JP3036150U - 幟 - Google Patents
幟Info
- Publication number
- JP3036150U JP3036150U JP1996010514U JP1051496U JP3036150U JP 3036150 U JP3036150 U JP 3036150U JP 1996010514 U JP1996010514 U JP 1996010514U JP 1051496 U JP1051496 U JP 1051496U JP 3036150 U JP3036150 U JP 3036150U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- main body
- mausoleum
- arm
- bag portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 幟本体は風等で捲れ上がったり、縦竿に巻き
付いたりすることなく平面状を保持することができる
し、幟本体の両側の各表示面に正常な文字、図形を表示
することができるので、標識としての機能を十分に発揮
することができ、しかもアームに係合した乳が切れるこ
とがない。 【解決手段】 縦竿1とアーム3に複数の乳13を介し
て支持される縦長の幟本体4には、上、下縁側及び内、
外縁側に袋部5、6、8、9が形成してある。上、下側
袋部5、6には上側芯材10、下側芯材11が挿脱可能
に挿装してあり、下側芯材11は重りとなるように上側
芯材10より若干重量を持たせてある。内側、外側袋部
8、9には可撓性を有する縦芯材12、12が挿脱可能
に挿装してある。
付いたりすることなく平面状を保持することができる
し、幟本体の両側の各表示面に正常な文字、図形を表示
することができるので、標識としての機能を十分に発揮
することができ、しかもアームに係合した乳が切れるこ
とがない。 【解決手段】 縦竿1とアーム3に複数の乳13を介し
て支持される縦長の幟本体4には、上、下縁側及び内、
外縁側に袋部5、6、8、9が形成してある。上、下側
袋部5、6には上側芯材10、下側芯材11が挿脱可能
に挿装してあり、下側芯材11は重りとなるように上側
芯材10より若干重量を持たせてある。内側、外側袋部
8、9には可撓性を有する縦芯材12、12が挿脱可能
に挿装してある。
Description
【0001】
本考案は、店舗や商品の営業案内、キャッチフレーズ等を表示する標識として 屋外に立設して使用する幟の改良に関する。
【0002】
従来、この種の幟は縦竿と、該縦竿の上端側に基端側が着脱可能に支持された 状態で横方向に突出するアームと、上縁側が該アームに乳を介して吊下され、内 縁側が前記縦竿に乳を介して係止された布製の幟本体とから構成しているのが一 般的である。しかし、幟本体が風によって捲れ上ったり、縦竿側に片寄りしたり 、或は縦竿に巻き付いたりするという欠点があった。特に、幟本体が雨に濡れた 場合には幟本体自体が二つ折の状態で付着したり、縦竿に巻き付いて付着してし まい、標識としての機能を果たさなくなるという欠点がある。そこでこれらの問 題点を解決するために、例えば実公平5−21109号公報には、縦竿に回動可 能に嵌合した輪に横竿を固定し、幟本体の捲れ上がりを防止するようにした昇り 旗の巻付き防止装置が開示されており、実開平6−37888号公報には、旗本 体の上部に取付部材への取付部を有する吊り下げ式の旗において、旗本体の上部 より下方へ当該旗本体の長さの約2分の1以上の長さを有する剛性のある帯状物 または棒状物よりなる巻き付き防止部材を添着したことを特徴とする垂れ旗の巻 き付き防止構造が開示されている。
【0003】
しかしながら、上述した実公平5−21109号公報に開示のものにおいては 、縦竿に回動可能に嵌合した輪は旗本体および横竿の重量を支えることから、縦 竿の軸線に対して傾斜した状態で嵌合することになる。このため、風を受けた場 合でも横竿が円滑に回動することができずに旗本体が強く捩られてしまい、損傷 するのが早いという欠点があるし、旗本体が風を受けると縦竿に対して輪が摺動 して異音を発生するという欠点がある。また、縦竿に対する輪の遊びが大き過ぎ ると、風を受けた場合に旗本体が輪、横竿と共に持ち上がってしまうという欠点 もある。次に、実開平6−37888号公報に開示のものにおいては、旗本体の 上下方向に添着した巻き付き防止材は添着する位置によっては旗本体の下部側が 捲れ上がる虞があるし、旗本体が濡れた状態では下部側が付着してしまうという 虞もある。
