JP3028396B2 - データ表示方法 - Google Patents

データ表示方法

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JP3028396B2
JP3028396B2 JP6051090A JP5109094A JP3028396B2 JP 3028396 B2 JP3028396 B2 JP 3028396B2 JP 6051090 A JP6051090 A JP 6051090A JP 5109094 A JP5109094 A JP 5109094A JP 3028396 B2 JP3028396 B2 JP 3028396B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、測定しているデータ
などを表示する表示装置におけるデータ表示方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプラント制御システムで提供され
ているデータ表現形態には、大きく分けて2つある。ま
ず1つは、データの時間的推移を示すものであり、もう
1つは、特定時刻あるいは期間におけるデータを示すも
のである。前者には、トレンド画面のように図表中に時
間軸が存在し、スクロール−バーや矢印キーを用いて、
時間軸上のデータを変更することにより、過去のデータ
の時間的推移状況をスクロール的な画面更新で表示可能
にしている。
【0003】例えば、製造装置の動作状態を監視するた
めに設置してあるセンサからの信号を検出してそれらの
データを表示する装置では、刻々と測定しているデータ
を時間軸を横軸としてデータ表示をするトレンドデータ
表示部上に折れ線(トレンド・ライン)で表示してい
く。そして、トレンドデータ表示部上に表示されている
データの中で、所望とする時刻におけるデータを表示さ
せたいときは、時間軸に垂直なヘアラインカーソルをそ
の時刻のところまで移動させ、このヘアラインカーソル
とトレンド・ラインの交点におけるデータを所定のデー
タ表示部に表示させている。
【0004】一方、特定時刻あるいは期間におけるデー
タを示すものとしては、XYプロットやレーダチャート
のように、特定時刻あるいは期間のデータを表示するも
のがある。例えば、製造装置の動作状態を監視するため
に、反応槽などに設置してある多数のセンサからの信号
を検出し、その反応槽の中における温度と反応生成物の
粘度との関係を表示する場合を考える。表示するデータ
は、図5(a)に示すように、ある時点・時刻における
温度とそのときの粘度を示す複数の点からなる散布図の
状態で示される。
【0005】また、製造された製品の各ロット毎に測定
される不純物濃度を、所定期間内の分布を表示する場
合、図5(b)に示すように、不純物濃度を所定の値の
幅毎に区切り、その中に入る不純物濃度であった製造ロ
ット数を示すヒストグラムで表示する。そしてまた、所
定の期間に製造された製品の発生不良とその数とを表示
する場合、表示するデータは、各不良項目と所定期間内
に発生したその不良数とをパレート図で表示する。
【0006】ここで、これらのデータにおける時間変化
を見たい場合、即ち、異なる時刻,異なる期間のデータ
を見たい場合、見たいデータの時刻をキーボードなどよ
り入力することで、表示画面を変更する。例えば、不良
発生の状態が、ある時期Aより3カ月間の状態としてパ
レート図で表示されている場合、これをある時期Bより
3カ月の状態として表示させたい場合、時期AからBへ
の変更をキーボードなどの入力手段を用いて入力し、表
示画面の変更を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は以上のように構
成されていたので、特定時刻あるいは期間におけるデー
タを示すものを表示する場合、この時間的変化を連続し
た動画的な変化として表示させることができないという
問題があった。特定時刻あるいは期間におけるデータを
示すものを表示する場合、表示するグラフの軸が時間を
示すものでない。このため、従来では、表示の時刻を変
更する場合、時刻をキーボードなどより入力しており、
時間に関するデータを連続的に変更することができなか
った。
【0008】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたものであり、時間軸を持たないグラフ
形態で表示されるデータの、時間変化の状態を動画的に
変化させて表示できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のデータ表示方
法は、時間軸を持つ枠からなるタイムスクロールバー
と、タイムスクロールバーの枠内で時間軸方向に移動
し、データ表示領域内に表示するデータのサンプリング
期間に相当する長さを持つタイムハンドルと、表示画面
の座標位置入力手段により移動するポインタとを表示
し、ポインタの指示部をタイムハンドルの中央部に重
ね、このポインタを移動させてタイムスクロールバー内
でこのタイムハンドルを移動させることで、データ表示
領域に表示するデータの時間を変更することを特徴とす
る。
【0010】また、この発明のデータ表示方法は、デー
タ表示領域内に表示するデータの所定の期間を長さで示
すタイムスクロールバーと、タイムスクロールバー内の
2次元方向に移動可能なタイムハンドルと、表示画面の
座標位置入力手段により移動するポインタとを表示し、
ポインタの指示部をタイムハンドルの中央部に重ね、こ
のポインタを移動させてタイムスクロールバー内でこの
