JP3032970B2 - ペット用喫食性向上剤 - Google Patents

ペット用喫食性向上剤

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JP3032970B2 JP10173438A JP17343898A JP3032970B2 JP 3032970 B2 JP3032970 B2 JP 3032970B2 JP 10173438 A JP10173438 A JP 10173438A JP 17343898 A JP17343898 A JP 17343898A JP 3032970 B2 JP3032970 B2 JP 3032970B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動物、特に犬、ね
このようなペット用動物の健康を保持し、飼育を容易に
する、ペットが良く食べるようにするためのペット用喫
食性向上剤に関する。
【0002】
【従来の技術】人に飼われている動物、特に犬やねこの
ようなペット用動物の数は、非常に多いものであり、こ
れらの動物が良好な健康状態を保つためには栄養バラン
スが良く取れた食事を十分取る必要があるので、その栄
養成分が良いだけではなく、その喫食性を良くするよう
に工夫されたペット用食品が多種類市場に出廻ってい
る。例えば、従来、犬、ねこの喫食性向上剤として魚類
のフィッシュソルブル、肉汁エキスあるいは肉エキスパ
ウダーを原料としたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな喫食性向上剤を添加したペット用食品は味が単純な
ためか、ペット用動物にすぐに飽きられてしまうようで
あって、喫食性を向上させる効果が薄い。また、このよ
うな喫食性向上剤はその素材に起因して臭気が強く、好
ましいものではない。本発明は、ペット用動物の喫食性
を一層向上させたペット用喫食性向上剤を得ることを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、全脂粉乳、脱
糖粉乳の少なくとも1種及びコーン、コーンフレーバー
の少なくとも1種を有効成分として含有することを特徴
とするペット用喫食性向上剤によって、前記の目的を達
成することができた。
【0005】
【発明の実施の態様】本発明において、全脂粉乳又は脱
糖粉乳としては、牛、ヤギなどの乳を原料としたもの、
人工的に調合したもの(例えば、乳カゼイン、乳脂とラ
クトース、あるいは水溶性カゼイン、炭素数4〜18の
脂肪酸とラクトース、又はこれらからラクトースを抜い
たもの)をそれぞれ単独若しくは組合わせて使用するこ
とが出来る。全脂粉乳又は脱糖粉乳の場合、これは脱脂
されていないものであることが必要であって、脱脂粉乳
を用いたときには向上効果がとぼしい。本発明で脱糖粉
乳を使用する場合には、このものは下痢を起しにくいも
のであるので、ペットの健康上好ましい。また、本発明
において用いるコーン、コーンフレーバーは、その形態
としては粉末、顆粒、液状、クリーム状のいずれの状態
のものでも用いることができる。コーンとしては、コー
ンパウダー、スイートコーンパウダー、人工的に調合し
たもの(例えばツエインと炭素数16,18−1〜2、
ツエインとコーンオイル)などが使用できる。
【0006】本発明のペット用喫食性向上剤は、ペット
用食物又は飲料をペットが良く食べ、あるいは飲むよう
に加えるものであって、そのために全脂肪乳、脱糖粉乳
の少なくとも1種及びコーン、コーンフレーバーの少な
くとも1種を含有するものであるが、その外に例えば増
量剤あるいは添加剤として動物用食物となるもの、ある
いは既に添加剤として用いられているものを加えてもよ
い。有効成分として全脂粉乳又は脱糖粉乳を用いる場
合、その配合割合はペット用喫食性向上剤全体に対し、
通常1〜99.99重量%、好ましくは50〜99.6
重量%の範囲で用いるのがよい。コーン、コーンフレー
バーを用いる場合、その配合割合はペット用喫食性向上
剤全体に対し、通常0.01〜80重量%、好ましくは
0.02〜50重量%の範囲で用いるのがよい。
【0007】本発明のペット用喫食性向上剤を配合する
ことにより喫食性の良いペット用健康飲料を得ることが
できる。そして、このペット用健康飲料にはその安定性
をますためにさらにでんぷんを配合することができる。
このペット用喫食性向上剤を加えてペット用健康飲料を
形成するさい、その飲料に対するペット用喫食性向上剤
の添加割合は、前記向上剤として全脂粉乳、または脱糖
粉乳を用いた場合には、通常1〜25重量%、好ましく
は1.5〜22.5重量%添加するのがよく、前記向上
剤としてコーン又はコーンフレーバーを用いた場合に
は、通常0.001〜20重量%、好ましくは0.01
