JP3040077U - 陳列商品表示用カードケース - Google Patents

陳列商品表示用カードケース

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JP3040077U
JP3040077U JP1997000680U JP68097U JP3040077U JP 3040077 U JP3040077 U JP 3040077U JP 1997000680 U JP1997000680 U JP 1997000680U JP 68097 U JP68097 U JP 68097U JP 3040077 U JP3040077 U JP 3040077U
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JP1997000680U
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美宏 川名
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フックバーへの取付強度を確保しつつ着脱時
の作業性を向上し、しかも使用中に破損する確率が低下
させる。 【解決手段】 カードを保持する表示板部2の裏面2a
に係止部3を突設する。係止部3に、フックバーの垂直
部に係合する係合部5と、フックバーの水平部に外嵌す
るフック部6とを設ける。係合部5に前記垂直部が挿入
される係合孔7を設け、フック部6を水平方向の一方側
に向けて略U字状に開口させる。フックバーの垂直部に
係合部5が外挿した状態で表示板部2を持ち回転させれ
ば、水平部へフック部6が簡単に係合・離脱する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、商品陳列用のフックバーに取り付けられ、商品名や価格等が表示さ れたカードを保持する陳列商品表示用カードケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、店内における売り場面積の有効利用を図るため、商品を上下方向に複数 列に陳列する際、例えば図9に示すような、互いに平行して延出する表示用フッ クバー51と吊り下げ用フックバー52とを備えたフックバー53が多用されて いる。前記吊り下げ用フックバー53は複数の商品54の吊り下げるためのもの であり、表示用フックバー51は、その先端部に商品名や価格等が表示された表 示カードを保持するカードケース61を取り付けるためのものである。
【0003】 一方、かかるカードケース61としては、例えば図10に示したものが知られ ている(実開平6−66420号公報、登録意匠第960692号公報参照)。 かかるカードケース61は、その正面側にて前記表示カードを保持する表示板部 62と、表示板部62の背面に突設された係止部63とを有している。係止部6 3の基端部には上下に貫通する孔64が設けられ、その先端側には、孔64に連 続する断面略逆U字型の溝65が設けられており、係止部63は全体として下方 開口状となっている。
【0004】 そして、かかるカードケース61にあっては、表示用フックバー51の先端で 上方に向かい折曲された垂直部51aを、前記孔64に下方側から挿入させつつ 、前記係止部63を表示用フックバー51の水平部51bに上方側から嵌合させ ることにより、表示用フックバー51の先端部に取り付けられ、かつ逆の手順に よって取り外しが可能となっている。また、係止部63が形成する溝65の開口 縁側はやや狭くなっており、これによって表示用フックバー51に取り付けられ た状態における取付強度が確保できる構造となっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来のカードケース61においては、係止部63におけ る前記水平部51bに対する係合力を高めることにより、使用時における取付強 度を上げようとすると、表示用フックバー51に着脱する際の作業性が悪くなる という不具合があった。すなわち取付強度を上げると、前述した取付作業時には 、係止部63を前記水平部51bに嵌合させる際、作業者は2本の指で係止部6 3と水平部51bとを上下方向から強く押し付けなければならず、また取外作業 時においては、一方の手で水平部51bを支えながら、他方の手でカードケース 61を上方に引き上げなければならなかった。
【0006】 また、前記カードケース61は、表示用フックバー51に取り付けられている とき、前記垂直部51aを軸とする両方向への回転を規制されているため、使用 中に表示板部62に比較的強い外力が加わった場合には、その力をそのまま受け ることにより破損する可能性も大きかった。
