JP3037034U - 安全帯用バックル - Google Patents
安全帯用バックルInfo
- Publication number
- JP3037034U JP3037034U JP1996011431U JP1143196U JP3037034U JP 3037034 U JP3037034 U JP 3037034U JP 1996011431 U JP1996011431 U JP 1996011431U JP 1143196 U JP1143196 U JP 1143196U JP 3037034 U JP3037034 U JP 3037034U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- socket
- safety belt
- tongue
- increase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Emergency Lowering Means (AREA)
- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量、小型で高強度を保持し、操作性を向上
する。 【解決手段】 タング部2 の係合口4 両側部に立設した
折曲片5 を設け、断面積を増すと共に、縦横方向の曲げ
剛性も高まりソケット部1 に対して挿入状態が直すぐに
なり挿入操作が向上し、ソケット部1 内でのガタ付きが
なくなる。
する。 【解決手段】 タング部2 の係合口4 両側部に立設した
折曲片5 を設け、断面積を増すと共に、縦横方向の曲げ
剛性も高まりソケット部1 に対して挿入状態が直すぐに
なり挿入操作が向上し、ソケット部1 内でのガタ付きが
なくなる。
Description
【0001】
本願は、高所作業者が墜落防止のために腰部に装着する安全帯のバックルに関 するものであり、特に連結式のバックルに係るものである。
【0002】
安全帯においても装着性の問題より、自動車のシートベルトバックルと同様な ワンタッチ連結式のバックルが普及しつつある。 自動車のバックルの場合には、衝突時の高衝撃荷重に耐えてシートの人体を確実 に固定でき、また、非常時には迅速に解除が出来ることが要求される。 対して、安全帯の場合には、墜落時の高衝撃荷重に耐え得ることはもちろんのこ と、作業時にバックルと何等かの接触があっても連結が解除されない機構、つま り安全装置が必要となる。 安全装置が必要な分、その解除はそんなに迅速さを求められないものであるが、 衝撃荷重に対する抗耐力は高度のものが要求されるものである。 従来よりの連結バックルは、ソケット部とタング部の連結で成り、ソケット内の タング係合構造に種々のものがあるが、タングは大部分のものがプレートの中央 に方形の係合口を設けたものであり、ソケット内の突起と係合口の係合によって 連結状態を維持するものである。 このような連結状態に高負荷をかける実験を行うと、先ずプレートの係合口両側 部より亀裂が入りやがて折損する。 これは自動車のバックルのように一定の姿勢でいる人体を固定するものではなく 、安全帯の連結バックルは作業者の腹部に位置し、作業者が屈むとバックルが腹 部に食い込むため、少しでも小型にする必要があるためで、可能な限り小型軽量 とする必要があり、タングも小さいものである。その中でも係合口両側部の断面 積が最も小さいためである。 また、実際の墜落阻止時には、人体の落下を受け止めた際、連結状態が折り曲げ られるような方向に負荷が加わること、つまりタングプレートを折り曲げること も予測され、解決せねばならない課題であった。
【0003】
そのような状況を解決するため、本願では、タングプレート6 の係合口4 両側 部に立設した折曲片5 を設け、断面積を増すとともに、縦横方向の曲げ剛性も高 めるものである。
【0004】
本願の実施例を述べると、ソケット部1 は略箱状に囲んだ枠体内に、突起を有 し板バネによって常に上方へ弾性力を付勢されたロック装置8 を内蔵する。ロッ ク装置8 を含む枠体は樹脂製のカバーで覆われるものである。 タング部2 はロック装置8 に対応して、その突起と係合する係合口4 を中央に有 し、基部には折返しバックル状のベルトの調節部3 を一体に設ける。 係合口4 の両側には耳部7 を所定幅残した上で、直角に折り曲げた折曲片5 を立 設する。この折曲片5 の寸法は当然対応するソケット部1 の形状を考慮するもの である。 以上の構成で成る本願であるが、その連結状態において、墜落阻止の高衝撃荷重 が加わった際でも、係合口4 両側には折曲片5 が設けられ、断面積を増すととも に剛性を保っているため、横方向、また、縦方向の曲げに対しても高耐力を有す るものである。
【0005】
以上のように本願考案を使用することにより、安全帯の連結バックルにおいて 、小型形状を変えることなく連結強度を高めるとともに、横方向の折り曲げ荷重 に対しても連結状態を保持できるものである。
【図1】本願のタング部と本体ソケット部の斜視図。
【図2】本願のタングプレートを連結したところの一部
切欠した正面図。
切欠した正面図。
【図3】図2の中央横断面図。
【図4】連結したところの一部切欠した左側面図。
【図5】本願のタングプレートを挿入するバックル本体
正面図。
正面図。
【図6】図5の左側面図。
【図7】本願のタング部と本体ソケット部を使用した安
全帯正面図。
全帯正面図。
【図8】従来のタングプレートの斜視図。
1 ソケット部 2 タング部 3 調節部 4 係合口 5 折曲片 6 プレート 7 耳部 8 ロック装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ソケット部1 とタング部2 の連結で成る
バックルにおいて、タング部2 の係合口4 の両側耳部7
端に折曲片5 を立設したことを特徴とする安全帯用バッ
クル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996011431U JP3037034U (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 安全帯用バックル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996011431U JP3037034U (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 安全帯用バックル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3037034U true JP3037034U (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=43171769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996011431U Expired - Lifetime JP3037034U (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 安全帯用バックル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3037034U (ja) |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP1996011431U patent/JP3037034U/ja not_active Expired - Lifetime
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