JP3026991U - 投光機の支柱の保護装置 - Google Patents

投光機の支柱の保護装置

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JP3026991U JP1995007166U JP716695U JP3026991U JP 3026991 U JP3026991 U JP 3026991U JP 1995007166 U JP1995007166 U JP 1995007166U JP 716695 U JP716695 U JP 716695U JP 3026991 U JP3026991 U JP 3026991U
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森 道 治 雨
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デンヨー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】伸縮を自在とする伸延管形状の支柱の先端部に
光軸調整用のふ仰装置とこの投光ランプの旋回を行う旋
回装置を装備する機構を有する投光装置であったとして
も、この投光装置を他の工事現場に移動する際に、これ
らの各装置に構成されるキー溝、ふ仰装置、旋回装置等
に損傷を与えることなく搬送を可能とする投光機の支柱
の保護装置の提供を課題とするものである。 【解決手段】伸縮を自在とする伸延管形状の支柱の先端
部に、仰角を可変とするとともに旋回を自在に取り付け
られた投光装置において、前記伸延管形状の支柱を構成
する各支柱の外周高さ方向に形設したキー溝の保護を図
るキー溝保護手段と、投光機の仰角の調整を図るふ仰装
置の保護手段と、前記投光機の旋回を図る旋回装置の保
護手段を有する構成を解決手段とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、伸延管形状の支柱および、この支柱先端に取り付けられた投光機を 可動させるための装置の保護を図る保護装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
屋外における工事用の投光装置はその供給電源としてエンジン付きの発電機を 供給電源とするものが多いが、これらのエンジン付き発電機を配備する大型の投 光装置を使用して高所や広範囲の工事箇所の投光を行う際には、投光機を高所に 保持すべく伸縮を自在とする伸延管形状の支柱を有する機構であって、投光ラン プの光軸を可変とする光軸可変装置としてのふ仰装置と投光ランプの旋回を行う 旋回装置を支柱先端に装備する機構の投光装置が各種提案されている。
【0003】 図6は、これらの機能を装備する従来の投光装置の説明を行うために、投光装 置の支柱部の上部の一部のみの正面図であるが、この図6において、符号P1乃 至Pnは伸延管形状の支柱を構成する各支柱を示し、符号L1乃至Lnは投光ラ ンプを示し、符号21は前記投光ランプを取り付ける架台を示し、符号20は投 光ランプL1乃至Lnを取り付ける架台21を所望する垂直方向への光軸調整を 図るふ仰装置を示し、符号30は前記投光ランプL1乃至Lnを取り付ける架台 21を所望する水平方向への光軸調整を図る旋回装置を示すものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような投光装置を必要とする工事箇所は概して大規模であったり、または 遠方であったりする場合が多く、従ってその移動については長距離で時間を要す るものとなり、さらには未舗装の不整地路を通行する場合も多くなるために、投 光装置の運搬に際してロープや固定用の治具を用いて運送車両の荷台に固定がな され移動が行われている。 しかし、荷台に固定された投光装置1であったとしても、車両からの振動等を 長時間の運送によって受けるために様々な障害が発生する場合がある。
【0005】 例えば、投光ランプL1乃至Lnに仰角を与えたり旋回を行うふ仰装置20や 旋回装置30の内部には多数の精密部品や、駆動用のモータ、ギアや軸受け用の ベアリング等の可動部品が組み込まれており、これらの部品が前述した振動によ って障害を起こす場合がある。 さらに、図6のふ仰装置20の符号Aで示す架台21の根元部分においては投 光ランプL1乃至Lnの自重によってこの架台の根元部分Aが折れ曲がり、ふ迎 装置の作動に支承をきたす場合もある。
