JP3028136U - 調整機能を有する枕の構造 - Google Patents

調整機能を有する枕の構造

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JP3028136U
JP3028136U JP1996000718U JP71896U JP3028136U JP 3028136 U JP3028136 U JP 3028136U JP 1996000718 U JP1996000718 U JP 1996000718U JP 71896 U JP71896 U JP 71896U JP 3028136 U JP3028136 U JP 3028136U
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head
screw rod
rod
slide piece
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JP1996000718U
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テイン リウ ヤン
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テイン リウ ヤン
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 調整機能を有する枕の構造に関し、快適に休
息することができる枕。 【解決手段】 2つの枕頭部材22は、枕頭台221を
スクリューロッド152に嵌合させて取り付けてあり、
スライド駒153に転結してあるひっかけ棒151とス
クリューロッド152により定まる特殊な角度で相対向
する位置に決まる。両枕頭台221をスクリューロッド
152上においてオープンする場合ひっかけ棒151に
よって支え止め、人の頭部が寄りかかったり或いは寝る
のに適当な位置と角度を形成する。枕頭台221内の円
筒部材222と、スライド駒153内の円筒部材154
とを、枕頭台221とスライド駒153に固定してひっ
かけ棒151と上横棒11に定位させ、それを枕頭台2
21に組み合わせてスクリューロッド152上において
回転して随時に取り外す機能を有する構造である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は調整機能を有する枕の構造に係り、特にそれはパイプの連結とひっか ける原理を利用するとともに円筒部材を固定して定位する原理を本考案の構造の 部材に応用し、以前からある複雑なよく用いる調整式の枕にある構造を更に快適 に享受するように、その構造を簡素化して、更によく用いる構造の枕の位置を調 整する特殊な機能を保留した枕の構造に関する。
【0002】 本考案は主にパイプによって組み立てるフレームを本体とし、上下の両端に結 合するスライド駒に組み合わせて両支持部材をフレームに取り付け、その支持部 材に各々枕頭部材を挿入して構成し、それはスライド駒と枕頭部材の枕頭台を利 用して本体と支持部材上方をスライドして位置を調整する効果に到達すると同時 に、スライド駒を利用して枕頭台内に設ける円筒部材を調整してスライド駒と枕 頭台を定位してから、固定して定位する効能に到達して、枕頭台の位置の特殊な 角度によって使用者に更に快適に享受することを提供するのである。
【0003】 一般に大衆が休息する場合、卓上面にうつ伏せになって休息すれば、その休息 後に手がしびれて皮膚を圧迫して赤いまだらを生じるばかりでなく、腹部も圧迫 されて非常に安楽でない。また椅子の背面に横臥すると、睡眠状態になって平衡 に制御することができなく、身体を揺動したり又は移動するので、休息の過程を 中断して睡眠を妨害し、ひどいのになると頭部をくじいてしまう。よってこの両 種の休息方式は人達を充分に気楽に休息させることができない。
【0004】
【従来の技術】
図1及び図2は、従来の二種類の構造図である。図1の構造は、二本の細長い パイプの縦棒12上端を四角の細長い上横棒11に結合して形成するフレームを 本体10とする。上横棒11は両枕棒20の末端の通し穴を貫通している。枕棒 20は、一端を円筒形として外端にスポンジをカバリングし、他一端の垂直面に 通し穴を有する。枕棒20は、固定ねじ201によって、定位地点に固定してあ る。
【0005】 本体10の両縦棒12の下端は、椅子13のパイプ状の足に差し込まれて、固 定ねじ131によって固定してある。 上記の従来の構造は、両枕棒20を利用して上横棒11上においてスライドと 調整をするとともに、本体はその両側の縦棒12によって椅子13を上昇したり 或いは下降する特徴を有する。枕棒20を休息する使用者の頭部と合う位置に調 整し、使用者が椅子の背面に横臥する場合に、頭部を両枕棒20内に寄りかかっ て休息の場合に頭部を移動して睡眠に影響を与えない。