【0004】 更に、従来の幟は図3に示すように、縦竿51の上端側に設けたアーム52の 先端にフック53を設け、アーム52に幟本体54を支える乳55、55、55 を掛止し、複数の乳55、55、55のうち外縁側に位置する乳55をこのフッ ク53に係合することにより幟本体54が縦竿51側に片寄りするのを防止する ように構成している。しかし、幟本体54が強風を受けた場合には外縁側に位置 する乳55に過度の引っ張り力が掛るため、乳55が早期に切れてしまうという 欠点がある。殊に、アーム52に対してフック53を下側にして乳55を掛止し た場合にはフック52が折れてしまったり、乳55が短期間で痛んでしまうとい う欠点がある。
【0005】 また、従来の幟は幟本体が旗めき易いように比較的薄手の素材を使用している が、このため一側面に表わした文字、図形等の表示部が他側面に透けて表われて おり、一側面に表示した文字、図形は他側面からは逆の文字や図形にしか見えな いし、幟本体の両面に異なる文字、図形などを表示することができないという欠 点があり、標識の機能を十分に発揮できないのが現状である。
【0006】 本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので、幟本体が風等で捲れ 上ったり、縦竿に巻き付いたりすることなく平面状を保持することができるし、 幟本体の両側の各表示面に正常な文字、図形を表示することができるので標識と しての機能を十分に発揮することができ、またアームに係合した乳が切れること がないので耐久性に優れているし、収納性にも洗濯容易性にも優れている幟を提 供することを目的とする。
【0007】
上述した課題を解決するために構成された本考案の手段は、縦竿と、該縦竿の 上端側に基端側が着脱可能に支持されることにより横方向に突出するアームと、 該アームおよび縦竿に乳を介して係着された幟本体とからなる幟において、該幟 本体の上、下縁側に上側芯材、下側芯材を、内、外縁側に内側芯材、外側芯材を それぞれ配設したことにある。
【0008】 前記幟本体はその両側の各表示面に表わした表示内容が他側面に透けて見えな い材料によって形成することにより、その両表示面の各々を正面として使用する ことができる。
【0009】 前記幟本体の上、下縁側及び内、外縁側に袋部をそれぞれ形成し、上縁側袋部 に上側芯材を、下縁側袋部に下側芯材をそれぞれ挿脱可能に挿装し、内縁側袋部 に内側芯材を、外縁側袋部に外側芯材をそれぞれ挿脱可能に挿装した構成にする とよい。こうすることにより、幟本体はコンパクトに収納できるし、洗濯も簡単 に行うことができる。
【0010】 また、前記内側芯材及び外側芯材は可撓性を有する材料により形成して幟本体 に適度の撓み性を持たせることにより、風を受けて旗めくという幟らしさを持つ ことができ、しかも強風を受けた場合には撓むことにより乳の損傷を防止するこ とができる。
【0011】 前記上側芯材、下側芯材、内側芯材および外側芯材は先端側を互いに離間して 前記幟本体に配置することにより、幟本体は旗めくという幟らしさを持つことが できる。
【0012】 前記下側芯材は重りの機能を有していることにより、幟本体が強風により捲れ 上がることがない。
【0013】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき詳述する。図において、1は金属製 或は合成樹脂製の縦竿を示し、縦竿1には1本の中空棒体を用いてもよいし、伸 縮可能に構成した多段式のものを用いてもよい。2は該縦竿1の上端に嵌合して 回動可能に設けたアーム支持体2で、該アーム支持体2はアーム挿通穴を有する 合成樹脂製の基体2Aと、後述するアーム3を締着するための蝶ねじ2Bとから 構成してある。3は前記アーム支持体2に基端側3Aが支持されて横方向に伸長 するアームで、該アーム3は合成樹脂製の棒からなっており、先端側3Bには従 来技術のフック52を設けないストレートの形状に形成してある。
【0014】 4は上記アーム3および縦竿1に取着した幟本体を示す。該幟本体4は、その 両側の各表示面4A、4Aに表した文字、図形等の表示部が他側表示面に透かし て表れることのないように、従来の幟本体よりも若干厚地の材料、例えばキャン バス地のものを縦長矩形状に形成して用いている。これにより、幟本体4のいず れの表示面4Aも正面として使用することができる。なお、キャンバス地に代え て薄手の布地にカラー塗料を塗付して非透光性を持たせてもよい。
