JP3040747U - 電位治療器 - Google Patents
電位治療器Info
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- JP3040747U JP3040747U JP1997000879U JP87997U JP3040747U JP 3040747 U JP3040747 U JP 3040747U JP 1997000879 U JP1997000879 U JP 1997000879U JP 87997 U JP87997 U JP 87997U JP 3040747 U JP3040747 U JP 3040747U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高電位治療器の機能を有し、さらに睡眠時
等、長時間にわたって治療効果を享受したい場合にも利
用できるようにする。 【解決手段】 商用交流電源は切り替え回路31を介し
て高電位出力用回路32および低電位出力用回路33に
接続さる。高電位出力用回路32は電圧変換回路34、
安全抵抗35および出力電圧切り替え部36を具備し、
3つのレベルの高電位出力を生成する。低電位出力回路
33は電圧変換回路37および安全抵抗からなり、その
出力を波形回路39に供給し低電位出力を生成する。高
電位出力はタイマ回路40および安全回路42を介して
電極11に供給され、低電位出力は他のタイマ回路41
および安全回路42を介して電極11に供給される。タ
イマ回路40は設定時間を可変できるようになってい
る。他方のタイマ回路41は、睡眠時間に対応する予め
定められた時間だけ計時してタイムアップ動作を行う。
等、長時間にわたって治療効果を享受したい場合にも利
用できるようにする。 【解決手段】 商用交流電源は切り替え回路31を介し
て高電位出力用回路32および低電位出力用回路33に
接続さる。高電位出力用回路32は電圧変換回路34、
安全抵抗35および出力電圧切り替え部36を具備し、
3つのレベルの高電位出力を生成する。低電位出力回路
33は電圧変換回路37および安全抵抗からなり、その
出力を波形回路39に供給し低電位出力を生成する。高
電位出力はタイマ回路40および安全回路42を介して
電極11に供給され、低電位出力は他のタイマ回路41
および安全回路42を介して電極11に供給される。タ
イマ回路40は設定時間を可変できるようになってい
る。他方のタイマ回路41は、睡眠時間に対応する予め
定められた時間だけ計時してタイムアップ動作を行う。
Description
【0001】
この考案は電位治療器に関し、とくに、高電位治療器本来の治療効果をそのま ま享受できるとともに、従来の高電位治療器では法規上不可能であった長時間の 利用を可能にするものである。
【0002】
電位治療器には、実効値が1000V以下の低電位治療器と実効値が1000 Vを超える高電位治療器が知られている。高電位治療器は、高額であるが、使用 電位が高いため治療効果とくに速効性に優れ、家庭用に広く普及している。この 高電位治療器は、使用電位が高いために、その使用時間が1時間以内に規制され ており、高電位治療器にタイマを設け、使用時間が1時間を越えないような構成 となっている。
【0003】 ところで、高電位治療器の使用者の多くは、睡眠中にもその治療器を利用した い。しかし、利用時間の制約のため、睡眠時の利用は極めて使い勝手が悪かった 。すなわち、利用時間が1時間以内に規制されているため、最長でも60分でタ イマがタイムアップし、それ以上利用するには、睡眠を中断してタイマをセット しなおさなければならない。睡眠中長時間にわたって高電位治療器を継続して利 用するには何度も睡眠を中断してタイマ等を操作しなければならない。
【0004】 もちろん、低電位治療器を別途購入して睡眠中の治療に用いてもよい。すなわ ち、低電位治療器は最長で8時間の使用まで許容されているので、低電位治療器 を別途購入し、通常は高電位治療器を用い、優れた効果を享受し、他方、睡眠時 は低電位治療器(効果が劣る)を用いることができるが、電位治療器を2つ用意 するのは、費用および管理の点で利用者にとって大きな負担となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 この考案は、以上の事情を考慮してなされたものであり、高電位治療器の機能 を有し、さらに睡眠時等、長時間にわたって治療効果を享受したい場合にも利用 できる電位治療器を提供することを目的としている。
【0006】
この考案によれば、上述の目的を達成するために、電位治療器に、高電位出力 を発生する手段と、低電位出力を発生する手段と、電極と、上記高電位出力およ び低電位出力の一方を選択して上記電極に供給する切り替え手段とを設けるよう にしている。
