JP3037335U - 凹状辺の多角形断面を有する伸縮自在な傘の中棒 - Google Patents
凹状辺の多角形断面を有する伸縮自在な傘の中棒Info
- Publication number
- JP3037335U JP3037335U JP1996010521U JP1052196U JP3037335U JP 3037335 U JP3037335 U JP 3037335U JP 1996010521 U JP1996010521 U JP 1996010521U JP 1052196 U JP1052196 U JP 1052196U JP 3037335 U JP3037335 U JP 3037335U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- pipe
- hexagonal
- rectangular side
- umbrella
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安定性および強度を増した伸縮自在な傘の中
棒を提供する。 【解決手段】 下方管11、下方管11に摺動可能に係
合する中間管13、および中間管13に摺動可能に係合
する上方管14を含み、前記各管は複数のアーチ状の長
方形側面110,130,140に基づく多角形断面を
有し、前記各アーチ状の長方形側面を中棒1の長手方向
軸線10に向かって内方に凹状に形成した。
棒を提供する。 【解決手段】 下方管11、下方管11に摺動可能に係
合する中間管13、および中間管13に摺動可能に係合
する上方管14を含み、前記各管は複数のアーチ状の長
方形側面110,130,140に基づく多角形断面を
有し、前記各アーチ状の長方形側面を中棒1の長手方向
軸線10に向かって内方に凹状に形成した。
Description
【0001】
本考案は、伸縮自在な傘の中棒に関する。
【0002】
従来の中棒1は、図1〜5に示すように、グリップ12が固着される下方管1 1と、下方管11と摺動可能に係合する中間管13と、中間管13と摺動可能に 係合する上方管14と、上方管14の頂部に固定され骨部2の親骨21を回動可 能に取り付けるための上ろくろ15と、中棒1に摺動可能に取り付けられ傘布( 図示せず)が上に張られる骨部2の親骨21に回動可能に連結される骨部2の受 骨22を回動可能に取り付けるための下ろくろ16(ランナー)とを含んでおり 、これにより例えば自動開閉式傘のような傘の伸縮自在な中棒が形成される。
【0003】 中間管13は、六角管を規定する6個の平坦な長方形側面を備えることによる 六角形断面を有しており、中間管の最下部に形成され六角形断面を有する下方六 角管部132から下方に向けて先細にされる最下方円筒管部131と、中間管1 3の上部に形成される上方六角管部133と、上方六角管部133から上方に向 けて拡張される最上方円筒管部134とを含んでおり、最下方円筒管部131は 、下方管11の上方円筒管部111から上方に向けて拡張される最上方六角管部 112と摺動方向に係合する。
【0004】 上方管14は、上方管14の下方円筒管部142から下方に向けて先細にされ 、中間管13の上方六角管部133と摺動方向に係合する最下方六角管部141 を含んでいる。
【0005】 上方管14、中間管13および下方管11は、傘を閉じたり開いたりする際に 、伸縮自在に引っ込めたり伸ばしたりされる。
【0006】
しかしながら、上記管は6個の平坦な長方形側面からなる六角形状に形成され ているので、応力が六角管の2つの隣接側面の間の各稜部で集中し、この稜部に おいて、たやすく変形したり損傷を受けたりすることになる。
【0007】 本考案者らは上記従来の傘の六角管の中棒の欠点に鑑みて考案するに至ったも のであり、本考案の目的は、強くしっかりした管を備えた伸縮自在な傘の中棒を 提供することにある。
【0008】
本考案は、下方管、下方管に摺動可能に係合する中間管、および中間管に摺動 可能に係合する上方管を含む伸縮自在な傘の中棒であって、前記各管は複数のア ーチ状の長方形側面に基づく多角形断面を有し、前記各アーチ状の長方形側面を 中棒の長手方向軸線に向かって内方に凹状としたことを特徴とする。本考案にあ っては、傘の中棒の管の安定性および強度を増した伸縮自在な傘の中棒を提供す ることができる。
【0009】
以下、本考案の一実施の形態を図面を参照して説明する。 図6〜12に、本発明の伸縮自在な傘の中棒1を示す。
