JP3028687U - 音符読み取り補助具 - Google Patents

音符読み取り補助具

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JP3028687U
JP3028687U JP1996001277U JP127796U JP3028687U JP 3028687 U JP3028687 U JP 3028687U JP 1996001277 U JP1996001277 U JP 1996001277U JP 127796 U JP127796 U JP 127796U JP 3028687 U JP3028687 U JP 3028687U
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直子 清水
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音符の音の高さを読み間違えてしまう。 【解決手段】 請求項1ではシール1の裏面に譜面2へ
着脱自在な取付け部3を形成し、同シールの表面に五線
4又は五線と加線5とを表示し、それらの線上又は線間
に複数の音符6を表示し、夫々の音符の横又は内部に夫
々の音名又は階名を表示した。請求項2では線上又は線
間に表示される複数の音符を横に二列に配列して表示し
た。請求項3では線上又は線間に表示される複数の音符
6に1オクターブ毎に異なる色を表示した。請求項4で
は五線に音部記号7を表示した。請求項5ではシールの
裏面に粘着剤を設けて取付け部とした。請求項6ではシ
ールを磁石としてシール自体を取付け部とするか、又は
シールの裏面に磁石を設けて取付け部3とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は譜面の一部に貼り付けて譜面の音符を容易に読み取り可能としたもの であり、特に、音楽を習い始めた初心者や音符を読み取ることが不得手な人を対 象にした音符読み取り補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8(a)に示すように譜面Aには音符Bが表示されているが、通常は音符B には階名或は音名は表示されていない。しかも、音符は音の高さの順に配列され ているわけではなく、順不同で表示されていることから、慣れないと読み違いを 起こし易い。このため初心者は、通常は、下第1線の「ド」(ト音記号の場合) から順に一つづつ「ド」「レ」「ミ」「ファ」・・・と読んで、読み取る音符B の階名或は音名を確認しているのが通常である。このため音符Bの読取りに時間 がかかっている。
【0003】 そこで従来は初心者用として音符の読み取り易くしたものがある。その一つは 図8(b)に示すように音符Bの下に「ドレミファソ・・・」の階名を表示した ものであり、図8(c)に示すものは音符B内に階名を表示したものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、階名或は音名の表示されている譜面は数が少ないため、通常は初心者 でも階名或は音名の表示されていない譜面を使用せざるを得ない。しかし、初心 者はそのような譜面を使用すると次のような問題が生じてしまう。
【0005】 .音符の読み取りが非常に面倒であり、時間がかかり、また、読み違いもあ る。このため、これが原因で音楽に対する興味を失う者も少なくない。 .階名或は音名は1オクターブ(全音階)毎に異なり、また、同じ位置の音 でも音部記号によって階名或は音名が異なるため、音部記号毎の階名或は音名を 正確且つ迅速に読み取れないと、楽器の演奏が困難になる。 .和音や連音符を読み取る場合は、一般的な単音符に比べて瞬時のうちに複 数の音符を読み取る必要があるため、読み取りが一層難しくなる。 .初心者や子供は耳で音を確認することが難しいため、音符を読み間違えて いても間違いに気が付きにくい。そのため音を間違えたまま覚えてしまうことが ある。 .曲の音の高低が大きいと慣れている者でも読み違いを起こしてしまうこと がある。 .図4(e)に示す音部記号はハ音記号であり、ヴィオラを演奏するのに使 用されるものであり、基準となる「ド」は第3線にある音符になる。この場合、 初心者は勿論、熟練者であってもヴィオラを演奏することが初めての人は基準と なる「ド」が第3線になるため戸惑ってしまう。特にト音記号にしか慣れていな い人の場合は、慣れていないハ音記号とか、その他の記号の場合は譜面が読みづ らく、しかも見間違え易いことから演奏しづらいといった問題もある。
