JP3033688B2 - 多重通信システムのチャネル割付装置およびチャネル割付方法 - Google Patents

多重通信システムのチャネル割付装置およびチャネル割付方法

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JP3033688B2 JP8213586A JP21358696A JP3033688B2 JP 3033688 B2 JP3033688 B2 JP 3033688B2 JP 8213586 A JP8213586 A JP 8213586A JP 21358696 A JP21358696 A JP 21358696A JP 3033688 B2 JP3033688 B2 JP 3033688B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多重通信システムの
チャネル割付装置およびチャネル割付方法に係り、特に
ISDN回線などの回線に用いる多重通信システムのチ
ャネル割付装置およびチャネル割付方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多重通信システムのチャ
ネル割付装置は、例えば特開平3−162147号公報
などに記載されているように、各通信チャネルが信号チ
ャネルであるDチャネルと、データチャネルであるBチ
ャネルから構成されていた。たとえば、ISDN回線の
基本インターフェースのように、2B+Dによりチャネ
ルが構成されている場合には、データチャネルの使用チ
ャネル数に関係なく、2B+Dの通信チャネルが固定的
に割り付けられていた。また加入者端末装置がチャネル
を必要とした時に制御装置がチャネル割り付け専用の制
御チャネルを用いて必要なチャネルに割り付けることが
できる。この制御チャネルは、加入者端末番号と制御情
報と通信チャネル番号とから構成する。従って、このよ
うな装置では、1回の制御オーダによって1つのチャネ
ルが割り付けられるため、2B+Dの3チャネルを割り
付けるためには、3回の制御オーダの送信が必要にな
る。
【0003】また従来からチャネル割り付け装置には、
加入者端末装置に呼が生起した時のみに基地局と端末局
との間の通信チャネルを割り当てるデマンド・アサイメ
ント方式の割付装置が用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これまでの多
重通信システムのチャネル割付装置では、1つの加入者
端末装置が使用したいチャネルがBチャネルとDチャネ
ルのそれぞれ1つのチャネルのみ、またはDチャネルの
みの時に、通信チャネルの残りの1つないし2つのBチ
ャネルが無効になり保留になると、デマンド・アサイメ
ント下で別の加入者端末装置がチャネルを使用したい時
に、使用していないチャネルがあるにも関わらず、その
加入者端末装置がチャネルを使用することができないこ
とがあった。そのため、従来のように通信チャネルが2
B+Dで固定的に構成されている多方向多重通信システ
ムなどにおいては、デマンド・アサイメント下で無効に
よって保留されてしまうチャネルが発生し、通信チャネ
ルの使用効率が低下するという問題があった。
【0005】またこれまでのチャネル割付装置は、1フ
レームで1加入者端末装置に1チャネルしか割り付ける
ことができないため、複数の加入者端末装置から同時に
チャネルの要求があった場合に、全ての加入者端末装置
に使用可能なチャネルを通知し終わるまで時間がかかか
ってた。従って、このような装置では、DチャネルとB
チャネルの割付けを加入者端末装置からの要求があった
後に、チャネルの割付を行うため、複数の加入者端末装
置から同時にチャネルの割付要求が発生した時に、チャ
ネルの獲得までに時間がかかるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、無効により保留されてし
まうデータチャネルを無くし、データチャネルの使用効
率を向上することにより、高速割付け処理をすることに
ある。
【0007】本発明の他の目的は、発呼時に使用可能な
データチャネルを加入者端末装置に通知することによ
り、迅速なデータチャネルの獲得を可能にして伝送効率
の向上を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、加入者端末装置に呼が生起し
た時に、基地局と端末局との間の通話チャネルを割当て
る多重通信システムのチャネル割付装置において、呼が