〜5重量%添加するのがよい。上記範囲をはずれる場合
には、喫食性、安定性などの点で満足しうるものが得ら
れない場合がある。
【0008】本発明のペット用喫食性向上剤には、次の
ような物質を加えることができる。肉類エキス、野菜類
エキス、魚介エキス、肉パウダー、ビーフエキスパウダ
ー、ローストビーフパウダー、ローストオニオンパウダ
ー、カツオパウダー、ウニパウダー、チキンコンソメ、
ビーフコンソメ、コンソメ類、フレーバー類、ビーフフ
レーバー、ポークフレーバー、デキストリン、乳タンパ
ク、カゼイン、カゼインナトリウム、乾燥乳、全脂粉
乳、脱脂粉乳、乳清ホエー、乾燥ホエー、米油、植物性
油脂、動物性油脂、肉骨粉、小麦、でんぷん、大豆粉、
卵、乾燥全卵、乾燥卵黄、乾燥卵白、フィッシュミー
ル、フィッシュソルブル、魚粉、大豆たん白、脱皮大豆
油かす、とうもろこしでんぷん、溶性でんぷん、糖類、
上白糖、グラニュー糖、液糖(ブドウ糖果糖液糖)、ブ
ドウ糖、果性化糖、クラクトオリゴ糖、ノンマルトオリ
ゴ糖、マルトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、はちみつ、
ローヤルゼリー、塩化ナトリウム、塩化カリウム、乳酸
ナトリウム、L−グルタミン酸ナトリウム、5′−イノ
シン酸ナトリウム、炭酸カルシウム、乳酸カルシウム、
塩化カルシウム、グルコン酸カルシウム、塩化マグネシ
ウム、リン酸、リン酸三カルシウム、リン酸一水素ナト
リウム、リン酸三カリウム、リン酸二水素カリウム、硫
酸鉄、硫酸コバルト、硫酸銅、硫酸マンガン、硫酸亜
鉛、ヨウ素酸カルシウム、ヘム鉄、クエン酸第一鉄ナト
リウム、クエン酸第二鉄、リノール酸、リノレン酸、オ
レイン酸、パルミチン酸、ビタミンA、ビタミンD、ビ
タミンC、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1 、ビ
タミンB2 、ビタミンB6 、ニコチン酸、ニコチン酸ア
ミド、パントラン酸、葉酸、ビタミンB12、コリン、ビ
タミンP、ビタミンH、ポリデキストロース、ムコ多
糖、ムチン、イノシトール、ミオイノシトール、フィチ
ン酸、タウリン、メチオニン、ゲルタチオン、トリプト
ファン、リジン、グリシン、アルギニン、ヒスチジン、
イソロイシン、フェニルアラニン、スレオニン、バリ
ン、乳化剤、BHT、粘結剤、着香料、合成糊料など。
【0009】本発明のペット用喫食向上剤は、固形状
(ブロック状)、粉状、顆粒状として用いられる外、液
状とすることができる。液状とすると、ペット用食物に
均一に振りかけて有効に用いることができる。また、本
発明のペット用喫食向上剤を配合することによりペット
用健康飲料を作ることができるが、このペット用健康飲
料は、液状の外、固形状(ブロック状)、粉状、顆粒状
としておいて、水に溶解して用いることができる。この
ペット用健康飲料では、でんぷんを増粘剤として配合す
ることにより、同飲料の均質性を保持して、沈殿や濁り
を生ずることがないという利点を有するが、増粘剤とし
てでんぷん以外のカルボキシメチルセルロース、タマリ
ンド種子、キサンタンガム、ローストビーンガム、グア
ーガムジェランガンを配合した場合には、液の安定性が
低下し、凝固を起こす場合があり、好ましくない。上記
でんぷんの配合量は上記飲料全重量に対し、0.1〜5
重量%、好ましくは0.5〜4重量%の範囲で用いるの
がよい。
【0010】本発明のペット用喫食向上剤は、全脂粉
乳、脱糖粉乳の少なくとも1種及びコーン、コーンフレ
ーバーの少なくとも1種を含有することにより、ペット
の喫食性を向上する作用を有しており、これをペット用
食物又は飲料に添加することにより、ペット用食物又は
飲料をペットが良く喫食することにより、ペットの生
育、健康保持を良好に行うことができる。また、この喫
食向上剤を添加したペット用健康飲料は、同様に喫食性
がよいので、ペットの子供の生育に極めて有効てある。
【0011】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるもので
はない。本発明のペット用喫食向上剤は、それ単独では
喫食されるものではなく、それを別のペット用食物又は
飲料に添加されて使用され、その状態でその喫食性が評
価されるので、このペット用喫食向上剤を配合したペッ
ト用健康飲料を製造して、その喫食性などを試験した。
以下におけるペット用飲料の処方及びその試験結果はそ
れに使用されたペット用喫食向上剤の組成及び喫食性向
上効果を示すものである。また、その試験結果はそのペ
ット用飲料の組成にもよるものであるから、それらは本
発明のペット用喫食向上剤を用いたペット用健康飲料の
効果を示すものである。
【0012】(ペット用健康飲料の製造方法) (1) プレミックスI、ビタミン類、ミネラル類、フレー