【0006】 本考案の目的は初心者や音符読みに慣れていない人でもスムーズに音符を読み 取ることができ、音符に対する苦手意識をなくすことができる音符読み取り補助 具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のうち請求項1の音符読み取り補助具は、図1に示す様にシール1の裏 面に譜面2へ着脱自在な取付け部3が形成され、同シール1の表面に五線4又は 五線4と加線5とが表示され、それらの線上又は線間に複数の音符6が表示され 、夫々の音符6の横又は内部に夫々の音名又は階名が表示されてなるものである 。
【0008】 本考案のうち請求項2の音符読み取り補助具は、図2に示す様に線上又は線間 に表示される複数の音符6が横に二列に配列されて表示されてなるものである。
【0009】 本考案のうち請求項3の音符読み取り補助具は、図3に示す様に線上又は線間 に表示される複数の音符6が1オクターブ毎に異なる色で表示されてなるもので ある。
【0010】 本考案のうち請求項4の音符読み取り補助具は、図4に示す様に五線3に音部 記号7が表示されてなるものである。
【0011】 本考案のうち請求項5の音符読み取り補助具は、シール1の裏面に粘着剤を設 けて取付け部3としてなるものである。
【0012】 本考案のうち請求項6の音符読み取り補助具は、シール1を磁石としてシール 1自体を取付け部3とするか、又はシール1の裏面に磁石を設けて取付け部3と してなるものである。
【0013】
【考案の実施の形態1】 本考案の音符読み取り補助具の第1の実施の形態を図1(a)〜(d)に基づ いて説明する。図1(a)〜(d)の補助具に共通するのは、いずれも、線上、 線間の音符6を斜めに一列に配列したことである。
【0014】 図1(a)に示す補助具は紙製のシール1の裏面の左端に、粘着剤を付着する などして譜面2に貼り付け取外し(着脱)自在な取付け部3を設け、同シール1 の表面に五線4(五線譜)を表示し、その線上及び線間に音の異なる2以上の音 符6を表示し、各音符6の内側に階名又は音名を表示してある。この場合は、第 一線の音符6に階名の「ミ」を付し、その「ミ」から順に右上りに表示された音 符6に「ファ・ソ・ラ・シ・・・」と付してある。前記の粘着剤は何度も貼り付 けたり剥したりしても粘着性が低下しにくいものが望ましい。従ってシール1の 具体例としては市販のポストイットのようなものが適する。
【0015】 図1(b)に示す補助具は紙製のシール1の裏面の上端に、譜面2に貼り付け 取外し自在な取付け部3を設けてあり、シール1の表面には五線4の他に下第一 線の加線5を設け、その下第一線の音符6に階名の「ド」を付し、その「ド」か ら順に右上りに「レ・ミ・ファ・ソ・・・」と付してある。
【0016】 図1(c)に示す補助具は、シール1は図1(a)のシール1と同じものであ り、そのシール1の表面に五線4と下第一線の加線5を設けて、その加線5の音 符6に日本語の音名の「ハ」を付して、その「ハ」から順に右上りに「ニ・ホ・ ヘ・ト・・・」と付してある。
【0017】 図1(d)に示す補助具は、シール1は図1(b)のシール1と同じものであ り、そのシール1の表面に五線4と下第一線の加線5を設けて、その加線5の音 符6に英語の音名の「C」を付し、その「C」から順に右上りに「D・E・F・ G・・・」と付してある。
【0018】
【考案の実施の形態2】 本考案の音符読み取り補助具の第2の実施の形態を図2(a)〜(c)に基づ いて説明する。図2(a)〜(c)の補助具に共通するのは、線上の音符6と線 間の音符6とを横に二列に配列して表示したことである。
【0019】 図2(a)に示す補助具は、シール1の表面に五線4と下第一線を設け、それ らの線上の音符6を左に縦一列に表示し、線間の音符6をその右に縦一列に表示 して全体で2列にし、下第一線の音符6に階名の「ド」を付し、その「ド」から 順に「レ・ミ・ファ・ソ・・・」と付してある。
【0020】 図2(b)に示すものは、図2(a)に示す音符6よりも1オクターブ上の音 符6を表示したものであり、第三間の音符6に「ド」を付し、その「ド」から順 に「レ・ミ・ファ・ソ・・・」と付してある。
【0021】 図2(c)に示すものは、基本的構成は図2(a)に示すものと同じであり、 異なるのは2列の音符6の列間を横に離して表示したことである。
【0022】
【考案の実施の形態3】 本考案の音符読み取り補助具の第3の実施の形態を図3に基づいて説明する。 図3に示すものは1オクターブ以上の音符6を表示し、1オクターブ(全音階) の音符6毎に色或は模様を異ならせたものである。この場合、音符6内又は音符 6の外に階名又は音名を表示することもできる。