【0010】 下方管11はグリップ12の中に保持され、中間管13は下方管11と繋がっ て摺動し、上方管14は中間管13と繋がって摺動し、上ろくろ15は上方管1 4の頂部に固定され、骨部2の親骨21は上ろくろ15に回動可能に固定され、 下ろくろ16は中棒1に摺動可能に取り付けられ、それに回動可能に受骨22が 固定され、かつそれに回動可能に、傘布(図示せず)を持つ骨部2の親骨21が 固定される。そして、長手方向軸線10は中棒1の長手方向中心を定め、自動開 閉式傘やその他の傘の伸縮自在な中心軸を形成する。
【0011】 中間管13は六角形断面をもち、6個の円弧面をなす長方形側面130(アー チ状の長方形側面に相当)により六角管が定まり、各長方形側面130はくぼん だ内部を長手方向軸線10の方へ向け、そして中間管の最下部に形成された最下 方円筒管部131を含み、六角形断面をもつ下方六角管部132は下に向かって 先細りになる。上方六角管部133は中間管13の上部に形成され、そして最上 方円筒管部134は、上方六角管部133の上方に向けて拡張しており、最下方 の円筒管131は、下方管11の上方円筒管部111が上に向けて拡張する最上 方の六角管部112と摺動可能に繋がる。
【0012】 上方管14は上方管14の下方にむけて先細る下方六角管部141を含み、中 間管13の上方六角管部133と摺動可能に繋がり、そして下方六角管部141 は6個の長方形側面141により六角管が定まり、各長方形側面140はくぼん だ内部が中棒1の長手方向軸線10の方へ向く。
【0013】 上方管14、中間管13と下方管11は傘を閉じたり開いたりするときに伸縮 自在に引っ込めたり伸ばしたりできる。
【0014】 下方管11は下方管11の上部に作られた上方円筒管部111を含み、そして 最上方六角管部112は上方円筒管部111より上に向けて拡張し、最上方六角 管部112は六角管部112の6個の長方形側面110により定まり、各長方形 側面110はくぼんだ内部が中棒1の長手方向軸線10の方へ向く。
【0015】 全ての六角管13,14,11の円弧面をなす二つの長方形側面130,14 0,110は二つの隣り合う円弧面をなす長方形側面により角度づけられ、肉厚 に補強された増厚部Rf を含み、そのような二つの面110の間において六角形 状管の角部分の応力集中による変形を防ぐ強度の補強という本発明の具体例を図 16に示す。増厚部Rf の肉厚は、Tを管13,11,14の肉厚とした場合に 、1.2T〜1.5Tとされる。二つの隣り合う側面は内側に向けて椀曲してい るので、各々の二つの隣り合う側面は狭くなり、容易に厚くなって増厚部Rf に より補強される。
【0016】 本発明は傘の下方管および中間管11,13の摺動可能に繋がれた接触面がよ り良く摺動することを提供し、上方管と中間管14,13の間は図13〜15に 示す数学的解析に従う。
【0017】 図13に示すように、各々の管13の円弧面をなす長方形側面130の持つ円 弧長S1 は向かい合う二つの平らな長方形側面内のP,P端点より内側方向の軸 10へ近付くように湾曲し、その点の間をいま弦L1 とおき、いくつかの数値は 次のように導かれる: H1 …弧S1 の中心において増分H1 の頂点X1 と交差すべく弦L1 から円弧 S1 の方へ垂直に突き出す「増分」; A1 …増分H1 の頂点X1 と点P間の三角の辺L′と半弦1/2 L1 との間によ り定義する鋭角; C1 …円弧長S1 の中心P1 についての二つの半径R1 の間にて定義する中心 角; D1 …弦L1 と中心P1 の間の距離; そして、いくつかの数式が次のように得られる: H1 =(L1 /2)×tan A1 B1 =90゜−A1 、ここでB1 はA1 と組の角なので; C1 =180゜−2×(90゜−A1 )=2A1 D1 =(L1 /2)×cot C1 =(L1 /2)×cot (2A1 ) R1 =H1 +D1 従って、円弧長Sは管13の隣り合う二つの側面130の点の間の「綾」によ り各々決められる二点P,Pと交わる中心P1 を囲む半径R1 により描くことが できる。
【0018】 図14を参照して、より深い凹みの円弧長S2 は導かれ、そして以下の数式の ようになる: H2 =(L2 /2)×tan A2 D2 =(L2 /2)×cot (2A2 ) R2 =H2 +D2 深い凹面形状を持つ円弧面をなす側面130は、このように本発明により形成 される。
【0019】 弦L1 ,L2 と、先端X1 ,X2 および二つの隣り合う凹面形状の長方形の面 130(もしくは110,140)の間の点P間の三角形の辺L′と、の間で規 定される鋭角A1 ,A2 は、好ましくは5度〜30度の範囲に設定され、そして より好ましくは8.5度〜15度の範囲に設定されるが、本発明は必ずしもこれ に限定されない。