【0006】 図2は、他の従来の構造図である。それは図1の構造を改良したものである。 しかし、その構造の形態は、大体において上記の構造と相似しており、その主な 改良の部分は、本体10の上横棒11の下方には上横棒と平行な定位棒14を増 加し、その一端面に櫛歯部141を設け、上横棒11と定位棒14に二個の枕カ バー21を一端のシートスタンド215の上・下通し穴内に挿入し、その枕カバ ー21の他一端を丸形コットンカバー212として支持板214を連結して組み 立てた構造にある。更には、支持板214と丸形コットンカバー212の連結地 点の他一端側面に定位ブロック214を設け、支持板214とシートスタンド2 15間に回転部材211を設けてある。回転部材211は上・下を平行にする両 面板であり、一側に支持板214を設けてねじによってねじ穴に固定してある。 両面板の他一側には、定位ピン213を設けてシートスタンド215の側端に連 結してある。定位ピン213の上端はテーパー状としてあり、その先端に体積が 割に大きいロッドヘッドを設け、ロッドヘッドと上面板間はロッドにスプリング を挿入し、それが回転部材211の上面板の上・下端を突出して垂直のL形平板 となっている。その平板中段は垂直に回転部材211の下面板を貫通し、L形平 板下方の湾曲板は下端にある定位棒14の櫛歯部141内にはめ込んである。
【0007】 この構造は、枕カバー21内の丸形コットンカバー212の一端に連結する支 持板214によって回転部材211と結合してから、支持板214上にある定位 ブロック2141を利用して回転部材211内にある定位ピン213を支え止め て支持板214の湾曲角度を決める。枕カバー21が上横棒11と定位棒14に ある位置を変える場合には、定位ピン213の上端を回転部材211のロッドに 突出して下方はおさえる。すると、それが下端のL形平板を動かして定位棒14 の櫛歯部141の下方までに下降し、その行程は枕カバー21の位置を移動する 動作を作って定位を完成してから、定位ピン213のピンヘッドを開放し、ピン ヘッド下方のスプリングによって発生する弾力は定位ピン213下方のL形平板 を定位棒14の櫛歯部141の櫛歯部内に戻ってはさみ止める。このように使用 者の必要によって枕カバー21の位置を変換させる。全体の構造を取り外す場合 には、突出する枕カバー21の位置を移動して平行になって空間を節約し、且つ 丸形コットンカバー212の割に大きい支持面積によって使用者に休息をする場 合に不快を生じない。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
図1の構造は、以下の問題点を有する。 1.枕棒20は細長い丸棒であるので、頭部に当たる面積が小さく、その上、 円弧の周面を有しており、頭部を永く当てると不快を感じる。また、後頭部が椅 子の背面に当たる地点は棒体であるために、その局部を永く当てると同じように 不快を感じる欠点がある。
【0009】 2.枕棒20を取り外すことが簡単にはできない。枕棒20は非常に細長い形 状を有しており、取り付けられたままだと空間に突き出て邪魔となる。 図2の構造は、以下の問題点を有する。 1.枕カバー21はあまりに複雑であり、そのうえ部材が非常に多く、そこで 製造の原価を大幅に高めて、使用者が操作する場合に非常に複雑である。
【0010】 2.その枕カバー21は割に大きい接触面積を提供するといっても、しかし使 用者が使用する場合に後頭部位も依然として本体10内の上横棒11と定位棒1 4の棒面に接触するので、あまり永く接触すると不快を感じる。 本考案は、この点に鑑みて、上記課題を解決した調整機能を有する枕の構造を 提供することを目的とする。
【0011】
【考案の実施の形態】
図3は、本考案の枕の構造分解図である。枕の構造は、垂直の両側の縦棒12 の上端に上横棒11を結合し、下端に下横棒16を結合してなる構造の本体10 を有する。本体10の上横棒11と下横棒16の間に、垂直の二つの支持部材1 5が設けてある。各支持部材15は、垂直のひっかけ棒15とスクリューロッド 152のパイプより組み立ててある。各支持部材15の上・下端に、スライド駒 153が結合してある。スライド駒153は、U形状を有し、その中央に切欠開 口を1533を設け、両側に凸ブロックを有し、且つ、各凸ブロックに、各凸ブ ロックの厚さを貫通するリード孔1531を有し、且つ、底面に二つの結合ピン 1532を有する構成である。結合ピン1532は、スライド駒153の底面の 位置を特殊な斜角位置とするとともに、ひっかけ棒151とスクリューロッド1 52の孔にはまってこれらを固定するのに用いられる。