【0023】
【考案の実施の形態4】 本考案の音符読み取り補助具の第4の実施の形態を図4(a)〜(e)に基づ いて説明する。図4(a)〜(e)に示すものはシール1の表面にト音記号、ヘ 音記号、ハ音記号等の音部記号7を付したものであり、このうち、図4(a)、 (b)に示すものはト音記号をシール1の表面の左上隅に表示したものであり、 図4(c)に示すものはト音記号を、図4(d)に示すものはヘ音記号を、図4 (e)に示すものはハ音記号を五線4の上に夫々表示したものである。また、線 上又は線間に記されている音符6内には夫々の音部記号7における階名を付して ある。
【0024】
【考案の実施の形態5】 本考案の音符読み取り補助具の第5の実施の形態を図5に基づいて説明する。 図5に示すものは五線4、又は五線4と加線5の横に、線名又はそれらの線番を 表示してなるものである。このうち図5(a)に示すものは五線4及び加線5の 全てに線名(この場合は下第一線〜上第五線)を表示したものである。図5(b )に示すものは五線4に各五線の番号(線番)である1〜5の数字を表示したも のである。図5(c)に示すものは音符6が表示されている線にのみ線名(第三 線〜第五線)を表示したものである。図5(d)に示すものは音符6が表示され ている線にのみ線番(3〜5)を表示したものである。
【0025】
【考案の実施の形態6】 本考案の音符読み取り補助具の第6の実施の形態を図6(a)、(b)に基づ いて説明する。図6(a)、(b)に示すものは音部記号7の右横に調子記号8 を表示したものである。図6(a)に示すものはト長調に合わせて第五線にシャ ープを表示し、第一線の音符6にト長調の主音である階名の「ド」を表示し、そ の「ド」から順に「レ・ミ・ファ・ソ・・・」と表示してある。図6(b)に示 すものはニ長調に合わせて第五線と第三間にシャープを表示し、下第一間の音符 6に二長調の主音である階名の「ド」を表示し、その「ド」から順に音符6内に 「レ・ミ・ファ・ソ・・・」と表示してある。調子記号8は図示した以外のもの もあり、それを表示する場合もある。
【0026】
【その他の実施の形態】
シール1の大きさや形状、材質、取付け部3の位置、面積等は任意に選択する ことができる。音楽教室や学校等で白板等に貼って教材として使用する場合は、 シール1の材質をゴム磁石にしたり、シール1の裏面に磁石を取付けたりして白 板に吸着できるようにするとか、遠方からでも見えるように大きめに形成したり する。音符6内への音名、階名の表示方法は例えば、音名、階名が白抜きになる 様に音符6を表示するとか、他の方法で表示してもよい。音符6の大きさとか、 五線4の線間(幅)等は任意に選択することができる。図示したものはいずれも 音名、階名を音符6の内部に表示してあるが、音名、階名は音符6の外でその近 くに表示することもできる。
【0027】
【使用例】
本考案の音符読み取り補助具は図7に示すように、音楽の教科書や教則本等の 譜面2の一部に貼り付けて使用する。例えば図7(a)のように譜面2に表示さ れているタイトルの右脇(右上隅)に貼り付けたり、図7(b)のように五線の 右横に貼り付けたり、図7(c)のように五線の上に重ねて貼り付けたりする。 譜面の頁をめくるときは剥して新たに開いた頁に貼り付ける。不要な場合とか、 練習が終った後はそのまま譜面に貼り付けておいてもよいが、剥して取外すこと もできる。また、譜面が白板に楽譜を表示してなるものの場合には、その譜面の 横とか上等に貼り付けて使用することもできる。
【0028】
【考案の効果】
本考案のうち請求項1〜請求項6の音符読み取り補助具は次のような効果があ る。 .音の高さを読み間違えずに的確且つ迅速に読み取ることができ、音楽を習 い始めの初心者や子供が音符をスムーズに覚えることができる。このため、楽器 演奏が嫌いになるのを防止することもできる。 .和音、連音符を間違えることなく素早く読み取ることができるため、楽器 の演奏速度を速くすることもできる。 .譜面への着脱が自在であるため、必要な譜面の必要な箇所に貼り付けて使 用することができ、使い易い。 .構造が簡潔なため製作が容易であり、安価に製作することができる。
【0029】 本考案のうち請求項2の音符読み取り補助具は前記効果の他に更に、音符6を 横に2列に表示してあるので、音符が見易くなる、という効果もある。
【0030】 本考案のうち請求項3の音符読み取り補助具は前記効果の他に更に、一見して 音階(オクターブ)がわかる、という効果もある。
