてる材料を傾斜させ、順序に下の段階の送料盤組に落として 乾燥処理するので便利で時間と労力を節約できる。
【図1】本考案の一実施例の熱風供給装置の全体の側面
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の一実施例の熱風供給装置の全体の上面
断面図である。
断面図である。
【図3】本考案の一実施例の熱風供給装置の円筒体内部
の乾燥機構の斜視図である。
の乾燥機構の斜視図である。
【図4】本考案の一実施例の熱風供給装置の円筒体内部
の乾燥機構の前面図である。
の乾燥機構の前面図である。
【図5】本考案の一実施例の熱風供給装置の円筒体内部
の乾燥機構の底面図である。
の乾燥機構の底面図である。
【図6】本考案の一実施例の熱風供給装置の乾燥機構が
乾燥物を移動させて傾斜落し部に行かせる前の動作側面
図ある。
乾燥物を移動させて傾斜落し部に行かせる前の動作側面
図ある。
【図7】本考案の一実施例の熱風供給装置の乾燥機構が
各段階の送料盤が上方に移動する動作を示す側面図であ
る。
各段階の送料盤が上方に移動する動作を示す側面図であ
る。
【図8】本考案の一実施例の乾燥機構が熱風機構から来
る熱風を受けて、下から上にその熱風を循環させて乾燥
させる動作を示す側面図である。
る熱風を受けて、下から上にその熱風を循環させて乾燥
させる動作を示す側面図である。
1 中空熱風発生機 2 燃焼機 3 加湿機 4 熱風循環室 5 ブローア 6 中空円筒体 7 駆動盤台 8 送料盤 8’ 送料盤 9 環状案内棒 11 送風機 41 隔離板 42 隔離板 42’ 空間 43 熱風導管 44 区隔板 44’ 区切り室 45 入口 46 濾過網 47 出口 61 モータ 62 シャフト 63 シャフト 64 風入口 65 風出口 66 材料入口 67 熱風循環通路 71 中間スリーブ 72 定位棒 73 傾斜段 81 チューブ 82 延長部 83 孔 84 接触体 85 前端自由側 91 傾斜部 92 水平部 93 先端部 94 上下距離 471 風導出管
Claims (3)
- 【請求項1】 ある適当な容積をもつ中空熱風発生機
と、 この熱風発生機の外側壁に組み付けている燃焼機とを備
え、 前記熱風発生機の上端入口に送風機を組み合わせて、外
の冷空気を前記熱風発生機の中に送り込み、冷空気を前
記燃焼機で強制的に加熱して熱風にし、 前記熱風発生機の一端に熱風入口を設け、この入口に加
湿器を設置し、前記熱風発生機内の湿度をある一定値に
制御し、 前記熱風発生機の後側にある適当な容積をもつ熱風循環
室を組み合せ、 前記熱風循環室はその前側と後側に直立状の各隔離板を
設置し、 前記複数の隔離板を貫通して水平状の複数の熱風案内管
を設置し、前記熱風発生機の熱風を通過させて前記熱風
循環室の中に導入し、 前記熱風循環室の内部はまた直立状に複数の区隔板を前
記熱風案内管の長さの距離内に、また上下に交錯するよ
うに平均的に分布して設置し、 前記熱風循環室の後端近くの底部に入口を設け、この入
口には濾過網を組み付け、 前記熱風循環室の前側近い所の上端に出口を設け、この
出口に送風機の風導出管を組み付けて、 外の冷空気は前記濾過網から前記熱風循環室に入り、順
番にその内部の区隔板に区切られた区切室をぐるぐる回
って、同時に前記複数の熱風案内管外周壁の熱に加熱さ
れて熱風となり、前記熱風循環室の頂端にある前記風導
出管から未乾燥の材料を乾燥処理する乾燥装置の中に導
入されるように構成されたことを特徴とする熱風供給装
置。 - 【請求項2】 適当な長さをもつ中空円筒体と、 前記円筒体の底部に設置している減速モータとを備え、 前記モータは上に直立するシャフトをもち、前記円筒体
の中央部を貫通して設けてあるシャフトを連結されて一
体となり、前記モータの動力を伝動し、 前記円筒体のシャフトに複数の駆動盤台を等距離にへだ
てて固定し、各駆動盤台は前記シャフトにはって固設さ
れた中間スリーブをその下に持ち、各中間スリーブの外
周壁は放射状に伸びてその末端部が一側に傾斜する複数
の定位棒を溶接で固設してあり、毎定位棒はその傾斜部
が架空状態で伸びて、 複数の送料盤の重心のある底部と固設してあるチューブ
に前記傾斜部が枢軸的にさしこまれ、前記送料盤旋回の
時の後側方位である前記チューブの一側に溶接で末端に
孔をもつ延長部を固設し、前記の孔の中にゆるい状態で
さしこまれている接触棒が付設してあり、 前記各送料盤を含む各旋回送料盤組の底側と相応する円
筒体の内周壁は複数の環状案内棒を溶接で固設し、この
各環状案内棒はその末端部が下に伸びた傾斜部を形成
し、さらにこの傾斜部の先端は水平部を形成し、それで
前記環状案内棒はその頸部に上下間に空間距離を形成
し、 それで前記減速モータが前記円筒体の中央シャフトを回
転させたら、前記駆動盤から伸び出ている前記各送料盤
組が同時に旋回され、前記円筒体の頂端の材料入口から
落ちてくる未乾材料をのせて一側の方にはこび、一段階
上の送料盤組が前記円筒体内周壁に固設されている前記
環状案内棒の傾斜部の箇所に回って来たら、前記各送料
盤の前端自由側は前記各環状案内棒の頸部と末端部が形
成する空間距離の所に来たら下の方に傾斜し、その上に
のせてある材料を一段階下の送料盤組の上の落下させ、
続いて前記送料盤の末端の接触棒は前記環状案内棒の末
端部の傾斜部に落ちてから徐々に上昇し、上述のように
前記各送料盤組が回転しながら材料を上から下の方に順
序に落下させる動作を繰り返して、前記熱風機構から送
られてくる循環熱風で材料を確実にまた有効にあぶりな
がら乾燥動作をする乾燥機構をさらに含むことを特徴と
する請求項1記載の熱風供給装置。 - 【請求項3】 さらに前記円筒体の一側壁に外に突き出
た上下に伸びる循環熱風通路を付設し、それで前記熱風
機構から送られる熱風は各段階の前記送料盤の表層面に
設けてある多数の小孔から上方に流動する外、また前記
の循環熱風通路を通過して迅速な熱風の流通が出来るよ
うに構成されたことを特徴とする請求項1記載の熱風供