発生したとき端末局が伝送路の特定のチャネルを確保
し、基地局へ報告する報告手段と、基地局が報告する特
定チャネルを端末局用として確保し、端末局に対して使
用の許可をする許可手段と、報告手段により報告された
特定チャネルと交換機のインターフェースの特定チャネ
ルに接続する第1の接続手段と、使用許可の報告を受け
た端末局が呼の発生を知らせてきた加入者端末装置に収
容している交換機の特定チャネルと伝送路の特定チャネ
ルを接続する第2の接続手段とを備えたものである。
【0009】従って、本発明は、加入者端末装置にそれ
ぞれ信号チャネルであるDチャネルを割り付けておき、
加入者端末装置が収容している端末局に共通のデータチ
ャネルであるBチャネルを通知することにより、チャネ
ル獲得のための時間を短縮することができるようにな
る。また加入者端末装置は、発呼時に信号チャネルを用
いて端末局に必要なデータチャネル数を要求することが
できる。またこれを受けた端末局は、既に通知している
データチャネルの使用要求を必要な数だけ基地局に上げ
ることができる。これにより、必要なデータチャネルの
みを獲得することができるため、無効により保留される
データチャネルをなくすことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の多重通信システ
ムのチャネル割付装置およびチャネル割付方法について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施
例の多重通信システムのチャネル割付装置の構成を示す
ブロック図である。チャネル割付装置は、図1に示すよ
うに、ISDN回線網の交換機であるISDN交換機1
と、ISDN回線網を含む通信回線網の端末である加入
者端末装置9,13と、加入者端末装置9,13と通信
回線を介して接続し通信制御を行う制御装置7,11を
有する端末局6,10と、端末局6,10を介して加入
者端末装置9,13とISDN交換機1との通信制御を
行う制御装置4を有する基地局3とから構成される。
【0011】ISDN交換機1と基地局3とは、ISD
N基本インターフェース2を有し、ISDN基本インタ
ーフェース2を介してISDN回線100が接続され
る。また基地局3と端末局6,10とは、多方向多重通
信伝送路102を介して接続される。さらに端末局6,
10と加入者端末装置9,13とは、ISDN基本イン
ターフェース8,12を有し、インターフェース8,1
2を介してISDN回線104,106がそれぞれ接続
される。基地局3における制御装置4は、各端末局6,
10に発呼用のデータチャネルであるBチャネルと、I
SDN基本インターフェース2のデータチャネルである
Bチャネルを接続する。また端末局6,10における制
御装置7,11は、各加入者端末装置9,13からの信
号チャネルであるDチャネルによる発呼(SET UP
送出)を検出する検出部7a,11aと、基地局3に発
呼(SET UP送出)する加入者端末装置9,13の
必要な数分のデータチャネルの使用要求を送出する送出
部7b,11bと、多方向多重通信伝送路102とIS
DN回線104のチャネルを接続する接続部7c,11
cとを備える。
【0012】次に、本発明の実施例の多重通信システム
のチャネル割付装置の動作を図2のシーケンス図にした
がって説明する。この動作説明においては、図1を参照
するものとする。以下の処理において処理1をT1とし
て表記する。
【0013】あらかじめ基地局3の制御装置4は、基地
局3配下の1ないし複数の端末局6へ多方向多重通信伝
送路102を介して、発呼用のデータチャネルであるB
チャネルを通知しておく(T1)。セットアップのた
め、加入者端末装置9は、割付けられるている信号チャ
ネルであるDチャネルを用いて発呼と使用するBチャネ
ル数を端末局6へ通知する(T2)。端末局6は、T1
で通知されたBチャネルを参照し確保し、確保したBチ
ャネルを基地局3へ通知する(T3)。次に、基地局3
は、制御装置4で端末局6が通知してきたBチャネルに
ついて、すでに使用しているBチャネルでないことを確
認した後に、SETUP ACKを各々のチャネルを使
用して端末局6へ通知し、ISDN交換機1のISDN
回線100のBチャネルと端末局6から通知された多方
向多重通信伝送路102のBチャネルとを接続し、IS
DN交換機1へSET UPのための制御データを通知
する(T4)。
【0014】ISDN交換機1は、基地局3へセットア
ップ許可信号(CALL PROC)を送出する(T
