JP3040271U - 靴 - Google Patents

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JP3040271U
JP3040271U JP1997000498U JP49897U JP3040271U JP 3040271 U JP3040271 U JP 3040271U JP 1997000498 U JP1997000498 U JP 1997000498U JP 49897 U JP49897 U JP 49897U JP 3040271 U JP3040271 U JP 3040271U
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shoe
lid
shoes
foot
slide fastener
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JP1997000498U
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毅彦 蔭山
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Morito Co Ltd
Original Assignee
Morito Co Ltd
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 老人、幼児童、あるいは手足の不自由な身体
障害者、一時的に手足が不自由になっている患者、また
はこれらの介護者が容易に脱着出来る機能を有しなが
ら、外観デザインにも優れた靴の提供を目的とする。 【解決手段】 外側部(4) 、内側部(5) 、靴底部(6) か
ら成る靴本体(3) 及び胛部(21)と爪先部(22)から成る靴
蓋部(2) を有する靴(1) において、該靴蓋部(2)を別体
で形成して前記靴蓋部(2) と前記靴本体(3) の先端部を
縫着固定し、前記靴蓋部(2) の両側及び前部と、対応す
る前記外側部(4) と前記内側部(5) にスライドファスナ
ー(7) を装着する。さらに踵履部(17)を縦割りとして、
該縦割り部(19)にスライドファスナー(7) を形成して開
放自在とする。以上により、靴蓋部(2) と踵履部(17)を
開放すれば靴(1) が平面状に展開された状態となり、靴
底内面(15)に足を置いて、外側部(4) 、内側部(5) 、靴
蓋部(2) で足を包み込むように靴(1) を履くことができ
るので、手足が不自由な人や幼児童等あるいはその介護
者でも容易に靴の着脱ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、老人、幼児童、あるいは手足の不自由な身体障害者、一時的に手足 が不自由になっている患者、またはこれらの介護者が履脱するのに便利な靴に関 する。
【0002】
【従来の技術】
老人、幼児童、あるいは手足の不自由な身体障害者、一時的に手足が不自由に なっている患者、またはこれらの介護者にとって、運動靴のような履口が狭い靴 を履く場合に履口部に足を挿入する動作は極めて困難であり、時には苦痛が伴っ ていた。そこで当人あるいはその介護者が履脱し易いように、例えば実開平3ー 67106に開示されているような、爪先部と胛部で形成される靴蓋部のうち、 胛部が面ファスナー等で係止されており完全に離脱可能となっている靴、あるい は実開平7ー27312に開示されているような、胛部が接離自在に構成され、 該胛部の接離部を覆うように該胛部の下側に位置する舌部と、前記胛部の上側に 位置して前記舌部を跨がって接離した前記前甲部を連結するバンド部が設けられ ており、胛部の長手方向中央部がファスナーにより開閉でき、履口部が開く靴が 存在した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記公知文献記載の靴はいずれも、胛部を外したり、胛部中央をファスナーで 開閉できることから、履口部が大きくなって一般の靴よりは履きやすいものの、 靴蓋部全体が完全には開かないので、手で押さえて履口部から胛部にかけて口を 広げながら足を挿入して履かねばならず、手足が不自由な人等にとって、あるい は足の形状によっては履脱が困難であった。また、歩行時に足首から胛部に力が 作用してファスナーが不用意に開くので、これを防ぐため外側部と内側部をつな ぐベルト等が必要であった。特に前者の靴は、胛部の一部が完全に離脱可能であ るから履口部が大きくなり履き易いのであるが、履脱作業時に離脱させた胛部を 再び取りつける場合に位置決めが困難で、斜めに取り付いたりして体裁が悪いと いう欠点があった。また、取り付け手段が面ファスナーであり、適度に緊縛する ことが困難であるため緩く止めてしまいがちで、歩行しにくいという欠点もあっ た。
