JP3024700U - 熱風循環式集塵機能付きホッパードライヤー - Google Patents

熱風循環式集塵機能付きホッパードライヤー

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JP3024700U
JP3024700U JP1995013456U JP1345695U JP3024700U JP 3024700 U JP3024700 U JP 3024700U JP 1995013456 U JP1995013456 U JP 1995013456U JP 1345695 U JP1345695 U JP 1345695U JP 3024700 U JP3024700 U JP 3024700U
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JP1995013456U
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一夫 呉
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一夫 呉
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(57)【要約】 【課題】 熱風循環式集塵機能付きホッパードライヤー
の提供。 【解決手段】 空気を熱風吹き込み装置を経て加熱して
所定の温度とした後、ホッパー中に進入させて成形材料
の乾燥に用いた後、さらにホッパー上方のパイプを経て
集塵漏斗の筒部側壁のパイプより集塵漏斗に進入させ、
集塵漏斗内の空気濾過器を経させた後、この余熱を有す
る空気を集塵漏斗上方のパイプに連接する通風管を経て
連接シートのパイプに進入させ、さらに送風機の抽送を
経て熱風吹き込み装置に進入させて加熱し、これを循環
して行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のプラスチック射出成形機のホッパードライヤーに関し、特に、 ホッパー内の成形材料を加熱乾燥した後の余熱を有する空気を連接するパイプラ インを経て濾過器に送り、空気内の粉屑を除去した後に、成形材料の乾燥に循環 使用する、一種の熱風循環式集塵機能付きホッパードライヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、一般に用いられているプラスチック射出成形機のホッパードライヤーは 図1に示されるようなものであり、それは、底座1、ホッパー2、熱風管装置3 、ファン装置4、電気回路制御箱6等の構成部材よりなるもので、使用上、以下 のような欠点を有していた: 1.ファン装置4は灰塵の含有量の比較的大きな外界の空気を直接吸い込むた め、加熱して高温(例えば120℃)とするのに多くの電気を消費し、且つ一部 の灰塵が濾過されずにプラスチック材料の品質に影響を与えて不良品を形成する ことがよくあった。 2.ホッパー2の上方の管路より直接熱風を排出するため、エネルギー源の浪 費を形成するだけでなく、運転時間が長くなると運転環境中の空気の悪化が進み 、また空気汚染と熱気の悪労働環境下での作業員の確保が難しくなった。 また、あるホッパードライヤーには、図2に示されるように、一つの集塵漏斗 10を加装してあり、集塵漏斗10内の二重の隙間により灰塵を下に落として一 部の灰塵を除去する機能が設けられている。しかし、この構造も、以前として先 に上げたホッパードライヤーの欠点を有しており、その改善が求められていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、ホッパー内の材料を乾燥するのに用いた熱風を循環使用し、電気の 節約と資源の再利用の効果を達成する、一種のホッパードライヤーを提供するこ とを課題とする。 本考案は同時に、作業環境空間内の空気を清浄とし、温度も低くし、且つ直接 機台外の空気を吸引しないのでプラスチック成形品の品質を高め不良品を発生さ せない効果を有する、一種のホッパードライヤーを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の熱風循環式集塵機能付きホッパードライヤーは、少なくとも、 下方がプラスチック射出成形機の上方の所定の位置に鎖固され、上方が後述す る一つのホッパーの下方に連結並びに固定されている、一つの台座と、 下部側壁に後述する一つの熱風吹き込み装置と連接する一つのパイプを有して 、上方の筒部が成形材料の収容に用いられ、該筒部の上方にヒンジ式に取り付け られ閉合時にロック可能な上蓋を有し、該上蓋の上方が一つのパイプに連接され ている、一つのホッパーと、 内部に電熱片を備え、下端が上記ホッパー下部の側壁に設けられたパイプに連 接し、上端が後述する送風機の下方のパイプに連接され、進入する空気を加熱し て所定の温度としホッパー内の成形材料を乾燥するのに供する、一つの熱風吹き 込み装置と、 電動機と羽根を備えた一つの送風機と、 下方に粉屑の収集に供される収集パイプを有すると共に、該収集パイプの最下 方に取り外して堆積した粉屑を捨てるのに供される底蓋が着脱自在に設けられて いるほか、上方に筒部が形成されて該筒部の側壁に一つのパイプが設けられてい る、一つの集塵漏斗と、 以上を備え、 上記ホッパーの上蓋上方のパイプは集塵漏斗の筒部側壁に設けられたパイプの 一端と連接し、 上記集塵漏斗の上方のパイプは一つの通風管の一端に直接連接し、集塵漏斗の 筒部側壁のパイプは、ホッパー上方のパイプに連接して、集塵漏斗の筒部のパイ プには水蒸気を漏らすための一つの水蒸気排出孔が穿たれ、該集塵漏斗の筒部内 には一つの空気濾過器が取り付けられ、上記送風機は、その一側に鎖固された一 つの連接シートのパイプと連接して該連接シートのパイプにより通風管のもう一 端と連通し、該送風機に鎖固された連接シートのパイプには一つの入気孔が穿た れていることを特徴とした構成としている。