JP3028260U - 包子の皮及びそれを用いた包子 - Google Patents

包子の皮及びそれを用いた包子

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JP3028260U JP1996000892U JP89296U JP3028260U JP 3028260 U JP3028260 U JP 3028260U JP 1996000892 U JP1996000892 U JP 1996000892U JP 89296 U JP89296 U JP 89296U JP 3028260 U JP3028260 U JP 3028260U
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JP1996000892U
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Inventor
慶治 甲屋
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株式会社和昌
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 具の範囲を広げ、組合わせ、量を自在に選択
し、こぼすことなく、持ち運びが容易である包子の皮及
びバラエテーに富んだ包子を提供する。 【解決手段】 包子の皮1,2は蒸し上げられており、
略円錐形状で、開口した容器状であるので、手に持ち易
く、開口1a,2aから好みの具材3を自在に詰め込み
ことができ、具をこぼすことなく、液体の調味料をその
中に入れても流れ出ることがない。また、前記包子の皮
1,2に各種具材を詰め込むことにより、包子の種類を
広範なものとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、中華料理の飲茶として供される包子(パオズ)の皮及びそれを用い た包子に関する。
【0002】
【従来の技術】
中華料理の軽食である飲茶には、シュウマイ、ギョウザ、春巻、ワンタンの他 に包子等がよく知られている。包子としては、具を内包する、皮と具一体型の肉 まん、シャオロンパオが代表的なものであり、他に、具を挟む、皮と具別体型の 蒸しサンドがある。
【0003】 肉まん及びシャオロンパオは、小麦粉及び水等を主原料とする円形の生地を皮 とし、この皮で、調理した肉、野菜等の具を包み合わせめをしっかりとめ、蒸し 器で蒸して食される。肉まんの類としては、他に中の具を変えた、あんまん、ピ ザまん及びカレーまんも知られている。
【0004】 蒸しサンドは、小麦粉及び水等を主原料とする円形の生地を蒸し器にて蒸した 後、二つ折りにし、あるいは2枚を1組としたものを皮とし、この皮に適当な大 きさに切ったハム、焼き肉、生野菜等の好みの具を挟んで食される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述したような肉まん、シャオロンパオに代表される従来の具を内包する、皮 と具一体型の包子は、1個ずつ皮で具を包み込む作業が必要であり、合わせめの とじかたが悪いと、蒸している最中に中身の具がはみ出したりする虞れがある。
【0006】 更に、中身の具を変えることにより、数種の包子を提供することは可能である が、具を皮で包み蒸し上げて提供されるので、食卓で好みの具を自在に組合わせ たり、具の量を好みに合わせて増減させる等の選択ができないという問題があっ た。
【0007】 また、皮と具別体型の上述蒸しサンドは、円形の皮を二つ折りにした間に、も しくは円形の2枚の皮の間に具を挟み込むものであるため、具として、好みのも のを皮に挟み込むことはできるものの、具がはみ出したり、こぼれたりする虞れ があり、具の自在な組合わせ、量の選択、持ち運び等に問題があった。
【0008】 更に、ケチャプ、マヨネーズ、ソース、しょうゆ等の味付け調味料等を加えよ うとすると、皮の間から流れ出て、食する人の手や口元、衣服等を汚してしまう 虞れがある。
