JP3031530U - カレンダーの日付色変え用シール - Google Patents

カレンダーの日付色変え用シール

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JP3031530U
JP3031530U JP1996003652U JP365296U JP3031530U JP 3031530 U JP3031530 U JP 3031530U JP 1996003652 U JP1996003652 U JP 1996003652U JP 365296 U JP365296 U JP 365296U JP 3031530 U JP3031530 U JP 3031530U
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良雄 藤井
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有限会社フジ写真工芸
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カレンダーの日付を使用者側での随意に、しか
も簡便に色変えできるシールを提供する。 【解決手段】輪郭線(a)の切り込みにより区画された
表示片(14)の表面に、カレンダー(C)の日付とな
る数字(P)がそのカレンダーの日付色と別異に色刷り
された透明又は半透明フイルム(A)と、表面に剥離剤
(12)が塗布され、且つ抜き窓片(13)の区画用輪
郭線(b)が上記表示片の区画用輪郭線と僅かな一定寸
法(L)だけ位置ズレした関係状態に切り込まれた離型
シート(B)とから成り、上記フイルムと離型シートと
を上下の合紙状態として剥離自在に接着一体化すると共
に、その離型シートの抜き窓片を剥離することにより生
成した開口(S)から、上記フイルムの表示片を押し下
げ通過させて、その数字がカレンダーに既設の対応する
日付(M)と正しく重合するように、上記表示片のみを
カレンダーの表面へ転写状に貼り付け使用するように定
めた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はカレンダーの日付を使用者側での随意に、しかも簡便に色変えできる シールに関する。
【0002】
【従来の技術】
市販のカレンダーや取引先などから寄贈されるカレンダーは所謂へ普及品又は 汎用品として、その日曜日や祝日が赤色に、その他の曜日が黒色に各々カラー印 刷されている通例であり、更には土曜日が別異の青色などに印刷されたものも見 受けられる。
【0003】 ところが、休日は事業所毎に異なり、又個人的にも有給休暇日や誕生日、結婚 記念日、旅行などの予定日、手続満期日などの記憶すべき該当日付が千変万化で ある。そして、このことは休日のみに限らず、その休日が逆に出勤日となるよう な場合にも同様と言える。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、使用者としては上記普及品又は汎用品のカレンダーに手書きでの目印 を記入することにより、その記憶すべき該当日付を識別表示している実情である が、これでは甚だ不便であるばかりでなく、その記入する目印が一定しないので 、カレンダーの表面を却って見苦しく汚損する結果となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような課題に鑑み、普及品又は汎用品のカレンダーを使用者側で の目的に応じた個有のカレンダーとして使うべく、その日付の色変え可能なシー ルを提供しようとするものであり、そのための構成上輪郭線の切り込みにより区 画された表示片の表面に、カレンダーの日付となる数字がそのカレンダーの日付 色と別異に色刷りされた透明又は半透明フイルムと、表面に剥離剤が塗布され、 且つ抜き窓片の区画用輪郭線が上記表示片の区画用輪郭線と僅かな一定寸法だけ 位置ズレした関係状態に切り込まれた離型シートとから成り、
【0006】 上記透明又は半透明フイルムと離型シートとを上下の合紙状態として剥離自在 に接着一体化すると共に、その離型シートの抜き窓片を剥離することにより生成 した開口から、上記透明又は半透明フイルムの表示片を押し下げ通過させて、そ の数字がカレンダーに既設の対応する日付と正しく重合するように、上記表示片 のみをカレンダーの表面へ転写状に貼り付け使用することを特徴とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、図1〜3は本考案の基 本実施形態に係るシールの全体とその部分拡大状態を示しており、(A)はミク ロン単位の極薄なプラスチツク材料から成る一定な大きさの透明又は半透明フイ ルムであって、その裏面(下面)には接着剤(11)が均一に塗布されている。