【0007】 本考案はかかる実情に鑑みなされたものであって、フックバーへの取付強度を 確保しつつ着脱時の作業性が向上し、しかも使用中に破損する確率が低下する陳 列商品表示用カードケースを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために請求項1の考案にあっては、商品名や価格等が表示 されたカードを保持する表示板部と、該表示板部の背面側に突設された係止部と を備え、垂直部と水平部とに折り曲げられた棒状体からなるフックバーの折曲部 に前記係止部を介して着脱自在に取り付けられる陳列商品表示用カードケースに おいて、前記係止部に、前記垂直部に摺動及び回転可能に係合する係合部と、水 平方向の一方側が開口し前記水平部に嵌合するフック部とを設け、該フック部を 、前記係合部に連続し前記水平部の上方側に当接する保持部と、該保持部の前記 表示板部から離間する端部で前記水平部の下方側に当接する保持片とにより形成 したものとした。なお、前記構成において、フックバーの垂直部と水平部とは、 互いに直角をなすものに限定されるものではない。
【0009】 かかる構成において、係止部における係合部をフックバーの垂直部に係合させ た状態で、表示板部を両側から持ち、垂直部を軸としてそれを回転させると、フ ック部がフックバーの水平部に嵌合される。また、その状態で表示板部を持ち逆 方向に回転させるとフック部がフックバーの水平部から離脱する。従って、水平 部に対するフック部の係合力を高めた場合であっても、片手にて容易にフックバ ーへの着脱作業を行い得る。
【0010】 また、前記保持片が表示板部から離間するため、前記係止部から前記保持部に 至る部分の下端側には大きな余裕空間が形成された状態となっている。このため 、係合部をフックバーの垂直部へ係合させる際には、水平部の延在方向を余り気 にすることなくその作業を行い得る。
【0011】 しかも、フックバーに取り付けられた状態においても、垂直部を軸としたフッ ク部の離脱方向への回転を許容されるため、その方向へ表示板部を回転させるよ うな比較的強い外力が加わった場合にあっては、回転することにより入力した力 を逃がすことができる。
【0012】 また、請求項2の考案にあっては、前記係合部が前記垂直部が挿入される係合 孔を有するものとした。かかる構成においては、フックバーに取り付けられた状 態における表示板部側の位置ずれが確実に防止される。
【0013】 また、請求項3の考案にあっては、前記係合部が、水平方向の一方側が開口し 前記フックバーの垂直部に嵌合するものとした。かかる構成においては、フック バーの垂直部が長い場合、係合部を垂直部に係合させる作業が楽になる。
【0014】
【考案の実施の形態】 以下、本考案の一実施の形態を図に従って説明する。図1〜図4は本考案に係 るカードケース1を示す図であって、このカードケース1は図6に示すように、 従来技術で説明したものと同様のフックバー53が有する表示用フックバー51 に取り付けられるものである。
【0015】 図1に示すようにカードケース1は矩形状の表示板部2と、その背面2aに突 設された係止部3とから構成されている。表示板部2の正面側には透明性を有す る薄板4が設けられており、薄板4は左右の両側辺と下端片とを表示板部2に接 着され上辺側のみを開放状態とされている。そして表示板部2は、前記上辺側か ら薄板4との間に挿入された商品名や価格等が表示されたカード(図示せず)を 保持するようになっている。
【0016】 前記係止部3は、表示板部2の背面2aに連続するとともに、カードケース1 の使用時に表示用フックバー51の垂直部51aに係合する基端側の係合部5と 、その先端側に形成されるとともに、カードケース1の使用時に表示用フックバ ー51の水平部51bに外嵌するフック部6とから構成されている(図6参照) 。係合部5には表示板部2の背面2aに沿って上下方向に貫通する係合孔7が設 けられている。係合孔7の口径は表示用フックバー51の垂直部51aの外径よ り僅かに大きく設定されており、これにより外挿されることにより前記垂直部5 1aに係合した状態において、垂直部51aに対する摺動及び回転が可能となっ ている。
【0017】 前記フック部6は、水平方向の一方側(図2で左側)に略U字状に開口する係 合溝6aを形成している。フック部6は、前記係合部5に連続するとともに、カ ードケース1の使用時に表示用フックバー51の水平部51bの上方側に当接す る保持部8と、カードケース1の使用時に、保持部8の表示板部2から離間する 端部において前記水平部51bの下方側に当接する保持片9とにより形成されて いる。これにより、カードケース1の係止部3には、図3に示すように、使用時 に表示用フックバー51の折曲部を収容する断面L字状の収容空間Eが形成され ている。同時に、前記保持片9が表示板部2から離間することにより、前記係止 部5から前記保持部8に至る部分の下端側には余裕空間Fが形成されている。