【0007】 この構成においては、通常は高電位出力を用いて即効性のある治療を実現し、 他方、就寝時には低電位出力を採用して、睡眠中等に長期間の治療を実現するこ とができる。
【0008】 また、この構成において、高電位出力および低電位出力の双方の波形を、正の 波高値が小さく、負の波高値が大きい波形とすることにより、高電位出力および 低電位出力においてより人体に対して良好な効果を与える。そして、波形生成に 共通な回路部を採用すればコストアップを抑えることができる。
【0009】 また、この構成において、高電位出力の時間設定を行う手段を設け、その時間 経過後動作が終了するようにし、他方、低電位出力には予め定められた所定時間 経過後動作が終了するようにしている。高電位出力では、きめ細かに利用時間の 設定を行うとともに、低電位出力利用時には時間設定の操作を行うことなく簡易 に治療を行えるようにしている。
【0010】 また、この構成において、上記切り替え手段が、上記高電位出力のレベルを選 択するレベル選択スイッチと、上記低電位出力の供給を選択する低電位選択スイ ッチと、上記高電位出力または上記低電位出力を供給開始する開始スイッチとを 具備し、上記開始スイッチの起動直前に操作された上記レベル選択スイッチまた は上記低電位選択スイッチに応じて対応する上記高電位出力または低電位出力を 供給するようにし、高電位出力および低電位出力の切り替え操作を簡易に行える ようにしている。
【0011】
以下、この考案の実施例について図を参照して説明する。
【0012】 図1は、この考案の実施例の電位治療器の外観を示す斜視図であり、図2は電 位治療器の前面を示す正面図である。図1および図2において、電位治療器は電 位治療器本体10、電極11およびケーブル12等を有して構成されている。電 位治療器本体10は後述する回路部(図4参照)を収納するものである。電位治 療器本体10の前面には操作パネル13および電位治療用コネクタ14、温熱治 療用コネクタ15および局部治療用コネクタ16が設けられている。電位治療用 コネクタ14にはケーブル12を介して電極11が接続されるようになっている 。また温熱治療用コネクタ15および局部治療用コネクタ16にはそれぞれ温熱 治療用ケーブルおよび局部治療用ケーブル(図示しない)がそれぞれ接続される ようになっている。なお温熱治療および局部治療は通常のものであり、その詳細 は説明しない。
【0013】 操作パネル13には、動作モード切り替えスイッチ17、低電位治療(睡眠時 治療)用押しボタン・スイッチ18、スタート・スイッチ19、電源スイッチ2 0、タイマ時間設定スイッチ21およびタイマ時間表示部22等が設けられてい る。
【0014】 動作モード切り替えスイッチ17は、温熱治療、局部治療、高電位治療の高レ ベル、中レベル、低レベル、リズムの動作モードから所望のものを選択するもの である。低電位治療用押しボタン・スイッチ18は押圧操作に応じて動作を低電 位治療モードに変更するものである。動作が低電位治療モードのときには発光表 示部18aが点灯する。スタート・スイッチ19は設定された動作モードの動作 開始および停止を指示するプッシュ・プッシュ・スイッチである。動作中は発光 表示部19aが点灯する。電源スイッチ20は、高電位治療器本体10の回路部 (図4)への電源の供給遮断を行うプッシュ・プッシュ・スイッチである。電源 投入時には発光表示部20aが点灯する。タイマ時間設定スイッチ21は高電位 治療モードにおける動作時間を20分、30分、45分および60分に設定する ものである。タイマの設定時間および残時間はタイマ時間表示部22に表示され る。
【0015】 利用者は電極11を図3に示すように配置して治療を受ける。
【0016】 図4は、電位治療器本体10の回路部の構成を示すものであり、この図におい て、端子30は商用交流電源に接続され、さらに切り替え回路31を介して高電 位出力用回路32および低電位出力用回路33に接続されている。高電位出力用 回路32は電圧変換回路34、安全抵抗35および出力電圧切り替え部36を具 備しており、−3000〜+600V(低レベル)の高電位出力、−6000〜 +1200(中レベル)の高電位出力および−8600〜+1700(高レベル )の高電位出力を生成する。実際には波形成形回路39が図5に示すような電位 出力波形を生成する。なお、図5は後述する低電位出力の波形を示すものである が、高電位出力の波形も、電位レベルが異なる点を除けば同様の形状となってい る。
【0017】 低電位出力回路33は電圧変換回路37および安全抵抗38からなり、その出 力を波形回路39に供給して図5に示す低電位出力を生成する。高電位出力のレ ベルは動作モード切り替えスイッチ17によって切り替えられることについては すでに述べた。
