JP3029617B1 - ファン - Google Patents
ファンInfo
- Publication number
- JP3029617B1 JP3029617B1 JP11047430A JP4743099A JP3029617B1 JP 3029617 B1 JP3029617 B1 JP 3029617B1 JP 11047430 A JP11047430 A JP 11047430A JP 4743099 A JP4743099 A JP 4743099A JP 3029617 B1 JP3029617 B1 JP 3029617B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- housing
- circuit board
- locking hole
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
【要約】
【目的】 ファンの総体的な厚さ及び重量を減じる
こと 【解決手段】 ファンは、受け空間を備えると共に該受
け空間に連通された複数の受け凹所を1つの側部に備え
るハウジングと、前記受け空間に配置された回路ボード
であってそれぞれが前記受け空間の1つに配置された複
数の長い延長片部を有する回路ボードと、前記回路ボー
ドに組み付けられて前記受け空間に配置された軸状スリ
ーブと、該軸状スリーブに組み付けられたベアリング
と、前記軸状スリーブに回転可能に組み付けられて前記
受け空間に配置されたステータと、前記受け空間に回転
可能に配置されたファン羽根であって前記ベアリングに
回転可能に組み付けられた軸部を有するファン羽根とを
含む。
こと 【解決手段】 ファンは、受け空間を備えると共に該受
け空間に連通された複数の受け凹所を1つの側部に備え
るハウジングと、前記受け空間に配置された回路ボード
であってそれぞれが前記受け空間の1つに配置された複
数の長い延長片部を有する回路ボードと、前記回路ボー
ドに組み付けられて前記受け空間に配置された軸状スリ
ーブと、該軸状スリーブに組み付けられたベアリング
と、前記軸状スリーブに回転可能に組み付けられて前記
受け空間に配置されたステータと、前記受け空間に回転
可能に配置されたファン羽根であって前記ベアリングに
回転可能に組み付けられた軸部を有するファン羽根とを
含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノートブック型コ
ンピュータに使用するファンに関し、特に厚さ寸法を減
少させたファンに関する。
ンピュータに使用するファンに関し、特に厚さ寸法を減
少させたファンに関する。
【0002】
【従来の技術】ノートブック型コンピュータに使用され
ている一般的なファンは、図5及び図6に示すように、
収容空間201を形成しかつ4つの角部のそれぞれに穴
203を有するハウジング20と、ハウジング20に組
み付けられかつ収容空間201に配置された支持ベース
202と、筒部204に配置されたベアリング23と、
筒部204に配置された回路ボード21と、筒部204
に配置されたステータ22と、ステータ22に回転可能
に配置されたファン羽根24と、ベアリング23に回転
可能に組み付けられた軸241とを含む。
ている一般的なファンは、図5及び図6に示すように、
収容空間201を形成しかつ4つの角部のそれぞれに穴
203を有するハウジング20と、ハウジング20に組
み付けられかつ収容空間201に配置された支持ベース
202と、筒部204に配置されたベアリング23と、
筒部204に配置された回路ボード21と、筒部204
に配置されたステータ22と、ステータ22に回転可能
に配置されたファン羽根24と、ベアリング23に回転
可能に組み付けられた軸241とを含む。
【0003】4つのロックボルト(図示せず)のそれぞ
れは、ハウジング20をノートブック型コンピュータの
ラジエータ・ボード(図示せず)に固定するように対応
する4つの穴203の1つを貫通して伸びている。その
ようなファンにおいて、ファン羽根24は、ノートブッ
ク型コンピュータの中央処理ユニット(図示せず)によ
り発生される熱を放散することに用いられる。
れは、ハウジング20をノートブック型コンピュータの
ラジエータ・ボード(図示せず)に固定するように対応
する4つの穴203の1つを貫通して伸びている。その
ようなファンにおいて、ファン羽根24は、ノートブッ
ク型コンピュータの中央処理ユニット(図示せず)によ
り発生される熱を放散することに用いられる。
【0004】
【解決しようとする課題】しかし、そのような従来ファ
ンは、ベアリング23、ステータ22及びファン羽根2
4を支持するための支持ベース202をハウジング20
に付加的に設けることが必要であり、それによりファン
の全体的な厚さ及び重量が増大する問題を有する。
ンは、ベアリング23、ステータ22及びファン羽根2