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案はプラスチック射出成形機に用いられる一種の熱風循環式集塵機能付き ホッパードライヤーを提供するもので、それは、ホッパー内の成形材料の乾燥に 用いた加熱空気を、連接するパイプを経て集塵漏斗に送り、その内の空気濾過器 で空気内の粉屑を除去した後に、さらに循環させて再度乾燥に使用する装置とさ れる。本考案は、少なくとも、台座、ホッパー、熱風吹き込み装置、送風機、集 塵漏斗を備え、空気を熱風吹き込み装置を経て加熱して所定の温度とした後、ホ ッパー中に進入させて成形材料の乾燥に用いた後、さらにホッパー上方のパイプ を経て集塵漏斗の筒部側壁のパイプより集塵漏斗に進入させ、集塵漏斗内の空気 濾過器を経させた後、この余熱を有する空気を集塵漏斗上方のパイプに連接する 通風管を経て連接シートのパイプに進入させ、さらに送風機の抽送を経て熱風吹 き込み装置に進入させて加熱し、これを循環して行うもので、集塵と余熱を有す る空気の回収、再利用の目的を達成し、且つ上記余熱を有する空気はすでに一定 の温度とされるため、加熱して速やかに高温とすることができ、電気を節約し、 また殆どの熱風は排出されず十分に運用されるため、機台付近の作業空間が灰塵 を多く含む汚濁された空気に汚染されることがなく、同時に作業場所の温度を低 く保ち、また作業環境空間内の空気を清浄に保つ効果を有し、さらに送風機によ ろ室内の灰塵を多く含む空気を持続的に大量抽入する必要がないため、相対的に 製品の品質を高めることができる。
【0006】
【実施例】
図3に示されるように、本考案の熱風循環式集塵機能付きホッパードライヤー は、少なくとも、 下方がプラスチック射出成形機(図には表示せず)の上方の所定の位置に鎖固 され、上方が以下に述べるホッパー2の下部の漏斗状部21下端に連結並びに固 定されている、一つの台座1と、 下部の漏斗状部21の側壁に熱風吹き込み装置3と連接する一つのパイプ22 を有して、上方の筒部23が成形材料(図には表示せず)の収容に用いられ、ま た、該筒部23の上方にヒンジ式に取り付けられ閉合時のロック装置を備えた上 蓋24を有し、該上蓋24の上方が一つのパイプ25に連接されている、一つの ホッパー2と、 内部に電熱片(図には表示せず)を備え、下端部32が上記ホッパー2下部の 漏斗状部21の側壁に設けられたパイプ22に連接し、上端が送風機4の下方の パイプ41に連接され、進入する空気を加熱して所定の温度としホッパー2内の 成形材料を乾燥するのに供する、一つの熱風吹き込み装置3と、 電動機(図には表示せず)と羽根(図には表示せず)を備えた一つの送風機4 と、 下方に粉屑の収集に供される収集パイプ51(図4、5も同時に参照)を有す ると共に、該収集パイプ51の最下方に取り外して堆積した粉屑を捨てるのに供 される底蓋52が着脱自在に設けられているほか、上方に筒部53が形成されて 該筒部53の側壁に一つのパイプ531が設けられている、一つの集塵漏斗5と 、 周知の一つの電気回路制御箱6、以上を備え、 上記ホッパー2の上蓋24上方のパイプ25は集塵漏斗5の筒部53側壁に設 けられたパイプ531の一端と連接し、 上記集塵漏斗5の上方にはパイプ91が設けられ、該パイプ91は一つの通風 管7の一端71に直接連接し且つ集塵漏斗5の筒部53側壁のパイプ531は、 ホッパー2上方のパイプ25に連接し、且つ集塵漏斗5の筒部53のパイプ53 1には水蒸気を漏らすための一つの水蒸気排出孔5311が穿たれ、このほか、 該集塵漏斗5の筒部53には一つの空気濾過器8が設けられ、また上記送風機4 は、その一側に一つの連接シート9が鎖固されると共に、該連接シート9のパイ プ90と連接し、さらに該連接シート9のパイプ90により通風管7のもう一端 72と連通し、このほか、該送風機4に鎖固された連接シート9のパイプ90に は一つの入気孔902が穿たれていることを特徴とし、 上述の特徴により、空気は、熱風吹き込み装置3を経て加熱されて所定の温度 とされてからホッパー2に進入し、ホッパー2中の成形材料を加熱乾燥した後、 さらにホッパー2上方のパイプ25を経て集塵漏斗5の筒部53側壁のパイプ5 31に進入し、さらに集塵漏斗5内部に設置された空気濾過器8による濾過を経 て後、該集塵漏斗5上方のパイプ91より通風管7に進入し、さらに連接シート 9のパイプ90を経て後、送風器4の抽送を経て熱風吹き込みパイプ3に進入し 、加熱され、このように循環してホッパー2内の成形材料を乾燥すると共に、集 塵を行い、乾燥後に排出されるすでに予熱された空気を加熱して乾燥に再利用す ることで、乾燥のための空気を速やかに高温とでき電気を節約する効果を達成し 、また殆どの熱風は排出されないため、機台付近の作業空間が灰塵を多く含む熱 気により汚染されることがなく、作業場所の温度を低くすることができると共に 、作業環境中の空気を清浄に保つ効果を達成し、さらに、送風機4で大量に室内 の灰塵を多く含む空気を持続的に吸い込む必要がないため、相対的に製品の品質 を高めることができる。
