JP3036618B2 - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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Description
らに詳しくは、小型軽量化でき且つ大きな負荷電流を取
り出すことが出来る電源装置に関する。
低周波トランスにより例えば1kHz,100Vの入力
電圧から1kHz,1kVの出力電圧を得る低周波トラ
ンス型電源装置が使用されている。また、交流電圧に直
流オフセットを加えた出力電圧を得るために、前記低周
波トランスの2次側巻線にDC/DCコンバータを直列
に接続した直流オフセット型電源装置も使用されてい
る。
ンス型電源装置および直流オフセット型電源装置は、1
kHz程度の低周波の交流を昇圧するためにケイ素鋼板
コアの低周波トランスを用いており、大型で重たい問題
点がある。さらに、上記従来の直流オフセット型電源装
置では、DC/DCコンバータが出力側に直列に入るた
め、大きな負荷電流を取り出しにくい問題点がある。そ
こで、この発明の目的は、小型軽量化できると共に、大
きな負荷電流を取り出すことが出来る電源装置を提供す
ることにある。
トランスの1次側巻線の一端に第1のコンデンサの一端
を接続し、前記トランスの2次側巻線の一端に第2のコ
ンデンサの一端を接続し、その第2のコンデンサの他端
と前記トランスの2次側巻線の他端との間に所定のツェ
ナー電圧を有する2個または2群のツェナーダイオード
を互いに逆向きに直列接続した直列回路を接続し、その
直列回路の出力側にローパスフィルタ回路を接続し、前
記第1のコンデンサの他端と前記トランスの1次側巻線
の他端の間にパルス幅変調した高周波の矩形波の入力電
圧を供給し、前記ローパスフィルタ回路から低周波また
は直流の出力電圧または低周波と直流とを合成した出力
電圧を取り出すことを構成上の特徴とするものである。
サの他端とトランスの1次側巻線の他端の間にパルス幅
変調した高周波の矩形波の入力電圧を供給すると、トラ
ンスの2次側巻線には、巻線比だけ変圧され且つ直流分
を失った高周波の矩形波が生じる。このトランスの2次
側巻線に生じた電圧がツェナーダイオード(群)のツェ
ナー電圧を越えると、その超過分の電圧が第2のコンデ
ンサに分担され、直列回路の両端にはツェナー電圧と等
しい電圧が現れる。一方、トランスの2次側巻線に生じ
た電圧がツェナー電圧より小さくなると、その電圧と前
記第2のコンデンサが分担していた電圧とが加算され
て、やはり直列回路の両端にはツェナー電圧と等しい電
圧が現れる。このようにして、直列回路の両端には、振
幅一定のパルス幅変調された高周波の矩形波が現れる。
換言すれば、直流分も含めて入力電圧を巻線比だけ変圧
した電圧が、直列回路の両端に現れる。そこで、ローパ
スフィルタにより、高周波を取り除けば、低周波または
直流の出力電圧または低周波と直流とを合成した出力電
圧を取り出すことが出来る。そして、この電源装置で
は、高周波トランスを用いるため、小型・軽量となる。
また、出力にDC/DCコンバータを直列に入れなくて
も直流オフセットを加えられるから、大きな負荷電流を
取り出すことが出来る。
に詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。図1は、この発明の一実施例の高圧
電源装置1の回路構成を示す。この高圧電源装置1にお
いて、外部からは、高周波(例えば10kHz以上)の
三角波Vi1がコンパレータ2に入力されると共に、低
周波(例えば1kHz以下)または直流の目的信号Vr
efが誤差アンプ8に入力される。前記三角波Vi1の
振幅は、例えば20Vである。また、前記目的信号Vr
efの振幅は、例えば5Vである。前記コンパレータ2
の出力端子は、抵抗R1を介して、NPNトランジスタ
Q1,PNPトランジスタQ2のベースに接続されてい
る。これらトランジスタQ1,Q2のベースは、相互に
接続されると共に、バイアス抵抗R2によって、正電源
+VB(例えば+12V)に接続されている。また、前
記NPNトランジスタQ1のコレクタは前記正電源+V
Bに接続され、そのNPNトランジスタQ1のエミッタ
は前記PNPトランジスタQ2のエミッタと接続され、
そのPNPトランジスタQ2のコレクタは負電源−VB
(例えば−12V)に接続されている。前記トランジス
タQ1,Q2のエミッタは、無極性のコンデンサC1を
介して、高周波トランス4(昇圧比1:N,例えば1:
42)の1次側巻線の一端に接続されている。また、そ
の1次側巻線の他端は、前記負電源−VBに接続されて
いる。前記高周波トランス4のコアは、例えばフェライ
トである。
には、無極性のコンデンサC2の一端が接続されてい
る。前記コンデンサC2の他端と前記高周波トランス4
の2次側巻線の他端の間には、合計のツェナー電圧Vz
がN・VB(例えばVz=500V)のツェナーダイオ
ード群ZDaと,合計のツェナー電圧VzがN・VBの
ツェナーダイオード群ZDbとを互いに逆向きに直列接
続した直列回路5が接続されている。その直列回路5の
出力側には、チョークコイルL1とコンデンサC3から
なるローパスフィルタ6が接続されている。このローパ
スフィルタ6は、例えば25kHzの高周波は阻止し、
例えば1kHzの低周波は通過させる。前記コンデンサ
C3の両端には、抵抗R3と抵抗R4からなる分圧器7