【0004】 従来の靴は上記のような問題を抱えているだけでなく、さらにその特異な機能 から外観が一般の靴と比較して大きく異なっていることにより、周囲の目を引き 使用者に精神的負担をも与えてしまう欠点があった。
【0005】 本考案は、老人、幼児童、あるいは手足の不自由な身体障害者、一時的に手足 が不自由になっている患者、またはこれらの介護者が容易に脱着出来る機能を有 しながら、外観デザインにも優れた靴の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するための靴は次のような構成である。すなわち、外側部、 内側部、靴底部から成る靴本体及び爪先部と胛部から成る靴蓋部を有する靴にお いて、該靴蓋部を別体で形成してその先端部を前記靴本体の先端と固定するとと もに、履口部を形成する部分を除いた縁部を、外側部、内側部の縁部と着脱自在 に係着する。
【0007】 あるいは靴蓋部を外側部または内側部のいずれかと固定し、靴底部の内面全体 が露呈するように履口部を除く縁部を靴本体と着脱自在に係着して、さらに踵履 部を開放自在としてもよく、前記係着手段は面ファスナー、スライドファスナー のいずれかあるいはこれらの組み合わせを選択してもよい。スライドファスナー を使用したときは二以上のスライダーを連結部材で連結してもよい。
【0008】
【考案の実施の形態】及び
【実施例】
(実施例1) 図1は本考案の実施例1に係る右足用靴(1) の斜視図であり、図2は靴蓋部(2 ) を開放した状態の斜視図である。外側部(4) 、内側部(5) 、靴底部(6) から成 る靴本体(3) と、舌革部(20)、胛部(21)及び爪先部(22)の前端付近までを一体と して成る靴蓋部(2) を個別に形成した布製の靴(1) において、該靴蓋部(2) の輪 郭外形線は靴(1) の中心線に対してほぼ対称に、踝から小指に向かう線と踝から 親指に向かう線、前端部は爪先に沿った線で形成され、上面から見て概ねU字形 となっている。靴本体(3) と靴蓋部(2) はこの輪郭外形線に沿って後記係着手段 により係着する。前記靴蓋部(2) の先端部を前記靴本体(3) の先端部と縫着部(1 6)で縫着固定し、後記の係着手段が作用していない時は該縫着部(16)を支点にし て前記靴蓋部(2) を開放可能とする。
【0009】 前記縫着部(16)を出発点として前記靴蓋部(2) の前部及び両側と、対応する前 記外側部(4) と前記内側部(5) にスライドファスナー(7) を装着し、連結部材(9 ) で互いに連結したスライダー(8) を踝まで引き上げて閉じることにより前記靴 蓋部(2) は完全に靴(1) の前面を構成する。この時、二本のスライダー(8) を前 記連結部材(9) で連結しているので該連結部材(9) を引けば一動作で開閉するこ とができる。前記スライドファスナー(7) 周囲には袖部(12)を形成して該スライ ドファスナー(7) 及び前記スライダー(8) を隠蔽するとともに雨天時等において 靴内部への水の浸潤を防いでいる。前記靴蓋部(2) の上面には飾りを目的とした 靴紐(14)を取り付ける。該靴紐(14)は靴(1) を緊縛する効果は持たなくてもよく 、外観上靴紐に見えれば十分である。
【0010】 本実施例に係る靴(1) の使用法は以下の通りである。まず図1の状態において 連結部材(9) を指先で掴んでまたは引っ掛けて、爪先へ向かって引けばスライド ファスナー(7) が開いて、図2のように靴蓋部(2) を開放することができるよう になる。従って靴底内面(15)が完全に露呈して、該靴底内面(15)の上に直接足を 置くことができる。足を置いた後、靴蓋部(2) が置いた足の爪先と胛に被るよう に元に戻し、先程とは逆に前記連結部材(9) を踝に向かって引き上げれば履口(1 8)に足を挿入することなく靴(1) を履いた状態となる。