【0008】 (B)は上記透明又は半透明フイルム(A)の言わば台紙となるほぼ同じ大き さの離型シートであり、その透明又は半透明フイルム(A)よりも若干厚肉な紙 やプラスチツクフイルム、その他のシート材料から成ると共に、その表面(上面 )にはシリコン剤などの剥離剤(12)がやはり均一に塗布されている。
【0009】 そして、上記透明又は半透明フイルム(A)とその離型シート(B)は各別に 図外の繰出しロールから繰り出され、その上下方向からの合紙状態として、上記 接着剤(11)を介して図2、3のように重合一体化されることとなる。但し、 上記剥離剤(12)により剥離使用できることは、言うまでもない。
【0010】 (P)はカレンダー(C)の日付となる「1」〜「31」の数字であり、上記 透明又は半透明フイルム(A)と離型シート(B)との接着後、その透明又は半 透明フイルム(A)の表面へ点在分布状態に色刷りされる。その「数字」の各個 はカレンダー(C)の日付色と異なる色として、且つカレンダー(C)に既設の 対応する日付(M)よりも僅かな一定寸法(W)だけ肉太い相似形状の字体とし て設定されている。
【0011】 つまり、図8から示唆される通り、例えば今カレンダー(C)に既設の日付( M)が黒色に印刷された「7」であると仮定した場合、これと対応する数字(P )の「7」が透明又は半透明フイルム(A)の表面に、黒色と異なる赤色や青色 などとして、しかも肉太い相似形状の字体に印刷されているわけである。
【0012】 (b)は上記色刷りされた数字(P)の各個と対応位置する分布状態として、 離型シート(B)に下方から図外の刃型を用いて切り込まれた複数の抜き窓片区 画用輪郭線であり、これによって各抜き窓片(13)を下方へ剥離できるように なっている。
【0013】 又、(a)は上記抜き窓片区画用輪郭線(b)の切り込み後、透明又は半透明 フイルム(A)にその色刷りされた数字(P)の各個を囲む対応分布状態として 、やはり刃型により上方から切り込まれた複数の表示片区画用輪郭線である。つ まり、その輪郭線(a)から剥離できる各表示片(14)の区画内部に、上記数 字(P)の各個が正しく位置するようになっている。
【0014】 その場合、透明又は半透明フイルム(A)側の表示片区画用輪郭線(a)と、 離型シート(B)側の抜き窓片区画用輪郭線(b)との関係について言えば、そ の前者が後者との相対的に僅かな一定寸法(L)だけ位置ズレした重合関係状態 に切り込まれており、これによって表示片(14)の少なくとも周辺一部が、抜 き窓片(13)の区画用輪郭線(b)よりも外側へ言わばはみ出すように定めら れている。
【0015】 その本考案に係るシールの使用上、離型シート(B)側の抜き窓片(13)を 後述するように、その区画用輪郭線(b)から下方へ剥離した時、これと一緒に 透明又は半透明フイルム(A)側の表示片(14)までも追従して、そのフイル ム(A)から剥離されてしまうこと防ぐ趣旨である。
【0016】 この点、図示の実施形態では上記輪郭線(a)(b)により区画される表示片 (14)と抜き窓片(13)を何れも四角形として、その一定寸法(L)だけ大 きな表示片(14)と小さな抜き窓片(13)とを、言わば同芯重合状態に関係 設定しているが、上記趣旨を達成できる限り、その表示片(14)を抜き窓片( 13)と同じ大きさの平面形状として、且つ抜き窓片(13)との言わば偏心重 合状態に位置ズレ変化させても良い。
【0017】 又、その輪郭線(a)(b)により区画される表示片(14)及び抜き窓片( 13)の平面形状としても、上記四角形以外の多角形や円形、楕円形などを自由 に採用することができる。
【0018】 図1〜3に示した基本実施形態のシールでは、透明又は半透明フイルム(A) に複数の表示片(14)を、その離型シート(B)に対応する複数の抜き窓片( 13)を各々区画形成すると共に、その各表示片(14)の区画内部にカレンダ ー(C)の日付となる数字(P)を色刷りしているが、これに代る図11、12 の変形実施形態から明白な通り、透明又は半透明フイルム(A)に1個の表示片 (14)を、その離型シート(B)に1個の抜き窓片(13)を各々区画形成し て、両者の合紙状態に重合一体化した個々独立の所謂バラ製品に仕上げることも 可能である。
【0019】 上記のように構成された本考案の使用法を説明すると、次の通りである。即ち 、例えば今カレンダー(C)に既設の日付(M)−「7」が、図4のように7月 の第1土曜日であると仮定して、その土曜日を使用者側での休日に色変え表示し たいような場合、そのカレンダー(C)の日付(M)と対応する表示片(14) の数字(P)−「7」を選択して、先ずそこに位置している離型シート(B)の 抜き窓片(13)を、図5の鎖線で示す如くに剥離し、これにより生成された開 口(S)から、次いで図6のように透明又は半透明フイルム(A)の上記表示片 (14)を、指先などにより押し下げ通過させて、その表示片(14)のみを図 7のようにカレンダー(C)の表面へ、上記数字(P)−「7」がカレンダー( C)に既設の日付(M)−「7」と正しく重合する被覆状態として、転写状に貼 り付けるのである。