4を支持するための支持ベース202をハウジング20
に付加的に設けることが必要であり、それによりファン
の全体的な厚さ及び重量が増大する問題を有する。
【0005】本発明は、従来のファンの前記問題を軽減
する又は除去する。
する又は除去する。
【0006】
【解決手段、作用および効果】本発明の1つの面に従え
ば、第1及び第2の側部を有するハウジングであってこ
れを貫通するように形成された収容空間を有すると共に
該収容空間に連通するように横に形成された複数の収容
凹所を第1の側部に有するハウジングと、前記収容空間
に配置された回路ボードであってこれの外周から外方へ
伸びて前記収容凹所に受けられた複数の長い延長片部を
備える回路ボードと、該回路ボードに組み付けられて前
記収容凹所に配置された軸状スリーブと、該軸状スリー
ブに組み付けられたベアリングと、該軸状スリーブに組
み付けられて前記収容空間に配置されたステータと、該
ステータに組み付けられて前記収容空間に配置されたフ
ァン羽根であって前記ベアリングに回転可能に組み付け
られた軸部を有するファン羽根とを含むファンが提供さ
れる。
ば、第1及び第2の側部を有するハウジングであってこ
れを貫通するように形成された収容空間を有すると共に
該収容空間に連通するように横に形成された複数の収容
凹所を第1の側部に有するハウジングと、前記収容空間
に配置された回路ボードであってこれの外周から外方へ
伸びて前記収容凹所に受けられた複数の長い延長片部を
備える回路ボードと、該回路ボードに組み付けられて前
記収容凹所に配置された軸状スリーブと、該軸状スリー
ブに組み付けられたベアリングと、該軸状スリーブに組
み付けられて前記収容空間に配置されたステータと、該
ステータに組み付けられて前記収容空間に配置されたフ
ァン羽根であって前記ベアリングに回転可能に組み付け
られた軸部を有するファン羽根とを含むファンが提供さ
れる。
【0007】延長片部は回路ボードの外周に対称的に形
成されており、収容凹所はハウジングの第1の側部に対
称的に形成されている。
成されており、収容凹所はハウジングの第1の側部に対
称的に形成されている。
【0008】各延長部は、これに形成されたロック用穴
を有し、各収容凹所は対応する延長部のロック用穴に堅
固に受けられたロック用タブを有する。
を有し、各収容凹所は対応する延長部のロック用穴に堅
固に受けられたロック用タブを有する。
【0009】これの代わりに、各延長部はこれに形成さ
れたロック用穴を有し、各収容凹所はこれに形成されて
対応する延長部のロック用穴と整列するロック用内腔を
有し、ファンはさらに対応する延長片部のロック用穴と
対応する収容凹所のロック用内腔とを貫通して伸びる複
数のピンを含んでいてもよい。
れたロック用穴を有し、各収容凹所はこれに形成されて
対応する延長部のロック用穴と整列するロック用内腔を
有し、ファンはさらに対応する延長片部のロック用穴と
対応する収容凹所のロック用内腔とを貫通して伸びる複
数のピンを含んでいてもよい。
【0010】本発明の他の利点及び長所は、図面を参照
する以下の説明から明らかになろう。
する以下の説明から明らかになろう。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2を参照するに、本発
明の第1の実施例に従うファンは、厚さ方向(縦方向)
に貫通して伸びる配置空間すなわち収容空間(又は、受
入空間)100を形成しかつ第1及び及び第2の側部を
有するハウジング10であってさらにそれぞれが収容空
間100に連通されて横に形成された3つの収容凹所
(受入凹所)102を有するハウジング10と、収容空
間100に受け入れられた回路ボード11であってその
外周から半径方向外方へ伸びてそれぞれが対応する収容
凹所102に固定された3つの長い延長片111を備え
る回路ボード11と、回路ボード11に一体的に形成さ
れて収容空間100に受け入れられた軸状スリーブ11
3と、軸状スリーブ113に組み付けられたベアリング
14と、軸状スリーブ113に組み付けられて収容空間
100に受け入れられたステータ12と、ステータ12
に配置されて収容空間100に受け入れられたファン羽
根13であってベアリング14に回転可能に組み付けら
れた軸131を有するファン羽根13とを含む。
明の第1の実施例に従うファンは、厚さ方向(縦方向)
に貫通して伸びる配置空間すなわち収容空間(又は、受
入空間)100を形成しかつ第1及び及び第2の側部を
有するハウジング10であってさらにそれぞれが収容空
間100に連通されて横に形成された3つの収容凹所
(受入凹所)102を有するハウジング10と、収容空
間100に受け入れられた回路ボード11であってその
外周から半径方向外方へ伸びてそれぞれが対応する収容
凹所102に固定された3つの長い延長片111を備え
る回路ボード11と、回路ボード11に一体的に形成さ
れて収容空間100に受け入れられた軸状スリーブ11
3と、軸状スリーブ113に組み付けられたベアリング
