JP3035331U - ディジタル回線終端装置 - Google Patents

ディジタル回線終端装置

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JP3035331U
JP3035331U JP1996008902U JP890296U JP3035331U JP 3035331 U JP3035331 U JP 3035331U JP 1996008902 U JP1996008902 U JP 1996008902U JP 890296 U JP890296 U JP 890296U JP 3035331 U JP3035331 U JP 3035331U
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opening
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plane
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Inventor
庸侯 鈴木
登志雄 柳澤
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入一通信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ISDN方式による通信回線の宅内側終端装
置を小型化し、小さい工数で実装できるようにするとと
もに、利用者によって簡単に開函されないようにする。 【解決手段】 硬質プラスチック成形体により形成され
その一方に開口を有する直方体形状の本体内部に多数の
電子回路が配置された一枚の長方形状の印刷回路基板を
収容し、開口をわずかに変形させることによって生じる
バネ力を利用して蓋体を係合させる。蓋体には8極モジ
ュラジャックプラグおよび6極モジュラジャックプラグ
が貫通する二つの孔を設け、このプラグに対応する印刷
回路基板上の位置に8極モジュラジャックコネクタおよ
び6極モジュラジャックコネクタを取付ける。 【効果】 最終組立における部品点数を少なくすること
ができ、かつネジを用いずに嵌め込みによって組立てら
れるので、自動ラインによる量産を行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、通信回線の終端に利用する。本考案は、ISDN方式による通信回 線の宅内側終端に利用する。本考案は、一対の通信回線に伝送されるディジタル 信号から複数のアナログ信号を分離し、複数の宅内装置用ディジタル信号を一対 の通信回線に伝送されるディジタル信号に合成するために利用する装置に関する 。本考案は、ディジタル回線終端装置の実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
インターネットその他ネットワーク通信あるいはATM通信の普及により、I SDN回線が広く利用されるようになった。そのISDN回線の宅内側にはディ ジタル回線終端装置が設置され、きわめて多数の需要が発生することになった。 この装置は、プラスチック・ケースに実装された構造のものが多用されている。 この装置は、回線が引き込まれた宅内の壁面、パソコン・デスクの側面などに取 り付けて使用される。
【0003】 この従来装置は、宅内に設置されることから、客先で余分なスペースをとらな いように小さく実装することが望まれるとともに、客先で利用者により簡単に開 函されて回路に触れることなどがなるべくないような構造にすることが望ましい 。
【0004】 このための従来装置として、回線の接続部と回路の実装部とが別筐体になって いて、回線の接続部については客先で利用者が自由に接続または取外しを行うこ とができるとともに、回路の実装部については開函することが不可能な構造とな っているものが広く用いられた。開函を不可能にするために、ネジを利用しその ネジに封印を施したものなどがある。
【0005】 一方、この回線の接続部と回路の実装部とが別筐体になっているものが、利用 者宅内の壁面などに取り付ける際に不都合であることから、一筐体にまとめた構 造のものもある。この構造は、壁面に取り付ける一枚のプラスチック基板と、そ のプラスチック基板に実装された回路基板と、そのプラスチック基板を上から覆 うように構成された函体とからなるものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
この従来例構造のものは、まだ全体が大型であるとともに、プラスチック基板 および函体とからなるから、このプラスチック基板を壁面等に取り付けるために ネジを用いることが必要であり、プラスチック基板と函体との固定にもネジが使 われている。ネジを利用することにより製造工数は大きくなる。また、ネジを封 印するなどの処理により利用者が簡単に開函して内部を操作できないようにする ことが必要である。