タイムハンドルを移動させることで、データ表示領域に
表示するデータの期間を変更することを特徴とする。
【0011】
【作用】タイムハンドルの位置を変更すると時期・時刻
要素が変更され、タイムハンドルの幅を変更すると期間
要素が変更される。
【0012】
【実施例】以下この発明の1実施例を図を参照して説明
する。図1は、この発明の1実施例のデータ表示方法に
より表示されたデータの表示構成を示す構成図である。
同図において、1はデータが表示されるデータ表示部で
あり、ここでは反応槽の中における温度と反応生成物の
粘度との関係を、ある時点・時刻における温度とそのと
きの粘度を示す複数の点からなる散布図で表示してい
る。
【0013】また、2はデータ表示部1における表示領
域を変更する横スクロールバー、2aは横スクロールバ
ー2の領域A、2bは横スクロールバー2の領域B、2
cは横スクロールバー2の領域C、2dは横スクロール
バー2のハンドル、3はデータ表示部1における表示領
域を変更する縦スクロールバー、3aは縦スクロールバ
ー3の領域A、3bは縦スクロールバー3の領域B、3
cは縦スクロールバー3の領域C、3dは縦スクロール
バー3のハンドルである。
【0014】また、4はマウス等の座標位置入力手段
(図示せず)による移動指示入力により表示画面内を移
動する矢印状のマウスポインタ、5はここにマウスポイ
ンタ4を重ね、クリック(マウスのスイッチ入力)する
ことにより現在の表示に対する命令の一覧であるコント
ロールメニューが表示されるコントロールメニューボッ
クス、6はデータ表示部1のタイトルが表示されるタイ
トルバー、7は現在表示されている窓を閉じてこれをア
イコン状態とするアイコン化ボタン、8はアイコン化さ
れている窓を開く拡大ボタン、9はデータ操作やファイ
ル操作などのメニューが表示されているメニューバーで
ある。
【0015】また、10はデータ表示部1において表示
されるデータのサンプリング開始時期を変更するための
タイムスクロールバー、10aはタイムスクロールバー
10の領域A、10bはタイムスクロールバー10の領
域B、10cはタイムスクロールバー10の領域C、1
0dはタイムスクロールバー10のタイムハンドル、1
1はデータ表示部1に表示されるデータのサンプリング
開始時期が表示される時期表示部、12はデータ表示部
1に表示されるデータのサンプリング期間が表示される
期間表示部である。
【0016】ここでスクロール−に関して説明する。例
えば、横スクロールバー2は、領域A2a,領域B2
b,領域C2c,ハンドル2dから構成されている。動
作の一例としては、まず、マウスを机上で移動させるこ
とで、表示画面上のマウスポインタ4を移動して、ハン
ドル2d上におく。ハンドル2dは領域B2b内を2次
元方向に移動可能である。ここでマウスのスイッチをド
ラッグして右方向に移動することで、このハンドル2d
を右方向に移動させるとデータ表示部1において、表示
が左に流れて、データの表示位置が右方向へ移動する。
【0017】また、マウスポインタ4を領域A2a上に
おいて、マウスのスイッチをクリックすると、所定量だ
けハンドル2dが領域A2a方向に移動し、それにつれ
てデータ表示部1における表示位置も変更される。これ
は、マウスのスイッチのクリックを2回行えば、ハンド
ル2dが領域A2aに隣接するまでは、ハンドル2dが
上述の所定量の2倍移動する。そして、これにつれて、
データ表示部1における表示位置も変更される。
【0018】また、領域B2b内でハンドル2dの無い
領域にマウスポインタ4を配置して、マウスのスイッチ
をクリックすると、そのマウスポインタ4の所にハンド
ル2dが移動し、これにつれて、データ表示部1におけ
る表示位置も変更される。なお、マウスのスイッチのク
リックとは、マウスのスイッチを一度押してから開放す
る動作を示し、ドラッグとはスイッチを押したままの状
態で操作する動作を示すものである。また、縦スクロー
ルバー3についても上述の横スクロールバー2と同様で
あり、データ表示部1における上下方向の表示位置を変
更するものである。
【0019】この実施例では、上述したようなスクロー
バーを用いて、表示データの時間的変更を行えるように
したものである。タイムスクロール−バー10は、表示
するデータの期間のスタート時刻(時期)とその期間を
変更するためのものである。タイムスクロールバー10
の領域B10b内のタイムハンドル10dを、上述と同
様にして移動させると、データ表示部1に表示されるデ
ータのサンプリングスタート時期が変更される。また、
このタイムスクロール−では、タイムハンドル10dの
長さを変更することで、表示するデータのサンプリング
期間が変更される。
【0020】例えば、マウスポインタ4でタイムハンド
ル10dの中央部をドラッグして、このタイムハンドル
10dを領域A10aに隣接させると、現在より3週間
前からこのタイムハンドル10dの長さで示される期間
にサンプリングされたデータが表示される。また、タイ
ムハンドル10dを領域C10cに隣接させると、現在
からタイムハンドル10dの長さで示される過去までの
期間にサンプリングされたデータが表示される。
【0021】一方、マウスポインタ4でタイムハンドル
10dの端辺をドラッグしてこれを移動させることで、
タイムハンドル10dの長さが変更できる。例えば、図
1(b)に示すように、タイムハンドル10dの右端辺
Rをより右側に移動してタイムハンドル10dを長くす
れば、データ表示部1に表示されるデータのサンプリン