【0009】 そこで、本考案は、食卓で好みの具を自在に組合せ、具の量を好みに合せて増 減し、更に好みに応じて液体の味付け調味料等も自在に加えることができ、具を こぼすことなく、持ち運びが容易である包子の皮を提供し、もって、バラエティ ーに富んだ包子を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述問題を解決するため、本考案による包子の皮(1,2)は、小麦粉を主原 料として発酵した生地(1A,2A)を蒸し上げた材料からなり、 略円錐形状に形成され、該形状が保持される硬さからなり、該略円錐形状底面 部分を開口(1a,2a)した容器状となる、 ことを特徴とする。
【0011】 また、本考案による包子は、包子の皮(1,2)に、前記開口(1a,2a) から各種の具(3)の少なくとも1種を詰込んでなる。 (作用) 上記構成により、包子の皮(1,2)は、小麦粉を主原料とする生地を蒸し上 げて作られているので、そのまま食することができ、その形状が略円錐形状であ り該形状が保持される硬さからなるので、手に持ち易く、該皮の略円錐形状底面 部分が開口(1a,2a)した容器状をしているので、該開口(1a,2a)か ら好みの具を自在に詰込むことができ、具をこぼすことなく持ち運べ、液体の調 味料をその中に入れても流れ出ることがない。
【0012】 また、上記包子の皮(1,2)を用いることにより、具の範囲が加熱調理され たものから生のものまで広がるので、包子の種類を広範なものとする。
【0013】 なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するためのものであって、なんら本 考案の構成を限定するものではない。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、図面に沿って本考案の実施の形態を説明する。 (第1の実施の形態) 図1に示される本包子の皮1は、小麦粉を主原料とし、肉厚約1mm〜5mm(望 ましくは2.5mm)で、略円錐形状に形成され、その底面部分が該略円錐形状の 軸線に直交する略平面で開口(1a)した容器状であり、そのまま食することが できるように蒸し上げられている。また、該包子の皮1の材料は、発酵して空気 を内包しており、その空気(空隙率)は、全容積の約40%〜80%(望ましく は約60%)である。
【0015】 該包子の皮1は、図2のフローチャートに示す工程により作られる。以下にそ の工程を詳述する。
【0016】 薄力粉1250g、強力粉750g、上白糖300g、ベーキングパウダー3 0g、塩15g、ラード75g、温度+5℃〜−20℃の氷水800g、イース ト15g〜30gからなる原材料をミキサーにて低速にて3分〜15分、中低速 にて3分〜15分間ミキシングして本包子の皮の生地を作る(S1)。その際、 望ましくは、イーストの分量を150g 、氷水は温度−6℃とし、ミキシング時 間を低速にて7分、中低速にて7分とする。
【0017】 仕上がった生地を伸ばし機にて徐々に伸ばし最終的に約0.5mm〜4mm(望ま しくは1mm)の厚さにする(S2)。そして、円錐の先端を切欠いた型の裁断用 金型を手押しにて該生地に押し付け、生地を裁断していく(S3)(図3参照) 。更に、裁断した生地1Aに手押の器具にて間隔2.9mmのストライプの模様を つけ(S4)、生地1Aの2辺部分1bを幅2mm〜12mm(望ましくは5mm〜8 mm)に亘りのりしろとし、そこに水をつけ貼り合わせ、略円錐形状とし、更に図 4に示すように、円錐形の型5に被せつつ、該型5に沿うように整形する(S5 )。
【0018】 440mm×440mmの正方形の網に、先部テーパ状の直径5.5mmの棒を25 本等間隔にそのテーパ部を差し込んで立て、各々の棒に図4に示した生地を被せ た円錐形の型5を載せて被せ(S6)、温度20℃〜50℃(望ましくは、40 ℃〜42℃)、湿度50%〜90%(望ましくは75%〜85%)の状態の発酵 機に3分〜40分(望ましくは8分)間入れ、生地を発酵させる(S7)。そし て、発酵した生地を温度80℃〜100℃(望ましくは100℃)の蒸し器に入 れ3分〜20分(望ましくは8分)間蒸す(S8)。
