JP3032003U - 磁気クールマット - Google Patents
磁気クールマットInfo
- Publication number
- JP3032003U JP3032003U JP1996005822U JP582296U JP3032003U JP 3032003 U JP3032003 U JP 3032003U JP 1996005822 U JP1996005822 U JP 1996005822U JP 582296 U JP582296 U JP 582296U JP 3032003 U JP3032003 U JP 3032003U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- magnetic
- magnet
- cool mat
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の磁気マットに比べて快適な冷却マット効
果が得られる、積極的な恒温冷却効果を有する冷媒を封
入した冷却マットの提供 【解決手段】本考案は、特に硫酸ナトリウムとベントナ
イトを主成分とした恒温冷媒を封入した封袋の内面接着
部表面凹部に弾性体を介して磁石片を埋め込んだ磁気ク
ールマットの構造であって、暑さから来る不快感を払拭
し、安眠と血行を促進し、人体の疲れを軽減する効果を
有するものである。
果が得られる、積極的な恒温冷却効果を有する冷媒を封
入した冷却マットの提供 【解決手段】本考案は、特に硫酸ナトリウムとベントナ
イトを主成分とした恒温冷媒を封入した封袋の内面接着
部表面凹部に弾性体を介して磁石片を埋め込んだ磁気ク
ールマットの構造であって、暑さから来る不快感を払拭
し、安眠と血行を促進し、人体の疲れを軽減する効果を
有するものである。
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、冷却効果を有する恒温クールマットか らなる座布団や敷物、枕等に磁石を埋め込んだ安眠用磁気クールマットに関する 。
【0002】
【従来の技術】図2は恒温冷媒を利用した恒温クールマットの原理を示す概 略説明図である。1は恒温冷媒2を封入した封袋で、Hは外部熱源である。冷媒 物質2の結晶が外部熱源Hから融解熱を吸収して融解し、封袋の表面で放熱し再 び結晶となるため、封袋の内部で熱還流を生じ、融解と再結晶とを返すことによ り常に熱源から熱を吸収し続けるので、例えば、この封袋をマットや枕等に使用 すれば、人の頭や体が外部熱源Hとなり、ここから熱を奪われ、頭や体は冷やさ れ、冷却効果のあるマットが得られることになるのである。
【0003】 従来より、磁石を埋め込んで血行を良くし、自律神経に作用して安眠を促し、 肩凝りや疲れを癒すことを目的とした安眠枕や安眠マットは実公昭50−273 75号公報や実公昭55−2825号公報等で知られており、更に通気性を良く した枕に埋め込んだ磁石の先端部を突出させて指圧効果と冷却効果を併用させよ うとする換気清涼マットも例えば実開平6−87371号公報にて公知である。 しかしながら、そのようなマットの冷却効果は単なる通気性による換気冷却だけ の効果しかなく、清涼感はあっても積極的に頭や体を冷却する本当の冷却効果は ない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、前記公知の換気マットを積極的 な恒温冷却マットとして使用した磁石埋め込み式の冷却マット(以下「磁気クー ルマット」と言う)を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、特に硫酸ナトリウムとベントナイ トを主成分する恒温冷媒を封入したクールマットの封袋内面接着部の表面凹部に 磁石を設けたことを特徴とする磁気クールマットで、嵩張らずに使用感が肌に優 しく、積極的な冷却効果と共に従来の磁気マットや磁気枕の有する血行促進と安 眠効果を加味したものである。また本考案において、磁石の底部には弾性体を敷 込んだことを特徴とし、更に該磁石が人のツボに沿って配置されていることを特 徴とする。以下に本考案を具体的に説明する。
【0006】
【考案の実施形態】図1は本考案の実施形態の1例で、図1(a)はその平 面図、図1(b)は、そのA−A断面図である。1は気密且つ柔軟性に富む合成 樹脂性の封袋で、塩化ビニ−ルのような気密性の高い合成樹脂膜が使用される。 2は本発明の恒温冷媒物質で、硫酸ナトリウムとベントナイトを主成分とし、適 量の水で調合したもので、人がマットとして使用するのに快適な感触の柔軟性が 付与されている。この場合、ベントナイトは総重量のおよそ2%〜5%程度がマ ットとしては適量である。なお、必要に応じて炭素繊維や合成樹脂の微細粒子が 混入される。
【0007】 3は封袋の上下内面を接着してマットの厚さや平坦性を維持せる内面接着部で 、使用するマットの厚さや大きさに応じて接着部の形状や大きさ、数を決定する ことができる。4は封袋の内面接着部の表面凹部に設けられた弾性体で、磁石に 緩衝効果を与えるものである。そして、この弾性体4はゴムやスポンジ、場合に よっては小さなエア−クッションが用いられる。5は従来の磁気マットや磁気枕 に使用されている磁石で、主にフェライト磁石やゴム磁石が使用され、封袋の内 面接着部の表面凹部の緩衝用弾性体の上に固定されている。マットに指圧効果を 付与することを目的とする場合には表面の固いフェライト磁石が好ましく、肌に 対する優しさを目的とする場合はゴム磁石を使用するのが好ましい。