【0018】 高電位出力はタイマ回路40および安全回路42を介して電極11に供給され 、低電位出力は他のタイマ回路41および安全回路42を介して電極11に供給 される。タイマ回路40はタイマ時間設定スイッチ21により設定時間(20分 、30分、45分および60分)を可変できるようになっている。他方のタイマ 回路41は、睡眠時間に対応する予め定められた時間だけ例えば8時間だけ計時 してタイムアップ動作を行う。
【0019】 図6は、図4の切り替え回路31の構成を示すものであり、図6において、動 作モード切り替えスイッチ17および低電位出力用押しボタン・スイッチ18の 出力が切り替え制御信号生成回路43に供給され、またスタート・スイッチ19 の信号も切り替え制御信号生成回路43に供給されている。切り替え制御信号生 成回路43は、スタート・スイッチ19からのスタート信号が入力される直前に 動作モード切り替えスイッチ17から信号すなわち高電位出力のモードを指示す る信号が送られたときには高電位出力側の動作を切り替え、他方、スタート・ス イッチ19からのスタート信号が入力される直前に低電位出力用押しボタン18 から信号が送られたときには低電位出力側の動作を行うようにする。
【0020】 また、低電位出力用押しボタン・スイッチ18を操作したのちはスタート・ス イッチ19が操作されるまで動作モード切り替えスイッチ17またはその出力信 号が無効化されるようになっている。例えば切り替え制御信号生成回路43が禁 止回路を具備して動作モード切り替えスイッチ17からの信号の入力を禁止する 。このようにすることにより、誤って高電位出力モードで眠りにつくのを防止で きる。すなわち、低電位出力モード(睡眠モード)を選択した後、利用者は不用 意に切り替えスイッチ17に触れることがある。この場合でも、高電位出力モー ドの選択が禁止されているので、利用者が、不注意に気づかなくても、高電位出 力モードで眠りにつくのを防止できる。なお、スタート・スイッチ19を操作し た後には、切り替えスイッチ17の禁止状態が解除され、新たに高電位出力の選 択が可能となる。
【0021】 なお、押しボタン・スイッチ18を省略して、切り替えスイッチ17で低電位 出力の選択を行えるようにしてもよい。
【0022】 以上のように構成された実施例はつぎのように動作する。
【0023】 (1)高電位出力モード モード切り替えスイッチ17を高電位出力の高レベル、中レベルおよび低レベ ルのいずれかに切り替えてスタート・スイッチ19を操作すると、発光表示部1 9aが点灯し、さらに切り替え回路31が高電圧出力側に切り替わり、高レベル 、中レベルまたは低レベルの対応する高電位出力が電極11に供給される。この のち、タイマ回路40が設定時間を計時してタイムアップすると高電位出力の供 給を遮断し、動作が終了する。
【0024】 (2)低電位出力(睡眠)モード 低電位出力用押しボタン・スイッチ18を押圧操作すると、発光表示部18a が点灯し、同時に切り替え回路31が低電位出力側に切り替わる。この結果、低 電位出力が電極11に供給される。この供給の開始と同時にタイマ回路41が計 時動作を開始して所定の時間例えば8時間経過後タイムアップし、電極11への 低電位出力の供給を停止する。
【0025】 なお、動作中にスタート・スイッチ(ストップ・スイッチ)19を押圧操作す ることにより、現在の動作を解除することができる。
【0026】 この実施例によれば、単に、低電位出力用押しボタン・スイッチ18を操作す るだけで、就寝中電位治療を受けることができ(低電位出力は法規上8時間まで 使用が認められ、長時間利用できる)、大変便利である。
【0027】 また、低電位出力の波形を図5に示すように負電位側に偏るようにしているの で生体へよい影響を与えることができる。従前、高電位治療器ではこのような波 形を実現するものがあったが、低電位治療器ではこのような出力波形を実現する ものがなかった。この実施例では出力波形の生成を高電位出力と低電位出力とで 共用することにより、コストアップを招来することなく、両出力の負電位側への 偏りを実現できる。
【0028】
以上説明したように、この考案によれば、従来の高電位治療器の機能を備えつ つ、睡眠時等の治療も簡易に行うことができる。
【図1】 この考案の実施例の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】 上述の実施例の前面を示す正面図である。
【図3】 上述実施例の利用状態を説明する図である。
【図4】 上述実施例の内部回路構成を示すブロック図
である。
である。
【図5】 上述実施例の電位出力の波形を示す図であ
る。
る。
【図6】 図4に切り替え回路の構成例を示すブロック
図である。
図である。
