JP3039100U - 鏡面を有する釣り竿 - Google Patents

鏡面を有する釣り竿

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JP3039100U
JP3039100U JP1996013657U JP1365796U JP3039100U JP 3039100 U JP3039100 U JP 3039100U JP 1996013657 U JP1996013657 U JP 1996013657U JP 1365796 U JP1365796 U JP 1365796U JP 3039100 U JP3039100 U JP 3039100U
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rod
vapor deposition
mirror
fishing rod
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清一 友金
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Mamiya OP Co Ltd
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Mamiya OP Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刺激のない均一な鏡面の印象を与える釣り竿
を提供すること。 【解決手段】 釣り竿において、竿本体1の表面に熱硬
化性樹脂よりなるアンダーコート層21、その上に更に
アルミ蒸着層22、その上に更に熱硬化性樹脂よりなる
トップコート層23が形成されている釣り竿。 【効果】 アルミニウム蒸着により、鏡面を付与させた
ので、刺激的な視的印象を与えない。アルミニウム蒸着
を使用しているため、鏡面機能を得るのに対して重量的
に負担にならない。アンダーコート層を設けることによ
り、アルミニウムの蒸着層が均一且つ平滑に形成され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、釣り竿に関し、更に詳しくは、鏡面を付与された釣り竿に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
近年、大衆的な釣りブームとなっており、そのための釣り具の開発も以前にも 増してその競争が激しくなってきている。 中でも、釣り竿は、魚の種類によっても異なるものを使用する必要があり、ま た、魚の微妙な当たりを感知する重要な釣り具の一つであることから、その開発 に特に注力がなされている。 このようなことから釣り竿に関しては、機能的な面からは優れたものが出てお り、そのため使い易さも一段と向上したものとなっている。
【0003】 ところで、釣り業界においても、どの業界にも共通な流れであるフアッション 化、個性化等の波が押し寄せてきており、それに即した魅力的な製品の開発が試 みられている。 その一つが、釣り竿の表面に光輝性を与ることによって、購買意欲を増大させ る手法である。
【0004】 例えば、特開平3ー219822号公報に提示されているものは、光反射用粒 子を樹脂層の間に介在させたもので、それを、例えば、釣り竿等に適応したもの である。 また、例えば、特開平8ー256641号公報に提示されているものは光輝性 を有する粒子を樹脂層の間に介在させて、釣り竿等の釣り用具に適応したもので ある。
【0005】 しかし、両者とも、光反射用粒子や光輝性等の粒子を竿表面に固着させるもの であるため、多数の粒子を表面に均一に配置することは極めて困難である。 従って、鏡面を付与しようとしても、このような粒子を使った場合は、その粒 子から集中的に反射される光が、目に刺すような刺激を与える傾向があり、鏡面 として均一で柔らかな視的印象を与えるものにはならない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、このような技術的な背景のもとになされたものであり上記の問題点 を解決するものである。 即ち、本考案の目的は、刺激のない均一な鏡面の印象を与える釣り竿を提供す ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