14と、軸状スリーブ113に組み付けられて収容空間
100に受け入れられたステータ12と、ステータ12
に配置されて収容空間100に受け入れられたファン羽
根13であってベアリング14に回転可能に組み付けら
れた軸131を有するファン羽根13とを含む。
【0012】延長片111は回路ボード11の周りに対
称的に配置されており、収容穴102はハウジング10
の第1の側部に対称的に形成されている。
称的に配置されており、収容穴102はハウジング10
の第1の側部に対称的に形成されている。
【0013】各延長片111はその先端に形成されたロ
ック用穴112を有しており、各収容凹所102は対応
する延長片111のロック用穴112に配置されたロッ
ク用タブ103を有する。
ック用穴112を有しており、各収容凹所102は対応
する延長片111のロック用穴112に配置されたロッ
ク用タブ103を有する。
【0014】組立時、先ず各ロック用タブ103を対応
するロック用穴112に挿入すなわち嵌合することによ
り、回路ボード11がハウジング10の収容空間100
に配置されて維持される。しかし、これの代わりに、回
路ボード11がハウジング10に一体的に形成されるよ
うに、ロック用タブ103を圧接又は加熱溶接によりロ
ック用穴112に堅固に接合してもよい。
するロック用穴112に挿入すなわち嵌合することによ
り、回路ボード11がハウジング10の収容空間100
に配置されて維持される。しかし、これの代わりに、回
路ボード11がハウジング10に一体的に形成されるよ
うに、ロック用タブ103を圧接又は加熱溶接によりロ
ック用穴112に堅固に接合してもよい。
【0015】次いで、ベアリング14が軸状スリーブ1
13に配置され、ステータ12が軸状スリーブ113に
組み付けられる。次いで、軸131をベアリング14に
回転可能に組み付けることにより、ファン羽根14がス
テータ12に回転可能に組み付けられる。次いで、ワッ
シャーすなわちCリング15が軸131の一端に固定さ
れ、シール16が軸状スリーブ113の一端に組み付け
られる。これにより、ファンの組立が完了する。
13に配置され、ステータ12が軸状スリーブ113に
組み付けられる。次いで、軸131をベアリング14に
回転可能に組み付けることにより、ファン羽根14がス
テータ12に回転可能に組み付けられる。次いで、ワッ
シャーすなわちCリング15が軸131の一端に固定さ
れ、シール16が軸状スリーブ113の一端に組み付け
られる。これにより、ファンの組立が完了する。
【0016】ハウジング10はこれの外周部を厚さ方向
に貫通する4つの穴101を有しており、それによりハ
ウジング10は4つのロック用ボルトによりノートブッ
ク型コンピュータのラジエータ・ボード(図示せず)に
取り付けられ、ファンはノートブック型コンピュータの
ラジエータ・ボードに取り付けられる。そのようにする
ことにより、ファン羽根13は、ノートブック型コンピ
ュータの中央処理ユニット(図示せず)により発生した
熱を放散するように使用され、それにより冷却効果が達
成される。
に貫通する4つの穴101を有しており、それによりハ
ウジング10は4つのロック用ボルトによりノートブッ
ク型コンピュータのラジエータ・ボード(図示せず)に
取り付けられ、ファンはノートブック型コンピュータの
ラジエータ・ボードに取り付けられる。そのようにする
ことにより、ファン羽根13は、ノートブック型コンピ
ュータの中央処理ユニット(図示せず)により発生した
熱を放散するように使用され、それにより冷却効果が達
成される。
【0017】図3及び図4を参照するに、本発明の第2
の実施例に従えば、ハウジング10は、それぞれが4つ
のロック用内腔101の1つに重ねられた4つの収容凹
所102を含む。回路ボード11は4つの収容凹所10
2の1つにそれぞれ配置される4つの延長片111を有
しており、また各延長片111は4つのロック用内腔1
01の1つと整合するロック用穴112を有する。ファ
ンは、さらに、対応する延長片111のロック用穴11
2と対応する凹所102のロック用内腔101とを貫通
して伸びる4つの中空ロックピン104を含み、それに
より回路ボード22をハウジング10に取り付けること
ができる。4つのロック用穴(図示せず)のそれぞれは
対応するロックピン104を貫通して伸びており、それ
によりファンをノートブック型コンピュータのラジエー
タ・ボードに取り付けることができる。
の実施例に従えば、ハウジング10は、それぞれが4つ
のロック用内腔101の1つに重ねられた4つの収容凹
所102を含む。回路ボード11は4つの収容凹所10
2の1つにそれぞれ配置される4つの延長片111を有
しており、また各延長片111は4つのロック用内腔1
01の1つと整合するロック用穴112を有する。ファ
ンは、さらに、対応する延長片111のロック用穴11
2と対応する凹所102のロック用内腔101とを貫通
