JP3026795U - 液体物自重利用自動排給装置 - Google Patents

液体物自重利用自動排給装置

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JP3026795U
JP3026795U JP1995011295U JP1129595U JP3026795U JP 3026795 U JP3026795 U JP 3026795U JP 1995011295 U JP1995011295 U JP 1995011295U JP 1129595 U JP1129595 U JP 1129595U JP 3026795 U JP3026795 U JP 3026795U
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drainage
pipe
valve
drain
liquid
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弘 吉村
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】給液から制御までの省力化液体物自重利用自動
排給装置を提供する。 【解決手段】 排液呼び送入パイプ1、排液呼びパイプ
2、排液パイプ底部3、排液パイプ4、排液パイプ上部
5と排液吸出しパイプ6を結び排液呼び送入パイプ1に
排液呼び弁7を装着し排液パイプ底部3に開けた排液吸
出し孔8に排液時吸出し自動弁9を装着する。排液パイ
プ上部5に排液制止空気弁10を装着し、排液呼び弁閉
鎖作動フック11とピン12により、ロット押上げスプ
リング13を装着した給呼び液弁作動ロット14をロッ
トガイド下15とロットガイド上16に通して排液呼び
弁閉鎖作動フック11を排液呼び弁7にかけ給液パイプ
17の給液弁A18に連結する。底孔19を設けたロッ
ト作動容器20を給呼び液弁作動ロット14に装着し、
弁軸棒22に排液制止弁テコ棒23を装着して排液止浮
きボール受部24の排液量調整棒25を装着して組立て
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、排液呼び送入パイプと排液パイプと排液吸出しパイプを連結して 給液パイプと組み合わせた液体物自重利用自動排給装置に関する物である。
【0002】
【従来の技術】
従来、吸出し式パイプを単品で使用して給液は別に使用したり、電動式コンピ ューター仕込みのポンプは有った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。 (イ) 排液またわ給液の監視が執拗であった。 (ロ) コンピューター仕込みの物はセットしてしまえば監視は執拗としないが 高価であるので小規模またわ短期の使用が困難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
排液呼び送入パイプ(1)と排液呼びパイプ(2)と排液パイプ底部(3)と 排液パイプ(4)と排液パイプ上部(5)と排液吸出しパイプ(6)を連結して 、排液呼び送入パイプ(1)に排液呼び弁(7)を装着して排液パイプ底部(3 )に排液吸出し孔(8)を開けて吸出し自動弁(9)を排液吸出し孔(8)に対 して装着して排液パイプ上部(5)に排液制止弁(10)を装着して、排液呼び 弁閉鎖作動フック(11)とピン(12)によってロット押上スプリング(13 )を装着した給呼び液弁作動ロット(14)をロットガイド下(15)とロット ガイド上(16)に通して排液呼び弁閉鎖作動フック(11)を排液呼び弁(7 )に掛けて給液パイプ(17)の給液弁A(18)に連結する、給呼び液弁作動 ロット(14)を作動させる底孔(19)を設けたロット作動容器(20)を排 液吸出しパイプ(6)の排出口(21)から排出される排液を受ける位置の給呼 び液弁作動ロット(14)に装着する、排液パイプ上部(5)に付けた弁軸棒( 22)に排液制止弁テコ棒(23)を装着して、排液止め浮きボール受け部(2 4)の付いた排液量調制棒(25)を排液制止弁テコ棒(23)の排液量調制棒 固定ネジ(26)に装着して、浮きボールスライド部(27)を持ち給液止め浮 きボール受(28)を付けた給排液制御棒(29)を排液止め浮きボール受部( 24)と排液呼びパイプ(2)に付けた給排液制御棒ガイド(30)に連動させ て給液弁B(31)に連結して、浮きボールスライド部(27)にスライド浮き ボール(32)を装着して、給液パイプ(17)と排液呼び送入パイプ(1)と 排液パイプ上部(5)を排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)とロットガイド上( 16)を装着した配管固定板(34)に固定装着する。 本考案は、以上のような構成よりなる液体物自重利用自動排給装置である。
