JP3038542U - エプロン - Google Patents

エプロン

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JP3038542U
JP3038542U JP1996013036U JP1303696U JP3038542U JP 3038542 U JP3038542 U JP 3038542U JP 1996013036 U JP1996013036 U JP 1996013036U JP 1303696 U JP1303696 U JP 1303696U JP 3038542 U JP3038542 U JP 3038542U
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folded
apron
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武 阿部
Original Assignee
湘南ケミカル工業株式会社
武 阿部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、その製造コストが低く、しかも、
丈夫である使い捨てのエプロンを提供することを課題と
する。 【解決手段】 平たい軟質プラスチック樹脂1を二つ折
りと成し、この二つ折りにされた平たい軟質プラスチッ
ク樹脂1の左右側部2,3にヒートシールを施してヒー
トシール部4を形成し、かつ、上記二つ折りにされた平
たい軟質プラスチック樹脂1の中折り部5側の中央とそ
の左右に頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bを形成
し、上記頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bとの間
を左右の肩部8a,8bとして形成することによって、
上記二つ折りにされた平たい軟質プラスチック1に左右
の肩部8a,8bを有するエプロン本体9が形成され、
上記エプロン本体9は、表側部材15と裏側部材16と
で略袋状に形成されているものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エプロンに係り、さらに詳しくは、使い捨て可能なエプロンに関す る。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、エプロンは、様々な作業を行う際や飲食をする際の衣服の汚れを 防止する為に用いられるものであり、上記エプロンは、通常、身体の前方部分、 特に、胸とおなかの部分を覆う様に形成されるものであって、身体の前方部分を 覆う為のエプロン本体とこのエプロン本体を身体に装着する為のひも又は帯を有 するものであり、布製のものが広く一般的に使用されている。
【0003】 そして、上記エプロンは、飲食物をよくこぼす乳幼児の食事の際には欠かせな いものであり、乳幼児の食事の際には必ずエプロンを装着させているものである が、外出や旅行をする際には、エプロンを十分に用意していなかったり、あるい は、洗濯等が行えない等の理由からエプロンを装着させられないという不具合が 生じており、こういった場合に比較的簡単に手に入れることができる安価な使い 捨てのエプロンが求められ、この要求に応えるべく、紙製の使い捨てのエプロン が提案され、実際に市販されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記使い捨てのエプロンとして提案され、市販されている紙製の使い捨てのエ プロンは、安価であり、比較的簡単に手に入れることができるものであるが、こ れを飲食物をこぼし易く、しかも、食事中に落ち着きのない乳幼児に装着して用 いた場合には、エプロンが破れてしまう等の不具合が生じ易いので、エプロンと しての機能が十分に発揮されず、乳幼児に装着して使用するのにはあまり適して いないものであった。
【0005】
【考案の目的】
よって、本考案の目的とする所は、上述の如き従来の技術の有する問題点を解 決するものであって、その製造コストが低く、しかも、丈夫である使い捨てのエ プロンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対 応する添付図面に使用した符号を用いて説明すると、 平たい軟質プラスチック樹脂1を二つ折りと成し、この二つ折りにされた平た い軟質プラスチック樹脂1の左右側部2,3にヒートシールを施してヒートシー ル部4を形成し、かつ、上記二つ折りにされた平たい軟質プラスチック樹脂1の 中折り部5側の中央とその左右に頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bを形成 し、上記頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bとの間を左右の肩部8a,8b として形成することによって、上記二つ折りにされた平たい軟質プラスチック1 に左右の肩部8a,8bを有するエプロン本体9が形成され、上記エプロン本体 9は、表側部材15と裏側部材16とで略袋状に形成されていることを特徴とす るエプロンである。