【0007】 本考案は、このような背景に行われたものであって、人の手のひらにのる程度 の大きさに実装可能であり、製造工数が小さく、見た目にも美しく、ネジを封印 するなどの処理がなくとも利用者が簡単に開函することができない装置を提供す ることを目的とする。本考案は、量産に適する実装構造を提供することを目的と する。本考案は、一つの筐体に単純に実装でき、回線の接続プラグを利用者が簡 単に操作することができる実装構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、筐体が嵌め合わせにより簡単に組立てられ、かつ利用者により容易 に開函されることがない構造を特徴とする。
【0009】 すなわち、本考案は、ISDN回線の宅内側を終端する回路装置であって、網 側信号と宅内装置信号との相互変換を行うディジタル回線終端装置において、電 子回路が実装された一枚の長方形状の印刷回路基板と、この印刷回路基板を内部 に収容する硬質プラスチック成形体により形成された直方体形状の筐体とを備え 、前記筐体は、その3辺の各長さをx,y,z(ただしx<y<z:図2参照) とするときx−y面の一方が開口する本体と、その開口部を着脱自在に塞ぐ蓋体 とを含み、その蓋体には、8極モジュラジャックプラグが貫通する孔および6極 モジュラジャックプラグが貫通する孔が設けられ、前記印刷回路基板には、前記 蓋体の孔位置に対応して、8極モジュラジャックコネクタおよび6極モジュラジ ャックコネクタが取り付けられ、その本体の開口縁には、その本体の開口がわず かに変形することにより生じるバネ力により前記蓋体を係止する係止構造が設け られたことを特徴とする。
【0010】 前記係止構造は、前記本体の開口部内側に形成された凹部と、前記蓋体の裏面 に形成されその蓋体を前記本体開口部に向けて押し込むことにより前記本体の開 口を押し開きさらにその蓋体をその開口部に向けて押し込むことにより前記凹部 に嵌合する凸部とが形成される。
【0011】 この係止構造は、前記本体の両y−z面の一方の内側に1個、他方の内側に2 個、それぞれ凹部が形成され、前記蓋体の内側にその凹部に嵌合する凸部が形成 された構造にすることができる。
【0012】 前記本体のx−z面の両内壁には、前記印刷回路基板をy−z面に平行に支持 する溝が形成され、前記係止構造を係止させることによりその印刷回路基板が前 記筐体に固定される。
【0013】 前記印刷回路基板は、前記係止構造を係止させることにより、その長方形状の 四辺がそれぞれ前記本体の内壁および前記蓋体の内側に当接し固定される構造で あるので、組立を嵌め合わせ作業で行うことができ、その工数を小さくすること ができる。
【0014】 前記本体のy−z面とx−z面で形成される四つの稜線、およびx−y面とy −z面で形成される二つの稜線のうち、一方のy−z面に係る稜線には丸みが形 成されるので、すっきりしかつやわらかみのある外観にすることができる。
【0015】 その大きさは、x≒23mm,y≒84mm,z≒116mm程度のきわめて 小型に形成することができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
【0017】
【実施例】
次に、本考案実施例を図面に基づいて説明する。
【0018】 (第一実施例) 図1は本考案第一実施例の構成を示す分解斜視図、図2は本考案第一実施例の 外観形状を示す斜視図、図3は本考案実施例における蓋体の内側の形状および本 体との係合状態を説明する図である。
【0019】 ISDN回線の宅内側を終端する回路装置として、網側信号と宅内装置信号と の相互変換を行う本考案第一実施例ディジタル回線終端装置は、電子回路1が実 装された一枚の長方形状の印刷回路基板2と、この印刷回路基板2を内部に収容 する硬質プラスチック成形体により形成された直方体形状の筐体3とが備えられ 、筐体3には、その3辺の各長さをx,y,z(ただしx<y<z)とするとき x−y面の一方が開口する本体4と、その開口部5を着脱自在に塞ぐ蓋体6とが 含まれ、その蓋体6には、8極モジュラジャックプラグが貫通する孔7および6 極モジュラジャックプラグが貫通する孔8が設けられ、印刷回路基板2には、蓋 体6の孔7および8の位置に対応して、8極モジュラジャックコネクタ21およ び6極モジュラジャックコネクタ22が取り付けられ、その本体4の開口部5の 縁には、その本体4の開口がわずかに変形することにより生じるバネ力により蓋 体6を係止する係止構造9が設けられる。
【0020】 係止構造9は、図3に示すように、本体4の開口部5の内側に形成された凹部 と、蓋体6の裏面に形成されその蓋体6を本体4の開口部5に向けて押し込むこ とにより本体4の開口を押し開きさらにその蓋体6をその開口部5に向けて押し 込むことにより凹部に嵌合する凸部とが形成される。
【0021】 本第一実施例の係止構造9は、本体4の両y−z面の一方の内側に1個の凹部 10aが形成され、他方の内側に2個の凹部10bが形成され、蓋体6の内側に その凹部10aおよび10bに嵌合する凸部11aおよび11bが形成される。 この凸部11aおよび11bはテーパ面を有するツメ状に形成される。
【0022】 ここで、本体4の内部形状について説明する。図4(a)は本考案第一実施例 の外観形状を示す正面図、(b)はその右側面図、図5(a)は本考案第一実施 例の内部構造を省略した図4(a)に示すA−A断面図、(b)はそのB−B断 面図、(c)はそのC−C断面図、(d)はそのD−D断面図、図6(a)は本 考案第一実施例の内部構造を省略したE−E断面図、(b)はそのF−F断面図 である。
【0023】 本体4のx−z面の両内壁には、印刷回路基板2をy−z面に平行に支持する 溝12が形成され、係止構造9を係止させることによりその印刷回路基板2が筐 体3に固定される。さらに、正面部、平面部および背面部の内側には1本の補強 用リブ13が形成され、平面部の内側には2本の位置決め用リブ14が形成され る。
【0024】 印刷回路基板2は、係止構造9を係止させることにより、その長方形状の四辺 がそれぞれ本体4の内壁および蓋体6の内側に当接する。また、本体4のy−z 面とx−z面で形成される四つの稜線、およびx−y面とy−z面で形成される 二つの稜線のうち、一方のy−z面に係る稜線には丸みが形成される。筐体3は x≒23mm,y≒84mm,z≒116mm程度の大きさに形成される。
【0025】 本考案によるディジタル回線終端装置は、図1に示すように、電子回路1およ び8極モジュラジャックコネクタ21と、6極モジュラジャックコネクタ22と が実装された印刷回路基板2と、本体4と、蓋体6とにより構成される。これら 三つの構成部品の組立ては、まず、印刷回路基板2の先端面の両側角部を本体4 の溝12に合わせて挿入する。挿入された印刷回路基板2はその両端部が溝12 に係合した状態で摺動し、平面部の内側に形成された位置決め用リブにその先端 面が当接し位置決めされる。
【0026】 次いで、蓋体6を本体4の開口部5に当てがい図2に示すz方向に押圧すると 、凸部11aおよび11bのテーパ面が開口部5を押し開きながら本体4の内部 に侵入し、それぞれのツメ部が凹部10aおよび10bに嵌合する。この嵌合に より開口部5の変形が復元して蓋体6と本体4とが機械的に係合する。
【0027】 このようなネジを用いないきわめて単純な嵌め合わせ作業で組立てを行うこと ができるのでその作業工数は大幅に低減される。いったん係合した本体4と蓋体 6は、本体4に吸着盤を用いて変形を与え開口部を拡げないかぎり分離すること ができない。そのために利用者によって容易に開函されることが防止される。
【0028】 (第二実施例) 図7(a)は本考案第二実施例の内部構造を省略した図4(a)に示すD−D 断面図、(b)は同じく図4(b)に示すF−F断面図である。
【0029】 本考案第二実施例は、第一実施例の構造から補強用リブを取除いて形成された 本体24が用いられ、その他は第一実施例同様に構成される。本考案による装置 は手のひらにのる程度の大きさに実装することができるので、補強用リブがない 構造であっても実用上十分な機械的強度をもたせることができる。
【0030】 (第三実施例) 図8は本考案第三実施例における蓋体の内側形状および本体との係合状態を説 明する斜視図、図9(a)は本考案第三実施例の内部構造を省略した図4(a) に示すD−D断面図、(b)は同じく図4(b)に示すF−F断面図である。
【0031】 本考案第三実施例は、本体34および蓋体36に4個の係止構造9が設けられ 、さらに本体36には3本の補強用リブ13が設けられる。本考案実施例の場合 は図9(a)に示す本体34の平面部の内側に位置する補強用リブ13が位置決 め用リブとなる。また、4個の係止構造は本体34の凹部10bと蓋体36の凸 部11bとによって構成される。その他の構造および組立方法は第一実施例と同 様である。
【0032】 本第三実施例は、印刷回路基板に実装される電子回路の図2に示すx方向の寸 法が大きくなるような場合に利用することができる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、ISDN方式による通信回線の宅内側終 端装置を小型化して小さい工数で実装することができるとともに、利用者によっ て簡単に開函されないようにすることができる。さらに、最終組立における部品 点数が削減され、かつネジを用いずに嵌め込みによって組立を行うことができる ので、自動ラインによる量産を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第一実施例の構成を示す分解斜視図。
【図2】本考案第一実施例の外観形状を示す斜視図。
【図3】本考案第一実施例における蓋体の内側形状およ
び本体との係合状態を説明する斜視図。
【図4】(a)は本考案第一実施例の外観形状を示す正
面図、(b)はその右側面図。
【図5】(a)は本考案第一実施例の内部構造を省略し
た図4(a)に示すA−A断面図、(b)はそのB−B
断面図、(c)はそのC−C断面図、(d)はそのD−
D断面図。
【図6】(a)は本考案第一実施例の内部構造を省略し
たE−E断面図、(b)はそのF−F断面図。
【図7】(a)は本考案第二実施例の内部構造を省略し
た図4(a)に示すD−D断面図、(b)は同じく図4
(b)に示すF−F断面図。
【図8】本考案第三実施例における蓋体の内側形状およ
び本体との係合状態を説明する斜視図。
【図9】(a)は本考案第三実施例の内部構造を省略し
た図4(a)に示すD−D断面図、(b)は同じく図4
(b)に示すF−F断面図。
【符号の説明】
1 電子回路 2 印刷回路基板 3 筐体 4、24、34 本体 5 開口部 6、36 蓋体 7、8 孔 9 係止構造 10a、10b 凹部 11a、11b 凸部 12 溝 13 補強用リブ 14 位置決め用リブ 21 8極モジュラジャックコネクタ 22 6極モジュラジャックコネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 7/14 7301−4E H05K 7/14 E

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN回線の宅内側を終端する回路装
    置であって、網側信号と宅内装置信号との相互変換を行
    うディジタル回線終端装置において、 電子回路が実装された一枚の長方形状の印刷回路基板
    と、この印刷回路基板を内部に収容する硬質プラスチッ
    ク成形体により形成された直方体形状の筐体とを備え、 前記筐体は、その3辺の各長さをx,y,z(ただしx
    <y<z)とするときx−y面の一方が開口する本体
    と、その開口部を着脱自在に塞ぐ蓋体とを含み、 その蓋体には、8極モジュラジャックプラグが貫通する
    孔および6極モジュラジャックプラグが貫通する孔が設
    けられ、 前記印刷回路基板には、前記蓋体の孔位置に対応して、
    8極モジュラジャックコネクタおよび6極モジュラジャ
    ックコネクタが取り付けられ、 その本体の開口縁には、その本体の開口がわずかに変形
    することにより生じるバネ力により前記蓋体を係止する
    係止構造が設けられたことを特徴とするディジタル回線
    終端装置。
  2. 【請求項2】 前記係止構造は、前記本体の開口部内側
    に形成された凹部と、前記蓋体の裏面に形成されその蓋
    体を前記本体開口部に向けて押し込むことにより前記本
    体の開口を押し開きさらにその蓋体をその開口部に向け
    て押し込むことにより前記凹部に嵌合する凸部とが形成
    された請求項1記載のディジタル回線終端装置。
  3. 【請求項3】 前記係止構造は、前記本体の両y−z面
    の一方の内側に1個、他方の内側に2個、それぞれ凹部
    が形成され、前記蓋体の内側にその凹部に嵌合する凸部
    が形成された構造である請求項2記載のディジタル回線
    終端装置。
  4. 【請求項4】 前記本体のx−z面の両内壁には、前記
    印刷回路基板をy−z面に平行に支持する溝が形成さ
    れ、前記係止構造を係止させることによりその印刷回路
    基板が前記筐体に固定される請求項1ないし3のいずれ
    かに記載のディジタル回線終端装置。
  5. 【請求項5】 前記印刷回路基板は、前記係止構造を係
    止させることにより、その長方形状の四辺がそれぞれ前
    記本体の内壁および前記蓋体の内側に当接する構造であ
    る請求項4記載のディジタル回線終端装置。
  6. 【請求項6】 前記本体のy−z面とx−z面で形成さ
    れる四つの稜線、およびx−y面とy−z面で形成され
    る二つの稜線のうち、一方のy−z面に係る稜線には丸
    みが形成された請求項1ないし5のいずれかに記載のデ
    ィジタル回線終端装置。
  7. 【請求項7】 x≒23mm,y≒84mm,z≒11
    6mmである請求項6記載のディジタル回線終端装置。
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