【0020】 増分H1 ,H2 は弦L1 ,L2 の長さに1/20から1/5の範囲の割合で比 例する長さを持つ。
【0021】 図15を参照して、ゆえに円弧長Sは常に弦Lより長く(S>L)、二つの摺 動可能な連結管の間の本発明による凹面形状の六角形状の高さH(それらの管1 3と11)を持つ接触面S×Hは、図1〜5に示す従来の傘の平坦な六角形状の L×H面よりも大きい(S×H>L×H)。
【0022】 従って、発明は図1に示す従来の傘より以下の優位性を有している。
【0023】 1.厚肉補強された増厚部Rf は管の二つの隣り合う側面の間に形成され、多 角形状の管の強度補強された管はその管の角部分の応力集中による変形や破損を 防止する。
【0024】 2.二つの摺動可能に繋がれた管の間の良く滑る接触面は、本発明の伸縮自在 に伸ばす時に強固で安定した管により達成する。
【0025】 なお、本考案は、実用新案登録請求の範囲及びその精神を逸脱することなく変 形使用することができる。例えば、六角形管は他の多角形管に変えられ、本発明 を限定しない。管の数も本発明に限定されない。
【0026】
以上述べたように本考案によれば、安定性および強度を増した伸縮自在な傘の 中棒を提供することができる。
【図1】 従来の伸縮自在な傘の中棒を示す図である。
【図2】 図1の2−2方向の軸直角断面図である。
【図3】 図1の3−3方向の軸直角断面図である。
【図4】 図1の4−4方向の軸直角断面図である。
【図5】 図1の5−5方向の軸直角断面図である。
【図6】 本発明による伸縮自在な傘の中棒を示す図で
ある。
ある。
【図7】 図6の7−7方向の軸直角断面図である。
【図8】 図6の8−8方向の軸直角断面図である。
【図9】 図6の9−9方向の軸直角断面図である。
【図10】 図6の10−10方向の軸直角断面図であ
る。
る。
【図11】 図6の11−11方向の縦断面図である。
【図12】 図6の12−12方向の縦断面図である。
【図13】 本発明の多角形管の少ない増分の円弧を有
する円弧面の形成方法を示す図である。
する円弧面の形成方法を示す図である。
【図14】 本発明の多角形管の多い増分の円弧を有す
る円弧面の形成を示す図である。
る円弧面の形成を示す図である。
【図15】 本発明の多角形管の円弧面をなす長方形側
面の摺動接触面と従来の中棒との比較を示す図である。
面の摺動接触面と従来の中棒との比較を示す図である。
【図16】 本発明の多角形管の肉厚が補強された角部
と従来の肉厚が補強されていない平らな側面の多角形管
との比較を示す図である。
と従来の肉厚が補強されていない平らな側面の多角形管
との比較を示す図である。
【符号の説明】 1…中棒、 2…受骨、10…長手方向軸
線、 11…下方管、12…グリップ、 13…中
間管、14…上方管、 15…上ろくろ、16…
下ろくろ、 21…親骨、22…受骨、110…円
弧面をなす長方形側面、111…上方円筒管部、112
…最上方六角管部、130…円弧面をなす長方形側面、
131…最下方円筒管、132…下方六角管部、133
…上方六角管部、134…最上方円筒管部、140…円
弧面をなす長方形側面、141…下方六角管部。
線、 11…下方管、12…グリップ、 13…中
間管、14…上方管、 15…上ろくろ、16…
下ろくろ、 21…親骨、22…受骨、110…円
弧面をなす長方形側面、111…上方円筒管部、112
…最上方六角管部、130…円弧面をなす長方形側面、
131…最下方円筒管、132…下方六角管部、133
…上方六角管部、134…最上方円筒管部、140…円
弧面をなす長方形側面、141…下方六角管部。
Claims (4)
- 【請求項1】 グリップ(12)が固着される下方管(11)
と、下方管(11)と摺動可能に係合する中間管(13)と、中
間管(13)と摺動可能に係合する上方管(14)と、上方管(1
4)の頂部に固定され骨部(2) の親骨(21)を回動可能に取
り付けるための上ろくろ(15)と、中棒(1) に摺動可能に
取り付けられ傘布が上に張られる骨部(2) の親骨(21)に
回動可能に連結される骨部(2) の受骨(22)を回動可能に
取り付けるための下ろくろ(16)とを有し、 前記上方管、中間管および下方管(14,13,11)は、これら
の管の長手方向中心について長手方向軸線(10)を規定
し、 前記下方管(11)は、下方管(11)の上部に形成される上方
円筒管部(111) と、上方円筒管部(111) から上方に向け
て拡張される最上方六角管部(112) とを含み、 前記中間管(13)は、中間管(13)の下部に形成され六角形
断面を有する下方六角管部(132) と、中間管(13)の最下