しかして、本考案者等は、このような課題に対して、鋭意研究を重ねた結果、 釣り竿表面に最も軽い金属の一つであるアルミニュウムを蒸着することにより刺 激のない鏡面の視的印象を与え、重量的にも不利とならないことを見出し、この 知見をもとに本考案を完成させたものである。
【0008】 即ち、本考案は、(1)、釣り竿において、竿本体の表面にアルミ蒸着による 鏡面加工が施されている釣り竿に存する。
【0009】 そして、(2)、釣り竿において、竿本体の表面に熱硬化性樹脂よりなるアン ダーコート層、その上に更にアルミ蒸着層、その上に更に熱硬化性樹脂よりなる トップコート層が形成されている釣り竿に存する。
【0010】 そしてまた、(3)、トップコート層の上に装飾模様が付与され、その上に更 に保護層が形成されている上記項(2)の釣り竿に存する。
【0011】 そしてまた、(4)、アンダーコート層の層厚が5〜8μm、アルミ蒸着層の 層厚が0、3〜0、7μm、トップコート層の層厚が3〜7μmである上記(2 )の釣り竿に存する。
【0012】 そしてまた、(5)、多段つなぎの釣り竿において、各竿ピースの竿本体の表 面の少なくとも一部に、アルミ蒸着による鏡面加工が施されている釣り竿に存す る。
【0013】 そしてまた、(6)、多段つなぎの釣り竿において、竿ピースの竿本体の全面 にアルミ蒸着による鏡面加工を施し、該竿ピースを任意選択的に設けた釣り竿に 存する。
【0014】 そしてまた、(7)、一本竿において、竿本体の表面の少なくとも一部にアル ミ蒸着による鏡面加工が施されている釣り竿存する。
【0015】
【作用】
アルミニウム蒸着層による鏡面加工なので、刺激的な視的印象を与えず、適切 な鏡面を現出させる。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき、本考案の釣り竿を説明する。 図1は、本考案の釣り竿の一部断面拡大図であり、鏡面加工した構造を簡略的 に示す。
【0017】 〔A〕アンダーコート層(第1段層) 竿本体1の上には熱硬化性樹脂を使ったアンダーコート層21が形成されてい る。 この熱硬化性樹脂の層を形成する材料としては、ポリエステル樹脂、メラミン 樹脂、エポキシ樹脂、又は、これらの樹脂の混合物が採用される。
【0018】 この第1段層21は、本来、プリプレグの焼成により形成された竿本体1の表 面が持つ粗さを埋めて、この粗面を平らな面にする役割を持つ。 すなわち、次に形成される第2段層であるアルミニウムの蒸着層22が、均一 に蒸着できるように、極めて精密な平滑な面に形成されている。 また、竿本体は、使用中、常にしなりを受けるため、その表面がミクロ的に見 て伸縮作用を受ける状態にある。
【0019】 しかし、熱硬化性樹脂材による上記の第1段層21を形成することにより、そ の伸縮を緩和して、次の第2段層であるアルミニウムの蒸着層22に与える影響 を少なくする。 特に、材料としてポリエステル樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂等を使った 場合は、その効果が大である。 上述の効果を得るためには、アンダーコート層21は、5〜10μmの範囲の ものが採用されることが好ましい。
【0020】 〔B〕アルミニウムの蒸着層(第2段層) 第1段層の上には、アルミニウムの蒸着層22が形成されている。 ここで蒸着は真空蒸着が採用され、よって、極めて薄い層(0.3〜0.7μ m)の形成が可能となる。 真空蒸着処理によって、その蒸着層の厚みを極めて薄く形成するが、平滑に均 一化するのは、第1段層21の表面の状態による。 前述したように第1段層21が極めて均一に且つ平滑に形成されていることに より、第2段層22の上にも同様に均一且つ平滑に形成することができる。
【0021】 〔C〕トップコート層(第3段層) 第2段層22であるアルミニウムの蒸着層22の上には熱硬化性樹脂によるト ップコート層23が形成されている。 この熱硬化性樹脂の層を形成する材料としては、アクリルポリオール樹脂、ポ リエステル樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂、等が採用され、またこれらの樹 脂の混合物が使用される。
【0022】 また、このトップコート層23は、その下にあるアルミニウムの蒸着層22が 透けて見えるように透明な樹脂層となっている。 一般にアルミニウム蒸着層22は、直接表面に露出していると、傷等が付き易 いものであるが、本考案においては、その表面がこのトップコート層23により 保護されているので、そのようなことは全くない。 従って、アルミニウム蒸着層22による鏡面の輝きが常に保存されることにな る。 このトップコート層23の層厚は、アルミニウム蒸着層22を保護する観点か ら0.3〜0.7μmの範囲が好ましい。
【0023】 以上のように、本考案の釣り竿は、鏡面加工が施されていることにより、少な くとも、該鏡面加工の部分が均一な鏡面を呈する。 しかも、鏡面加工は、熱硬化性樹脂によるアンダーコート層21、アルミニュ ウム蒸着層22、熱硬化性樹脂によるトップコート層21を、この順序にて竿本 体の上に形成したものであるため、強度的にも強く均一な鏡面が保証される。
【0024】 図2は、上記の3層による鏡面処理が施された釣り竿に更に装飾模様24が付 与された釣り竿の一部断面拡大図を示す。 この例は、鏡面が現出した上に、文字、図形等の装飾模様24が施されたもの で、上から見ると鏡面をキャッバスとして装飾模様が浮き出すように見え優れた 意匠的効果を示す(図10参照)。 この場合、装飾模様24を保護するために、その上に最終保護層25が被覆形 成される。
【0025】 次に本考案の鏡面加工を施す手順を述べる(図3参照)。 1、前処理工程 ここではプリプレグの焼成により形成された竿本体1が用意され、該竿本体の の表面に付着されている油分等を除去することが行われる。 その表面が完全脱脂された竿本体1は、次のアンダーコートに備える。
【0026】 2、アンダーコート 前処理工程により完全脱脂され表面に対して、その上を熱硬化性樹脂よりなる アンダーコート層21で被覆する工程である。 例えば、ポリエステル樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂等の混合した樹脂を エステル系溶剤や芳香族系溶剤で溶かし竿本体1に塗布する処理を行う。 ここでの塗布は、スプレー等の吹き付けにより行われる。 この工程においては、後半で竿本体1を数分間回転させることにより層をより 均一にすることが行われる。
【0027】 3、乾燥工程 ここでは、アンダーコート層21を固定するために乾燥熱気による乾燥が行わ れる。 例えば、乾燥した熱気(例えば110℃)の雰囲気中で、一定時間(例えば9 0分)放置する。
【0028】 4、真空蒸着工程 ここでは、アンダーコートされた樹脂面に対して、その上にアルミニウムを真 空蒸着する工程である。 前述したように、アンダーコートされた樹脂面である第1段層21は、できる だけ平滑な面に処理されているので、その上に一定厚さのアルミニウム蒸着層2 2を形成することで均一な鏡面が現出する。 このアルミニウム蒸着層22は、常法通りの真空蒸着手法により行われるが、 通常、40〜50分の蒸着処理時間が必要である。
【0029】 5、トップコート 真空蒸着工程により形成されたアルミニウム蒸着層22に対して、その上を熱 硬化性樹脂によるトップコート層23で被覆する工程である。 例えば、ここでは、アクリルボリオール樹脂、ポリエステル樹脂を、アルコー ル系溶剤、エステル系溶剤、ケトン系溶剤、炭化水素系溶剤の混合溶剤で溶かし 、更に繊維系誘導剤、レベリング剤、紫外線吸収剤を加えた混合樹脂剤を使って 竿本体に塗布する処理を行う。 ここでの塗布は、スプレー等の吹付けにより行われる。
【0030】 6、乾燥工程 ここでは、トップコート層23を固定するために乾燥熱気による乾燥が行われ る。 例えば、乾燥した熱気(例えば80℃)の雰囲気中で、一定時間(例えば30 分)放置する。 以上で、竿本体1がアルミニウム蒸着層22が形成され鏡面が現出することに なる。
【0031】 この後、その表面に文字、図形等の装飾模様24が付与される場合は、先述し たように、更に最終保護層25が形成されることになる(図4参照)。 このように鏡面加工を施すことにより、竿表面に鏡面が現出することになるが 、この鏡面の部分は、竿ピース、釣り竿全体において、任意に付与することがで きる。 以下に鏡面加工を施した竿ピース、釣り竿の幾つかの例を示す。
【0032】 図5〜図7は、竿ピースBにおいて、各竿ピースの竿本体の表面の少なくとも 一部にアルミ蒸着による鏡面加工が施されているものである。 すなわち、図5は、竿ピースBに対し竿軸に沿って一定幅のラインで鏡面加工 を施した例である。
【0033】 また図6は、竿ピースBに対し螺旋状に一定幅のラインで鏡面加工を施した例 である。 また図7は、竿ピースBに対し、前半部にのみ鏡面加工を施した例である。
【0034】 図8は、多段つなぎの釣り竿(振出し竿や継ぎ竿を含む)において、竿ピース の竿本体の全面にアルミ蒸着による鏡面加工を施し、該竿ピースを任意選択的に 設けた例である。 すなわち、多段つなぎ竿A1において、全面に鏡面加工を施した竿ピースBを 交互に設けたものである。
【0035】 図9は、一本竿A2において竿先のみに鏡面加工を施した例である。 この場合、夜釣りにおいては、竿先の位置が明確に視認することができ、便利 である。
【0036】 以上、本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案の範囲を逸脱しな い範囲で種々の変形等が可能である。 例えば、アンダーコート層、アルミニウム蒸着層、及びトップコート層のそれ ぞれの層厚は、本考案の目的に沿う限り、実施の形態にのみ限定されるものでは ない。
【0037】
【考案の効果】
アルミニウム蒸着により、鏡面を付与させたので、刺激的な視的印象を与えな い。 アルミニウム蒸着を使用しているため、鏡面機能を得るのに対して重量的に負 担にならない。 アンダーコート層を設けることにより、アルミニウムの蒸着層が均一且つ平滑 に形成される。 トップコート層を設けることにより、アルミニウムの蒸着層が保護される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の釣り竿の一部断面拡大図を示
す。
【図2】図2は、本考案の釣り竿の別の実施の形態の一
部断面拡大図を示す。
【図3】図3は、図1の鏡面加工を施す手順を示す図で
ある。
【図4】図4は、図2の鏡面加工を施す手順を示す図で
ある。
【図5】図5は、竿ピースにおいて、鏡面加工を施した
例を示す。
【図6】図6は、竿ピースにおいて、鏡面加工を施した
別の例を示す。
【図7】図7は、竿ピースにおいて、鏡面加工を施した
更に別の例を示す。
【図8】図8は、多段つなぎ竿(振出し竿や継ぎ竿を含
む)において、鏡面加工を施した例を示す。
【図9】図9は、一本竿において鏡面加工を施した例で
ある。
【図10】図10は、鏡面加工に加え装飾模様が付与さ
れた竿ピースを示す。
【符号の説明】
1…竿本体 2…鏡面加工の部分 21…第1段層(アンダーコート層) 22…第2段層(アルミニュウム蒸着層) 23…第3段層(オーバコート層) 24…装飾模様 25…最終保護層 A1…多段つなぎ竿 A2…一本竿 B…竿ピース

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釣り竿において、竿本体の表面にアルミ
    蒸着による鏡面加工が施されていることを特徴とする釣
    り竿。
  2. 【請求項2】 釣り竿において、竿本体の表面に熱硬化
    性樹脂よりなるアンダーコート層、その上に更にアルミ
    蒸着層、その上に更に熱硬化性樹脂よりなるトップコー
    ト層が形成されていることを特徴とする釣り竿。
  3. 【請求項3】 トップコート層の上に装飾模様が付与さ
    れ、その上に更に保護層が形成されていることを特徴と
    する請求項2記載の釣り竿。
  4. 【請求項4】 アンダーコート層の層厚が5〜10μ
    m、アルミ蒸着層の層厚が0、3〜0、7μm、トップ
    コート層の層厚が3〜7μmであることを特徴とする請
    求項2記載の釣り竿。
  5. 【請求項5】 多段つなぎの釣り竿において、各竿ピー
    スの竿本体の表面の少なくとも一部に、アルミ蒸着によ
    る鏡面加工が施されていることを特徴とする釣り竿。
  6. 【請求項6】 多段つなぎの釣り竿において、竿ピース
    の竿本体の全面にアルミ蒸着による鏡面加工を施し、該
    竿ピースを任意選択的に設けたことを特徴とする釣り
    竿。
  7. 【請求項7】 一本竿において、竿本体の表面の少なく
    とも一部にアルミ蒸着による鏡面加工が施されているこ
    とを特徴とする釣り竿。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1170361A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Daiwa Seiko Inc 管状体及びその製造方法
JP2013252711A (ja) * 2013-08-02 2013-12-19 Iwaki Film Kako Kk 製品、及び、製品の製造方法

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