【0018】 また、前記保持片9の係合溝6aの開口縁側を形成する部分は上方へ膨出して おり、その開口縁部の溝幅が狭く設定されている。これにより、フック部分6に は、カードケース1の使用時における表示用フックバー51の水平部51bに対 する十分な係合力が確保されている。
【0019】 以上の構成からなるカードケース1においては、係止部3の係合部5を上方よ り表示用フックバー51の垂直部51aに外挿し、これにより係合部5を垂直部 51aに係合させた状態で、図5に示すように、表示板部2を両側から持ち垂直 部51aを軸として右方向(図5で矢示した方向)へ回転させる。すると、フッ ク部6が表示用フックバー51の水平部51bに嵌合し、これによりカードケー ス1が表示用フックバー51に強固に固定される。また、その状態で表示板部2 を両側から持ち、それを逆方向に回転させるとフック部6が水平部51bから離 脱する。しかる後、係合部5を垂直部51aから抜くことによりカードケース1 の取り外しが行える。
【0020】 従って、表示用フックバー51の水平部51bに対するフック部6の係合力が 強くとも、表示用フックバー51へのカードケース1の着脱作業を片手で容易に 行うことができる。よって、表示用フックバー51への取付強度を低下させるこ となく、それを充分に確保しつつ着脱時の作業性が従来のものに比べ向上されて いる。
【0021】 また、保持片9が表示板部2から離間しており、係止部5から保持部8に至る 部分の下端側には大き余裕空間Fが形成されているため、係合部5を表示用フッ クバー51の垂直部51aへ係合させる際には、その水平部51bの延在方向を 余り気にすることなくその作業を行い得るため、表示用フックバー51への取付 作業が良好である。これによっても、着脱時の作業性が従来のものに比べ向上さ れている。
【0022】 また、前述したカードケース1においては、表示用フックバー51に取り付け られた状態においても、垂直部51aを軸としたフック部6の離脱方向への回転 を許容されている。このため、使用中に前記方向へ表示板部2を回転させるよう な比較的強い外力が加わった場合にあっては、回転することによりカードケース 1に入力した力を逃がすことができる。よって、使用中に破損する確率が従来の ものに比べ低い。
【0023】 また、前述したカードケース1においては、係合部5が表示用フックバー51 の垂直部51aが挿入される係合孔7を有する構造としたことから、表示用フッ クバーに取り付けられた状態での表示板部2側の位置ずれが確実に防止される。 よって、簡単な構造でありながら使用時における充分な性能を確保することがで きる。
【0024】 なお、前述した実施の形態においては、係合部5が表示用フックバー51の垂 直部51aに外挿された状態で係合するものを示したが、これ以外の形態で係合 する構造であってもよい。例えば、図7及び図8に示すカードケース11のよう に、係合部5を前述したフック部6と同様に、水平方向の一方側(図7では右側 )に略U字状に開口する係合溝5aを形成し、これにより、表示用フックバー5 1の垂直部51aに係合した状態において、垂直部51aに対する摺動及び回転 が許容される構造としてもよい。
【0025】 また、その場合には、図7に示したように、係合溝5aの開口縁部の溝幅をや や狭く設定することにより、使用時における表示板部2の位置ずれのみならずガ タツキをも確実に防止できる。なお、係合溝5aの開口縁部の溝幅をやや狭く設 定する際には、表示用フックバー51の水平部51bに対するフック部6側の係 合力を弱く設定することにより、カードケース1の取付強度を確保しつつ取付時 の作業性が確保される。なお、本実施の形態においては、係合部5がフック部6 と逆方向に開口するものを示したが、フック部6と同一方向に開口するものであ っても、同様の効果が得られる。