5)。基地局3は、端末局6へセットアップ許可信号を
送出する(T6)。端末局6は、加入者端末装置9へセ
ットアップ許可信号を送る(T7)。SETUP AC
Kを受信した端末局6は、基地局3側の多方向多重通信
伝送路102のBチャネルと加入者端末9側のISDN
回線104のBチャネルとを接続する(T8,T9)。
基地局3は、1ないし複数ある端末局6へ新たな発呼用
Bチャネルを通知する(T10)。
【0015】次に、T10においては、基地局3から端
末局6,10に対して発呼用のデータチャネルを通知す
る。すなわち、端末局6,10に割り付けたBチャネル
の代わりに新たに発呼用のBチャネルを確保し、1ない
し複数の端末局6、10へ新たなBチャネルを通知する
ことができる。以上の処理が終わると、T11〜T13
によりISDN交換機1、基地局3、端末局6,10を
経て加入者端末装置9、13を順に呼び出すことができ
る。
【0016】次に、本発明の実施例の多重通信システム
のチャネル割付装置について図3を参照して別の動作を
説明する。この動作説明においても図1を参照する。
【0017】T30,31において、基地局3の制御装
置4は、予め複数ある基地局3の配下にある1つまたは
複数の端末局6,10にそれぞれ違うデータチャネルで
あるBチャネルを通知しておく。すなわち、この時に
は、基地局3の制御装置4は、各端末局6,10にそれ
ぞれ違うBチャネルを発呼用として通知することができ
る。
【0018】T32において、加入者端末装置9は、I
SDN基本インターフェース8を介在して割付けられて
いる信号チャネルであるDチャネルを用いて、発呼と使
用するデータチャネル数であるBチャネル数を端末局6
の制御装置7に通知する。これにより、加入者端末装置
におけるDチャネルにおけるセットアップを完了す
る。
【0019】次に、T33において、端末局6から基地
局3に対してDチャネルにおけるセットアップを行い、
次に、T34において、基地局3からISDN交換機1
に対してセットアップの指示を行う。これに続いて、T
35では、ISDN交換機1から基地局3を経て端末局
6に対してCALL PROCが出される。このとき、
T36において、基地局3から端末局6に対して端末局
6の発呼用のBチャネルを通知する。
【0020】同様に、加入者端末装置13は、ISDN
基本インターフェース12を介在して割り付けられてい
る信号チャネルであるDチャネルを用いて、発呼と使用
するデータチャネル数であるBチャネル数を端末局10
の制御装置11に通知する。これにより、加入者端末装
置13のDチャネルにおけるセットアップを完了する
(T36−1)。
【0021】次に、T37において、端末局10から基
地局3に対してDチャネルにおけるセットアップを基地
局3に対して行い、基地局3からISDN交換機1に対
してセットアップの指示を行う。これに続いて、T38
では、ISDN交換機1から基地局3を経て端末局10
に対してDチャネルの呼び出し指示をする。このとき、
T39において、基地局3から端末局10に対して端末
局10の発呼用のBチャネルを通知する。
【0022】以上の処理により、各加入者端末装置9,
13におけるBチャネルであるデータチャネルの確保が
基地局3の返事を待たずに行えるため、より迅速にチャ
ネルの確保ができるようになる。
【0023】従って、本実施例によれば、加入者端末装
置9,13にそれぞれ信号チャネルであるDチャネルを
割り付けておき、加入者端末装置9,13が収容されて
いる端末局6,10にあらかじめデータチャネルである
Bチャネルを通知することにより、チャネル獲得のため
の時間を短縮することができるようになる。
【0024】また本実施例では、加入者端末装置9,1
3は、発呼時に信号チャネルを用いて端末局6,10に
必要なデータチャネル数を要求することができる。また
これを受けた端末局6,10は、既に通知しているデー
タチャネルの使用要求を必要な数だけ基地局3に送信す
ることができる。これにより、必要なデータチャネルの
みを獲得することができるため、無効により保留される
データチャネルをなくすことができる。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の多重通
信システムのチャネル割付装置およびチャネル割付方法
は、Bチャネルであるデータチャネルを必要とする加入
者にのみ必要な数分のデータチャネルを割り付けること
ができるため、データチャネルを有効に活用することが
できる。
【0026】また本発明によれば、既に発呼用としての