【0020】 その貼り付け過程では、先に離型シート(B)の抜き窓片(13)が剥離され るため、その直上位置の表示片(14)を通じて、カレンダー(C)に既設の日 付(M)を容易に透視し乍ら、その日付(M)と表示片(14)の対応する数字 (P)とを正確に合致させることができる。
【0021】 又、上記抜き窓片(13)の剥離後、透明又は半透明フイルム(A)の表示片 (14)はカレンダー(C)の表面から浮上状態に保たれ、且つその表示片(1 4)の周辺部分には未だ離型シート(B)が接着状態に残存しているため、シー ル自身を図8の矢印方向へ自由自在に滑り動かし乍ら、その表示片(14)の数 字(P)をカレンダー(C)の対応する日付(M)と容易に正しく合致させるこ とができるほか、その表示片(14)に対する指圧の付与も簡便に行なえる。こ のような利点は、図11、12の変形実施形態よりも図1〜3の基本実施形態の 方が顕著に発揮されることとなる。
【0022】 そして、カレンダー(C)の日付色と別異に色刷りされた表示片(14)の数 字(P)は、そのカレンダー(C)の対応する日付(M)よりも僅かな一定寸法 (W)だけ大きな相似形状の字体に関係設定されているため、上記カレンダー( C)に対する表示片(14)の貼り付け状態では、図9、10から明白な通り、 そのカレンダー(C)に既設の日付(M)が表示片(14)の数字(P)によっ て、完全な重合状態に美しく被覆され、その上記土曜日としての黒色や青色など の日付色が、休日としての赤色などに変えられる結果となる。
【0023】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係るカレンダーの日付色変え用シールは、輪郭線(a )の切り込みにより区画された表示片(14)の表面に、カレンダー(C)の日 付となる数字(P)がそのカレンダー(C)の日付色と別異に色刷りされた透明 又は半透明フイルム(A)と、表面に剥離剤(12)が塗布され、且つ抜き窓片 (13)の区画用輪郭線(b)が上記表示片(14)の区画用輪郭線(a)と僅 かな一定寸法(L)だけ位置ズレした関係状態に切り込まれた離型シート(B) とから成り、
【0024】 上記透明又は半透明フイルム(A)と離型シート(B)とを上下の合紙状態と して剥離自在に接着一体化すると共に、その離型シート(B)の抜き窓片(13 )を剥離することにより生成した開口(S)から、上記透明又は半透明フイルム (A)の表示片(14)を押し下げ通過させて、その数字(P)がカレンダー( C)に既設の対応する日付(M)と正しく重合するように、上記表示片(14) のみをカレンダー(C)の表面へ転写状に貼り付け使用するようになっているた め、冒頭に述べた従来技術の課題を解決することができ、その色変え用シールを 使うことによって、普及品又は汎用品のカレンダーを使用者側での目的に応じた 個有のカレンダーに便利良く仕上げ得る効果がある。
【0025】 特に、請求項2の構成によれば、その透明又は半透明フイルム(A)と離型シ ート(B)が図1〜3のように大きく、これらに複数づつの表示片(14)と抜 き窓片(13)が点在分布状態に区画形成されているため、その任意の表示片( 14)をカレンダー(C)へ転写状に貼り付けるべく、これと対応位置する抜き 窓片(13)を剥離した場合にも、その表示片(14)の周辺部分には依然とし て離型シート(B)が透明又は半透明フイルム(A)との接着状態に残存し、上 記表示片(14)がカレンダー(C)の表面から浮上する状態を保つ結果、シー ル自身を自由自在に滑り動かし乍ら、その表示片(14)の数字(P)をカレン ダー(C)に既設の対応する日付(M)と容易に正しく合致させることができ、 その貼り付け作業性に優れる。
【0026】 又、請求項3の構成によれば、離型シート(B)の抜き窓片(13)をその区 画用輪郭線(b)から剥離する際、これに追随して透明又は半透明フイルム(A )の表示片(14)までも剥離されてしまうおそれがなく、その結果表示片(1 4)のみを確実に安定良くカレンダー(C)の表面へ、転写状に貼り付けること ができ、ますます便利に使える効果がある。
【0027】 更に、請求項4の構成によれば、表示片(14)に色刷りされた数字(P)を 、カレンダー(C)に既設の対応する日付(M)と合致させることが容易となり 、しかもその日付(M)を表示片(14)の数字(P)によって完全に被覆する ことができ、その両者の字体が相似形状であることとも相俟って、カレンダー( C)としての美しい体裁を維持できるほか、使用者に違和感を与えるおそれもな い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る色変え用シールの基本実施形態を