【0026】 また、以上の説明においては、主としてカードケース1(11)を、使用時に 係合部5が係合する垂直部51aの長さが短い表示用フックバー51(図6参照 )に用いる場合について説明したが、これに限らず、カードケース1(11)は 、垂直部51aが長く水平部51bが短いフックバーや、両者が共に長いフック バーに用いることもできる。なお、その場合には、図7に示したカードケース1 1にあっては、係合部5を垂直部51aの横方向からそれに押し付けることによ り、楽に係合させることができ作業性がよい。また、カードケース1(11)を 取り付ける表示用フックバー51として垂直部51aと水平部51bとが直角を なすものを示したが、本考案は、両者が鈍角又は鋭角をなす表示用フックバーに 用いるものにも適用できる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように請求項1の陳列商品表示用カードケースにおいては、表示 板部の両側から持った状態で垂直部を軸として回転させることにより、係合部の フック部をフックバーの水平部に嵌合させ、かつ離脱させることができ、水平部 に対するフック部の係合力を高めた場合であっても、片手にて容易にフックバー への着脱作業を行い得るようにした。よって、フックバーへの取付強度を低下さ せることなく、それを充分に確保しつつ着脱時の作業性を向上させることが可能 となる。また、保持片が表示板部から離間することにより、係合部をフックバー の垂直部へ係合させる際には、水平部の延在方向を余り気にすることなくその作 業を行い得るようにしたことから、フックバーへの取付作業が良好である。これ によっても、着脱時の作業性を向上させことができる。
【0028】 しかも、フックバーに取り付けられた状態にあるとき、垂直部を軸としたフッ ク部の離脱方向へ表示板部を回転させるような比較的強い外力が加わった場合に おいては、回転することにより入力した力を逃がすことができるようにしたこと から、使用中に破損する確率を低下させることが可能となる。
【0029】 これに加え、請求項2の陳列商品表示用カードケースにおいては、フックバー の垂直部に係合する係合部が垂直部に外嵌するものとし、フックバーに取り付け られた状態における表示板部側の位置ずれが確実に防止される。よって、簡単な 構造で使用時における充分な性能を確保することができる。
【0030】 また、請求項3の考案にあっては、前記係合部が、水平方向の一方側が開口し 前記フックバーの垂直部に嵌合するものとし、フックバーの垂直部が長い場合、 係合部を垂直部に係合させる作業が楽になるようにした。よって、垂直部が長い フックバーに用いる場合における着脱時の作業性をより向上させことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示すカードケースの背
面側斜視図である。
【図2】同カードケースの背面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】本考案の一実施の形態を示すカードケースの正
面側斜視図である。
【図5】同カードケースの取付方法を示す平面図であ
る。
【図6】同カードケースの使用状態を示す背面側斜視図
である。
【図7】本考案の他の実施の形態を示すカードケースの
背面側斜視図である。
【図8】図7のB矢示側面図である。
【図9】従来技術を示す使用状態図である。
【図10】図9のC矢示拡大図である。
【符号の説明】
1 カードケース 2 表示板部 3 係止部 5 係合部 6 フック部 7 係合孔 8 保持部 9 保持片 11 カードケース 51 表示用フックバー(フックバー) 51a 垂直部 51b 水平部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品名や価格等が表示されたカードを保
    持する表示板部と、該表示板部の背面側に突設された係
    止部とを備え、垂直部と水平部とに折り曲げられた棒状
    体からなるフックバーの折曲部に前記係止部を介して着
    脱自在に取り付けられる陳列商品表示用カードケースに
    おいて、 前記係止部に、前記垂直部に摺動及び回転可能に係合す
    る係合部と、水平方向の一方側が開口するとともに前記
    水平部に嵌合するフック部とを設け、該フック部を、前
    記係合部に連続し前記水平部の上方側に当接する保持部
    と、該保持部の前記表示板部から離間する端部で前記水
    平部の下方側に当接する保持片とにより形成したことを
    特徴とする陳列商品表示用カードケース。
  2. 【請求項2】 前記係合部が前記フックバーが挿入され
    る係合孔を有することを特徴とする請求項1記載の陳列
    商品表示用カードケース。
  3. 【請求項3】 前記係合部が、水平方向の一方側が開口
    し前記フックバーの垂直部に嵌合することを特徴とする
    請求項1記載の陳列商品表示用カードケース。
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