【0015】 5、6は前記幟本体4の上縁側および下縁側にそれぞれ設けた上側袋部および 下側袋部を示す。該上側袋部5および下側袋部6は幟本体4の上縁側および下縁 側をそれぞれ折返して縫着し、基端側5A、6Aを閉塞することにより、先端が 開口した袋状に形成してあり、該各開口部5B、6Bは面ファスナ7Aを有する フラップ7、7によって開閉自在に閉塞できるようにしてある。他方、8、9は 幟本体4の内縁側および外縁側にそれぞれ設けた内側袋部および外側袋部を示す 。該内側袋部8および外側袋部9は幟本体4の内縁側および外縁側をそれぞれ折 返して縫着し、下端側8A、9Aを閉塞することにより、上端が開口部8B、9 Bとなった袋状に形成してある。
【0016】 10は前記上側袋部5に挿脱可能に挿装した上側芯材で、該上側芯材10には 例えば合成樹脂製筒や棒等の長尺体を用いている。11は前記下側袋部6に挿脱 可能に挿装した下側芯材で、該下側芯材11には例えば合成樹脂製筒や棒等の長 尺体で、重りになるように上側芯材10よりも若干の重さを有するものを用いて いる。また、12、12は前記内側袋部8および外側袋部9に挿脱可能に挿装し た縦芯材で、該各縦芯材12には例えば合成樹脂製で可撓性のある棒材を用いて いる。そして、上、下側芯材10、11の長さL1 は幟本体4の横幅より短い寸 法に設し、縦芯材12の長さL2 は幟本体4の縦方向長さより短い寸法に設定す ることにより、上、下側芯材10、11および縦芯材12、12はその先端側1 0A、11A、12Aを互いに離間させてあり、幟本体4の各角隅部4B、4B 、・・が撓むことができるようにしてある。
【0017】 13、13、・・・は幟本体4をアーム3および縦竿1に係止するための複数 の乳で、アーム3に係合する各乳13は上側袋部5を跨いだ状態で幟本体4に縫 着してあり、縦竿1に係合する各乳13は内側袋部8を跨いだ状態で幟本体4に 縫着してある。
【0018】 本実施の形態に係る幟は上述の構成からなるもので、使用に際しては幟本体4 の各袋部5、6、8、9に芯材10、11、12をそれぞれ挿入し、上側袋部5 および下側袋部6の各開口部5B、6Bをフラップ7により閉塞する。そして、 横側の乳13を縦竿1に挿通し、上側の乳13に挿通したアーム3をアーム支持 体2に取着することにより、従来技術の幟と同様に形成することができる。この 様に形成した幟は、幟本体4の各表示面4Aが他側面に透けて見えないようにし てあるから、各表示面4Aに内容の異なる表示部を表わすことができるし、一側 表示面4Aの表示部が他側面に逆文字或は逆図形となって表われるといった問題 を完全に解消することができる。
【0019】 また、幟本体4の4辺に沿って芯材10、11、12を配設することにより、 幟本体4は風で捲れ上がることがない。しかも、各芯材10、11、12はその 先端側10A、11A、12Aを互いに離間させ配設してあるから、幟本体4は 捲れ上がることなく、表示面4Aをほぼ平面に保った状態で旗めくこともできる 。また、幟本体4に対して芯材10、11、12を挿脱可能に設けたから、非使 用時には抜き取ることによりコンパクトに収納することができるし、清潔さが必 要な飲食店等では幟本体4の洗濯を簡単、容易に行うことができる。
【0020】 なお、本実施の形態では上側袋部5および下側袋部6の各開口部5B、6Bを 幟本体4の先端側に位置させ、開口部5B、6Bをフラップ7により開閉可能に 閉塞する構成にしたが、上側袋部5および下側袋部6の開口部を幟本体4の内端 側に位置させ、フラップ7により閉塞する構成にしてもよいものである。
【0021】 また、幟本体4は布を2枚合せた構成にしても良い。そして、各布に薄地のも のを用いることにより、幟本体4の柔軟性を保ちながら各布に異なる表示部を表 すことができる。
【0022】
本考案は以上詳述した如く構成したから、下記の諸効果を奏する。 (1)幟本体の4辺に芯材を配設したから、風で幟本体が捲れ上る事態を防止す ることができ、標識としての機能を十分に発揮することができる。また、幟本体 の上縁側に芯材を配設することにより従来技術のフックを不要にできるので、幟 本体の上側先端に位置する乳が損傷するのを確実に防止することができる。 (2)幟本体には両側の各表示面に表した表示内容が他側面に表われない素材を 用いるようにしたから、一側の表示面に表わした表示部が他側面に逆に表われる こともないし、両側の各表示面に異なる内容の表示部を表わすことができ、標識 としての機能を十分に発揮することができる。 (3)上、下側及び縦芯材は幟本体に対して挿脱可能に設けたから、非使用時に は幟本体から各芯材を取り外して幟本体を折り畳むことが可能であり、コンパク トに収納することができるし、洗濯も容易にできる。 (4)幟本体の下側に配設する芯材には若干の重量のあるものを用いることによ り、強風時でも幟本体が捲れ上がるのを防止することができる。従って、雨に濡 れた幟本体が風で捲れ上がって付着してしまい、表示内容が視認不能になるとい った従来技術の欠点を確実に防止することができる。 (5)幟本体の内側および外側に配設する芯材には可撓性のある材料を用いるこ とにより、幟本体が風を受けて撓むようにしたから、旗めくことにより人の注意 を喚起する幟としての作用を発揮することができる。 (6)幟本体の上、下側および内、外側に位置する芯材は先端側を互いに離間さ せて配設したから、風を受けた幟本体は表示面をほぼ平面に保った状態で旗めく ことができ、従来の幟と同様に人の注意を喚起できる標識手段として使用するこ とができる。
