JP3026352U - 合成材の敷居と沓摺 - Google Patents

合成材の敷居と沓摺

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JP3026352U
JP3026352U JP1995013789U JP1378995U JP3026352U JP 3026352 U JP3026352 U JP 3026352U JP 1995013789 U JP1995013789 U JP 1995013789U JP 1378995 U JP1378995 U JP 1378995U JP 3026352 U JP3026352 U JP 3026352U
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sill
synthetic
thin
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sides
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は合成敷居材の上部両側に薄い張出
部を設け、床と敷居又は摺との段差が低くすることを
目的としたものである。 【解決手段】 合成敷居材の上面に長縁と平行に敷居溝
を設けると共に、前記合成敷居材の上部両側に薄い張出
部を設けたことを特徴とする合成材の敷居。 合成敷居
材の上面に長縁と平行に敷居溝を設けると共に、前記合
成敷居材の上部両側に薄い張出部を設け、前記合成敷居
材の張出部の一方又は両方の下部を埋めて面一にすべ
く、前記合成敷居材へ補助材を着脱可能に取付けたこと
を特徴とする合成材の敷居。 合成敷居材の上部両側に
薄い張出部を設けたことを特徴とする合成材の摺。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設け、設置時に敷居と床材と の段部を小さくすることを目的とした合成材の敷居と踏摺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の敷居として、木製の敷居材の上面両側に比較的厚い張出部を設け たものが知られていた。
【0003】
【考案により解決すべき課題】
しかしながら前記、従来の木製の敷居は張出部の耐久性を維持する為に、必然 的に張出部が厚くなり(厚さ5〜6mm)、その為床上に敷居を設置した時、床 と敷居との張出部の段差が大きくなり、特に老人、子供、身体障害者等が段差に つまづいて大怪我をしたり、又室内でキヤスター付家具、例えば掃除機、配膳ワ ゴン車等を使用する際に支障をきたすなどの問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、この考案は従来テーブルトップ、建具枠等だけに使用されていた合成 材を使用することにより、敷居材に設けた張出部を薄く(例えば1mm〜2mm )しても十分の強度があるから、前記従来の問題点を解決することができたので ある。
【0005】 即ちこの考案は、合成敷居材の上面にその長縁と平行に複数本の敷居溝を設け ると共に、前記合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設けた合成材の敷居である 。また合成敷居材の上面にその長縁と平行に敷居溝を設けると共に、前記合成敷 居材の上部両側に薄い張出部を設け、前記合成敷居材の張出部の一方又は両方の 下部を埋めて面一にすべく、前記合成敷居材へ補助材を着脱可能に取付けたこと を特徴とする合成材の敷居である。
【0006】 また他の考案は、合成敷居材に設けた溝に材質の異なる敷居溝レールを嵌着す ると共に合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設けた合成材の敷居である。
【0007】 次に敷居溝を設けなくて張出部のみを設けると踏摺となる。更に他の考案は合 成敷居材の上部両側に薄い張出部を設けると共に、該張出部の端縁と合成敷居材 本体の一側又は両側を面一にすべく、前記合成敷居材へ補助材を着脱可能に取付 けたことを特徴とする合成材の踏摺である。また合成敷居材に設けた敷居溝の断 面を凹形、逆三角形、又は半円形にすると共に合成敷居材の上部両側に薄い張出 部を設けた合成材の敷居である。前記における合成材は合成樹脂に木粉を充填剤 として入れ混練成形したものである。この場合に用いる合成樹脂にはポリスチレ ン、ポリ塩化ビニル等がある。又充填剤として木粉を使用したが同様な作用、効 果を有するものであれば、前記木粉に限定するものではない。