【0007】
【作用】
本考案は、上記技術的手段より成り、エプロンが二つ折りにされた平たい軟質 プラスチック樹脂1にヒートシール部4を形成すると共に、頭通し部6と左右の 腕通し部7a,7bを形成し、これらの間を左右の肩部8a,8bとして形成す ることによって、上記二つ折りにされた平たい軟質プラスチック1に左右の肩部 8a,8bを有するエプロン本体9が形成されるものであるので、その形成は、 容易かつ低コストで行うことができるものであり、しかも、このエプロンは、平 たい軟質プラスチック樹脂1で形成されるものであるので、強度にも優れ、非常 に丈夫である。
【0008】 さらに、上記のエプロンは、二つ折りにした平たい軟質プラスチック1の左右 側部2,3をヒートシールし、頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bを形成し たものであり、エプロン本体9が表側部材15と裏側部材16によってその全体 が略袋状に形成されているので、これを頭Hから被り、頭通し部6に頭Hを通す と共に、左右の腕通し部7a,7bに左右の腕L,Rを通すことで、その装着を 容易に行うことができるものである。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。 図1に示した様に、本考案のエプロンは、平たい軟質プラスチック樹脂1を二 つ折りと成し、この二つ折りにされた平たい軟質プラスチック樹脂1の左右側部 2,3にヒートシールを施してヒートシール部4を形成し、かつ、上記二つ折り にされた平たい軟質プラスチック樹脂1の中折り部5側の中央とその左右に頭通 し部6と左右の腕通し部7a,7bを形成してなるものであって、上記頭通し部 6と左右の腕通し部7a,7bとの間が左右の肩部8a,8bとして形成され、 二つ折りにされた平たい軟質プラスチック1に左右の肩部8a,8bを有するエ プロン本体9を形成したものである。
【0010】 そして、上記のエプロンは、二つ折りにした平たい軟質プラスチック1の左右 側部2,3をヒートシールし、頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bを形成す ることによって形成されるものであり、エプロン本体9が表側部材15と裏側部 材16から成り、その全体が略袋状に形成されているので、これを頭Hから被り 、頭通し部6に頭Hを通すと共に、左右の腕通し部7a,7bに左右の腕L,R を通すことで、その装着が行われるものである。
【0011】 そして、上記エプロンの頭部通し部6の略中央部分には、上記頭通し部6と左 右の腕通し部7a,7bとの間に形成される左右の肩部8a,8b間を結ぶ首掛 け部10が形成されているものであり、この首掛け部10が形成されていること により、なで肩で左右の肩部8a,8bが肩に掛かりにくい乳幼児であっても、 この首掛け部10が首Nに掛かるので、上記エプロンを容易に装着することが可 能となると共に、装着時のエプロンのズレを防止することができ、さらに、この 首掛け部10を首Nに掛けるだけでエプロンの装着が可能となるので、表側部材 15と裏側部材16から成るエプロン本体9を略袋状のエプロンとしてを頭Hか ら被るのではなく、エプロン本体9の表側部材15と裏側部材16とを重ねた状 態で身体の前方のみを覆うエプロンとして用いることができる。
【0012】 そして、上記二つ折りにされた平たい軟質プラスチック樹脂1の中折り部5の 反対側に位置するすそ部11の前部には、前方に折り返された袋状のすそ折り返 し部12が形成されており、この袋状のすそ折り返し部12に食事中にこぼした 飲食物が収容されることとなるので、衣服の汚れを防止できると共に、食べこぼ した飲食物の後片付けを容易に行うことができるものである。
【0013】 そして、上記ヒートシール部4の左右の腕通し部7a,7b側の端部は、左右 の腕通し部7a,7b側に突出する突出片13として形成されており、この突出 片13によって、ヒートシール部4がより長く形成されていると共に、ヒートシ ール部4の突き当て部分の端部が山状に形成されるので、ヒートシール部4に加 わる力が分散され、特に、ヒートシール部4の突き当て部分の端部への力の集中 が防止されるので、ヒートシール部4の強度が向上すると共に、ヒートシール部 4の剥れや裂けが防止されるものである。