グ期間は長くなる。しかし、サンプリング開始時期は変
わらない。逆に、タイムハンドル10dの左端辺Lをよ
り右側に移動してタイムハンドル10dを短くすれば、
データ表示部1に表示されるデータのサンプリング期間
は短くなり、加えてサンプリング開始時期がより新しい
ものとなる。
【0022】以上示したように、この実施例によれば、
タイムスクロールバー10を用いて、データ表示部1に
表示されるデータの時期や期間を変更できるので、デー
タ表示部1に表示されるデータの時間的要素の変更内容
がリアルタイムに反映され、時間変化によるデータ変化
が動画的に観察できる。
【0023】なお、上記実施例では、表示されているデ
ータが散布図のものについて説明したがこれに限るもの
ではない。例えば、図2に示すように、データを度数分
布で示すものや、図3に示すように、製品の不良発生状
態をパレート図で示すものに付いても同様である。ま
た、図4(a)のレーダチャートで示されるデータや、
図4(b)のパイチャートで示されるデータに付いて
も、異なる時刻におけるデータの表示が簡単に行える。
【0024】例えば、図4(b)のパイチャートでは、
割合で示される3種のデータについて、表示しているデ
ータそれぞれに付いて時刻変更することも可能である。
そして、ある期間サンプリングされたデータの状態が、
時間軸を含まずに表示されるものなら、上記実施例と同
様に、タイムスクロールバーを用いて、時間変化による
データ変化が動画的に観察できる。なお、上記実施例で
は、タイムスクロールバーを用いて、データの時期と期
間とを変更できるようにしたが、これに限るものではな
く、タイムハンドルの移動によりデータの期間を変更す
るようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、時間軸を持たないグラフ形態で表示されるデータで
も、その履歴を見るために時間変化を動画的に行うこと
ができるという効果がある。また、時間的な変更を数値
入力でなく、マウスなどのポインティングディバイスを
用いて行えるので、迅速で簡便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1実施例のデータ表示方法により表
示されたデータの表示構成を示す構成図である。
【図2】データをヒストグラムで示す場合のこの発明に
よるデータ表示状態の1例を示す画面図である。
【図3】データをパレート図で示す場合のこの発明によ
るデータ表示状態の1例を示す画面図である。
【図4】この発明によるデータ表示状態の他の例を示す
画面図である。
【図5】従来のデータ表示状態を示す画面図である。
【符号の説明】
1 データ表示部 2 横スクロールバー 2a 領域A 2b 領域B 2c 領域C 2d ハンドル 3 縦スクロールバー 3a 領域A 3b 領域B 3c 領域C 3d ハンドル 4 マウスポインタ 5 コントロールメニューボックス 6 タイトルバー 7 アイコン化ボタン 8 拡大ボタン 9 メニューバー 10 タイムスクロールバー 10a 領域A 10b 領域B 10c 領域C 10d ハンドル 11 時期表示部 12 期間表示部 R 右端辺 L 左端辺
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/30 G06F 17/40 G01D 21/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面のデータ表示領域内に時間軸を
    持たないグラフ形態によるデータの表示方法であって、時間軸を持つ枠からなる タイムスクロールバーと、前記
    タイムスクロールバーの枠内で時間軸方向に移動し、前
    記データ表示領域内に表示するデータのサンプリング期
    間に相当する長さを持つタイムハンドルと、前記表示画
    面の座標位置入力手段により移動するポインタとを表示
    し、 前記ポインタの指示部を前記タイムハンドルの中央部に
    重ね、このポインタを移動させて前記タイムスクロール
    バー内でこのタイムハンドルを移動させることで、前記
    データ表示領域に表示するデータの時間を変更すること
    を特徴とするデータ表示方法。
  2. 【請求項2】 表示画面のデータ表示領域内に時間軸を
    持たないグラフ形態によるデータの表示方法であって、 前記データ表示領域内に表示するデータの所定の期間を
    長さで示すタイムスクロールバーと、前記タイムスクロ
    ールバー内の2次元方向に移動可能なタイムハンドル
    と、前記表示画面の座標位置入力手段により移動するポ
    インタとを表示し、 前記ポインタの指示部を前記タイムハンドルの中央部に
    重ね、このポインタを移動させて前記タイムスクロール
    バー内でこのタイムハンドルを移動させることで、前記
    データ表示領域に表示するデータの期間を変更すること
    を特徴とするデータ表示方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のデータ表示方法におい
    て、 前記ポインタの指示部を前記タイムハンドルの移動方向
    の端辺に重ね、このポインタを移動させてこの端辺を移
    動させて前記タイムハンドルの長さを変更することで、
    前記データ表示領域に表示するデータのサンプリング
    間を変更することを特徴とするデータ表示方法。
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