【0008】
【考案の実施の形態】
この考案は、合成敷居材の上面長手方向に平行な複数本の敷居溝を設けると共 に、合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設けた合成材の敷居である。また敷居 溝を設けない踏摺である。
【0009】
【実施例1】 この考案の実施例を図1、2、4について説明する。即ち細長い板状の合成敷 居材1の上面に長縁方向2に平行な二本の断面逆三角形の敷居溝3を所定間隔に 設けると共に、前記合成敷居材1の上部両側に薄い張出部4を設けた合成材の敷 居5である。この敷居5は一体成形ができる。敷居溝3の形状を断面逆三角形と したが、断面凹形、半円形でもよく、戸が滑らかに摺動開閉できれば、前記形状 に限定するものではない。張出部4は合成敷居材1の上面両側を若干延長し、張 出部4の厚みを1〜2mmとし、又張出部4の上面は合成敷居材1の上面と面一 とする。この考案は前記構成であるから、床8に敷居5を設置しても段差9が、 従来の木製の敷居に比べて格段に低くなるので老人、子供等がつまづくおそれは ない(図4)。
【0010】
【実施例2】 この考案の実施例を図3について説明する。即ち細長い板状の合成敷居材1の 上面に長縁方向2に平行な二本の溝6を設け、該溝6に材質の異なる敷居溝レー ル7を嵌着すると共に、前記合成敷居材1の上部両側に薄い張出部4を設けたも のである。他の構成は実施例1と同様に付省略する。前記溝6に嵌着する敷居溝 レール7に耐磨耗性の大きい材質を使用すれば敷居溝レール7の磨耗速度を遅く することができる。図中3は敷居溝である。
【0011】
【実施例3】 この考案の踏摺の実施例を図5に基づいて説明する。即ち細長い板状の合成敷 居材1の上面両側の長縁部に薄い張出部4を設けて踏摺10を構成した。この踏 摺10は例えばドアの下枠などに使用する。
【0012】
【実施例4】 この考案の補助材を取付けた実施例を図6、7、8に基づいて説明する。即ち 細長い板状の合成敷居材1の上面両側の長縁部に薄い張出部4を設けると共に、 前記張出部4の下部を張出部外縁4aと面一にすべく補助材11を固定する。補 助材11は、合成敷居材1の側壁1aに設けた蟻溝12へ、前記補助材11の側 壁に設けた蟻溝12と嵌合すべく相似形の断面形状とした突条13を嵌合して固 定したものである。
【0013】 前記合成敷居材1と補助材11の嵌合は必ずしも蟻溝12と突条13の形状に 限定を受けるものではないが、着脱容易であって、意に反して分離しない構造が 好ましい。
【0014】 前記実施例において、敷居(踏摺も同じ)の一側又は両側がフローリング、カ ーペット又はクッションフロワーの場合には、張出部4を重ねる必要がないので 、張出部4の下部へ補助材を取付けて衝合状態に収める。
【0015】 敷居等の使用勝手により、フローリングの方向が異なるので、敷居等の両側へ 補助材を着脱自在につけておいた方が便利である。
【0016】
【考案の効果】
この考案は敷居の上部両側に設けた張出部を薄くできる効果があり、踏摺につ いても同一の効果がある。
【0017】 又この考案によれば、敷居を床に設置した時、床と敷居との段差が低くなるの で老人、子供等がつまづくのを防止できる効果がある。更にこの考案は、合成敷 居材を使用しているので敷居溝の磨耗を抑制する効果がある。また敷居の一側又 は両側がフローリングなどの場合には、張出部の下部を埋めて衝合状態で納める ことができる効果がある。
【提出日】平成8年2月20日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設け、設置時に敷居と床材と の段部を小さくすることを目的とした合成材の敷居と摺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の敷居として、木製の敷居材の上面両側に比較的厚い張出部を設け たものが知られていた。
【0003】
【考案により解決すべき課題】
しかしながら前記、従来の木製の敷居は張出部の耐久性を維持する為に、必然 的に張出部が厚くなり(厚さ5〜6mm)、その為床上に敷居を設置した時、床 と敷居との張出部の段差が大きくなり、特に老人、子供、身体障害者等が段差に つまづいて大怪我をしたり、又室内でキヤスター付家具、例えば掃除機、配膳ワ ゴン車等を使用する際に支障をきたすなどの問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、この考案は従来テーブルトップ、建具枠等だけに使用されていた合成 材を使用することにより、敷居材に設けた張出部を薄く(例えば1mm〜2mm )しても十分の強度があるから、前記従来の問題点を解決することができたので ある。