【0019】 上述工程により、そのまま食べられ、略円錐形状でその底面部分が略円形に開 口した容器状で、かつ該略々円錐形状が保持される硬さからなる肉厚1mm〜5mm (望ましくは2.5mm)の本包子の皮1が作られる。その後、該包子の皮1は冷 凍して保存され、中華料理店等に提供され、使用直前にもう一度蒸されて食され る。 (第2の実施の形態) 次に本考案の他の実施の形態を説明する。
【0020】 図5に示される本包子の皮2は、小麦粉を主原料とし、肉厚1mm〜5mm(望ま しくは2.5mm)で、略円錐形状に形成され、その底面部分が該略円錐形状の軸 線に対して斜めに横切る略平面で開口(2a)しているので、天地を逆にすると 、該開口2aの一部が三角状に飛び出した容器状であり、該三角状の部分がつい たての役割をし、そのまま食することができるように蒸し上げられている。
【0021】 図5に示される包子の皮2は、図2のフローチャートに示す工程により作られ るが、前述した第1の実施の形態と同様であるので、その説明を省略し、図6及 び図7に示す工程(S3及びS5)のみ以下に述べる。
【0022】 図6に示すように、一方の対角線2cが他方の対角線2dを2等分すると共に 前記両対角線が直交する四辺形の4角のうち最鋭角部を切欠いた型の裁断用金型 を手押しにて生地に押し付け、生地を裁断していく。
【0023】 図7に示すように、生地2Aの2辺部分2bを幅約2mm〜12mm(望ましくは 5mm〜8mm)に亘りのりしろとし、そこに水をつけ貼り合わせ、略円錐形状とし 、円錐形の型6に被せる。
【0024】 本包子の皮2も、蒸し上がった後、第1の実施の形態と同様にして提供される 。
【0025】 なお、上述の第1及び第2の実施の形態において、包子の皮1、2の工程で、 ストライプ状の模様を入れたが、模様は、ストライプに限らず、格子状、星形等 でもよく、また、全く模様のない平板状としてもよい。 (第3の実施の形態) 次に、第1の実施の形態で述べた包子の皮1を用いた包子の実施の形態を、図 1に基づいて説明する。
【0026】 図1に示す包子は、第1の実施の形態で述べた包子の皮1と該包子の皮の開口 1aより詰め込まれた具3からなっている。該包子の皮1はそのまま食すること ができるよう蒸し上げられ又は揚げられており、手に持っても略円錐形状が保た れる硬さからなるので容器のように扱え、その中に具3として、例えば図に示す ように、レタス、きゅうり、豚肉の醤油煮、焼き豚等が入れられるが、特にチン ジャオロースー、マーボ豆腐、酢豚、八宝菜及びウマ煮等の中華惣材が入れられ る。
【0027】 本包子は、包子の皮1と具3を別々に提供する。具として、上述したような 中華料理のみならず、すべての料理を用いることができ、またその素材も、生野 菜や、ハム、ソーセージ、かまぼこ等の生で食せる加工食品から、加熱調理した 肉、魚貝類等まで、また、その大きさもスプーンですくう程度の小さいものから 粗くちっぎたレタス程度の大きさのものまで、広い範囲で使用できる。
【0028】 そして、用意された具を好みに応じて選択し、包子の皮1の開口部1aより詰 め込み、更に好みに応じて、トウバンジャン、テンメンジャン、マヨネーズ、ケ チャップ等の調味料をその上からかけて提供される。 (第4の実施の形態) 次に、第2の実施の形態で述べた包子の皮2を用いた包子の実施の形態を、図 5に基づいて説明する。
【0029】 図5に示す包子は、第2の実施の形態で述べた包子の皮2と該包子の皮の開口 2aより詰め込まれた具3からなっている。該包子の皮2は、図1の包子の皮1 と同様に、そのまま食することができるよう蒸し上げられ又は揚げられており、 手に持っても略円錐形状が保たれる硬さからなるので容器のように扱え、その中 に具3として、例えば図に示すように、レタス、きゅうり、豚肉の醤油煮、焼き 豚等が入れられるが、特にチンジャオロースー、マーボ豆腐、酢豚、八宝菜及び ウマ煮等の中華惣材が入れられる。