【0011】 前記靴蓋部(2) や袖部(12)は実施例の形状に限られるものではなく、靴(1) の 使用対象、デザイン及び防水性等の機能の要求に応じて、例えばさらにシール性 の高い袖部等に変更してよい。前記靴蓋部(2) は通常の靴を製造後に公知の切断 手段を用いて分離して形成してもよく、あるいは初めから別部材を組み合わせる ことにより形成してもよい。また、図に表示していないが、スライドファスナー 等の取り付けにより靴内部に突起が形成され、使用者の足に違和感、痛みを生じ させるおそれがある場合は、該突起部に当て布等の足保護部材を取り付けてもよ い。さらに歩行時に踝から力が直接作用しない部分にスライドファスナーを使用 したので、該スライドファスナーの不用意な開放がなくなったが、特に不用意な 開放を防止するストッパーを有したスライドファスナーを使用した場合には、ス ライダーに繰り返し作用する力が小さいことにより、不用意な開放を防止するス トッパーにおける摩耗が少なくなって該ストッパーの耐久性が向上し、長期間に 亙ってスライドファスナーの不用意な開放を完全に防止することができる。 以下、実施例2、3についても同様である。
【0012】 (実施例2) 図3は本考案の実施例2に係る靴(1) の斜視図であり、図4は靴蓋部(2) を開 放した状態の斜視図であり、図5はつま先部の断面図である。外側部(4) 、内側 部(5) 、靴底部(6) から成る靴本体(3) と、胛部(21)及び爪先部(22)から成る靴 蓋部(2) を有する合成皮革製の靴(1) において、靴蓋部(2) は踝から小指に向か う線上と前端部は爪先に沿った線上で分離しており、該分離線は上面から見て略 反J字型である。前記靴蓋部(2) の前部の内面および靴底(6) に固定された立面 (13)の外面にはそれぞれ雄面ファスナー(10)、雌面ファスナー(11)を縫着し、前 記爪先部(22)の前部が立面(13)を覆うように係着される。 前記外側部(4) と、これに対応する前記靴蓋部(2) の側縁にはスライドファス ナー(7) を装着する。該スライドファスナー(7) は開け切った状態で連結が完全 に解除できるものを使用する。該スライドファスナー(7) の周囲には該スライド ファスナー(7) 及びスライダー(8) を隠蔽する袖部(12)を形成する。 なお、本実施例2においては開閉の操作性を考慮してスライドファスナー(7) を外側部(4) に形成したが、デザイン面を重視してファスナーを目立たなくする 場合は、靴蓋部(2) を外側部(4) と固定し、スライドファスナー(7) を内側部(5 ) に形成してもよい。
【0013】 本実施例2に係る靴(1) の使用法は以下の通りである。まず図3の状態におい て、つま先へ向かってスライダー(8) を引いてスライドファスナー(7) を開け、 該スライドファスナー(7) の連結を完全に解除した後、爪先部(2) 前端部の雄面 ファスナー(10)を立面の雌面ファスナー(11)から剥す。次に図4のように靴蓋部 (2) を横向きに開放して靴底内面(15)の上に直接足を置くことができるようにす る。足を置いた後、靴蓋部(2) が置いた足の爪先と胛に被るように元に戻し、先 程とは逆に爪先部(2) 前端部と立面(13)を係止し、スライダー(8) を踝に向かっ て引き上げれば履口(18)に足を挿入することなく靴(1) を履くことができる。
【0014】 (実施例3) 図6は本考案の実施例3に係る靴(1) の斜視図であり、図7は靴蓋部(2) 及び 踵履部(17)を開放した状態の斜視図である。 実施例1の靴(1) において踵履部(17)を縦割りとしたものであり、該縦割り部 (19)にスライドファスナー(7) を形成して開放自在に接続し、スライドファスナ ー(7) の内側に踵保護舌片(23)、外側周囲に該スライドファスナー(7) 及びスラ イダー(8) を隠蔽する袖部(12)を形成する。
【0015】 本実施例に係る靴の使用法は以下の通りである。まず図6の状態において連結 部材(9) を指先で掴んでまたは引っ掛けて、爪先へ向かって引き、スライドファ スナー(7) を開けて、続いて前記踵履部(17)のスライドファスナー(7) を開ける 。図7のように靴蓋部(2) と踵履部(17)を開放して外側部(4) 、内側部(5) を平 面状に展開すれば、靴底内面(15)の上に直接足を置くことができる。足を置いた 後、内側部(5) 、外側部(4) で足を包むようにし、靴蓋部(2) 、踵履部(17)を元 のように戻し、先程とは逆に前記連結部材(9) を踝に向かって引き上げるととも に踵のスライドファスナー(7) を閉めると履口(18)に足を挿入することなく靴(1 ) を履いた状態となる。