10 電位治療器本体 11 電極 12 ケーブル 13 操作パネル 17 動作モード切り替えスイッチ 18 低電位治療用押しボタン・スイッチ 19 スタート・スイッチ 21 タイマ時間設定スイッチ 31 切り替え回路 32 高電位出力用回路 33 低電位出力用回路替え部 39 波形成形回路 43 切り替え制御信号生成回路
Claims (5)
- 【請求項1】 高電位出力を発生する手段と、 低電位出力を発生する手段と、 電極と、 上記高電位出力および低電位出力の一方を選択して上記
電極に供給する切り替え手段とを有することを特徴とす
る電位治療器。 - 【請求項2】 正の波高値が小さく、負の波高値が大き
い高電位出力を発生する手段と、 正の波高値が小さく、負の波高値が大きい低電位出力を
発生する手段と、 電極と、 上記高電位出力および低電位出力の一方を選択して上記
電極に供給する切り替え手段とを有することを特徴とす
る電位治療器。 - 【請求項3】 高電位出力を発生する手段と、 低電位出力を発生する手段と、 電極と、 上記高電位出力および低電位出力の一方を選択して上記
電極に供給する切り替え手段と、 上記高電位出力が上記電極に供給される時間を設定する
手段と、 設定された時間が経過したときに上記高電位出力の上記
電極への供給を停止する手段と、 上記低電位出力が上記電極に供給開始されてから、予め
定められた所定時間経過後に上記低電位出力の上記電極
への供給を停止する手段とを有することを特徴とする電
位治療器。 - 【請求項4】 高電位出力を発生する手段と、 低電位出力を発生する手段と、 電極と、 上記高電位出力および低電位出力の一方を選択して上記
電極に供給する切り替え手段と、 上記高電位出力が上記電極に供給される時間を設定する
手段と、 設定された時間が経過したときに上記高電位出力の上記
電極への供給を停止する手段と、 上記低電位出力が上記電極に供給開始されてから、予め
定められた所定時間経過後に上記低電位出力の上記電極
への供給を停止する手段とを有し、 さらに上記切り替え手段は、 上記高電位出力のレベルを選択するレベル選択スイッチ
と、 上記低電位出力の供給を選択する低電位選択スイッチ
と、 上記高電位出力または上記低電位出力を供給開始する開
始スイッチとを有し、 上記開始スイッチの起動直前に操作された上記レベル選
択スイッチまたは上記低電位選択スイッチに応じて対応
する上記高電位出力または低電位出力を供給する電位治
療器。 - 【請求項5】 高電位出力を発生する手段と、 低電位出力を発生する手段と、 電極と、 上記高電位出力および低電位出力の一方を選択して上記
電極に供給する切り替え手段と、 時間経過に応じて上記高電位出力の上記電極への供給を
停止する手段と、 時間経過に応じて上記低電位出力の上記電極への供給を
停止する手段とを有し、 さらに上記切り替え手段は、 上記高電位出力の供給および上記低電位の供給を選択す
る少なくとも1つのスイッチと、 上記低電位出力の供給が選択されたときに、上記高電位
出力の供給の選択が新たになされるのを禁止する手段と
を有することを特徴とする電位治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997000879U JP3040747U (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | 電位治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997000879U JP3040747U (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | 電位治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3040747U true JP3040747U (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=43175303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997000879U Expired - Lifetime JP3040747U (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | 電位治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3040747U (ja) |
-
1997
- 1997-02-20 JP JP1997000879U patent/JP3040747U/ja not_active Expired - Lifetime
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