して伸びる4つの中空ロックピン104を含み、それに
より回路ボード22をハウジング10に取り付けること
ができる。4つのロック用穴(図示せず)のそれぞれは
対応するロックピン104を貫通して伸びており、それ
によりファンをノートブック型コンピュータのラジエー
タ・ボードに取り付けることができる。
【0018】上記したいずれのファンも、従来のファン
について記載したような支持ベースを必要とすることな
しに、回路ボード11をハウジング10に直接的に取り
付けることができ、それによりハウジング10の厚さ寸
法を減少させて、ファンの全体的な厚さ及び重量を減少
させることができ、したがってノートブック型コンピュ
ータ用ファンの多様性が高まる。
について記載したような支持ベースを必要とすることな
しに、回路ボード11をハウジング10に直接的に取り
付けることができ、それによりハウジング10の厚さ寸
法を減少させて、ファンの全体的な厚さ及び重量を減少
させることができ、したがってノートブック型コンピュ
ータ用ファンの多様性が高まる。
【0019】本発明は、上記実施例に限定されない。ま
た、当業者は、本発明の趣旨、精神及び範囲から逸脱す
ることなく、上記実施例を種々変更することができる
し、他の実施例を容易に得ることがで得きるであろう。
た、当業者は、本発明の趣旨、精神及び範囲から逸脱す
ることなく、上記実施例を種々変更することができる
し、他の実施例を容易に得ることがで得きるであろう。
【図1】本発明の第1の実施例に従うノートブック型コ
ンピュータ用ファンの分解斜視図
ンピュータ用ファンの分解斜視図
【図2】図1に示すファンの一部の平面的な断面図
【図3】本発明の第2の実施例に従うノートブック型コ
ンピュータ用ファンの分解斜視図
ンピュータ用ファンの分解斜視図
【図4】図3に示すファンを組み立てた平面的な断面図
【図5】従来のノートブック型コンピュータ用ファンの
分解斜視図
分解斜視図
【図6】図5に示すファンの平面的な断面図
10 ハウジング 11 回路ボード 12 ステータ 13 ファン羽根 14 ベアリング 15 Cリング 16 シール 100 収容空間 101 ロック用内腔 102 収容凹所 103 ロック用タブ 104 ロックピン 111 延長片 112 ロック用穴 113 軸状スリーブ 131 軸
Claims (6)
- 【請求項1】 第1及び第2の側部を備えるハウジング
であって該ハウジングを貫通する収容空間(100)を有す
ると共に、前記収容空間に連通された横の複数の収容凹
所(102)を前記第1の側部に有するハウジング(10)と、 前記収容空間に配置された回路ボードであってそれぞれ
が当該回路ボードの外周から外方に伸びて前記収容凹所
の1つに配置された複数の延長片部(111)を備える回路
ボード(11)と、 前記回路ボードに組み付けられて前記収容空間に配置さ
れた軸状スリーブ(113)と、 前記軸状スリーブに組み付けられたベアリング(14)と、 前記軸状スリーブに組み付けられて前記収容空間に配置
されたステータ(12)と、 前記ステータに組み付けられて前記収容空間に配置され
たファン羽根であって前記ベアリングに回転可能に組み
付けられた軸部(131)を備えるファン羽根(13)とを含
む、ファン。 - 【請求項2】 各延長片部(111)はこれに形成されたロ
ック用穴(112)を備え、各収容凹所(102)は対応する延長
片部の前記ロック用穴に配置されたロック用タブ(103)
を備える、請求項1に記載のファン。 - 【請求項3】 各延長片部(111)はこれに形成されたロ
ック用穴(112)を備え、各収容凹所(102)は対応する延長
片部の前記ロック用穴と整列するロック用内腔(101)を
備え、ファンは、さらに、前記延長片部の前記ロック用
穴と前記収容凹所のロック用内腔とを貫通して伸びる複
数のロックピン(104)を含む、請求項1に記載のファ
ン。 - 【請求項4】 前記延長片部(111)は前記回路ボード(1
1)の周りに対称的に配置されている、請求項1に記載の
ファン。 - 【請求項5】 前記収容凹所(102)は前記ハウジング(1
0)の第1の側部に対称的に配置されている、請求項1に
記載のファン。 - 【請求項6】 前記ハウジング(10)はこれの外周部に縦
に形成された複数のロック用内腔(101)を備える、請求
項1に記載のファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11047430A JP3029617B1 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11047430A JP3029617B1 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | ファン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3029617B1 true JP3029617B1 (ja) | 2000-04-04 |