バー類、オリゴ糖、液糖類を混合、撹拌する。 (2) 別の容器ででんぷん、コーンパウダーを懸濁させ
る。 (3) 別の容器でコンソメ類、糖類、カゼインを混合、撹
拌する。 (4) 主の容器で全脂粉乳、グルタミン酸ナトリウム、肉
エキス、オニオンパウダー、デキストリンを混合、撹拌
させる。 (5) これに(1) のプレミックス類、(2) のでんぷん類、
(3) の糖類、カゼインを加え、混合、撹拌する。 (6) 混合後の物を加熱して90℃の温度に上昇させ、こ
れを200mlの缶に充填し、蓋を巻締めする。 (7) 120℃に加熱し、殺菌する。(レトルト処理) (8) 冷却する。
【0013】(試験方法) (1)嗜好性試験 各製品を容器に200ml加え、飼育犬1頭を全点自由
選択法(カフェテリア法)にて自由採食させる。試験終
了後喫食率を測定する。 注1.飼育犬:体重7〜10kg、雄、雌とも健康状態
良好な犬。 注2.全点自由選択法:サンプル容器をランダムに設置
し、供試犬に自由に採食させる方法。 注3.喫食率: 喫食率(%)=(喫食量/全量)×100
【0014】(2)安定化試験 乳化状態の判定:各原料を配合、撹拌、加熱させ、一定
量とする。これを缶あるいはそれに代る容器(ビン類
等)に入れ、レトルト処理を行った(オートクレーブ中
120〜125℃で15〜20分)。レトルト処理終了
後、製品を取り出し、目視にて判定する。次に、試験に
用いたペット用飲料の処方例を第1表に示す。第1表に
おいて上の第1行に書いてある数字が処方No. を示し、
左の第1列の数字は配合原料を付した番号である。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】
【表3】
【0018】実施例1 ペット用飲料を前記処方に従って製造し、製品No. 1〜
6を得た。これらの製品についてその喫食性及び安定性
(一部)を測定した。その結果を第2表に示す。
【0019】
【表4】
【0020】実施例2 ペット用飲料を前記処方に従って製造し、製品No. 7〜
9を得た。これらの製品についてその喫食性及び安定性
を測定した。その結果を第3表に示す。
【0021】
【表5】
【0022】実施例3 ペット用飲料を前記処方に従って製造し、製品No. 10
〜12を得た。ただし、製品No. 12は比較用のもので
ある。これらの製品についてその喫食性及び安定性を測
定した。その結果を第4表に示す。製品No. 12は、他
の添加物の関係で、喫食性はやや不良であった。また、
増粘剤としてでんぷんを含有せず、セロゲンFを使用し
たために凝固し、安定性が悪かった。
【0023】
【表6】
【0024】実施例4 ペット用飲料を前記処方に従って製造し、製品No. 13
〜16を得た。ただし、製品No. 16は比較用のもので
ある。これらの製品についてその喫食性及び安定性を測
定した。その結果を第5表に示す。製品No. 16は、動
物用喫食性向上剤の有効成分である全脂粉乳を含有せ
ず、またスイートコーンパウダー及びコーンフレーバー
を極めて少量しか含有していないため、有効な作用を有
せず、喫食率が0である。
【0025】
【表7】
【0026】以上の試験結果によれば、喫食性向上の作
用は全脂粉乳を主としたものが良く、全脂粉乳にスイー
トコーンパウダー及びコーンフレーバーを混合したもの
が良好な結果をもたらし、全脂粉乳とスイートコーンパ
ウダー及びコーンフレーバーの全部を混合したものが最
も良い結果をもたらし、製品No. 15のものが良好であ
った。ペット用飲料としての安定状態は増粘剤としてで
んぷんを用いたものが良好であった。
【0027】
【発明の効果】本発明のペット用喫食性向上剤は、これ
をペット用食物又は飲料に加えるときには、その喫食性
を著しく向上させることができ、ペットの摂食量を増大
させて、ペットの健康を良好に保持し、飼育を容易にす
ることができる。また、前記のペット用喫食性向上剤を
配合することにより得られるペット用健康飲料は、、喫
食性を著しく向上させることができ、ペットの健康の向
上に有効であるばかりでなく、食物の摂取を主として液
体の形で行う幼少ペットの飼育に際して有用である。
フロントページの続き (72)発明者 亀井 正治 徳島県那賀郡鷲敷町大字中山字柳沢26番 地 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23K 1/00 - 1/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全脂粉乳、脱糖粉乳の少なくとも1種及
    びコーン、コーンフレーバーの少なくとも1種を有効成
    分として含有することを特徴とするペット用喫食性向上
    剤。
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