【0014】 さらに、ヒートシール部4の端部に形成された上記突出片13は、容易に折れ 曲がるので、左右の腕通し部7a,7bに左右の腕L,Rを通す際の支障となる 心配はなく、しかも、左右の腕通し部7a,7bの開口部分の大きさも損われる 心配がないので、丈夫で使い易いエプロンが得られるものである。
【0015】 次に、本考案のエプロンをより詳細に説明する為に、その形成が行われる手順 に基づいて説明する。 先ず、図2に示した様に、平たい軟質プラスチック樹脂1を用意し、この平た い軟質プラスチック樹脂1を山折り線21,22及び谷折り線23,24に沿っ て折り曲げ、図3に示した様に、平たい軟質プラスチック樹脂1を全体的に二つ 折りにするものであり、図4に示した様に、その中折り部5は、M字状の折り込 み部14として成され、また、上記中折り部5とは反対側のすそ部11の前部に は、前方に折り返された袋状のすそ折り返し部12が形成されている。
【0016】 そして、上記二つ折りにされた平たい軟質プラスチック樹脂1は、その左右側 部2,3にヒートシールが施され、ヒートシール部4(図5に示した一点鎖線) が形成されると共に、図5に示した様に、二点鎖線部分に沿って抜き加工が行わ れ、図6に示した様に、二つ折りにされた平たい軟質プラスチック樹脂1の中折 り部5側の中央とその左右に頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bが形成され 、これにより、上記頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bとの間が左右の肩部 8a,8bとして形成され、二つ折りにされた平たい軟質プラスチック1に左右 の肩部8a,8bを有するエプロン本体9が形成されることとなり、上記エプロ ン本体9は、表側部材15と裏側部材16とで略袋状に形成される。
【0017】 さらに、この時、上記頭通し部6の抜き加工は、M字状に成された中折り部5 の折り込み部14の端部付近を残す様に行われるものであり、この残されたM字 状の中折り部5の折り込み部14の端部が上記頭部通し部6の略中央部分に位置 し、上記頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bとの間に形成される左右の肩部 8a,8b間を結ぶ首掛け部10を形成するものである。
【0018】 そして、上記腕通し部6の抜き加工は、ヒートシール部4の端部に左右の腕通 し部7a,7b側に突出する突出片13を形成する様に行われるものであり、こ の突出片13を形成することにより、ヒートシール部4の長さを確保すると同時 に、ヒートシール部4の突き当て部分の端部が山状となり、ヒートシール部4の 強度の向上を図ることができ、しかも、上記突出片13は、容易に折れ曲がるの で、左右の腕通し部7a,7bの開口部分の大きさも損われる心配もない。
【0019】 そして、上記左右の肩部8a,8bを形成する中折り部5のM字状部分を引き 伸ばすことによって、図7に示した本考案のエプロンが形成されるものであり、 その全体は、略袋状に形成されているので、これを使用する場合には、図1に示 した様に、表側部材15と裏側部材16より成る略袋状のエプロン本体9を頭H から被り、頭通し部6に頭Hを通すと共に、左右の腕通し部7a,7bに左右の 腕L,Rを通してその装着を行い、この時、上記首掛け部10を首Nの前方、あ るいは、後方に位置させることにより、好みの位置にエプロンを位置させること ができると同時に、エプロンの装着が確実となるものである。
【0020】 さらに、上記エプロンの頭部通し部6の略中央部分に位置する首掛け部10を 首Nに掛けるだけでもエプロンの装着を行うことができ、この場合には、略袋状 のエプロンを頭Hから被るのではなく、身体の前方のみを覆うエプロンとして用 いることができ、より装着が容易なエプロンとして使用できるものである。
【0021】 尚、本実施例では、エプロンの頭部通し部6の略中央部分に、左右の肩部7a ,7b間を結ぶ首掛け部10を形成した場合について説明したが、この首掛け部 10を形成せず、左右の肩部8a,8bのみでその装着を行うエプロンも考慮さ れる。
【0022】 さらに、本考案のエプロンを形成する為に用いる平たい軟質プラスチック樹脂 1としては、ポリエチレン樹脂や塩化ビニール樹脂等が考慮されるが、それ以外 の軟質プラスチック樹脂を使用することが可能である。
【0023】
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案によると次の様な効果を奏する。 即ち、請求項1によると、エプロンが二つ折りにされた平たい軟質プラスチッ ク樹脂に左右の肩部を有するエプロン本体を形成して成るものであるので、その 形成は、容易かつ低コストで行うことができ、しかも、このエプロンは、平たい 軟質プラスチック樹脂で形成されるので、強度にも優れ、非常に丈夫であるので 、その製造コストが低く、しかも、丈夫である使い捨てのエプロンに適したエプ ロンを提供でき、さらに、上記エプロンは、その全体が略袋状に形成されている ので、これを頭から被り、頭通し部に頭を通すと共に、左右の腕通し部に腕を通 すだけで装着できるので、その装着が容易であり、乳幼児の使用に適したエプロ ンを提供できる。