示す全体平面図である。
【図2】図1の部分拡大平面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う拡大断面図である。
【図4】公知のカレンダーを示す平面図である。
【図5】抜き窓片の剥離過程を示す断面図である。
【図6】表示片の押し下げ過程を示す断面図である。
【図7】カレンダーに対する表示片の貼り付け完了を示
す断面図である。
【図8】カレンダーの日付と表示片の数字とを合致させ
る過程の平面図である。
【図9】その合致させた貼り付け完了状態を示す平面図
である。
【図10】図4に対応する日付色を変えたカレンダーの
平面図である。
【図11】図1に対応する本考案の変形実施形態を示す
平面図である。
【図12】図11の12−12線に沿う拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
(12)・剥離剤 (13)・抜き窓片 (14)・表示片 (A)・透明又は半透明フイルム (B)・離型シート (C)・カレンダー (L)・一定寸法 (M)・日付 (P)・数字 (S)・開口 (W)・一定寸法 (a)・輪郭線 (b)・輪郭線

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】輪郭線(a)の切り込みにより区画された
    表示片(14)の表面に、カレンダー(C)の日付とな
    る数字(P)がそのカレンダー(C)の日付色と別異に
    色刷りされた透明又は半透明フイルム(A)と、 表面に剥離剤(12)が塗布され、且つ抜き窓片(1
    3)の区画用輪郭線(b)が上記表示片(14)の区画
    用輪郭線(a)と僅かな一定寸法(L)だけ位置ズレし
    た関係状態に切り込まれた離型シート(B)とから成
    り、 上記透明又は半透明フイルム(A)と離型シート(B)
    とを上下の合紙状態として剥離自在に接着一体化すると
    共に、その離型シート(B)の抜き窓片(13)を剥離
    することにより生成した開口(S)から、上記透明又は
    半透明フイルム(A)の表示片(14)を押し下げ通過
    させて、その数字(P)がカレンダー(C)に既設の対
    応する日付(M)と正しく重合するように、上記表示片
    (14)のみをカレンダー(C)の表面へ転写状に貼り
    付け使用することを特徴とするカレンダーの日付色変え
    用シール。
  2. 【請求項2】一定な大きさの透明又は半透明フイルム
    (A)に、複数の表示片(14)を点在分布状態に区画
    する輪郭線(a)を切り込むと共に、その各表示片(1
    4)の表面にカレンダー(C)の日付となる別異の数字
    (P)を色刷りする一方、 上記透明又は半透明フイルム(A)とほぼ同じ大きさの
    離型シート(B)に、上記表示片(14)との対応的に
    点在分布する同数の抜き窓片区画用輪郭線(b)を、そ
    の各表示片(14)の区画用輪郭線(a)と僅かな一定
    寸法(L)だけ位置ズレした関係状態に切り込んだこと
    を特徴とする請求項1記載のカレンダーの日付色変え用
    シール。
  3. 【請求項3】抜き窓片(13)の区画用輪郭線(b)を
    離型シート(B)に、表示片(14)の区画用輪郭線
    (a)よりも僅かな一定寸法(L)だけ位置ズレした関
    係の小さな相似形状として、且つその表示片(14)の
    区画用輪郭線(a)と同芯状態に切り込んだことを特徴
    とする請求項1又は2記載のカレンダーの日付色変え用
    シール。
  4. 【請求項4】透明又は半透明フイルム(A)における表
    示片(14)の表面に色刷りする数字(P)を、カレン
    ダー(C)に既設の対応する日付(M)よりも僅かな一
    定寸法(W)だけ肉太い相似形状の字体に関係設定した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のカレンダーの日
    付色変え用シール。
JP1996003652U 1996-04-05 1996-04-05 カレンダーの日付色変え用シール Expired - Lifetime JP3031530U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04341817A (ja) * 1991-05-18 1992-11-27 Fanuc Ltd 射出成形機の稼働時間分析装置

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