【図1】本考案の実施の形態に係る幟の外観構成図であ
る。
る。
【図2】幟の内部構成を示す説明図である。
【図3】従来技術に係る幟の全体構成図である。
1 縦竿 3 アーム 4 幟本体 4A 表示面 5 上側袋部 6 下側袋部 8 内側袋部 9 外側袋部 10 上側芯材 10A 先端側 11 下側芯材 11A 先端側 12 縦芯材 13 乳
Claims (6)
- 【請求項1】 縦竿と、該縦竿の上端側に基端側が着脱
可能に支持されることにより横方向に突出するアーム
と、該アームおよび縦竿に乳を介して係着された幟本体
とからなる幟において、該幟本体の上、下縁側に上側芯
材、下側芯材を、内、外縁側に内側芯材、外側芯材をそ
れぞれ配設したことを特徴とする幟。 - 【請求項2】 前記幟本体はその両側の各面に表した表
示内容が他側面に透けて見えない材料により形成したこ
とを特徴とする請求項1記載の幟。 - 【請求項3】 前記幟本体の上、下縁側及び内、外縁側
に袋部をそれぞれ形成し、上縁側袋部に前記上側芯材
を、下縁側袋部に前記下側芯材をそれぞれ挿脱可能に挿
装し、内縁側袋部に前記内側芯材を、外縁側袋部に前記
外側芯材をそれぞれ挿脱可能に挿装したことを特徴とす
る請求項1記載の幟。 - 【請求項4】 前記内側芯材及び外側芯材は可撓性を有
する材料により形成したことを特徴とする請求項1また
は3記載の幟。 - 【請求項5】 前記上側芯材、下側芯材、内側芯材及び
外側芯材は先端側を互いに離間して前記幟本体に配置し
てあることを特徴とする請求項1または3記載の幟。 - 【請求項6】 前記下側芯材は重りの機能を有している
ことを特徴とする請求項1または3記載の幟。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996010514U JP3036150U (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 幟 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996010514U JP3036150U (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 幟 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3036150U true JP3036150U (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=43170927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996010514U Expired - Lifetime JP3036150U (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 幟 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3036150U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006058829A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Masaya Takahashi | のぼり旗まくれ上がり防止装置 |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP1996010514U patent/JP3036150U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006058829A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Masaya Takahashi | のぼり旗まくれ上がり防止装置 |
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