【0008】 なお、この接着部3には必ずしも弾性体4や磁石5を設ける必要はなく、配 置する磁石5と弾性体4は使用するマットの大きさや形により、針灸分野で呼ば れている人体のツボの位置に合わせて配置するのが好ましい。また、内面接着部 3や磁石5は図のように対象的に配置するものに限らず、適当な模様例えば碁盤 の目状に連続する線状の接着部や円や芸術的な模様に形成してもよい。このよう に、本考案の恒温冷媒物質を封入した磁気クールマットは、単なるマットとして ばかりではなく、枕カバ−や座布団、机の下の足乗せ等、生活環境に応じた大き さや形状を選んだ用途として使用することができる。
【0009】
【作用】本考案は、硫酸ナトリムとベントナイトを主成分としているため、 常にチキソ性の高い懸濁液が得られ、結晶の粒子が繊細なため、封袋の損傷の危 険性が少なく、温度に対する反応が速く熱還流が効率よく行われるので、耐久性 に優れ、単なる磁気枕や磁気マットに比べ、積極的な冷却効果の高い安眠と血行 促進効果に優れた磁気クールマットを提供することができるものである。
【0010】
【実施例】以下、本考案の1実施例につき説明する。縦43cm×横23c m×厚さ3cmの塩化ビニ−ルの封袋に硫酸ナトリウムと等量の水及び総重量の 3%のベントナイトを含む恒温冷媒を封入したマットの内面接着部表面凹部に直 径約15mm、厚さ4mmのフェライト磁石を、厚さ3mmのスポンジの上に接 着して5ヵ所に配設した磁気クールマットを枕カバ−として使用したところ、常 に33℃前後の温度を維持し、使用感も良く快適な睡眠が得られた。
【0011】
【考案の効果】本考案によれば、マットに封入している冷媒の結晶粒子が繊 細なため、封袋の損傷の危険性が少なく、温度に対する反応が速く熱還流が効率 よく行われるので、単なる磁気枕や磁気マットに比べ、積極的な冷却効果を有し 安眠と血行促進効果に優れた磁気クールマットを提供することができるのである 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の磁気クールマットの平面図及び断面図
である。
である。
【図2】恒温冷媒物質の原理説明概略図である。
1 封袋 2 恒温冷媒物質 3 封袋内面接着部 4 弾性体 5 磁石 H 外部熱源
Claims (3)
- 【請求項1】硫酸ナトリウムとベントナイトを主成分す
る恒温冷媒を封入したクールマットの封袋内面接着部の
表面凹部に磁石を設けたことを特徴とする磁気クールマ
ット。 - 【請求項2】磁石の底部には弾性体を敷込んだことを特
徴とする請求項1の磁気クールマット。 - 【請求項3】磁石が人のツボに沿って配置されているこ
とを特徴とする請求項1又は2の磁気クールマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996005822U JP3032003U (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 磁気クールマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996005822U JP3032003U (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 磁気クールマット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3032003U true JP3032003U (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=43166931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996005822U Expired - Lifetime JP3032003U (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 磁気クールマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3032003U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07101407A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-18 | Japan Small Corp | 包装装置 |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP1996005822U patent/JP3032003U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07101407A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-18 | Japan Small Corp | 包装装置 |
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