JP3041802U - 廃ガラスを用いた外壁材 - Google Patents
廃ガラスを用いた外壁材Info
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- JP3041802U JP3041802U JP1996013730U JP1373096U JP3041802U JP 3041802 U JP3041802 U JP 3041802U JP 1996013730 U JP1996013730 U JP 1996013730U JP 1373096 U JP1373096 U JP 1373096U JP 3041802 U JP3041802 U JP 3041802U
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- JP
- Japan
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- wall material
- wall
- sand
- waste glass
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビル、住宅、その他の建築物等の外壁に簡単
に取付可能にするばかりか、酸化することなく、且つ隣
近所の火災からも守れ、しかも強度もコンクリートより
強く、実用的効果を大にし、更にリサイクルにも役に立
ち、且つ安価に提供する。 【解決手段】 廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型
に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体1を成形する
か、或いは廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型に流
し込んで適宜厚さの板状にし、その板状の中に適数本の
鉄筋又はメッシュ3を適宜間隔に埋込んで外壁材本体1
を成形するかし、その後、この外壁材本体1の表面に砂
又はガラス粉砕物2を付着させるか、或いは砂の上に塗
装する。
に取付可能にするばかりか、酸化することなく、且つ隣
近所の火災からも守れ、しかも強度もコンクリートより
強く、実用的効果を大にし、更にリサイクルにも役に立
ち、且つ安価に提供する。 【解決手段】 廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型
に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体1を成形する
か、或いは廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型に流
し込んで適宜厚さの板状にし、その板状の中に適数本の
鉄筋又はメッシュ3を適宜間隔に埋込んで外壁材本体1
を成形するかし、その後、この外壁材本体1の表面に砂
又はガラス粉砕物2を付着させるか、或いは砂の上に塗
装する。
Description
【0001】
本考案は、主として空瓶やガラス製品等の廃ガラスを用いて、ビル、住宅、そ の他の建築物等の外壁に使用するのに好適な外壁材に関するものである。
【0002】
従来、この種の外壁材は、コンクリート、石材、プラスチック、木材、金属等 で成形されていた。
【0003】
ところが、従来の外壁材は、例えば、金属製のものは酸化する問題があり、ま た、プラスチック製や木材製等のものは隣近所の火災等に弱く、且つ強度が他の コンクリート製や金属製等よりも弱く、実用的効果が小さい等の問題があった。 それに、コンクリート製、石材製、プラスチック製、木材製、金属製等のいずれ のものも、リサイクルには役に立たず、且つ高価なものになっており、更に、ビ ル、住宅、その他の建築物等の外壁への取付けも面倒であった。
【0004】 そこで、本考案は、上述のような観点に鑑みて案出されたもので、ビル、住宅 、その他の建築物等の外壁に簡単に取付りできるようにするばかりでなく、酸化 することなく、且つ隣近所の火災からも守れ、しかも強度もコンクリートより強 く、実用的効果が大になるようにし、更に、リサイクルにも役に立ち、且つ安価 になるような外壁材を提供するものである。
【0005】
本考案は、上述のような目的を達成するために、廃ガラスを溶鉱炉で溶かして 所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体を成形し、この外壁材本体 を前記溶鉱炉から出した時に、その外壁材本体の表面に砂又はガラス粉砕物を付 着し、或いはこの砂の上に塗装したものである。
【0006】 また、廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状に し、その板状の中に適数本の鉄筋又はメッシュを適宜間隔に埋込んで外壁材本体 を成形し、この外壁材本体を溶鉱炉から出した時に、その外壁材本体の表面に砂 又はガラス粉砕物を付着し、或いはこの砂の上に塗装したものである。
【0007】
以下、本考案の実施の形態として、空瓶やガラス製品等の廃ガラスを用いて、 ビル、住宅、その他の建築物等の外壁に使用する状態を図面に基づいて説明する 。
【0008】 本考案の廃ガラスを用いた外壁材は、図1及び図2に示すように、廃ガラスを 溶鉱炉で溶かして所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体1を成形 し、この外壁材本体1を前記溶鉱炉から出した時に、その外壁材本体1の表面に 砂又はガラス粉砕物2を付着し、或いはこの砂の上に塗装したものである。
【0009】 また、本考案の廃ガラスを用いた外壁材は、廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定 の金型に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体1を成形するように説明されて いるが、これに何等限定されることなく、図1及び図2に示すように、廃ガラス を溶鉱炉で溶かして所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状にし、その板状の中 に適数本の鉄筋又はメッシュ3を適宜間隔に埋込んで外壁材本体1を成形し、そ して、前述と同様にこの外壁材本体1を前記溶鉱炉から出した時に、その外壁材 本体1の表面に砂又はガラス粉砕物2を付着し、或いはこの砂の上に塗装するよ うにしても良い。