【0016】 なお上記各実施例におけるスライドファスナー(7) に変えて面ファスナーを使 用する場合(図示省略)もあり、特に実施例1における、靴蓋部(2) の両側と対 応する外側部(4) と内側部(5) のスライドファスナー(7) を面ファスナーに変え る場合には、靴蓋部(2) の自由端部表面に装飾と引き手を兼ねた操作片を形成し て、両側の面ファスナーを同時に解放操作できるようにすることもできる。
【0017】
【考案の効果】
本考案にかかる靴によれば、靴蓋部が大きく開放され、踵履部にも開閉手段を 設けることによって該靴が平面状に展開された状態となり、靴底内面に直接足を 置くようにして、外側部、内側部、靴蓋部で足を包み込むように履くことができ るので従来のように靴内に足を挿入する必要がなく、手足が不自由な人や子供等 あるいは介護者でも容易に靴を履脱するまたはさせることができる。
【0018】 また歩行する時、踝から力が直接作用しない部分を開閉するようにしたので歩 行時に係着部が不用意に開くことがなく、外側部と内側部を連結するベルトが不 要であり、該ファスナーを連結した状態では袖部が該ファスナーを隠蔽するため 該ファスナーの使用が目立ちにくい。さらに靴蓋部表面に靴紐を装着することで 一般の紳士用靴等と変わらない外観を保つこともできるので、従来の靴のように 、特異な機能を有した外観が一般の靴と比較して大きく異なっていることにより 周囲の目を引き、使用者に精神的負担を与えてしまうといったことがない。
【0019】 以上により、老人、幼児童、あるいは手足の不自由な身体障害者、一時的に手 足が不自由になっている患者、またはこれらの介護者が履脱するのに便利な靴の 提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例1に係る靴の斜視図。
【図2】 図1の靴の靴蓋部を開放した状態の斜視図。
【図3】 本考案の実施例2に係る靴の斜視図。
【図4】 図3の靴の靴蓋部を開放した状態の斜視図。
【図5】 図3の靴の爪先部の断面図。
【図6】 本考案の実施例3に係る靴の斜視図。
【図7】 図6の靴の靴蓋部及び踵履部を開放した状態
の斜視図。
【符号の説明】
(1) 靴 (2) 靴蓋部 (3) 靴本体 (4) 外側部 (5) 内側部 (6) 靴底部 (7) スライドファスナー (8) スライダー (9) 連結部材

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側部(4) 、内側部(5) 、靴底部(6) か
    ら成る靴本体(3) 及び胛部(21)と爪先部(22)から成る靴
    蓋部(2) を有する靴(1) において、該靴蓋部(2) を別体
    で形成してその先端部を前記靴本体(3) の先端と固定す
    るとともに、履口部(18)を形成する部分を除いた縁部
    を、外側部(4) 、内側部(5) の縁部と着脱自在に係着し
    たことを特徴とする靴。
  2. 【請求項2】 靴蓋部(2) の係着手段をスライドファス
    ナー(7) とし、スライダー(8) 相互を連結部材(9) で連
    結したことを特徴とする請求項1記載の靴。
  3. 【請求項3】 靴蓋部(2) の係着手段を面ファスナー
    (7) とし、靴蓋部(2)の自由端側に操作用片を形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の靴。
  4. 【請求項4】 外側部(4) 、内側部(5) 、靴底部(6) か
    ら成る靴本体(3) 及び胛部(21)と爪先部(22)から成る靴
    蓋部(2) を有する靴(1) において、該靴蓋部(2) の両側
    縁の一方を外側部(4) と固定した場合は、他方を内側縁
    (5) と着脱自在に係着すること、あるいは前記靴蓋部
    (2) の両側縁の一方を内側部(5) と固定した場合は、他
    方を外側縁(4) と着脱自在に係着することを特徴とする
    靴。
  5. 【請求項5】 踵履部(17)を開放自在とすることを特徴
    とする請求項1、2、3または4記載の靴。
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