【0031】 本考案のうち請求項4の音符読み取り補助具は前記効果の他に、更に次のよう な効果もある。 .音部記号を付してあるので音の高さがすぐにわかり、音符を読み取り易く なる。
【0032】 本考案のうち請求項5の音符読み取り補助具は前記効果の他に更に、取付け部 が粘着剤であるため、音符読み取り補助具の構成が簡潔になる、という効果もあ る。
【0033】 本考案のうち請求項6の音符読み取り補助具は前記効果の他に更に、シール自 体を磁石にするか、シールの裏面に磁石を設けてあるので、譜面が紙ではなく、 磁石が吸着する材質のものであれば、それらにも確実に取付けることができ、多 くの生徒を対称に音符の読み方を教える場合に使用するのに適する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の音符読み取り補助具の第一の実施形態
を示すものであり、(a)は五線に階名の書かれた音符
を記した正面図、(b)は五線と加線に階名の書かれた
音符を記した正面図、(c)(d)は五線と加線に音名
の書かれた音符を記した正面図。
【図2】本考案の音符読み取り補助具の第二の実施形態
を示すものであり、(a)、(b)は音符を2列に配列
させてなる正面図、(c)は2列に配列した音符間を離
した状態の正面図。
【図3】本考案の音符読み取り補助具の第三の実施形態
を示す正面図。
【図4】本考案の音符読み取り補助具の第四の実施形態
を示すものであり、(a)、(b)はシールの表面の片
隅に音部記号を付した正面図、(c)〜(e)は五線譜
上に音部記号を付した正面図。
【図5】本考案の音符読み取り補助具の第五の実施形態
を示すものであり、(a)は線の全てに線名を付した正
面図、(b)は五線に番号を付した正面図、(c)は音
符の付された線に線名を付した正面図、(d)は音符の
付された線に番号を付した正面図。
【図6】本考案の音符読み取り補助具の他の実施形態を
示すものであり、(a)、(b)は調に合わせた状態の
正面図。
【図7】本考案の音符読み取り補助具の使用例を示すも
のであり、(a)、(b)は譜面に貼り付けた状態の正
面図、(c)は譜表に重ねて貼った状態の正面図。
【図8】(a)〜(c)は従来の譜面を表す正面図。
【符号の説明】
1 シール 2 譜面 3 取付部 4 五線 5 加線 6 音符 7 音部記号

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シール(1)の裏面に譜面(2)へ着脱自
    在な取付け部(3)が形成され、同シール(1)の表面
    に五線(4)又は五線(4)と加線(5)とが表示さ
    れ、それらの線上又は線間に複数の音符(6)が表示さ
    れ、夫々の音符(6)の横又は内部に夫々の音名又は階
    名が表示されてなることを特徴とする音符読み取り補助
    具。
  2. 【請求項2】線上又は線間に表示される複数の音符
    (6)が横に二列に配列されて表示されてなることを特
    徴とする請求項1記載の音符読み取り補助具。
  3. 【請求項3】線上又は線間に表示される複数の音符
    (6)が1オクターブ毎に異なる色で表示されてなるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の音符読み取
    り補助具。
  4. 【請求項4】五線(4)に音部記号(7)が表示されて
    なることを特徴とする請求項1乃至請求項3の夫々に記
    載の音符読み取り補助具。
  5. 【請求項5】シール(1)の裏面に粘着剤を設けて取付
    け部(3)としてなることを特徴とする請求項1乃至請
    求項4の夫々に記載の音符読み取り補助具。
  6. 【請求項6】シール(1)を磁石としてシール(1)自
    体を取付け部(3)とするか、又はシール(1)の裏面
    に磁石を設けて取付け部(3)としてなることを特徴と
    する請求項1乃至請求項4の夫々に記載の音符読み取り
    補助具。
JP1996001277U 1996-03-04 1996-03-04 音符読み取り補助具 Expired - Lifetime JP3028687U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014074870A (ja) * 2012-10-05 2014-04-24 Takako Sasaki 練習用楽譜、鍵盤楽器練習支援セット、および鍵盤楽器練習方法

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