【0024】 そして、請求項2によると、エプロンに形成された頭部通し部の略中央部分に 首掛け部が形成されているので、なで肩で左右の肩部が肩に掛かりにくくても、 この首掛け部が首に掛かるので、エプロンの装着が容易かつ確実となり、しかも 、この首掛け部を首に掛けるだけでエプロンの装着が可能となるので、略袋状の エプロンを頭から被るのではなく、身体の前方のみを覆うエプロンとして用いる ことができる。
【0025】 さらに、請求項3によると、エプロンの前部のすそ部分に前方に折り返された 袋状のすそ折り返し部が形成されているので、食事中にこぼした飲食物がこの袋 状のすそ折り返し部に収容されることとなり、衣服の汚れを防止できると共に、 食べこぼした飲食物の後片付けを容易に行うことができる。
【0026】 そして、請求項4によると、ヒートシール部の腕通し部側の端部が腕通し部側 に突出する突出片として形成されているので、ヒートシール部を長くすることが できると共に、ヒートシール部の突き当て部分の端部を山状にすることができ、 ヒートシール部の強度を向上することができると共に、その剥れや裂けを防止で き、しかも、この突出する突出片は、容易に折れ曲がるので、腕通し部の開口部 分の大きさを損なう心配がなく、丈夫で使い易いエプロンを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエプロンの全体斜視図である。
【図2】本考案のエプロンを形成する際の第1の手順を
示す図である。
【図3】本考案のエプロンを形成する際の第2の手順を
示す図である。
【図4】図3におけるX−X’線に沿う断面の断面形状
を示す概略図である
【図5】本考案のエプロンを形成する際の第3の手順を
示す図である。
【図6】本考案のエプロンが完成した状態を示す図であ
る。
【図7】本考案のエプロンを使用する際の状態を示す図
である。
【符号の説明】
1 平たい軟質プラスチック樹脂 2 左側部 3 右側部 4 ヒートシール部 5 中折り部 6 頭通し部 7a,7b 左右の腕通し部 8a,8b 左右の肩部 9 エプロン本体 10 首掛け部 11 すそ部 12 すそ折り返し部 13 突出部 14 折り込み部 15 表側部材 16 裏側部材 H 頭 N 首 L,R 左右の腕

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平たい軟質プラスチック樹脂1を二つ折
    りと成し、この二つ折りにされた平たい軟質プラスチッ
    ク樹脂1の左右側部2,3にヒートシールを施してヒー
    トシール部4を形成し、かつ、上記二つ折りにされた平
    たい軟質プラスチック樹脂1の中折り部5側の中央とそ
    の左右に頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bを形成
    し、上記頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bとの間
    を左右の肩部8a,8bとして形成することによって、
    上記二つ折りにされた平たい軟質プラスチック1に左右
    の肩部8a,8bを有するエプロン本体9が形成され、
    上記エプロン本体9は、表側部材15と裏側部材16と
    で略袋状に形成されていることを特徴とするエプロン。
  2. 【請求項2】 上記頭部通し部6の略中央部分には、上
    記頭通し部6と左右の腕通し部7a,7bとの間に形成
    される左右の肩部8a,8b間を結ぶ首掛け部10が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載のエプロ
    ン。
  3. 【請求項3】 上記二つ折りにされた平たい軟質プラス
    チック樹脂1の中折り部5の反対側に位置するすそ部分
    11の前部には、前方に折り返された袋状のすそ折り返
    し部12が形成されていることを特徴とする請求項1,
    請求項2記載のエプロン。
  4. 【請求項4】 上記ヒートシール部4の腕通し部7a,
    7b側の端部には、左右の腕通し部7a,7b側に突出
    する突出片13が形成されていることを特徴とする請求
    項1,請求項2,請求項3記載のエプロン。
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