Bチャネルであるデータチャネルが通知されているの
で、データチャネルの確保が競合していないことを確認
するだけで、チャネルを使用することができるなどの効
果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の多重通信システムのチャネ
ル割付装置およびチャネル割付方法の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1の多重通信システムのチャネル割付装置の
動作を説明するシーケンス図である。
【図3】図1の多重通信システムのチャネル割付装置の
動作を説明する別のシーケンス図である。
【符号の説明】
1 ISDN交換機 2 ISDN基本インターフェース 3 基地局 4 制御装置 6 端末局 7 制御局 8 ISDN基本インターフェース 9 加入者端末装置 10 端末局 11 制御装置 12 ISDN基本インターフェース 13 加入者端末装置 100 ISDN回線 102 多方向多重通信伝送路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発呼するとDチャネルにより必要なBチャ
    ネル数を通知するセットアップ信号を送信する加入者端
    末装置と、 前記加入者端末装置から送信されてきた前記セットアッ
    プ信号を受信すると、予め通知されていた発呼用のBチ
    ャネルから使用するBチャネルを確保し、Dチャネルに
    より前記使用するBチャネルを通知するセットアップ信
    号を送信する端末局と、 予め前記発呼用のBチャネルを前記端末局へ通知し、前
    記端末局から送信されたセットアップ信号を受信する
    と、前記使用するBチャネルが他の端末局との接続に使
    用されていないかを確認し、使用されていないとき前記
    端末局と基地局と接続し、前記加入者端末装置から発呼
    があったことを通知するセットアップ信号を前記基地局
    からISDN交換機へ送信し、予め前記端末局へ通知し
    ていた発呼用Bチャネルが使用中になったため、このB
    チャネル以外の新たな発呼用Bチャネルを確保し前記端
    末局へ通知する基地局と、 前記基地局から送信されたセットアップ信号を受信する
    と前記基地局とのBチャネルを接続するISDN交換機
    と、 を備えることを特徴とする多重通信システムのチャネル
    割付装置。
  2. 【請求項2】発呼するとDチャネルにより必要なBチャ
    ネル数を通知するセットアップ信号を送信する加入者端
    末装置と、 前記加入者端末装置から送信されてきた前記セットアッ
    プ信号を受信すると、予め通知されていた発呼用のBチ
    ャネルから使用するBチャネルを確保し、Dチャネルに
    より前記使用するBチャネルを通知するセットアップ信
    号を送信する端末局と、 予め前記発呼用のBチャネルを前記端末局へ通知し、前
    記端末局から送信されたセットアップ信号を受信する
    と、前記使用するBチャネルが他の端末局との接続に使
    用されていないかを確認し、使用されていないとき前記
    端末局と基地局と接続し、前記加入者端末装置から発呼
    があったことを通知するセットアップ信号を前記基地局
    からISDN交換機へ送信し、予め前記端末局へ通知し
    ていた発呼用Bチャネルが使用中になったため、このB
    チャネル以外の新たな発呼用Bチャネルを確保し前記端
    末局へ通知する基地局と、 前記基地局から送信されたセットアップ信号を受信する
    と前記基地局とのBチャネルを接続するISDN交換機
    と、 を備える多重通信システムのチャネル割付装置における
    多重通信システムのチャネル割付方法であって、 前記加入者端末装置から発呼があると前記端末局へ前記
    セットアップ信号を送信し、前記端末局は前記加入者端
    末からのセットアップ信号を受信すると使用するBチャ
    ネルを確保し、前記使用するBチャネルを前記基地局へ
    通知し、前記基地局は前記使用するBチャネルが使用で
    きることを確認した後に前記端末局とのBチャネルを接
    続し、また前記基地局は、前記ISDN交換機とのBチ
    ャネルの接続をおこなうことを特徴とする多重通信シス
    テムのチャネル割付方法。
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