【0010】 それに、前記外壁材本体1の裏面には、強度と軽量化を図るために凹凸部4を 適宜間隔に設け、また、外壁材本体1の相対向する一方端(図中は下端)には、 外壁材をビル、住宅、その他の建築物等の外壁に順次取付ける際の接合凹部5を 設け、且つ外壁材本体1の相対向する他方端(図中は上端)には、外壁材をビル 、住宅、その他の建築物等の外壁に順次取付ける際の接合突部6を設け、外壁材 本体1の表面には縦横の目地7と、ビル、住宅、その他の建築物等の外壁への直 打施工の場合の適数本の釘打ちライン8を適宜間隔に設けるように形成されてい る。
【0011】
本考案の廃ガラスを用いた外壁材は、上述のように、廃ガラスを溶鉱炉で溶か して所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体1を成形し、この外壁 材本体1を前記溶鉱炉から出した時に、その外壁材本体1の表面に砂又はガラス 粉砕物2を付着し、或いはこの砂の上に塗装するようにしたから、使用時には、 本考案の外壁材をビル、住宅、その他の建築物等の外壁に取付ける際には、アル ミフレーム等を利用して順次引掛けたり、或いはダイヤモンドドリルで外壁材本 体1に取付孔を適宜間隔に明けるか、又は溶鉱炉での成形時に金型に取付孔を適 宜間隔に設けておいて明けるかして、順次ビス止めしたりすることによって、ビ ル、住宅、その他の建築物等の外壁に簡単に取付けることができるばかりでなく 、廃ガラスを用いているため、酸化することなく、しかも、耐火性に優れている から、隣近所の火災からも守ることができ、それに、強度もコンクリートの1.5 倍程度強い等の実用的効果が大である。
【0012】 また、廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状に し、その板状の中に適数本の鉄筋又はメッシュ3を適宜間隔に埋込んで外壁材本 体1を成形し、この外壁材本体1を溶鉱炉から出した時に、その外壁材本体の表 面に砂又はガラス粉砕物2を付着し、或いはこの砂の上に塗装するようにしたか ら、外壁材本体1の中に適数本の鉄筋又はメッシュ3が適宜間隔に埋込まれてい るため、強度が一層強くなり、耐用年数を延長させることができる。
【0013】 それに、本考案の外壁材は、廃ガラスを用いているため、リサイクルにも役に 立ち、且つ安価に提供することができる。
【提出日】平成9年5月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、主として空瓶やガラス製品等の廃ガラスを用いて、ビル、住宅、そ の他の建築物等の外壁に使用するのに好適な外壁材に関するものである。
【0002】
従来、この種の外壁材は、コンクリート、石材、プラスチック、木材、金属等 で成形されていた。
【0003】
ところが、従来の外壁材は、例えば、金属製のものは酸化する問題があり、ま た、プラスチック製や木材製等のものは隣近所の火災等に弱く、且つ強度が他の コンクリート製や金属製等よりも弱く、実用的効果が小さい等の問題があった。 それに、コンクリート製、石材製、プラスチック製、木材製、金属製等のいずれ のものも、リサイクルには役に立たず、且つ高価なものになっており、更に、ビ ル、住宅、その他の建築物等の外壁への取付けも面倒であった。
【0004】 そこで、本考案は、上述のような観点に鑑みて案出されたもので、ビル、住宅 、その他の建築物等の外壁に簡単に取付りできるようにするばかりでなく、酸化 することなく、且つ隣近所の火災からも守れ、しかも強度もコンクリートより強 く、実用的効果が大になるようにし、更に、リサイクルにも役に立ち、且つ安価 になるような外壁材を提供するものである。
【0005】
本考案は、上述のような目的を達成するために、廃ガラスを溶鉱炉で溶かして 所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体を成形した後、この外壁材 本体の表面に砂又はガラス粉砕物を付着させるか、或いは砂の上に塗装するよう にしたものである。
【0006】 また、廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状に し、その板状の中に適数本の鉄筋又はメッシュを適宜間隔に埋込んで外壁材本体 を成形した後、この外壁材本体の表面に砂又はガラス粉砕物を付着させるか、或 いは砂の上に塗装するようにしたものである。
【0007】
以下、本考案の実施の形態として、空瓶やガラス製品等の廃ガラスを用いて、 ビル、住宅、その他の建築物等の外壁に使用する状態を図面に基づいて説明する 。
【0008】 本考案の廃ガラスを用いた外壁材は、図1及び図2に示すように、廃ガラスを 溶鉱炉で溶かして所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体1を成形 した後、この外壁材本体1の表面に砂又はガラス粉砕物2を付着させるか、或い は砂の上に塗装するようにしたものである。
【0009】 また、本考案の廃ガラスを用いた外壁材は、廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定 の金型に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体1を成形するように説明されて いるが、これに何等限定されることなく、図1及び図2に示すように、廃ガラス を溶鉱炉で溶かして所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状にし、その板状の中 に適数本の鉄筋又はメッシュ3を適宜間隔に埋込んで外壁材本体1を成形した後 、前述と同様にこの外壁材本体1の表面に砂又はガラス粉砕物2を付着させるか 、或いは砂の上に塗装するようにしても良い。