部に形成され下方六角管部(132) から下方に向けて先細
にされる最下方円筒管部(131) と、中間管(13)の上部に
形成される上方六角管部(133) と、上方六角管部(133)
から上方に向けて拡張される最上方円筒管部(134) とを
含み、 前記最下方円筒管部(131) は、下方管(11)の前記上方円
筒管部(111) から上方に向けて拡張される前記最上方六
角管部(112) と摺動方向に係合し、 前記上方管(14)は、上方管(14)の下部に形成される下方
円筒管部(142) と、下方円筒管部(142) から下方に向け
て先細にされ中間管(13)の上方六角管部(133)と摺動可
能に係合する最下方六角管部(141) とを含むようにした
傘の伸縮自在な中棒において、 前記下方管(11)は、6個のアーチ状の長方形側面(110)
からなる前記最上方六角管部(112) を有し、それぞれの
前記アーチ状の長方形側面(110) は中棒の長手方向軸線
(10)に向かって内方に凹状とされ、 前記中間管(13)は、前記下方管(11)の前記最上方六角管
部(112) と摺動可能に係合すると共に、6個のアーチ状
の長方形側面(130) に基づく六角形断面を有し、それぞ
れの前記アーチ状の長方形側面(130) は前記長手方向軸
線(10)に向かって内方に凹状とされ、 前記上方管(14)は、前記中間管(13)と摺動可能に係合す
ると共に6個のアーチ状の長方形側面(140) からなる前
記最下方六角管部(141) を有し、前記6個のアーチ状の
長方形側面(140) は前記最下方六角管部(141) を規定
し、それぞれの前記アーチ状の長方形側面(140) は前記
長手方向軸線(10)に向かって内方に凹状とされ、 各前記管(11、13、14)の各前記アーチ状の長方形側面(11
0,130,140) は、平坦な長方形側面の2つの反対側の端
点(P,P) を結ぶ弦(L) から長手方向軸線(10)に向かって
六角形の内方に円弧(S) を形成するようにへこんでお
り、前記円弧(S) は前記長手方向軸線(10)に向かって内
方に突出する増分(H1,H2) の先端(X) と交わるような円
弧中心を有し、 一つの前記端点(P) および前記増分(H1,H2) の先端(X)
間の三角形の辺(L′)と、前記弦(L) との間で鋭角(A)
が規定されると共に、前記鋭角(A) は5度〜30度の範
囲に設定され、 2つの前記アーチ状の長方形側面毎に、相互に隣接する
前記2つのアーチ状の長方形側面間の角部に形成され、
各前記管の前記角部に強度を増大させるための厚みを増
加させた増厚部(Rf)を有することを特徴とする傘の伸縮
自在な中棒。 - 【請求項2】 前記弦(L) と、前記増分の先端(X) およ
び前記端点(P) 間の三角形の辺(L′) との間で規定され
る前記鋭角は、8.5度〜15度の範囲に設定されるこ
とを特徴とする請求項1記載の傘の伸縮自在な中棒。 - 【請求項3】 前記増厚部(Rf)は、中棒の各前記管(11、
13、14)の厚みをTとした場合に、1.2T〜1.5Tの
厚みを有することを特徴とする請求項1記載の傘の伸縮
自在な中棒。 - 【請求項4】 少なくとも一つの内側の多角形管と、前
記内側の多角形管と摺動可能に係合し、各前記管の長手
方向中心における長手方向軸線について前記内側の多角
形管から伸縮自在に伸ばすことができる外側の多角形管
とを有し、各前記管は、多角形を規定する複数の長方形
側面に基づく多角形断面を有する傘の伸縮自在な中棒に
おいて、 各前記長方形側面は、多角形の平坦な長方形側面の弦
(L) から前記長手方向軸線に向かって内方に突出する円
弧(S) を形成するように前記長手方向軸線に向かって内
方にへこんでおり、 前記円弧(S) は前記弦(L) に直立した増分(H1,H2) の先
端(X) と交わるような円弧中心を有し、 前記増分(H1,H2) は前記弦(L) の長さに比例してその1
/20〜1/5の範囲内の長さに設定されることを特徴
とする傘の伸縮自在な中棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996010521U JP3037335U (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 凹状辺の多角形断面を有する伸縮自在な傘の中棒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996010521U JP3037335U (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 