【0012】 切欠開口1533の中間に、円筒部材154が設けてある。円筒部材154は 、円筒形内に偏心した丸穴1542が設けてある。偏心丸穴1542がスライド 駒153のリード孔1531を貫通している上横棒11と下横棒16の外径に嵌 合してある。円筒部材154は、外周より突き出た偏平の板体1541を有する 。
【0013】 各支持部材15の各スクリューロッド152には、各枕頭部材22が設けてあ り、且つ枕頭部材22の枕頭台221の中心に円筒部材222を設けてある。枕 頭台221には、ピローケース223が挿入してある。枕頭台221は、偏平板 であり、一端の中心に切欠開口2211を設けて
【0014】
【外1】
【0015】 板状になるとともに、切欠開口2211の両側に突き出た相対面に、各両突出板 状の厚さを貫通する両リード孔2212を設けてある。リード孔2212の内径 はスクリューロッド152の外径と互いに組み合わされている。また、枕頭台2 21の一側より突出する地点に細長いはさみ板2213を設けてある。また円筒 部材222が切欠開口2211内に設けてあり、円筒部材222内にも中心がず れて偏心している丸穴2221と、外に突き出た板体2222が設けてある。枕 頭台221の他一端にピローケース223が挿入してある。このピローケース2 23は軟性のスポンジより構成する敷物とし、一端には縁辺に沿ってノッチを設 け、ノッチ地点内にインナーチャンネル2231を設けて、その内径の大小は枕 頭台221の一端の大小に組み合わせて固定する。
【0016】 枕頭部材22を組み立ててから、スクリューロッド152は枕頭台221一端 のリード孔2212に入り込んで、更に円筒部材222の偏心丸穴2221を通 過して他一端のリード孔2212を通りぬけてから、それを枕頭部材22のスク リューロッド152に取り付けて上記の支持部材15の各部材と組み合わせた後 に、その両支持部材15にある上下のスライド駒153と上方のスライド駒内に ある円筒部材154のリード孔1531と偏心丸穴1542を上横棒11と下横 棒16のロッドに挿入して、全体の取付を完成すると本考案の調整機能を有する 枕の構造となる。
【0017】 図4は、本考案の構造の組立図であり、それは組立の完成後の外形を示す。そ の動作の特徴は図4の点線に示す位置の如く、またその構造に基づく動作の特色 は、図3と図6に示す構造の動作図であり、そのスライド駒153と円筒部材1 54を上横棒11に挿入してから、手を利用して円筒部材154の板体1541 を引き動かし、円筒部材154を上横棒11の外輪までに回わす。ここで、円筒 部材154の丸穴1542と外周は同一の中心でないため、そこで内丸穴154 2と外円に形成する厚さの一地点が割に薄くて一地点は割に厚く、その薄い地点 の厚さは上横棒11の外周の一端より切欠開口1533底端までの長さよりも薄 くて厚い地点は割に厚い。そこで、スライド駒153を上横棒11上においてス ライドする場合に、円筒部材154の板体1541を引き動かして円筒部材15 4の割に薄い地点を上横棒11と切欠開口1533の底端間に到達させ、スライ ド駒153を上横棒11の上方において自由自在にスライドするようにする。固 定して定位する場合には、板体1541を引き動かして円筒部材154の割に厚 い地点を上横棒11と切欠開口1533の底端間に到達させ、その割に厚い地点 をその内部にはさみ止め、それが中間の円筒部材154を経ておしつめられては さみ止めるスライド駒153を上横棒11の上方において動作ができなく、更に 図6に示す枕頭台221は、その動作する原理もまた図5に示すスライド駒15 3の動作する原理と同じく、円筒部材222の厚さの割に薄い地点と割に厚い地 点を利用して枕頭台221の切欠開口2211の底端とスクリューロッド152 間をゆるめたり或いははさみ止める動作をする。それは手によって板体2222 を引き動かして円筒部材222を回転して定位したり又は摺動する状態となる。