【0010】 それに、前記外壁材本体1の裏面には、強度と軽量化を図るために凹凸部4を 適宜間隔に設け、また、外壁材本体1の相対向する一方端(図中は下端)には、 外壁材をビル、住宅、その他の建築物等の外壁に順次取付ける際の接合凹部5を 設け、且つ外壁材本体1の相対向する他方端(図中は上端)には、外壁材をビル 、住宅、その他の建築物等の外壁に順次取付ける際の接合突部6を設け、外壁材 本体1の表面には縦横の目地7と、ビル、住宅、その他の建築物等の外壁への直 打施工の場合の適数本の釘打ちライン8を適宜間隔に設けるように形成されてい る。
【0011】
本考案の廃ガラスを用いた外壁材は、上述のように、廃ガラスを溶鉱炉で溶か して所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体1を成形した後、この 外壁材本体1の表面に砂又はガラス粉砕物2を付着させるか、或いは砂の上に塗 装するようにしたから、使用時には、本考案の外壁材をビル、住宅、その他の建 築物等の外壁に取付ける際には、アルミフレーム等を利用して順次引掛けたり、 或いはダイヤモンドドリルで外壁材本体1に取付孔を適宜間隔に明けるか、又は 溶鉱炉での成形時に金型に取付孔を適宜間隔に設けておいて明けるかして、順次 ビス止めしたりすることによって、ビル、住宅、その他の建築物等の外壁に簡単 に取付けることができるばかりでなく、廃ガラスを用いているため、酸化するこ となく、しかも、耐火性に優れているから、隣近所の火災からも守ることができ 、それに、強度もコンクリートの1.5 倍程度強い等の実用的効果が大である。
【0012】 また、廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型に流し込んで適宜厚さの板状に し、その板状の中に適数本の鉄筋又はメッシュ3を適宜間隔に埋込んで外壁材本 体1を成形した後、この外壁材本体1の表面に砂又はガラス粉砕物2を付着させ るか、或いは砂の上に塗装するようにしたから、外壁材本体1の中に適数本の鉄 筋又はメッシュ3が適宜間隔に埋込まれているため、強度が一層強くなり、耐用 年数を延長させることができる。
【0013】 それに、本考案の外壁材は、廃ガラスを用いているため、リサイクルにも役に 立ち、且つ安価に提供することができる。
【図1】本考案の廃ガラスを用いた外壁材の一実施例を
示す一部省略斜視図である。
示す一部省略斜視図である。
【図2】図1の縦断拡大側面図である。
1 外壁材本体 2 砂又はガラス粉砕物 3 鉄筋又はメッシュ 4 凹凸部 5 接合凹部 6 接合突部 7 目地 8 釘打ちライン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年5月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 廃ガラスを用いた外壁材
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の廃ガラスを用いた外壁材の一実施例を
示す一部省略斜視図である。
示す一部省略斜視図である。
【図2】図1の縦断拡大側面図である。
【符号の説明】 1 外壁材本体 2 砂又はガラス粉砕物 3 鉄筋又はメッシュ 4 凹凸部 5 接合凹部 6 接合突部 7 目地 8 釘打ちライン
Claims (2)
- 【請求項1】 廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型
に流し込んで適宜厚さの板状の外壁材本体を成形し、こ
の外壁材本体を前記溶鉱炉から出した時に、その外壁材
本体の表面に砂又はガラス粉砕物を付着し、或いはこの
砂の上に塗装したことを特徴とする廃ガラスを用いた外
壁材。 - 【請求項2】 廃ガラスを溶鉱炉で溶かして所定の金型
に流し込んで適宜厚さの板状にし、その板状の中に適数
本の鉄筋又はメッシュを適宜間隔に埋込んで外壁材本体
を成形し、この外壁材本体を溶鉱炉から出した時に、そ
の外壁材本体の表面に砂又はガラス粉砕物を付着し、或
いはこの砂の上に塗装したことを特徴とする廃ガラスを
用いた外壁材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996013730U JP3041802U (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 廃ガラスを用いた外壁材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996013730U JP3041802U (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 廃ガラスを用いた外壁材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3041802U true JP3041802U (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=43176321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996013730U Expired - Lifetime JP3041802U (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 廃ガラスを用いた外壁材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3041802U (ja) |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP1996013730U patent/JP3041802U/ja not_active Expired - Lifetime
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