凹状辺の多角形断面を有する伸縮自在な傘の中棒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3037335U true JP3037335U (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=43172060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996010521U Expired - Lifetime JP3037335U (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 凹状辺の多角形断面を有する伸縮自在な傘の中棒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3037335U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018143992A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | ヤマホ工業株式会社 | 伸縮式散布杆 |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP1996010521U patent/JP3037335U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018143992A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | ヤマホ工業株式会社 | 伸縮式散布杆 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3080944B2 (ja) | 伸縮自在な軸柄を備えた多段折畳み式傘 | |
US6418949B1 (en) | Multiple-fold umbrella shaft having telescopic tubes outwardly decreased in concave quadrants | |
JP4417436B2 (ja) | 補強されたリブ構造を有する折り畳み傘 | |
JP2018508261A (ja) | 反転防止機構を有する傘 | |
US9643311B1 (en) | Octagonal extension handle | |
US5720311A (en) | Telescopic umbrella shaft means with concave hexagonal sides | |
JPS58163304A (ja) | 楕円型天蓋部を備えた傘 | |
JP3037335U (ja) | 凹状辺の多角形断面を有する伸縮自在な傘の中棒 | |
CN205796004U (zh) | 肘拐杖 | |
US6296001B1 (en) | Rib assembly for multiple-fold umbrella having plastic intermediate rib interconnected among light ribs | |
DE69020447T2 (de) | Schirm. | |
US20060151020A1 (en) | Super-shortened multiple-fold umbrella | |
JP4393990B2 (ja) | 多用途ケース | |
CN209644100U (zh) | 折叠伞的多段中棒的接合结构及中棒 | |
JP3058866U (ja) | 漸次的に凸面を形成した伸縮自在な軸柄を備えた多段折り畳み式傘 | |
CN2272225Y (zh) | 具有内凹弧形多棱围边的伸缩伞用中棒 | |
CN106193788B (zh) | 一种带滑动快扣的拉布篷 | |
DE4406334C2 (de) | Zusammenklappbares Untergestell für einen Hocker, Stuhl oder Tisch | |
US20070095373A1 (en) | Pocketable folding umbrella as maximally flattened | |
CN212360405U (zh) | 一种改进的偏心管结构 | |
CN217839808U (zh) | 围栏 | |
CN219330879U (zh) | 一种休闲伞 | |
CN212717327U (zh) | 用于风扇的伸缩杆 | |
CN209555226U (zh) | 一种笔式血液细胞提取装置及其保护套 | |
CN211691766U (zh) | 帐篷多动能连接件 |