【0005】
【作用】
液体の入った液体槽にセットした状態の図3の使用図で説明します、液体槽( 35)に液体は高液体位(36)まで入って居る状態で有るのでスライド浮きボ ール(32)の位置と排液パイプ(4)内の液体位も同位で、排液呼びパイプ( 2)内は排液呼び送入パイプ(1)まで液体が入っている状態で排液パイプ上部 (5)から排液吸出しパイプ(6)内は空の状態で排液呼び弁(7)は排液呼び 弁閉鎖ストッパー(33)に掛かった状態で給呼び液弁作動ロット(14)はロ ット押上スプリング(13)により押上られており給液弁A(18)は開いてる 状態です、スライド浮きボール(32)は高液体位(36)の位置により給液止 め浮きボール受(28)を押上ており連れて給排液制御棒(29)により給液弁 B(31)は閉まった状態に有るのでここから作用の説明に入る。 排液呼び弁(7)を排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)から外して排液呼び弁 閉鎖作動フック(11)まで戻す事により排液呼び弁(7)は開いた状態になっ て排液呼び送入パイプ(1)より排液呼びパイプ(2)に液体が送入されてその 圧力により排液パイプ底部(3)の排液時吸出し自動弁(9)が閉じられて液体 の流れは排液パイプ(4)から排液パイプ上部(5)を経て排液吸出しパイプ( 6)に達して排出口(21)よりロット作動容器(20)に排液が入りその重み で給呼び液弁作動ロット(14)が下にさがる事により排液呼び弁(7)が排液 呼び弁閉鎖作動フック(11)により排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)に掛け られて排液呼びパイプ(2)への送入がストップされる為に排出口(21)から 出る排液は排液吸い出しパイプ(6)内の排液が下に下がろうとする力に変わっ て自重排液が始まり排液パイプ底部(3)の排液時吸出し自動弁(9)が開き排 液時吸出し穴(8)から吸出しが始まります、この作用と同時に給液弁A(18 )は閉じられた状態に有り排液が進む事により高液体位(36)が下がるにつれ てスライド浮きボール(32)も下がって行き給排液制御棒(29)も下がり給 液弁B(31)が開口されて、更に排液が進むにつれてスライド浮きボール(3 2)が給排液制御棒(29)の浮きボールスライド部(27)をスライドして下 にさがりセットされた排液量調制棒(25)の排液止め浮きボール受部(24) の上に乗って重みをかけるにつれ排液量調制棒(25)が下がり排液制止弁テコ 棒(23)を下げて排液制止空気弁(10)を押し開ける事により排液パイプ上 部(5)内に空気が入り排液が阻止されて排出口(21)から出る排液も無くな りロット作動容器(20)内の排液も底孔(19)より出きってしまいロット作 動容器(20)が軽くなりロット押上スプリング(13)の働きにより給呼び液 弁作動ロット(14)が押上られて給液弁A(18)が開口される、この時に排 液呼び弁(7)は排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)に掛かった状態で有り排液 呼び送入はなく、給液パイプ(17)から給液が始まり液体位が高液体位(36 )に上がるにつれてスライド浮きボール(32)が給液止め浮きボール受(28 )を押上げて給排液制御棒(29)も上がり給液弁B(31)が閉じられて給液 が止まり一工程が完了して、排液呼び弁(7)を排液呼び弁閉鎖ストッパー(3 3)から外す操作だけで液体の排液から給液まで自動的に連続して出来る。
【0006】
【実施例】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ) 排液送入口(38)をもつ排液呼び送入パイプ(1)に排液呼び弁(7 )を装着して、給排液制御棒ガイド(30)を装着した排液呼びパイプ( 2)につなぎ排液呼びパイプ(2)の一方に排液時吸出し穴(8)を設け て排液時吸出し自動弁(9)を装着した排液パイプ底部(3)をつなぎ排 液パイプ底部(3)の一方に排液パイプ(4)をつなぎ、排液パイプ(4 )の一方に排液制止空気弁(10)と弁軸棒(22)を装着した排液パイ プ上部(5)をつなぎ排液パイプ上部(5)の一方に排出口(21)をも ちロットガイド(15)を装着した排液吸出しパイプ(6)をつなぐ、こ の時排出口(21)が排液パイプ底部(3)より下になる様に排液吸い出 しパイプ(6)を長くしてをく。 (ロ) 液体送入口(37)をもつ給液パイプ(17)に給液弁A(18)と給 液弁B(31)を装着する。 (ハ) 排液呼び弁閉鎖作動フック(11)とピン(12)とロット押上スプリ ング(13)を装着した給呼び液弁作動ロット(14)をロットガイド下 (15)とロットガイド上(16)を通して給液弁A(18)に連結して 排液呼び弁閉鎖作動フック(11)は排液呼び弁(7)に掛けて給呼び液 弁作動ロット(14)の一方に底穴(19)を設けたロット作動容器(2 0)を装着する。 (ニ) 弁軸棒(22)に排液量調制棒固定ネジ(26)の付いた排液制止弁テ コ棒(23)を装着して排液量調制棒固定ネジ(26)に排液止め浮きボ ール受部(24)を設けた排液量調制棒(25)を装着する。 (ホ) 浮きボールスライド部(27)をもつ給排液制御棒(29)に給液止め 浮きボール受(28)を装着して浮きボールスライド部(27)にスライ ド浮きボール(32)をセットして排液止め浮きボール受部(24)と給 排液制御棒ガイド(30)を通して給液弁B(31)に連結するこの時、 スライド浮きボール(32)は給液止め浮きボール受(28)と排液止め 浮きボール受部(24)の間に有るようにセットする。 (ヘ) 排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)とロットガイド上(16)を装着し た配管固定板(34)に給液パイプ(17)と排液呼び送入パイプ(1) と排液パイプ上部(5)を固定する。 本案は以上のような構造で、これを使用する時には、図3の使用図のごとく液 体槽(35)にセットして排液呼び弁(7)を排液呼び弁閉鎖ストッパー(33 )に止めて液体送入口(37)と排液送入口(38)をそれぞれの目的で繋ぎそ れぞれを送入にすると給液弁A(18)と給液弁B(31)は開いているので給 液パイプ(17)より給液が始まり液体槽(35)内の液体位が高液体位(36 )に上がり進む事によりスライド浮きボール(32)を押上て給液止め浮きボー ル受(28)を押上げ給排液制御棒(29)が上って連結して有る給液弁B(3 1)が閉じられ給液が止まり最初にセットして給液するのは以上のごとくで有る が此の液体物自重利用自動排給装置の連続使用はこれから先の作用を目的とする ので排液呼び送入パイプ(1)と排液呼びパイプ(2)の中のエアー抜きは済ん だ想定で説明します。 排液呼び弁(7)を排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)から外して排液呼び弁 閉鎖作動フック(11)まで戻す事により排液呼びベン(7)は開いた状態にな って排液呼び送入パイプ(1)より排液呼びパイプ(2)に液体が送入されてそ の圧力により排液パイプ底部(3)の排液時吸出し自動弁(9)が閉じられて液 体の流れは排液パイプ(4)から排液パイプ上部(5)を経て排液吸出しパイプ (6)に達して排出口(21)よりロット作動容器(20)に排液が入りその重 みで給呼び液弁作動ロット(14)が下にさがる事により排液呼び弁(7)が排 液呼び弁閉鎖作動フック(11)により排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)に掛 けられて排液呼び送入パイプ(1)への送入がストップされる為に排出口(21 )から出る排液は排液吸い出しパイプ(6)内の排液が下に下がろうとする力に 変わって自重排液が始まり排液パイプ底部(3)の排液時吸出し自動弁(9)が 開き排液時吸出し穴(8)から吸出しが始まります、この作用と同時に給液弁A (18)は閉じられた状態に有り排液が進む事により液体位が下がるにつれてス ライド浮きボール(32)も下がって行き給排液制御棒(29)も下がり給液弁 B(31)が開口されて、更に排液が進むにつれてスライド浮きボール(32) がセットされた排液量調制棒(25)の排液止め浮きボール受部(24)の上に 乗って重みをかけるにつれて排液量調制棒(25)が下がり排液制止弁テコ棒( 23)を下げて排液制止空気弁(10)を押し開ける事により排液パイプ上部( 5)内に空気が入り排液が阻止されて排出口(21)から出る排液も無くなりロ ット作動容器(20)内の排液も底孔(19)より出きってしまいロット作動容 器(20)が軽くなりロット押上スプリング(13)の働きにより給呼び液弁作 動ロット(14)が押上られて給液弁A(18)が開口される、この時に排液呼 び弁(7)は排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)に掛かった状態で有るので排液 呼び弁(7)からの送入は無く給液パイプ(17)から給液が始まり液体位が高 液体位(36)まで上がるにつれてスライド浮きボール(32)が給液止め浮き ボール受(28)を押上て給排液制御棒(29)も上がり給液弁B(31)が閉 じられて給液が止まり一工程が完了して、排液呼び弁(7)を排液呼び弁閉鎖ス トッパー(33)から外す操作だけで液体の排液から給液まで自動的に連続して 出来る。