【0005】 即ちこの考案は、合成敷居材の上面にその長縁と平行に複数本の敷居溝を設け ると共に、前記合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設けた合成材の敷居である 。また合成敷居材の上面にその長縁と平行に敷居溝を設けると共に、前記合成敷 居材の上部両側に薄い張出部を設け、前記合成敷居材の張出部の一方又は両方の 下部を埋めて面一にすべく、前記合成敷居材へ補助材を着脱可能に取付けたこと を特徴とする合成材の敷居である。
【0006】 また他の考案は、合成敷居材に設けた溝に材質の異なる敷居溝レールを嵌着す ると共に合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設けた合成材の敷居である。
【0007】 次に敷居溝を設けなくて張出部のみを設けると摺となる。更に他の考案は合 成敷居材の上部両側に薄い張出部を設けると共に、該張出部の端縁と合成敷居材 本体の一側又は両側を面一にすべく、前記合成敷居材へ補助材を着脱可能に取付 けたことを特徴とする合成材の摺である。また合成敷居材に設けた敷居溝の断 面を凹形、逆三角形、又は半円形にすると共に合成敷居材の上部両側に薄い張出 部を設けた合成材の敷居である。前記における合成材は合成樹脂に木粉を充填剤 として入れ混練成形したものである。この場合に用いる合成樹脂にはポリスチレ ン、ポリ塩化ビニル等がある。又充填剤として木粉を使用したが同様な作用、効 果を有するものであれば、前記木粉に限定するものではない。
【0008】
【考案の実施の形態】
この考案は、合成敷居材の上面長手方向に平行な複数本の敷居溝を設けると共 に、合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設けた合成材の敷居である。また敷居 溝を設けない摺である。
【0009】
【実施例1】 この考案の実施例を図1、2、4について説明する。即ち細長い板状の合成敷 居材1の上面に長縁方向2に平行な二本の断面逆三角形の敷居溝3を所定間隔に 設けると共に、前記合成敷居材1の上部両側に薄い張出部4を設けた合成材の敷 居5である。この敷居5は一体成形ができる。敷居溝3の形状を断面逆三角形と したが、断面凹形、半円形でもよく、戸が滑らかに摺動開閉できれば、前記形状 に限定するものではない。張出部4は合成敷居材1の上面両側を若干延長し、張 出部4の厚みを1〜2mmとし、又張出部4の上面は合成敷居材1の上面と面一 とする。この考案は前記構成であるから、床8に敷居5を設置しても段差9が、 従来の木製の敷居に比べて格段に低くなるので老人、子供等がつまづくおそれは ない(図4)。
【0010】
【実施例2】 この考案の実施例を図3について説明する。即ち細長い板状の合成敷居材1の 上面に長縁方向2に平行な二本の溝6を設け、該溝6に材質の異なる敷居溝レー ル7を嵌着すると共に、前記合成敷居材1の上部両側に薄い張出部4を設けたも のである。他の構成は実施例1と同様に付省略する。前記溝6に嵌着する敷居溝 レール7に耐磨耗性の大きい材質を使用すれば敷居溝レール7の磨耗速度を遅く することができる。図中3は敷居溝である。
【0011】
【実施例3】 この考案の摺の実施例を図5に基づいて説明する。即ち細長い板状の合成敷 居材1の上面両側の長縁部に薄い張出部4を設けて摺10を構成した。この 摺10は例えばドアの下枠などに使用する。
【0012】
【実施例4】 この考案の補助材を取付けた実施例を図6、7、8に基づいて説明する。即ち 細長い板状の合成敷居材1の上面両側の長縁部に薄い張出部4を設けると共に、 前記張出部4の下部を張出部外縁4aと面一にすべく補助材11を固定する。補 助材11は、合成敷居材1の側壁1aに設けた蟻溝12へ、前記補助材11の側 壁に設けた蟻溝12と嵌合すべく相似形の断面形状とした突条13を嵌合して固 定したものである。
【0013】 前記合成敷居材1と補助材11の嵌合は必ずしも蟻溝12と突条13の形状に 限定を受けるものではないが、着脱容易であって、意に反して分離しない構造が 好ましい。
【0014】 前記実施例において、敷居(摺も同じ)の一側又は両側がフローリング、カ ーペット又はクッションフロワーの場合には、張出部4を重ねる必要がないので 、張出部4の下部へ補助材を取付けて衝合状態に収める。