JP2000249095A JP2000249095A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12774946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11047430A Expired - Fee Related JP3029617B1 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3029617B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100405885C (zh) * | 2003-04-15 | 2008-07-23 | 台达电子工业股份有限公司 | 一种风扇结构 |
KR100546650B1 (ko) * | 2003-06-04 | 2006-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 송풍기 |
CN100432590C (zh) * | 2004-09-06 | 2008-11-12 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 冰箱 |
TW200817590A (en) | 2006-10-04 | 2008-04-16 | Sunonwealth Electr Mach Ind Co | Micro fan |
JP5163710B2 (ja) * | 2010-08-20 | 2013-03-13 | パナソニック株式会社 | 送風装置 |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP11047430A patent/JP3029617B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000249095A (ja) | 2000-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3953503B1 (ja) | ブラシレスファンモータ | |
US8471430B2 (en) | Electric motor | |
JP3086677U (ja) | 自己散熱ファン | |
US7507068B2 (en) | Heat-dissipating mechanism for a motor | |
US20090110551A1 (en) | Axial flow fan | |
JPH1175340A (ja) | モータ | |
JP3968084B2 (ja) | 放熱装置およびそのモーター構造 | |
JP3029617B1 (ja) | ファン | |
CN105485063A (zh) | 风扇 | |
EP1653591A1 (en) | Self-cooling electric machine | |
US7554227B2 (en) | Heat-dissipating device for motor base | |
US20070264123A1 (en) | Counter-rotating fan | |
CN100533341C (zh) | 泵 | |
US20050056399A1 (en) | Radiator including a heat sink and a fan | |
JP2006161765A (ja) | ファンモータ | |
US20060022551A1 (en) | Stator for electrical motor | |
US8485781B2 (en) | Axial flow fan | |
AU2021201572B2 (en) | Fan motor | |
KR100664296B1 (ko) | 방열장치를 구비한 청소기용 모터 | |
US3680978A (en) | High temperature fan construction | |
JP4258797B2 (ja) | ファンモータの冷却装置 | |
US20040080910A1 (en) | Heat dissipating device | |
US11973399B2 (en) | Fan module | |
CN220173041U (zh) | 具有双风扇的电机 | |
CN220325411U (zh) | 一体式电机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080204 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090204 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |