JP3034230U - 携帯電話機用スタンド - Google Patents

携帯電話機用スタンド

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JP3034230U JP1996007529U JP752996U JP3034230U JP 3034230 U JP3034230 U JP 3034230U JP 1996007529 U JP1996007529 U JP 1996007529U JP 752996 U JP752996 U JP 752996U JP 3034230 U JP3034230 U JP 3034230U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は携帯電話機用スタンドに関し、携帯
電話機を置く操作及び取り出す操作をし易くすることを
課題とする。 【解決手段】 底板1と、上蓋2と、左右のスライド部
材3と、左右の挟み部材4と、固定用ねじ5と、下固定
部材25と、支持ポール253とを有する。左右の挟み
部材4は、膠輪42を回転可能に有する。固定用ねじ5
を一旦緩めて、左右のスライド部材3を適宜動かして膠
輪42と支持しようとする携帯電話機との間に適当は緊
密度を取り、固定用ねじ5を締めて左右のスライド部材
3を固定し、以後は、膠輪42を利用して携帯電話機を
置いたり取ったりするよう構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は携帯電話機用スタンドに関し、自動車の運転手が携帯電話機を取るこ と及び置くことに便利な機構に係る。
【0002】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、底板と、上蓋と、左右のスライド部材と、左右の挟み部材 と、固定用ねじと、下固定部材と、支持ポールとを有し、底板は、上蓋と合った 形状を有し、中央に穴を有する板体よりなり、上蓋は、穴を中央に有し、且つね じ穴を有し、両側に溝を有し、溝の上下端に切欠凹部を有し、下端にスライド溝 を有し、上蓋と底板とはねじによって固定してあり、切欠凹部内に、左右のスラ イド部材が安置してあり、下端のスライド溝内に、下固定部材が、その上端の滑 塊を嵌合させて取り付けてあり、下固定部材は、前面にレール部を有し、このレ ール部に支持ポールの端のスライダが嵌合しており、支持ポールに軟性であり膠 質の外套が被せてあり、これが携帯電話機の下端を支え、左右のスライド部材は 、夫々浅い凹溝及び凸条を有し、凹溝と凸条とが嵌合して左右のスライド部材は 相対的に平行して移動し、且つ、左右のスライド部材は、中央に長穴を有し、上 記固定用ねじが、長穴を貫通しており、左右のスライド部材は伸縮した位置を調 整され、その位置に固定され、且つ、左右のスライド部材は、左右の挟み部材が 連結される穴を有し、且つ、穴より上方に弾性を有する円弧状片を有してなり、 左右の挟み部材は、上下の端より内側に長く延びた2つの平片を有し、該平片は 上蓋の両側の裏面側の溝内に位置しており、且つ、平片の上方に垂直のポールが 立っており、垂直ポールに携帯電話機を挟む膠輪が設けてあり、且つ、左右の挟 み部材は、底端に腕部を有し、この腕部にピンを有し、ピンが上記の穴内に嵌合 してあり、左右のスライド部材と連結してあり、固定用ねじは、順に、穴、長穴 、穴を貫通して固定してあり、固定用ねじを一旦緩めて、左右のスライド部材を 適宜動かして膠輪と支持しようとする携帯電話機との間に適当は緊密度を取り、 固定用ねじを締めて左右のスライド部材を固定し、以後は、膠輪を利用して携帯 電話機を置いたり取ったりする構成としたものである。
【0003】
【考案の実施の形態】
図1及び図2に示すように、携帯電話機を挟んで置く携帯電話機用スタンドは 、主に、底板1と、上蓋2と、左右のスライド部材3と、左右の挟み部材4と、 固定用ねじ5とよりなる。 底板1は上蓋2と合った形状を有する。底板1は穴11と穴12とを有する。 上蓋2は、穴20とねじ穴21とを有する。ねじ13が穴12を通してねじ穴2 1と螺合しており、底板1と上蓋2とが固定される。固定用ねじ5は、穴20と 穴11とを貫通して、底板1の裏側のナット51と螺合している。
【0004】 上蓋2は、両側の裏面側に、溝22を有する。溝22の上下端には、上蓋2の 表面に表れた切欠凹部23を有する。溝22内に、挟み部材4が嵌合して設けて ある。 上蓋2は、下端にスライド溝24を有する。下固定部材25は、上端に滑塊2 51を有する。下固定部材25は、上端の滑塊251をスライド溝24に前後に スライド可能に嵌合させて設けてある。下固定部材25は、前面に、左右に延び る2つのレール部252を有する。支持ポール253の基部にはスライダ255 が設けてある。支持ポール253には、軟性であり膠質の外套254が被せてあ る。支持ポール253はスライダ255を、上記2つのレール部252のうちの 適当な一つを選択して嵌合させてあり、携帯電話機Aの下端を支える。
【0005】 また、左のスライド部材3には浅い凹溝32、右のスライド部材3には浅い凸 条32’が形成してある。凹溝32と凸条32’とが嵌合してあり、左右のスラ イド部材3は相対的に平行して移動する。左右のスライド部材3の中央には、長 穴31が形成してある。固定用ねじ5は、長穴31を貫通しており、左右のスラ イド部材3は伸縮した位置を調整される。左右のスライド部材3は、穴33を有 する。
【0006】 左右の挟み部材4は、上記の穴33に嵌合して左右のスライド部材3と連結し てある、且つ、穴33を中心に少しの角度回動可能である。左右の挟み部材4が 少しの角度回動することが、携帯電話機を置くこと及び取ることに役立つ。 左右のスライド部材3は、穴33の上方に弾性を有する円弧状片34を有する 。この円弧状片34は、左右の挟み部材4を押して、左右の挟み部材4が携帯電 話機を挟んでいないとき、及び携帯電話機を取り外すときに、左右の挟み部材4 の上端を少し外側に拡げる。左右の挟み部材4の上端が少し外側に拡がっている ことによって、携帯電話機を入れるときの角度の制限をうけず、携帯電話機を上 方からどんな角度でも左右の挟み部材4の間に入れて、左右の挟み部材4の下端 にま入れることが出来る。よって、携帯電話機を置く操作がし易く、且つ取り出 す操作もし易い。
【0007】 左右の挟み部材4は、上下の端より内側に長く延びた2つの平片43を有する 。2つの平片43は、上蓋2の両側の裏面側の溝22内に位置しており、左右の 挟み部材4と上蓋2とを垂直の位置関係に保つ。 左右の挟み部材4の上下の端に、垂直のポール41が立っており、これに軟性 である膠輪42が被せて嵌合してある。膠輪42は携帯電話機を挟んで固定する 。膠輪42はポール41を関して回転可能である。よって、携帯電話機を置く操 作及び取る操作がし易い。
【0008】 左右の挟み部材4は腕部45を有し、この腕部45にピン44を有する。ピン 44が上記の穴33内に嵌合してあり、左右のスライド部材3と腕部45とが連 結してある。固定用ねじ5は、順に、穴20、長穴31、穴11を貫通して、ナ ット51(図3を併せ参照)と螺合してある。 携帯電話機の形状及び寸法はさまざまであるため、初めて携帯電話機を置くに 際して、その携帯電話機の形状及び寸法に合わせるため、膠輪42と携帯電話機 との緊密度を調整する。
【0009】 先ず、ナット51を緩め、左右のスライド部材3が自由に動かせる状態とする 。次に、図4に示すように、携帯電話機Aを、膠輪42の間に差し込み、下端を 膠質の外套254に当てて支持させ、膠輪42の間を狭めて膠輪42を携帯電話 機Aの側面に当接させる。ここで、左右の挟み部材4は左右のスライド部材3と 連結してあり、左右のスライド部材3が自由に動かせる状態にあるため、左右の 挟み部材4及び左右のスライド部材3を携帯電話機Aを挟む位置に移動すること が出来る。最後に、ナット51を締める。これによって、携帯電話機用スタンド は携帯電話機Aは支持しうる状態となる。
【0010】 携帯電話機用スタンドに支持した携帯電話機Aを携帯電話機用スタンドから取 り外すときには、ナット51を緩めることは必要でなく、携帯電話機Aの下端を 少し上に押し上げる。 この操作によって、携帯電話機Aは膠輪42をポール41の回りで回転させつ つ押し上げられ、携帯電話機Aの底端が下端の膠輪42を通過すると、下端の膠 輪42が押しつけを開放される。よって、左右の挟み部材4は、上記の円弧状片 34による外側に付勢する力によって、図5に示すように、下端が一段と狭まり 、上端が一段と外側に拡がる。
【0011】 次に、携帯電話機Aを挟んで支持するときは、ナット51を緩めることは必要 でなく、携帯電話機Aを拡がっている上端の膠輪42の間を通して入れる。携帯 電話機Aの底端は狭まっている下端の膠輪42を拡げて下端の膠輪42の間に入 り、携帯電話機Aは4つの膠輪42で緊密に挟まれた状態となる。なお、携帯電 話機Aが落ちないように、携帯電話機用スタンドは少し傾いて適当な仰角を有す ることが必要である。
【0012】 その後は、携帯電話機Aは自重によって、4つの膠輪42を回転させつつ下方 に移動し、支持ポール253上の外套254に当たって支持されるまで移動して 停止する。 携帯電話機Aは、この状態で、携帯電話機用スタンドに支持される。携帯電話 機Aのアンテナは上を向いており、電波は受けやすい。携帯電話機Aが携帯電話 機用スタンドに支持されると、充電が開始される。また、電話を受けるとき、携 帯電話機Aを持つことは不要であり、使い勝手がよい。
【0013】
【考案の効果】
上述の如く、本考案によれば、携帯電話機を上から入れて降ろす簡単は操作に よって携帯電話機を縦向きに支持させることが出来る。携帯電話機を上から入れ る際に、上端側の膠輪の間隔は拡がっているため、携帯電話機は入れ易い。また 、少し押し上げる操作によって、上端側の膠輪が携帯電話機より離れるため、携 帯電話機は取り出し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例になる携帯電話機用スタンド
の斜視図である。
【図2】図1の携帯電話機用スタンドの分解斜視図であ
る。
【図3】図1の携帯電話機用スタンドの正面図である。
【図4】携帯電話機を挟んでいる状態を示す図である。
【図5】携帯電話機に対する挟みが緩んだときの状態を
示す図である。
【符号の説明】
A 携帯電話機 1 底板 2 上蓋 3 左右のスライド部材 4 左右の挟み部材 5 固定用ねじ 11、12 穴 13 ねじ 20 穴 21 ねじ穴 22 両側の溝 23 切欠凹部 24 下端のスライド溝 25 下固定部材 31 長穴 32 凹溝 32’凸条 33 穴 34 弾性を有する円弧状片 41 ポール 42 軟性である膠輪 43 平片 44 ピン 45 腕部 51 ナット 251 滑塊 252 レール部 253 支持ポール 254 軟性であり膠質の外套 255 スライダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板(1)と、上蓋(2)と、左右のス
    ライド部材(3)と、左右の挟み部材(4)と、固定用
    ねじ(5)と、下固定部材(25)と、支持ポール(2
    53)とを有し、 底板(1)は、上蓋(2)と合った形状を有し、中央に
    穴(11)を有する板体よりなり、 上蓋(2)は、穴(20)を中央に有し、且つねじ穴
    (21)を有し、両側に溝(22)を有し、溝(22)
    の上下端に切欠凹部(23)を有し、下端にスライド溝
    (24)を有し、上蓋(2)と底板(1)とはねじ(1
    3)によって固定してあり、 切欠凹部(23)内に、左右のスライド部材(3)が安
    置してあり、 下端のスライド溝(24)内に、下固定部材(25)
    が、その上端の滑塊(251)を嵌合させて取り付けて
    あり、 下固定部材(25)は、前面にレール部(252)を有
    し、このレール部(252)に支持ポール(253)の
    端のスライダ(255)が嵌合しており、支持ポール
    (253)に軟性であり膠質の外套(254)が被せて
    あり、これが携帯電話機(A)の下端を支え、 左右のスライド部材(3)は、夫々浅い凹溝(32)及
    び凸条(32’)を有し、凹溝(32)と凸条(3
    2’)とが嵌合して左右のスライド部材(3)は相対的
    に平行して移動し、且つ、左右のスライド部材(3)
    は、中央に長穴(31)を有し、上記固定用ねじ(5)
    が、長穴(31)を貫通しており、左右のスライド部材
    (3)は伸縮した位置を調整され、その位置に固定さ
    れ、且つ、左右のスライド部材(3)は、左右の挟み部
    材(4)が連結される穴(33)を有し、且つ、穴(3
    3)より上方に弾性を有する円弧状片(34)を有して
    なり、 左右の挟み部材(4)は、上下の端より内側に長く延び
    た2つの平片(43)を有し、該平片(43)は上蓋
    (2)の両側の裏面側の溝(22)内に位置しており、
    且つ、平片(43)の上方に垂直のポール(41)が立
    っており、垂直ポール(41)に携帯電話機を挟む膠輪
    (42)が設けてあり、且つ、左右の挟み部材(4)
    は、底端に腕部(45)を有し、この腕部(45)にピ
    ン(44)を有し、ピン(44)が上記の穴(33)内
    に嵌合してあり、左右のスライド部材(3)と連結して
    あり、 固定用ねじ(5)は、順に、穴(20)、長穴(3
    1)、穴(11)を貫通して固定してあり、 固定用ねじ(5)を一旦緩めて、左右のスライド部材
    (3)を適宜動かして膠輪(42)と支持しようとする
    携帯電話機との間に適当は緊密度を取り、固定用ねじ
    (5)を締めて左右のスライド部材(3)を固定し、以
    後は、膠輪(42)を利用して携帯電話機を置いたり取
    ったりする構成とした携帯電話機用スタンド。
JP1996007529U 1996-07-31 1996-07-31 携帯電話機用スタンド Expired - Lifetime JP3034230U (ja)

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