【0030】 図5に示す包子も、図1のものと同様に、包子の皮2と具3を別々に提供する 。具3として、図1のものと同様、上述したような中華料理のみならず、すべて の料理を用いることができ、またその素材も、生野菜や、ハム、ソーセージ、か まぼこ等の生で食せる加工食品から、加熱調理した肉、魚貝類等まで、また、そ の大きさもスプーンですくう程度の小さいものから粗くちっぎたレタス程度の大 きさのものまで、広い範囲で使用できる。
【0031】 そして、用意された具を好みに応じて選択し、包子の皮1の開口部1aより詰 め込み、更に好みに応じて、トウバンジャン、テンメンジャン、マヨネーズ、ケ チャップ等の調味料をその上からかけて提供される。
【0032】 また、図5に示す包子は、包子の皮2の開口2aの一部が三角状に飛び出して おり、この飛び出し部分がついたての役割をするので、より多くのより大きな具 をその中に入れても、こぼれることがない。
【0033】 なお、上述の実施の形態3、4において、本包子は、その皮1,2がそのまま 食せる容器として扱われ、略円錐形をしているので手に持ち易く、例えば、立食 形式のパーティーでも、出席者は自在に選択した具を入れた本包子を片手に持ち 、中の具材をこぼすことなく歩きながら食したり、更に、中華料理店の店頭で客 の注文に応じ、様々な具をその中に入れ、客に手渡して提供されたりと、バラエ ティーにとんだ包子として食される。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本包子の皮は、略円錐形状で、該形状が保持される硬さ からなり底部分が開口した容器状であるので、その天地を逆にして開口より自在 に選択した具を詰め込み、更に、その上から好みに応じて、マヨネーズ、ケチャ ップ等の調味料や、ソース、しょうゆ等の液体調味料をかけても、それれらが流 れ出て、食する人の手や口元、衣服等を汚すことなく、手に持ち易い。
【0035】 また、本包子は、略円錐形状の蒸しされた皮と、各種の具からなるので、皮と 具を別々に提供することができる。
【0036】 更に、具の範囲を広げることができ、色々用意された具の中から、好みに応じ て自在に選択した具を皮に詰め込み、バラエティーに富んだ包子として、提供す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本包子の全体を示す斜視図。
【図2】本包子の皮の作られる工程を示すフローチャー
ト。
【図3】本包子の皮の生地の裁断の様子を示す図。
【図4】本包子の皮の生地を円錐形の金型に被せた様子
を示す図。
【図5】本包子の他の実施の形態の全体を示す斜視図。
【図6】本包子の皮の他の実施の形態の生地の裁断の様
子を示す図。
【図7】本包子の皮の他の実施の形態の生地を円錐形の
金型に被せた様子を示す図。
【符号の説明】
1,2 包子の皮 1a,2a 開口 1b,2b 2辺部分 1A,2A 包子の皮の生地 2c,2d 対角線 3 包子の具 5,6 金型

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉を主原料として発酵した生地を蒸
    し上げた材料からなり、 略円錐形状に形成され、該略円錐形状底面部分を開口し
    た容器状となる、 ことを特徴とする包子の皮。
  2. 【請求項2】 前記材料は、厚さが1〜5[mm]の範囲
    内であり、かつ空隙率が全容積の40〜80[%]の範
    囲内であって、前記略円錐形状が保持される硬さからな
    る、 請求項1記載の包子の皮。
  3. 【請求項3】 前記略円錐形状は、前記開口となる底面
    部分が前記略円錐形状の軸線に直交する略平面に位置す
    る形状である、 請求項1又は2記載の包子の皮。
  4. 【請求項4】 前記略円錐形状は、前記開口となる底面
    部が前記略円錐形状の軸線に対して斜めに横切る略平面
    に位置する形状である、 請求項1又は2記載の包子の皮。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか記載の包子
    の皮に、前記開口から各種の具の少なくとも1種を詰込
    んでなる、 包子。
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