【0007】
【考案の効果】
呼び液により自重排液を誘い、スライド浮きボール(32)の上下の作用を利 用して排給の制御が出来るので最初に排液呼び弁(7)の操作だけで他に管理を 執拗とせず、排液量調制棒(25)の上下の移動により排液止め浮きボール受部 (24)の設定が出来て排液の量を事前にきめる事が出来るので省力化が大であ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一部を切り欠いた正面図である。
【図2】本考案の一部を切り欠いた側面図。
【図3】本考案の一部を切り欠いた正面図と液体槽を断
面図にした使用図。
【符号の説明】 1 排液呼び送入パイプ 2 排液呼びパイプ 3 排液パイプ底部 4 排液パイプ 5 排液パイプ上部 6 排液吸出しパイプ 7 排液呼び弁 8 排液時吸出し孔 9 排液時吸出し自動弁 10 排液制止空気弁 11 排液呼び弁閉鎖作動フック 12 ピン 13 ロット押上スプリング 14 給呼び液弁作動ロット 15 ロットガイド下 16 ロットガイド上 17 給液パイプ 18 給液弁A 19 底孔 20 ロット作動容器 21 排出口 22 弁軸棒 23 排液制止弁テコ棒 24 排液止め浮きボール受部 25 排液量調制棒 26 排液量調制棒固定ネジ 27 浮きボールスライド部 28 給液止め浮きボール受 29 給排液制御棒 30 給排液制御棒ガイド 31 給液弁B 32 スライド浮きボール 33 排液呼び弁閉鎖ストッパー 34 配管固定板 35 液体槽 36 高液体位 37 液体送入口 38 排液送入口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排液呼び送入パイプ(1)と排液呼びパ
    イプ(2)と排液パイプ底部(3)と排液パイプ(4)
    と排液パイプ上部(5)と排液吸出しパイプ(6)を連
    結して、排液呼び送入パイプ(1)に排液呼び弁(7)
    を装着して排液パイプ底部(3)に排液吸出し孔(8)
    を開けて吸出し自動弁(9)を排液吸出し孔(8)に対
    して装着して排液パイプ上部(5)に排液制止弁(1
    0)を装着して、排液呼び弁閉鎖作動フック〔11)と
    ピン(12)によってロット押上スプリング(13)を
    装着した給呼び液弁作動ロット(14)をロットガイド
    下(15)とロットガイド上(16)に通して排液呼び
    弁閉鎖作動フック(11)を呼び液弁(7)に掛けて給
    液パイプ(17)の給液弁A(18)に連結する、給呼
    び液弁作動ロット(14)を作動させる底孔(19)を
    設けたロット作動容器(20)を排液吸出しパイプ
    (6)の排出口(21)から排出される排液を受ける位
    置の給呼び液弁作動ロット(14)に装着する、排液パ
    イプ上部(5)に付けた弁軸棒(22)に排液制止弁テ
    コ棒(23)を装着して、排液止め浮きボール受け部
    (24)の付いた排液量調制棒(25)を排液制上弁テ
    コ棒(23)の排液量調制棒固定ネジ(26)に装着し
    て、浮きボールスライド部(27)を持ち給液止め浮き
    ボール受(28)を付けた給排液制御棒(29)を排液
    止め浮きボール受部(24)と排液呼びパイプ(2)に
    付けた給排液制御棒ガイド(30)に連動させて給液弁
    B(31)に連結して、浮きボールスライド部(27)
    にスライド浮きボール(32)を装着して、給液パイプ
    (17)と排液呼び送入パイプ(1)と排液パイプ上部
    (5)を排液呼び弁閉鎖ストッパー(33)とロットガ
    イド上(16)を装着した配管固定板(34)に固定装
    着した液体物自重利用自動排給装置である。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5736501A (en) 1994-08-12 1998-04-07 Kao Corporation Method for producing nonionic detergent granules
CN112110622A (zh) * 2020-09-08 2020-12-22 天津壹新环保工程有限公司 一种污泥灭菌处理装置及工艺

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