JP3026041U - 海苔網用ワンタッチリング - Google Patents
海苔網用ワンタッチリングInfo
- Publication number
- JP3026041U JP3026041U JP1995014325U JP1432595U JP3026041U JP 3026041 U JP3026041 U JP 3026041U JP 1995014325 U JP1995014325 U JP 1995014325U JP 1432595 U JP1432595 U JP 1432595U JP 3026041 U JP3026041 U JP 3026041U
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- JP
- Japan
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- ring
- concave
- convex
- disc
- hole
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- Cultivation Of Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 海中に立てられた支柱に、いつでも容易に装
着でき、しかもいずれの方向の力にも耐えることができ
る海苔網用ワンタッチリングの提供 【解決手段】 使用状態においてリング状となる、ほぼ
半円状のプラスチックから成る部材の一端を回動可能に
連結し、前記各部材の他端部に、不特定多方向にの力に
耐えるロック機能を有する係止部または嵌合部を設け、
この係止部または嵌合部を重ね合せロックしたとき、前
記二つの部材が無端リング状を形成するようにする。
着でき、しかもいずれの方向の力にも耐えることができ
る海苔網用ワンタッチリングの提供 【解決手段】 使用状態においてリング状となる、ほぼ
半円状のプラスチックから成る部材の一端を回動可能に
連結し、前記各部材の他端部に、不特定多方向にの力に
耐えるロック機能を有する係止部または嵌合部を設け、
この係止部または嵌合部を重ね合せロックしたとき、前
記二つの部材が無端リング状を形成するようにする。
Description
【0001】
この考案は、海苔養殖用の網を、海中に立てた支柱に取り付けるときに、使 用する海苔網取り付け用リングの構造に関するものである。
【0002】
従来は、図10に示すように、海中に立てた竹又はプラスチック製ポ−ルな どの支柱100に、海苔網200を取り付ける場合には、図11に示すようなプ ラスチック製リング300、300’が使用されており、支柱100に通したリ ング300、300’に海苔網200をロ−プなどで結び付けていたが、支柱の 高さが約5mあり、しかも、通常の海苔養殖牧場では、数千本以上の支柱100 を立てるので、支柱100を立てる前に、前記リング300、300’を、支柱 100に挿入しておくと、支柱100を立てにくく、また立てたのちに、リング 300、300’を、支柱100に挿入する場合には、支柱100が高いので、 上から挿入しにくいという欠点があった。なお、前記リングには、潮流の向きに よって、不特定多方向の力がかかり、その力に耐えなければならないという条件 があった。
【0003】
この考案は、従来の技術で述べた欠点を解消するためになされたもので、既 に立てられた支柱に、いつでも装着でき、しかもいずれの方向の力にも耐えるこ とができる海苔網用ワンタッチリングの提供を目的とするものである。
【0004】
使用状態において、リング状となる、ほぼ半円状のプラスチックから成る二 つの部材の一端を回動可能に連結し、前記各部材の他端部に、不特定多方向の力 に耐えるロック機能を有する係止部または嵌合部を設け、この係止部または嵌合 部を重ね合せロックしたとき、前記二つの部材が無端のリング状を形成するよう にする。
【0005】
この考案の実施の形態の一例を示す図面について説明するに、図1に示すよ うに、外側に湾曲したプラスチック製の上腕1及び下腕2の一端を回動可能に連 結し、上腕1の他端先端部に、中央部に貫通穴3を有する円盤4を設け、この円 盤4の下面を、図2に示すように、放射状に四等分し、貫通穴3の軸線に対して 相対向する分割面a、a’を凸面に成形し、この分割面a、a’に隣接する分割 面b、b’を凹面に成形する。ついで、前記下腕2の他端先端部に、中央部に貫 通穴3’を有する円盤4’を設け、図1に示すように、この円盤4’上面の、凸 面をなす前記分割面a、a’と対峙する分割面c、c’を凹面に成形し、凹面を なす前記分割面b、b’と対峙する分割面d、d’を凸面に成形し、前記円盤4 、4’を重ね合わせたとき、分割面a、a’の凸面が分割面c、c’の凹面に係 合し、分割面b、b’の凹面が、分割面d、d’の凸面に係合するように構成さ れている。なお、凹凸面の段差は約2mm程度が適当である。
【0006】 この考案の実施の別の形態の一例を示す図面について説明するに、図3に示 すように、外側に湾曲したプラスチック製の上腕1及び下腕2の一端を回動可能 に連結し、前記上腕1の他端先端部に、中央部に貫通穴3を有する円盤4を設け 、この円盤4の下面に、図4〜図7に示すような、凹状リング5を設け、前記下 腕2の他端先端部に、中央部に貫通穴3’を有する円盤4’を設け、この円盤4 ’上面の、前記凹状リング5と対峙する位置に、凸状リング6を設け、前記円盤 4、4’を重ね合わせたとき、凹状リング5が凸状リング6に嵌合するように構 成されている。なお、図6で示した凹状リング5に対応する凸状リング6の斜視 図は省略したが、両者が嵌合した後の断面は、図8のようになる。