【0007】 さらに、本考案中の集塵漏斗5の上方には一つの蓋板55が設けられ、且つ蓋 板55の底面には雄ねじ5511を切った位置決め柱551が設けられて空気濾 過器8の鎖固に利用される。
【0008】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案は以下の効果を有する。 1.熱風を循環使用することで、電気の節約と資源の回収再利用を行うことが できる。 2.作業の環境空間内の空気を清浄且つ低い温度に維持でき、且つ直接灰塵を 多く含む外部の空気を大量に吸入することがないため、結果的に不良品の発生を 抑え、相対的に製品の品質を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のホッパードライヤーの斜視図である。
【図2】従来のもう一つのホッパードライヤーの部分断
面図である。
【図3】本考案の斜視図である。
【図4】本考案中の集塵漏斗の斜視図である。
【図5】本考案中の集塵漏斗の立体分解図である。
【符号の説明】
1・・・台座 2・・・ホッパー 21・・・漏斗状部
22・・・パイプ 23・・・筒部 24・・・上蓋 25・・・パイプ 3・・・熱風吹き込み装置 32・・・熱風吹き込み装
置の下端部 4・・・送風機 41・・・パイプ 5・・・集塵漏斗 51・・・収集パイプ 52・・・
底蓋 53・・・筒部 531・・・パイプ 5311・・・水蒸気排出孔 5
5・・・蓋板 551・・・位置決め柱 551・・・・雄ねじ 6・・・電気回路制御箱 7・・・通風管 71・・・
通風管の一端 72・・・通風管の一端 8・・・空気濾過器 9・・
・連接シート 90・・・連接シートのパイプ 91・・・パイプ 9
02・・・入気孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、下方がプラスチック射出成
    形機の上方の所定の位置に鎖固され、上方が後述する一
    つのホッパーの下方に連結並びに固定されている、一つ
    の台座と、 下部側壁に後述する一つの熱風吹き込み装置と連接する
    一つのパイプを有して、上方の筒部が成形材料の収容に
    用いられ、該筒部の上方にヒンジ式に取り付けられ閉合
    時にロック可能な上蓋を有し、該上蓋の上方が一つのパ
    イプに連接されている、一つのホッパーと、 内部に電熱片を備え、下端が上記ホッパー下部の側壁に
    設けられたパイプに連接し、上端が後述する送風機の下
    方のパイプに連接され、進入する空気を加熱して所定の
    温度としホッパー内の成形材料を乾燥するのに供する、
    一つの熱風吹き込み装置と、 電動機と羽根を備えた一つの送風機と、 下方に粉屑の収集に供される収集パイプを有すると共
    に、該収集パイプの最下方に取り外して堆積した粉屑を
    捨てるのに供される底蓋が着脱自在に設けられているほ
    か、上方に筒部が形成されて該筒部の側壁に一つのパイ
    プが設けられている、一つの集塵漏斗と、 以上を備え、 上記ホッパーの上蓋上方のパイプは集塵漏斗の筒部側壁
    に設けられたパイプの一端と連接し、 上記集塵漏斗の上方に一つの通風管の一端に直接連接す
    る一つのパイプが設けられ、集塵漏斗の筒部側壁のパイ
    プは、ホッパー上方のパイプに連接して、集塵漏斗の筒
    部のパイプには水蒸気を漏らすための一つの水蒸気排出
    孔が穿たれ、該集塵漏斗の筒部内には一つの空気濾過器
    が取り付けられ、上記送風機は、その一側に鎖固された
    一つの連接シートのパイプと連接して該連接シートのパ
    イプにより通風管のもう一端と連通し、該送風機に鎖固
    された連接シートのパイプには一つの入気孔が穿たれて
    いることを特徴とする、熱風循環式集塵機能付きホッパ
    ードライヤー。
JP1995013456U 1995-11-15 1995-11-15 熱風循環式集塵機能付きホッパードライヤー Expired - Lifetime JP3024700U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10682720B2 (en) 2012-09-07 2020-06-16 Illinois Tool Works Inc. Welding systems and devices having a configurable personal computer user interface
US11103948B2 (en) 2014-08-18 2021-08-31 Illinois Tool Works Inc. Systems and methods for a personally allocated interface for use in a welding system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10682720B2 (en) 2012-09-07 2020-06-16 Illinois Tool Works Inc. Welding systems and devices having a configurable personal computer user interface
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