給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997003730U JP3043209U (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 熱風供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997003730U JP3043209U (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 熱風供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3043209U true JP3043209U (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=43177676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997003730U Expired - Lifetime JP3043209U (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 熱風供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3043209U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112629183A (zh) * | 2020-12-19 | 2021-04-09 | 寿县迎淮豆制品有限公司 | 一种豆干交替旋转式高量烘干装置 |
CN113148464A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-07-23 | 张天明 | 一种具有循环再生硅胶干燥剂结构的海运集装箱 |
CN114178155A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-03-15 | 无锡旭尼环保科技有限公司 | 一种用于碳纤维复合材料制品的热风循环烘箱 |
CN114485075A (zh) * | 2022-02-14 | 2022-05-13 | 黑龙江中医药大学 | 一种中药制剂过程热风循环干燥装置 |
CN114982832A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-09-02 | 凤冈县秀姑茶业有限公司 | 红茶的烘焙提香工艺 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP1997003730U patent/JP3043209U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112629183A (zh) * | 2020-12-19 | 2021-04-09 | 寿县迎淮豆制品有限公司 | 一种豆干交替旋转式高量烘干装置 |
CN112629183B (zh) * | 2020-12-19 | 2022-07-15 | 寿县迎淮豆制品有限公司 | 一种豆干交替旋转式高量烘干装置 |
CN113148464A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-07-23 | 张天明 | 一种具有循环再生硅胶干燥剂结构的海运集装箱 |
CN113148464B (zh) * | 2021-02-09 | 2023-03-28 | 运易通科技有限公司 | 一种具有循环再生硅胶干燥剂结构的海运集装箱 |
CN114178155A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-03-15 | 无锡旭尼环保科技有限公司 | 一种用于碳纤维复合材料制品的热风循环烘箱 |
CN114178155B (zh) * | 2021-12-13 | 2022-08-30 | 无锡旭尼环保科技有限公司 | 一种用于碳纤维复合材料制品的热风循环烘箱 |
CN114485075A (zh) * | 2022-02-14 | 2022-05-13 | 黑龙江中医药大学 | 一种中药制剂过程热风循环干燥装置 |
CN114982832A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-09-02 | 凤冈县秀姑茶业有限公司 | 红茶的烘焙提香工艺 |
CN114982832B (zh) * | 2022-04-07 | 2024-05-28 | 凤冈县秀姑茶业有限公司 | 红茶的烘焙提香工艺 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6374623B1 (en) | Stable providing with a climate control system, and also a method for controlling the climate in such a stable | |
CN208402868U (zh) | 一种土鸡饲养用的降温装置 | |
CN106550987A (zh) | 一种立式农业用粮食烘干装置 | |
JP3043209U (ja) | 熱風供給装置 | |
CN106214106B (zh) | 一种鞋子烘干装置 | |
CN108906761A (zh) | 一种基于计算机控制的畜牧草料清洗干燥装置 | |
CN202032847U (zh) | 一种带式烘干机 | |
CN214223643U (zh) | 一种蛙类膨化饲料加工烘干装置 | |
CN210980689U (zh) | 一种自动化输送纱线烘房 | |
CN217900369U (zh) | 一种饲料生产除湿设备 | |
CN107136544A (zh) | 一种畜牧业用可调节饲料混合机 | |
NL1012453C1 (nl) | Dierenverblijf. | |
CN211400707U (zh) | 一种纯电能螺旋叶片循环式粮食烘干机 | |
CN109579436A (zh) | 用于微生物发酵饲料的两级烘干系统 | |
CN201064763Y (zh) | 自动滴漆机 | |
CN107843100A (zh) | 一种便于移动农产品深加工用立体烘干仓 | |
CN210382577U (zh) | 一种夹套式饲料蒸汽熟化系统 | |
US1981433A (en) | Method for storing and dispensing feed | |
CN209310451U (zh) | 一种牲畜草料烘干装置 | |
CN209783238U (zh) | 一种畜牧业有机肥料移动式烘干装置 | |
CN208487935U (zh) | 一种全自动烟花爆竹烘干机 | |
CN205784441U (zh) | 一种均匀干燥装置 | |
NL193580C (nl) | Stalruimte voor pluimvee. | |
CN212673791U (zh) | 一种饲料加工用干燥装置 | |
EP0962719A1 (en) | Device for drying poultry manure |