【0006】 さらにまた、旋回装置30と支柱P1の符号Bで示す取り付け部分に荷重が掛 かる場合には、伸延管形状の支柱を構成する各支柱P1乃至Pnの外周高さ方向 に形成され各支柱P1乃至Pnの摺動の直進性を図るためのキー溝K1乃至Kn やこのキー溝K1乃至Knに係合して伸延管の各節部の外周に配置される外周リ ングR1乃至Rnの内側に固着される各キーを損傷する場合がある。
【0007】 そこで、本考案はこれらの問題を解決するために成されたものであって、伸縮 を自在とする伸延管形状の支柱の先端部に光軸調整用のふ仰装置とこの投光ラン プの旋回を行う旋回装置を装備する機構を有する投光装置であったとしても、こ の投光装置を他の工事現場に移動する際に、これらの各装置に構成されるキー溝 、ふ仰装置、旋回装置等に損傷を与えることなく搬送を可能とする投光機の支柱 の保護装置の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本願考案は以上の目的を達成するために成されたものであって、課題を解決す るための手段の第一の特徴としては、伸縮を自在とする伸延管形状の支柱の先端 部に、仰角を可変とするとともに旋回を自在に取り付けられた投光装置において 、前記伸延管形状の支柱を構成する各支柱の外周高さ方向に形設したキー溝の保 護を図るキー溝保護手段と、投光機の仰角の調整を図るふ仰装置の保護手段と、 前記投光機の旋回を図る旋回装置の保護手段を有する構成とすることである。
【0009】 さらに、第二の特徴とし、前記キー溝保護手段と投光機の旋回装置の保護手段 は、前記伸延管形状の支柱の上部2段目に固定されその底部外縁に凹形状溝を有 する保護カバーと、この凹形状溝に係合する凸形状の合わせ部を有する受け金具 と、前記伸延管形状の支柱の先端部に配備の旋回装置底部に突設されるストッパ ピンと、前記保護カバー上面に穿設され前記ストッパーピンが挿入されるガイド 孔とから成る構成とすることである。
【0010】 さらにまた、第三の特徴としては、前記ふ仰装置の保護手段は、ふ仰装置の左 右両方向に配備される投光機架台下部の振れ止め金具と、この振れ止め金具の先 端に装備され、請求項2に記載の保護カバーの上面に伸延管形状の支柱が収縮し た際に当接する保護パットとから成る構成とすることである。
【0011】
【考案の実施の形態】
本願考案である投光機の支柱の保護装置の実施の形態について図面を参照して 以下説明を行うが、この説明および図面の中で使用する符号のうち前述の従来技 術の説明で使用した符号と同一の符号については,その構成要素を同一とするた めに具体的な説明については省略する。
【0012】 図1は、本願考案に係る投光機の支柱の保護装置の一の実施の形態例を装備す るエンジン付き発電機を供給電源とする投光装置の側面を示す側面図であり、図 2は、図1の投光装置を正面から示した正面図である。 図1乃至図2において、符号AAは伸延管形状の支柱が伸長した状態、即ち、 投光機L1乃至Lnを所望する高さにまで支柱P1乃至Pnを伸長し、仰角をふ 仰装置20により、さらに、旋回装置30によって光軸の調整を完了して投光の 開始、待機、若しくは終了した状態を示すものである。
【0013】 また、符号BBは伸延管形状の支柱が収縮した状態、即ち、投光装置1を他の 工事現場等に移動するために支柱P1乃至Pnを最短の収縮位置へ収縮し、図1 に示す投光装置1の固定装置であるアウトリガー15を収納し、ふ仰装置20お よび旋回装置30を始動開始箇所であるホームポジションへ復帰し、搬送車両に よって搬送開始若しくは搬送中の状態を示すものである。
【0014】 図3は図2に示す伸延管形状の支柱P1乃至Pnが伸長した状態の投光機の支 柱の保護装置を具体的に説明する説明図であり、また、図4は伸延管形状の支柱 が最大に収縮し受け金具に形成される凸形状合わせ部に保護カバーの凹形状溝が 嵌合した状態を示す斜視図である。