が接続されている。その分圧器7は、出力電圧Voの例
えば1/200のフィードバック電圧を誤差アンプ8に
入力する。誤差アンプ8は、前記フィードバック電圧V
FBと前記目的信号Vrefの差電圧を増幅し、誤差電
圧Vi2を前記コンパレータ2にフィードバックする。
の高圧電源装置1の動作を説明する。まず、図2の
(a)に示すような目的信号Vrefが入力されると、
誤差アンプ8からは、図2の(b)に示すような誤差電
圧Vi2が出力される。この誤差電圧Vi2は、コンパ
レータ2に入力される。一方、コンパレータ2には、図
2の(c)に示すような三角波Vi1が入力される。
3の(a)に示すような関係があるとすれば、コンデン
サC1には、図3の(b)に示すようなパルス幅変調さ
れた矩形波電圧Vpaが入力される。コンデンサC1は
前記矩形波電圧Vpaの直流分をカットするため、図3
の(c)に示すような電圧Vpbが昇圧コイル4の1次
側巻線に加わる。
は、図2の(d)に示すような電圧Vsb(=N・Vp
b)が発生する。直列回路5は、電圧|Vsb|がツェ
ナー電圧Vz(=N・VB)よりも大きいならオン状態
になって両端の電圧の絶対値をN・VBに維持し、超過
分の電圧にコンデンサC2を充電する。すなわち、電圧
Vsbが−N・VBより負であるときにはその超過分だ
け正にコンデンサC2は充電され、電圧Vsbが+N・
VBより正であるときにはその超過分だけ負にコンデン
サC2が充電される。このため、コンデンサC2の電圧
Vc2は、図3の(e)に示すようになる。一方、直列
回路5は、電圧|Vsb|がツェナー電圧Vz(=N・
VB)よりも小さいならオフ状態になるが、このとき
は、コンデンサC2の電圧Vc2が電圧Vsbに加算さ
れた電圧が直列回路5の両端に加わる。従って、直列回
路5の両端の電圧Vsaは、図3の(f)に示すよう
に、パルス幅変調された矩形波電圧(振幅N・VB)と
なる。ローパスフィルタ6は、電圧Vsaから高周波ス
イッチング成分を取り除くから、図3の(g)に示すよ
うな出力電圧Voが得られる。この出力電圧Voは、図
2の(a)に示す目的信号Vrefと同じ波形の高圧で
ある。
ス4を用いるため、小型・軽量となる。また、出力にD
C/DCコンバータを直列に入れなくても直流オフセッ
トを加えられるから、大きな負荷電流を取り出すことが
出来る。さらに、低周波の出力電圧,正または負の直流
の出力電圧あるいは低周波と直流とを合成した出力電圧
のいずれをも得ることが出来る。
2電源を用いたが、三角波Vi1,誤差電圧Vi2,目
的信号Vref,フィードバック電圧VFBなどにオフ
セットを与えれば、単電源にすることも出来る。
出力電圧,正または負の直流の出力電圧あるいは低周波
と直流とを合成した出力電圧のいずれをも得ることが出
来る。そして、高周波のトランスを用いるため、小型・
軽量となる。また、出力にDC/DCコンバータを直列
に入れないから、大きな負荷電流を取り出すことが出来
る。
ある。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 トランスの1次側巻線の一端に第1のコ
ンデンサの一端を接続し、前記トランスの2次側巻線の
一端に第2のコンデンサの一端を接続し、その第2のコ
ンデンサの他端と前記トランスの2次側巻線の他端との
間に所定のツェナー電圧を有する2個または2群のツェ
ナーダイオードを互いに逆向きに直列接続した直列回路
を接続し、その直列回路の出力側にローパスフィルタ回
路を接続し、前記第1のコンデンサの他端と前記トラン
スの1次側巻線の他端の間にパルス幅変調した高周波の
矩形波の入力電圧を供給し、前記ローパスフィルタ回路
から低周波または直流の出力電圧または低周波と直流と
を合成した出力電圧を取り出すことを特徴とする電源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018126A JP3036618B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018126A JP3036618B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07231665A JPH07231665A (ja) | 1995-08-29 |
| JP3036618B2 true JP3036618B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=11962916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018126A Expired - Fee Related JP3036618B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3036618B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP6018126A patent/JP3036618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07231665A (ja) | 1995-08-29 |
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