JP3024827U - 光反射型驚愕装置 - Google Patents

光反射型驚愕装置

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JP3024827U
JP3024827U JP1995007441U JP744195U JP3024827U JP 3024827 U JP3024827 U JP 3024827U JP 1995007441 U JP1995007441 U JP 1995007441U JP 744195 U JP744195 U JP 744195U JP 3024827 U JP3024827 U JP 3024827U
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JP1995007441U
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信祐 樫尾
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株式会社アドビック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】社寺仏閣、住居、田畑、果樹園等で、鳩や雀な
ど鳥類を驚愕させ、鳥類が進入もしくは接近することを
防止することを目的とするものである。 【構成】外部からの光線を反射させる平坦な光反射面を
有する光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げる吊
下部材とが具備され、前記光反射板は風圧によって回
転、揺動自在なるように吊下部材にて基体から吊下げら
れている光反射型警告装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、社寺仏閣、住居、田畑、果樹園などで、鳩や雀などの鳥類が進入も しくは接近することを防止するための光反射型驚愕装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、社寺仏閣、住居、田畑、果樹園などで、鳩や雀などの鳥類が進入もしく は接近することを防止するため、古くは案山子を立設したり、最近では爆発音を 発生させたり、巨大な目玉状の風船を随所に配置している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述のように、従来では爆発音を発生させたり、巨大な目玉状の風船を随所に 配置しているが、爆発音では居住者や通行人も驚愕し、場合によっては事故の発 生原因にもなりかねない。
【0004】 また、巨大な目玉状の風船はコストが嵩み、人間にも不愉快な感情をもたらす おそれがあった。
【0005】 本考案は、かかる従来の技術の難点に鑑みてなされたもので、極めて安価に製 造でき、且つ人間に肉体的、精神的苦痛を与えることのない光反射型驚愕装置を 実現せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の考案は、外部からの光線を反射させる平坦な光反射面を有する光反射板 と、基体から前記光反射板を吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射板は風 圧によって回転、揺動自在なるように吊下部材にて基体から吊下げられている光 反射型驚愕装置である。
【0007】 第2の考案は、外部からの光線を反射させる凹面を有する光反射板と、基体か ら前記光反射板を吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射板は風圧によって 回転、揺動自在なるように吊下部材にて基体から吊下げられている光反射型驚愕 装置である。
【0008】 第3の考案は、外部からの光線を反射させる凸面を有する光反射板と、基体か ら前記光反射板を吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射板は風圧によって 回転、揺動自在なるように吊下部材にて基体から吊下げられている光反射型驚愕 装置である。
【0009】 第4の考案は、外部からの光線を反射させる円形もしくは矩形の光反射面を有 する光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げる吊下部材とが具備され、前記 光反射板は風圧によって回転、揺動自在なるように吊下部材にて基体から吊下げ られている光反射型驚愕装置である。
【0010】 第5の考案は、外部からの光線を反射させる光反射面を有する光反射板と、基 体から前記光反射板を吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射板はその鉛直 方向の端縁が水平方向に折曲形成され、風圧によって回転、揺動自在なるように 吊下部材にて基体から吊下げられている光反射型驚愕装置である。
【0011】 第6の考案は、外部からの光線を反射させる光反射面を有する光反射板と、基 体から前記光反射板を吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射板は鉛直方向 に複数枚連設されており、風圧によって回転、揺動自在なるように吊下部材にて 基体から吊下げられている光反射型驚愕装置である。
【0012】 第7の考案は、外部からの光線を反射させる光反射面を有する光反射板と、基 体から前記光反射板を吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射板は水平方向 に複数枚並設されており、風圧によって回転、揺動自在なるように吊下部材にて 基体から吊下げられている光反射型驚愕装置である。
【0013】 第8の考案は、外部からの光線を反射させる光反射面を有する光反射板と、基 体から前記光反射板を吊下げる吊下部材と、吊下部材の上端に装着されている磁 石とが具備され、前記光反射板は風圧によって回転、揺動自在なるように前記磁 石および吊下部材にて基体から吊下げられている光反射型驚愕装置である。