【0007】 実施に際しては、図9に示すように、既に海中に立てられた支柱100 に、本願の海苔網用ワンタッチリングの回動可能な連結部を開き、支柱100を 挟み込んで、前記円盤4、4’を重ね合せ、上下腕1、2をロックし、無端リン グを形成させる。
【0008】
この考案は上述のように構成されているので、次のような効果を呈する。 (1)支柱を立てたのちに、支柱にワンタッチで装着できるから、装着作業 が簡単になる。 (2)ロック部は不特定多方向の力に耐えるように構成されているから、潮 流の変化によって、ロック解除などの不具合が生じることがない。 (3)構造が簡単であるので、安価に量産ができる。 この考案は以上のような効果を有し、その工業的利用価値は高い。
【図1】考案の実施の一形態を示す斜視図
【図2】上腕先端部の円盤の下面の分割図
【図3】考案の実施の別の一形態を示す斜視図
【図4】上腕先端部の円盤の底面図
【図5】図4におけるA−A切断面図
【図6】上腕先端部の円盤の別の底面図
【図7】図6におけるB−B切断面図
【図8】合せ目の一例を示す断面図
【図9】使用例を示す概略図
【図10】従来の実施例を示す概略図
【図11】従来のリングの平面図
1 上腕 2 下腕 3 貫通穴 3’貫通穴 4 円盤 4’円盤 5 凹状リング 6 凸状リング 100 支柱 200 海苔網 300 リング 300’リング a、a’凸状分割面 b、b’凹状分割面 c、c’凹状分割面 d、d’凸状分割面
Claims (2)
- 【請求項1】 外側に湾曲したプラスチック製の上腕
(1)及び下腕(2)の一端を回動可能に連結し、前記
上腕(1)の他端先端部に、中央部に貫通穴(3)を有
する円盤(4)を設け、該円盤(4)の下面を、放射状
に四等分し、前記貫通穴(3)の軸線に対して相対向す
る分割面(a、a’)を凸面に成形し、該分割面(a、
a’)に隣接する分割面(b、b’)を凹面に成形し、
前記下腕(2)の他端先端部に、中央部に貫通穴
(3’)を有する円盤(4’)を設け、該円盤(4’)
上面の、凸面をなす前記分割面(a、a’)と対峙する
分割面(c、c’)を凹面に成形し、凹面をなす前記分
割面(b、b’)と対峙する分割面(d、d’)を凸面
に成形し、前記円盤(4、4’)を重ね合わせたとき、
前記分割面(a、a’)の凸面が前記分割面(c、
c’)の凹面に係合し、前記分割面(b、b’)の凹面
が、前記分割面(d、d’)の凸面に係合することを特
徴とする海苔網用ワンタッチリング - 【請求項2】 外側に湾曲したプラスチック製の上腕
(1)及び下腕(2)の一端を回動可能に連結し、前記
上腕(1)の他端先端部に、中央部に貫通穴(3)を有
する円盤(4)を設け、該円盤(4)の下面に、凹状リ
ング(5)を設け、前記下腕(2)の他端先端部に、中
央部に貫通穴(3’)を有する円盤(4’)を設け、該
円盤(4’)上面の、前記凹状リング(5)と対峙する
位置に、凸状リング(6)を設け、前記円盤(4、
4’)を重ね合わせたとき、前記凹状リング(5)が前
記凸状リング(6)に嵌合することを特徴とする海苔網
用ワンタッチリング
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995014325U JP3026041U (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 海苔網用ワンタッチリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995014325U JP3026041U (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 海苔網用ワンタッチリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3026041U true JP3026041U (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=43161220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995014325U Expired - Lifetime JP3026041U (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 海苔網用ワンタッチリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3026041U (ja) |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP1995014325U patent/JP3026041U/ja not_active Expired - Lifetime
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