【0015】 図3乃至図4において、符号10は伸延管形状の支柱の上部より2段目の支柱 P2に固定される保護カバーを示し、符号10aはこの保護カバー10の下端縁 に凹形状に形成される凹形状溝を示し、符号12aは伸延管形状の支柱の各支柱 P1乃至Pnが最大に収縮した際に受け金具12に形成される凸形状合わせ部を 示し、符号11は投光機を取り付ける架台21の下部に固着されるステーを示し 、符号11aはこのステー11の先端に装着され、ふ仰装置20がホームポジシ ョンに復帰した場合に前記保護カバー10の上面に当接した形態であって、前記 架台21に掛かる投光機の荷重を前記保護カバー10の上面への分散を図るパッ トを示すものである。
【0016】 さらに符号11bはこのパット11aの外周面に塗着される合いマーク(パッ ト)を示し、符号10bは前記旋回装置30がホームポジションに復帰した場合 に前記合いマーク(パット)11bに相対する保護カバー10の外周部の箇所に 塗着された合いマーク(保護カバー)を示し、符号13は旋回装置30の下部に 垂直方向に固着されるストッパピンを示し、符号14はこのストッパピン13を 挿入可能に前記保護カバー10の上面に穿設するガイド孔を示すものである。
【0017】 このように構成する本願考案の投光機の支柱の保護装置の一の実施の形態につ いて、その作動を以下に説明する。
【0018】 先ず、本願考案の投光機の支柱の保護装置を装備する投光装置1の伸延管形状 の支柱P1乃至Pnのキー溝K1乃至Knの保護について説明する。 伸延管形状の支柱P1乃至Pnの外周に形成するキー溝K1乃至Knは、伸延 管形状の支柱P1乃至Pnを直線状に伸縮するために形設されたものである。 この伸延管形状の支柱P1乃至Pnが作業の終了等により収縮を行うと、上部 より2段目の支柱P2に螺着固定され上部を環形状で且つその下部周縁に凹形状 溝10aを形成する保護カバー10と、伸延管形状の支柱の最下段の支柱Pnに 螺着固定され前記保護カバー10の凹形状溝10aに係合する凸形状合わせ部1 2aを形成する受け金具12がロック状態となる。
【0019】 さらに、伸延管形状の支柱P1乃至Pnがキー溝K1乃至Knにより直線的に 収縮し、旋回装置30をホームポジションとなるパット10aの外周面の合いマ ーク(パット)11bと保護カバー10の外周面の合いマーク(保護カバー)1 0bを相対すると、旋回装置30の下部のストッパピン13が保護カバー10の 上面に穿設するガイド孔14に挿入されロック状態となる。 これらのロック状態とすることによって伸延管形状の支柱P1乃至Pnのキー 溝は、トップヘビーとなる投光機の旋回装置30を通じて働く捩れや振れの影響 を受けることがないために、変形や破損を生じることがなく保護がなされる。
【0020】 次に、ふ仰装置20と旋回装置30の保護について説明を行う。 ふ仰装置20と旋回装置30は伸延管形状の支柱P1の先端に投光機の光軸の 調整を行うために配備される一方、作業終了時にはホームポジションに復帰する 機構となっている。 ふ仰装置20がホームポジションに復帰するとふ仰装置20の左右に配備され る架台21が、その下部に固定するステー11を下方に向けて回転を行う。 このステー11の下端にはパット11aが挿着されるていて、このパット11 aは伸延管形状の支柱P1乃至Pnが収縮すると保護カバーの上面に当接し、従 って、投光機によってトップヘビーとなる架台の荷重を保護カバーの上面へ分散 してふ仰装置20の保護を図ることとなる。
【0021】 旋回装置30の保護については、前述のキー溝K1乃至Knの保護と同様の作 動であるが、ステー11の先端のパット11aの合いマーク(パット)11bと 保護カバー10の外周面の合いマーク(保護カバー)10bを相対させるとスト ッパピン13とガイド孔14の位置が合致する。 この状態、即ち旋回装置30をホームポジションに復帰した状態で伸延管形状 の支柱P1乃至Pnを収縮するとストッパピン13がガイド孔14に挿入され、 旋回装置30が保護カバー10にロック状態となり保護がなされる。
【0022】 次に、図5は本願考案の投光機の支柱の保護装置の他の実施の形態を示す説明 図であるが、この図5において、符号10は前述した実施の形態の保護カバーと 同様の機能を有するものであるが、その外観を箱型形状とするものであるために ステー11の下端に装着するパット11aについてはその外観を異にする以外は 同様の機能を有するものである。 さらに、保護カバー10を箱型形状としたために伸延管形状の最下段のPnに 取り付けられる受け金具12の形状は、前記箱型形状の保護カバー10の底部の 形状に嵌合するものであり、従って、前述の実施の形態の保護カバー10に形成 された凹形状溝10aや、受け金具12に形成する凸部合わせ部12aを設ける 必要はない。