【0014】 第9の考案は、外部からの光線を反射させる螺旋状の光反射面を有する光反射 部材と、基体から前記光反射部材を吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射 部材は風圧によって回転、揺動自在なるように吊下部材にて基体から吊下げられ ている光反射型驚愕装置である。
【0015】 第10の考案は、吊下部材は紐もしくはコイルバネにて形成されている光反射 型驚愕装置である。
【0016】
【作用】
第1の考案ないし第4の考案では、光反射板は風圧によって回転、揺動自在な るように吊下部材にて基体から吊下げられているので、これが戸外等に置かれる と、自然のもしくは人口の風圧によって、光反射板が回転もしくは揺動し、また 回転しつつ揺動する。
【0017】 そうすると、太陽もしくは発光器からの光線が、光反射板にて不規則に反射し て鳥類等を驚愕させ、鳥類等の進入もしくは接近を防止し得ることになる。
【0018】 第5の考案では、光反射板はその鉛直方向の端縁が水平方向に折曲形成されて いるので、より回転しやすく、高速度で光線が乱反射することになる。
【0019】 第6の考案では、光反射板は鉛直方向に複数枚連設されているので、光線は、 各光反射板によって複雑に反射されることになる。
【0020】 第7の考案では、光反射板は水平方向に複数枚並設されているので、光線は、 各光反射板によって複雑に反射されることになる。
【0021】 また、この場合、光反射板が金属で形成されていると、風圧によって光反射板 同士が接触して金属音を発し、更に驚愕効果を高めることも可能である。
【0022】 第8の考案では、吊下部材の上端に磁石が装着されているので、鉄などの磁性 体にて形成されている基体に対しては、装置を自由に異動させ着脱させることが できる。
【0023】 第9の考案では、光反射面は螺旋状に形成されているので、風圧によって強力 に回転し、一層キラキラと輝くことになる。
【0024】
【実施例】
図面はいずれも本考案の実施例を示し、図1は第1の実施例の斜視図、図2は 第2の実施例の斜視図、図3は第1の実施例の正面図、図4は第3の実施例の正 面図、図5は第4の実施例の縦断面図、図6は第5の実施例の縦断面図、図7は 第6の実施例の斜視図、図8は第7の実施例の正面図、図9は第8の実施例の正 面図である。
【0025】 図1において、1は円盤状の厚さ1mm直径が10ないし15cm程度のステ ンレス製の光反射板であって、少なくとも一方の面は研磨され鏡面仕上げをされ ている。
【0026】 そして、前記光反射板1の上部には貫通孔2が開設され、当該貫通孔2に紐状 もしくはチェーン状の吊下部材3が挿通されている。前記吊下部材3の上端は、 図示せぬ基体に設けられているヒンジなどの係合部材に係合されている。
【0027】 本実施例の装置が戸外などに吊り下げられていると、風圧によって回転したり 揺動し、光反射板1による反射光は種々に変化してキラキラと輝くことになる。
【0028】 そうすると、鳩や雀などの鳥類が驚愕し飛び去ることになる。
【0029】 なお、光反射板1は必ずしもステンレス製でなくともよく、アルミニウムなど の他の金属でも、また樹脂製板にクロームメッキがなされてれているものでもよ い。
【0030】 図2に示す第2の実施例では、光反射板1は、その鉛直方向の端縁1a、1b が水平方向に折曲形成され、風圧によってより回転しやすいように構成されてい る。他の部分は第1の実施例と同様である。
【0031】 図4に示す第3の実施例では、光反射板1は、矩形を呈しており、貫通孔2は その角部近傍に開設されている。
【0032】 図5に示す第4の実施例では、光反射板1は凹面鏡にて構成され、図6に示す 第5の実施例では、光反射板1は凸面鏡にて構成されている。なお、第4の実施 例もしくは第5の実施例において、その両面が研磨もしくはメッキされ、凹面鏡 と凸面鏡が表裏一体の関係に構成されていてもよい。
【0033】 図7に示す第6の実施例では、光反射板1、1がは水平方向に2枚並設されて おり、各光反射板1、1は夫々上下動可能なコイルバネで構成されている吊下部 材3、3にて、固定部材4に吊り下げられており、当該固定部材4の上面に磁石 5が固着されている。
【0034】 このように構成すると、光線は、上下動、回動、揺動する各光反射板1、1に よって複雑に反射されることになる。
【0035】 また、この場合、光反射板が金属で形成されていると、風圧によって光反射板 同士が接触して金属音を発し、更に驚愕効果を高めることも可能である。
【0036】 更に、吊下部材の上端に磁石が装着されているので、鉄などの磁性体にて形成 されている基体に対しては、装置を自由に異動させ着脱させることができる。
【0037】 図8に示す第7の実施例では、光反射板1、1、1は鉛直方向に3枚連設され ているので、光線は、各光反射板1、1、1によって複雑に反射されることにな る。
【0038】 図9に示す第7の実施例では、外部からの光線を反射させる螺旋状の光反射面 を有する光反射部材6と、基体から前記光反射部材6を吊下げる吊下部材3とか ら構成され、前記光反射部材6は風圧によって強力に回転し、キラキラと輝くこ とになる。
【0039】
【考案の効果】
いずれの考案においても、単純な形状の光反射板を吊り下げておくだけで、当 該光反射板は風圧によって回転、揺動するので、太陽もしくは発光器からの光線 が、光反射板にて不規則に反射して鳥類等を驚愕させ、鳥類等の進入もしくは接 近を防止し得ることになる。
【0040】 従って、極めて安価に製造でき、また人間に対しても精神的、肉体的苦痛を与 えることはない。
【0041】 第5の考案では、光反射板はその鉛直方向の端縁が水平方向に折曲形成されて いるので、より回転しやすく、高速度で光線が乱反射することになる。
【0042】 第6の考案では、光反射板は鉛直方向に複数枚連設されているので、光線は、 各光反射板によって複雑に反射されることになる。
【0043】 第7の考案では、光反射板は水平方向に複数枚並設されているので、光線は、 各光反射板によって複雑に反射されることになる。
【0044】 また、この場合、光反射板が金属で形成されていると、風圧によって光反射板 同士が接触して金属音を発し、更に驚愕効果を高めることも可能である。
【0045】 第8の考案では、吊下部材の上端に磁石が装着されているので、鉄などの磁性 体にて形成されている基体に対しては、装置を自由に異動させ着脱させることが できる。