【0018】 次に図7に示す如く、本考案の動作する原理を示してあり、その上下の両スラ イド駒153間のひっかけ棒151とスクリューロッド152は、その位置を特 殊の組み合わせ角度としてあり、その両枕頭台221の外側は両スクリューロッ ド152近傍の両ひっかけ棒151を別々に支え止め、それが一角度を形成して 円筒部材222によって定位し、且つ両ピローケース223の一側にあるノッチ 地点を枕頭台221の位置に露出してひっかけ棒151を支え止めるために設計 したのであり、そこで枕頭部材22は図8と図9に示す如く頭部をよいように臥 す角度を発生して図7に示す点線の位置の如く、その両枕頭台221を平行に対 応すると、枕頭台221とスクリューロッド152のはめ合わせる地点にある外 輪上端のはさみ板2213を利用してひっかけ棒151の一端を支え止めて対応 の位置に到達し、更に円筒部材222によって定位させる。また、両支持部材1 5を押し動かして両側の方向に移動し、それを図10に示す如く平行の位置を形 成させる。
【0019】
【考案の効果】
上記の如く、本考案の改良する構造は、使用の場合に下記の特長を有する。 1.使用者に枕頭部材22を適当に移動して頭部の臥す位置に到達し、またそ の特別に設計するひっかけ棒151とスクリューロッド152の角度の位置によ って枕頭部材22をある角度の位置に形成したり、又は両枕頭部材22を確実に 平行に対応し、その全体の構造は簡単と軽便であるばかりでなく、そのうえ製造 の原価を低めさせ、又たくさんの動作形態の機能を具備して、広い使用価値を有 するものである。
【0020】 2.そのスライド駒153と枕頭台221内の円筒部材154,222は、そ の提供する確実な定位機能とその簡単な操作の動作に組み合わせ、使用者に固定 する位置の動作を簡単に迅速に操作させるとともに、その構造が簡単で、複雑な 固定構造に代わることができる。 3.その枕頭部材22に形成する特殊な角度と組立は、その大きい面積の軟質 ピローケースに組み合わせて使用者の頭部を臥す場合に倍以上の快適を幹事させ 、また頭部両側のピローケースの角度は人体工学の設置に組み合わせてあるので 、その角度はちょうどよく後頭部の弧度に組み合わせて、自然に頭部近辺に当た って使用者に爽快な感じを与えるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の調整式枕頭部材の外観形態の説明図であ
る。
【図2】従来の調整式枕頭部材の他の一の外観形態の説
明図である。
【図3】本考案の枕の構造分解の形態説明図である。
【図4】本考案の枕の構造の立体外観の形態説明図であ
る。
【図5】本考案のスライド駒構造の定位動作の形態説明
図である。
【図6】本考案の枕頭台構造の定位動作の形態説明図で
ある。
【図7】本考案の枕と支持部材の動作形態の説明図であ
る。
【図8】本考案の使用形態の説明図である。
【図9】本考案の使用形態の俯視図である。
【図10】二つのピロケースが平とされた状態を示す図
である。
【符号の説明】
10 本体 11 上横棒 12 縦棒 13 椅子 15 支持部材 151 ひっかけ棒 152 スクリューロッド 153 スライド駒 1531 リード孔 1532 結合ピン 1533 切欠開口 154 円筒部材 1541 板体 1542 偏心丸穴 16 下横棒 22 枕頭部材 221 枕頭台 2211 切欠開口 2212 リード孔 2213 はさみ板 222 円筒部材 2221 偏心丸穴 2222 板体 223 ピローケース 2231 インナーチャンネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両縦棒と上横棒と下横棒の部材によって
    組み合わせてなる本体を有し、 該本体に、二本の支持棒を設け、二本の支持棒は各々ス
    ライド駒、円筒部材、ひっかけ棒、スクリューロッド
    と、枕頭部材とを包含しており、枕頭部材内にピローケ
    ース、枕頭台、円筒部材を設け、その全部の部材を枕頭
    部材内にある枕頭台を支持部材のスクリューロッド上方
    に取り付けるとともに、ひっかけ棒とスクリューロッド
    を利用してスライド駒の底端の連結地点において特殊な
    角度に相対する位置を形成させ、その両枕頭台をスクリ
    ューロッド上においてオープンする場合、スクリューロ
    ッド近傍にあるひっかけ棒によって支え止め、頭部を枕
    に寄りかかったり或いは寝るのに適当な位置と角度を形
    成し、枕頭台とスライド駒内の円筒部材を枕頭台とスラ
    イド駒に固定してひっかけ棒と上横棒に定位させ、それ
    を枕頭台に組み合わせてスクリューロッド上において回
    転して随時に取り外す機能を有する構造であることを特
    徴とする調整機能を有する枕の構造。
JP1996000718U 1996-02-19 1996-02-19 調整機能を有する枕の構造 Expired - Lifetime JP3028136U (ja)

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