【0023】
【考案の効果】
以上説明を行ったように本考案の投光機の支柱の保護装置によれば以下の効果 を奏する。
【0024】 伸延管形状の支柱を有する投光装置において、この投光装置を他の現場に移動 する際に伸延管形状の支柱を最大に収縮させ、さらに投光機のふ仰装置や旋回装 置をホームポジションに復帰させて運搬車両によって移動をする場合にも、支柱 の保護装置である保護カバー、ストッパーピン、ガイド穴、ステーによって伸延 管形状の各支柱に形成するキー溝や、ふ仰装置の投光機が固定される架台、さら には、投光機の旋回を行う旋回装置等の可動箇所や可動部品の保護がなされると いう効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案に係る投光機の支柱の保護装置の一実
施の形態例を装備するエンジン付き発電機を供給電源と
する投光装置の側面を示す側面図である。
【図2】図1の投光装置を正面から示した正面図であ
る。
【図3】図2に示す伸延管形状の支柱が伸長した状態に
おける投光機の支柱の保護装置を具体的に説明する説明
図である。
【図4】伸延管形状の支柱が最大に収縮し受け金具に形
成される凸形状合わせ部に保護カバーの凹形状溝が嵌合
した状態を示す斜視図である。
【図5】本願考案の投光機の支柱の保護装置の他の実施
の形態を説明する説明図である。
【図6】従来の投光装置の説明を行うために、投光装置
の支柱部の上部の一部のみの正面図である。
【符号の説明】
1 投光装置 10 保護カバー 10a 凹形状溝 10b 合いマーク(保護カバー) 11 ステー 11a パット 11b 合いマーク(パット) 12 受け金具 12a 凸形状合わせ部 13 ストッパピン 14 ガイド孔 20 ふ仰装置 21 架台 30 旋回装置 K1〜Kn キー溝 L1〜Ln 投光ランプ P1〜Pn 支柱 R1〜Rn 外周リング

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮を自在とする伸延管形状の支柱の先
    端部に、仰角を可変とするとともに旋回を自在に取り付
    けられた投光装置において、 前記伸延管形状の支柱を構成する各支柱の外周高さ方向
    に形設したキー溝の保護を図るキー溝保護手段と、投光
    機の仰角の調整を図るふ仰装置の保護手段と、前記投光
    機の旋回を図る旋回装置の保護手段を有することを特徴
    とする、投光機の支柱の保護装置。
  2. 【請求項2】 前記キー溝保護手段と投光機の旋回装置
    の保護手段は、前記伸延管形状の支柱の上部2段目に固
    定されその底部外縁に凹形状溝を有する保護カバーと、
    この凹形状溝に係合する凸形状の合わせ部を有する受け
    金具と、前記伸延管形状の支柱の先端部に配備の旋回装
    置底部に突設されるストッパピンと、前記保護カバー上
    面に穿設され前記ストッパーピンが挿入されるガイド孔
    とから成ることを特徴とする、請求項1記載の投光機の
    支柱の保護装置。
  3. 【請求項3】 前記ふ仰装置の保護手段は、ふ仰装置の
    左右両方向に配備される投光機架台下部の振れ止め金具
    と、この振れ止め金具の先端に装備され、請求項2に記
    載の保護カバーの上面に伸延管形状の支柱が収縮した際
    に当接する保護パットとから成ることを特徴とする、請
    求項1記載の投光機の支柱の保護装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011081928A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Denyo Co Ltd 投光機
JP5851062B1 (ja) * 2015-07-03 2016-02-03 伊藤 英明 照明装置

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