【0046】 第9の考案では、光反射面は螺旋状に形成されているので、風圧によって強力 に回転し、一層キラキラと輝くことになる。
【0047】 第10の考案では、吊下部材はコイルバネにて形成されているので、光反射板 は上下方向にも振動し、より変化の大きな反射光を得ることがでる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の斜視図である。
【図2】本考案の第2の実施例の斜視図である。
【図3】本考案の第1の実施例の正面図である。
【図4】本考案の第3の実施例の正面図である。
【図5】本考案の第4の実施例の縦断面図である。
【図6】本考案の第5の実施例の縦断面図である。
【図7】本考案の第6の実施例の斜視図である。
【図8】本考案の第7の実施例の正面図である。
【図9】本考案の第8の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 光反射板 1a 光反射板の鉛直方向の端縁 1b 光反射板の鉛直方向の端縁 2 貫通孔 3 吊下部材 4 固定部材4 5 磁石 6 光反射部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月20日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項10
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部からの光線を反射させる平坦な光反射
    面を有する光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げ
    る吊下部材とが具備され、前記光反射板は風圧によって
    回転、揺動自在なるように吊下部材にて基体から吊下げ
    られている光反射型驚愕装置。
  2. 【請求項2】外部からの光線を反射させる凹面を有する
    光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げる吊下部材
    とが具備され、前記光反射板は風圧によって回転、揺動
    自在なるように吊下部材にて基体から吊下げられている
    光反射型驚愕装置。
  3. 【請求項3】外部からの光線を反射させる凸面を有する
    光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げる吊下部材
    とが具備され、前記光反射板は風圧によって回転、揺動
    自在なるように吊下部材にて基体から吊下げられている
    光反射型驚愕装置。
  4. 【請求項4】外部からの光線を反射させる円形もしくは
    矩形の光反射面を有する光反射板と、基体から前記光反
    射板を吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射板は
    風圧によって回転、揺動自在なるように吊下部材にて基
    体から吊下げられている光反射型驚愕装置。
  5. 【請求項5】外部からの光線を反射させる光反射面を有
    する光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げる吊下
    部材とが具備され、前記光反射板はその鉛直方向の端縁
    が水平方向に折曲形成され、風圧によって回転、揺動自
    在なるように吊下部材にて基体から吊下げられている光
    反射型驚愕装置。
  6. 【請求項6】外部からの光線を反射させる光反射面を有
    する光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げる吊下
    部材とが具備され、前記光反射板は鉛直方向に複数枚連
    設されており、風圧によって回転、揺動自在なるように
    吊下部材にて基体から吊下げられている光反射型驚愕装
    置。
  7. 【請求項7】外部からの光線を反射させる光反射面を有
    する光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げる吊下
    部材とが具備され、前記光反射板は水平方向に複数枚並
    設されており、風圧によって回転、揺動自在なるように
    吊下部材にて基体から吊下げられている光反射型驚愕装
    置。
  8. 【請求項8】外部からの光線を反射させる光反射面を有
    する光反射板と、基体から前記光反射板を吊下げる吊下
    部材と、吊下部材の上端に装着されている磁石とが具備
    され、前記光反射板は風圧によって回転、揺動自在なる
    ように前記磁石および吊下部材にて基体から吊下げられ
    ている光反射型驚愕装置。
  9. 【請求項9】外部からの光線を反射させる螺旋状の光反
    射面を有する光反射部材と、基体から前記光反射部材を
    吊下げる吊下部材とが具備され、前記光反射部材は風圧
    によって回転、揺動自在なるように吊下部材にて基体か
    ら吊下げられている光反射型驚愕装置。
  10. 【請求項10】吊下部材は紐もしくはコイルバネにて形
    成されている請求項1ないし請求項記載の光反射型驚愕
    装置。
JP1995007441U 1995-06-15 1995-06-15 光反射型驚愕装置 Expired - Lifetime JP3024827U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3381900B2 (ja) 1998-03-31 2003-03-04 藤 吉 典 齋 吊下げ回転式鳥追い具
JP2010049868A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Nikken Sekkei Ltd 揺らぎ光生成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3381900B2 (ja) 1998-03-31 2003-03-04 藤 吉 典 齋 吊下げ回転式鳥追い具
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