【0015】 敷居等の使用勝手により、フローリングの方向が異なるので、敷居等の両側へ 補助材を着脱自在につけておいた方が便利である。
【0016】
【考案の効果】
この考案は敷居の上部両側に設けた張出部を薄くできる効果があり、摺につ いても同一の効果がある。
【0017】 又この考案によれば、敷居を床に設置した時、床と敷居との段差が低くなるの で老人、子供等がつまづくのを防止できる効果がある。更にこの考案は、合成敷 居材を使用しているので敷居溝の磨耗を抑制する効果がある。また敷居の一側又 は両側がフローリングなどの場合には、張出部の下部を埋めて衝合状態で納める ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の一部を省略した斜視図。
【図2】同じく断面図。
【図3】同じく他の実施例の断面図。
【図4】同じく使用状態における断面図。
【図5】同じく踏摺の実施例の断面図。
【図6】同じく一側に補助材を取付けた実施例の一部を
省略した斜視図。
【図7】同じく断面図。
【図8】同じく踏摺の実施例の断面図。
【符号の説明】
1 合成敷居材 2 上面長手方向 3 敷居溝 4 薄い張出部 5 敷居 6 溝 7 敷居溝レール 8 床 9 段差 10 踏摺 11 補助材 12 蟻溝 13 突条
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月20日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 合成材の敷居と沓摺
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の一部を省略した斜視図。
【図2】同じく断面図。
【図3】同じく他の実施例の断面図。
【図4】同じく使用状態における断面図。
【図5】同じく摺の実施例の断面図。
【図6】同じく一側に補助材を取付けた実施例の一部を
省略した斜視図。
【図7】同じく断面図。
【図8】同じく摺の実施例の断面図。
【符号の説明】 1 合成敷居材 2 上面長手方向 3 敷居溝 4 薄い張出部 5 敷居 6 溝 7 敷居溝レール 8 床 9 段差 10 摺 11 補助材 12 蟻溝 13 突条

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成敷居材の上面にその長縁と平行に敷
    居溝を設けると共に、前記合成敷居材の上部両側に薄い
    張出部を設けたことを特徴とする合成材の敷居。
  2. 【請求項2】 合成敷居材の上面にその長縁と平行に敷
    居溝を設けると共に、前記合成敷居材の上部両側に薄い
    張出部を設け、前記合成敷居材の張出部の一方又は両方
    の下部を埋めて面一にすべく、前記合成敷居材へ補助材
    を着脱可能に取付けたことを特徴とする合成材の敷居。
  3. 【請求項3】 合成敷居材の上面長手方向に平行な複数
    本の敷居溝を設け、該敷居溝に前記合成敷居材と材質の
    異なる敷居レールを嵌着すると共に、前記合成敷居材の
    上部両側に厚さ1〜2mmの張出部を設けたことを特徴
    とする合成材の敷居。
  4. 【請求項4】 合成敷居材の上面長手方向に敷居溝を設
    けると共に、合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設
    け、前記敷居溝の断面を凹形、逆三角形、又は半円形と
    したことを特徴とする合成材の敷居。
  5. 【請求項5】 合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設
    けたことを特徴とする合成材の踏摺。
  6. 【請求項6】 合成敷居材の上部両側に薄い張出部を設
    けると共に、該張出部の端縁と合成敷居材本体の一側又
    は両側を面一にすべく、前記合成敷居材へ補助材を着脱
    可能に取付けたことを特徴とする合成材の踏摺。
JP1995013789U 1995-10-19 1995-12-27 合成材の敷居と沓摺 Expired - Lifetime JP3026352U (ja)

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JP7-11087 1995-10-19
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