JP3024059B2 - 立体トラス - Google Patents
立体トラスInfo
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- JP3024059B2 JP3024059B2 JP8023215A JP2321596A JP3024059B2 JP 3024059 B2 JP3024059 B2 JP 3024059B2 JP 8023215 A JP8023215 A JP 8023215A JP 2321596 A JP2321596 A JP 2321596A JP 3024059 B2 JP3024059 B2 JP 3024059B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main unit
- main
- corners
- plate
- unit
- Prior art date
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の建造物や屋
内装置品としてに使用される立体トラスに関するもので
ある。
内装置品としてに使用される立体トラスに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】立体トラスの通常よく用いられるもの
は、複数の弦材を格子状に連結してなる上部格子と下部
格子における弦材の交点を、弦材と45°の角度をなす
斜材で連結することにより構成している。このようなト
ラスの輸送や取り扱い、現場での組立作業を簡単化する
ため、本発明者は、先に特開平3−228935号とし
て、棒材により四角錐状に形成したメインユニットと、
メインユニットを二分した形の三角錐状のサイドユニッ
トと、三角形状に形成してコーナーに配置されるコーナ
ーユニットとを、角部を突き合わせて平面視方形状に連
結し、各ユニットの頂部を縦横の弦材により連結してな
る立体トラスを提案している。
は、複数の弦材を格子状に連結してなる上部格子と下部
格子における弦材の交点を、弦材と45°の角度をなす
斜材で連結することにより構成している。このようなト
ラスの輸送や取り扱い、現場での組立作業を簡単化する
ため、本発明者は、先に特開平3−228935号とし
て、棒材により四角錐状に形成したメインユニットと、
メインユニットを二分した形の三角錐状のサイドユニッ
トと、三角形状に形成してコーナーに配置されるコーナ
ーユニットとを、角部を突き合わせて平面視方形状に連
結し、各ユニットの頂部を縦横の弦材により連結してな
る立体トラスを提案している。
【0003】この立体トラスは、それを構成する要素の
ユニット化を行っているので、各ユニットの組立てを工
場で行うことができ、それを現場に輸送してそれらのユ
ニットを連結する組立作業を行えばよいので、現場にお
ける組立作業が少なくなるという点で有利なものである
が、工場及び現場における組立作業の一層の簡単化が望
まれている。
ユニット化を行っているので、各ユニットの組立てを工
場で行うことができ、それを現場に輸送してそれらのユ
ニットを連結する組立作業を行えばよいので、現場にお
ける組立作業が少なくなるという点で有利なものである
が、工場及び現場における組立作業の一層の簡単化が望
まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、特に予め工場において組み立てておくユニットを単
一のものとし、現場への輸送、現場における組立作業を
も著しく簡単化した立体トラスを提供することにある。
は、特に予め工場において組み立てておくユニットを単
一のものとし、現場への輸送、現場における組立作業を
も著しく簡単化した立体トラスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の立体トラスは、四角錐の稜線に沿う弦材に
より構成される四角錘状の多数のメインユニットと、該
メインユニットを相互に連結するための、該メインユニ
ットの底面の対角線に相当する長さを有する連結用弦材
とからなり、上記四角錘形状のメインユニットの多数を
市松模様状に配置して、それらを底面の角部において相
互に連結することにより、メインユニット連結体を構成
し、該メインユニット連結体の外周における相互の角部
を連結した隣接メインユニット底面の隣接角部を、上記
連結用弦材によりそれぞれ連結すると共に、上記メイン
ユニット連結体における各メインユニットの頂部を、該
メインユニットの底面における角部を連結した相互のメ
インユニット間において、上記連結用弦材によりそれぞ
れ連結したことを特徴とするものである。
め、本発明の立体トラスは、四角錐の稜線に沿う弦材に
より構成される四角錘状の多数のメインユニットと、該
メインユニットを相互に連結するための、該メインユニ
ットの底面の対角線に相当する長さを有する連結用弦材
とからなり、上記四角錘形状のメインユニットの多数を
市松模様状に配置して、それらを底面の角部において相
互に連結することにより、メインユニット連結体を構成
し、該メインユニット連結体の外周における相互の角部
を連結した隣接メインユニット底面の隣接角部を、上記
連結用弦材によりそれぞれ連結すると共に、上記メイン
ユニット連結体における各メインユニットの頂部を、該
メインユニットの底面における角部を連結した相互のメ
インユニット間において、上記連結用弦材によりそれぞ
れ連結したことを特徴とするものである。
【0006】上記構成を有する立体トラスは、予め工場
において準備するユニットを、メインユニットと連結用
弦材という2つの部材のみからなるものとし、工場にお
いて組み立てておくユニットをメインユニットのみに単
一化しているので、現場への輸送、現場における組立作
業をも著しく簡単化することができる。
において準備するユニットを、メインユニットと連結用
弦材という2つの部材のみからなるものとし、工場にお
いて組み立てておくユニットをメインユニットのみに単
一化しているので、現場への輸送、現場における組立作
業をも著しく簡単化することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる立体トラス
の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明するに、図
1ないし図5は、本発明の一実施例を示すものである。
の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明するに、図
1ないし図5は、本発明の一実施例を示すものである。
【0008】この立体トラスはユニット化されていて、
概略的には、多数のメインユニット1と、それらのメイ
ンユニット1の角部3,3間及び頂部5,5間を相互に
連結するための連結用弦材7とから構成されている。
概略的には、多数のメインユニット1と、それらのメイ
ンユニット1の角部3,3間及び頂部5,5間を相互に
連結するための連結用弦材7とから構成されている。
【0009】上記メインユニット1は、図3及び図4に
示すように、四角錐の稜線に沿うパイプ状の弦材により
四角錘形状に形成され、底面の各角部3及び頂部5に
は、パイプ状の弦材を扁平化することによりそれぞれ板
状部9,11が形成され、それらの板状部9,11には
ボルト挿通用の連結孔13,15がそれぞれ設けられて
いる。
示すように、四角錐の稜線に沿うパイプ状の弦材により
四角錘形状に形成され、底面の各角部3及び頂部5に
は、パイプ状の弦材を扁平化することによりそれぞれ板
状部9,11が形成され、それらの板状部9,11には
ボルト挿通用の連結孔13,15がそれぞれ設けられて
いる。
【0010】また、上記連結用弦材7は、図5に示すよ
うに、上記メインユニット1と同等のパイプ状の弦材に
より、上記メインユニット1の底面における対角線位置
の角部3,3間の長さに相当する長さに形成されてお
り、その両端部を扁平化することにより板状部17が形
成され、それらの板状部17にはボルト挿通用の連結孔
19が設けられている。
うに、上記メインユニット1と同等のパイプ状の弦材に
より、上記メインユニット1の底面における対角線位置
の角部3,3間の長さに相当する長さに形成されてお
り、その両端部を扁平化することにより板状部17が形
成され、それらの板状部17にはボルト挿通用の連結孔
19が設けられている。
【0011】これらのメインユニット1及び連結用弦材
7を、以下に説明するような方法によって組み立てるこ
とにより、立体トラスを構成することができる。すなわ
ち、まず、上記メインユニット1の多数を市松模様状に
配置し、それらを底面の角部3の板状部9においてボル
ト21及びナット23で締結して相互に連結することに
より、メインユニット連結体25を構成する。そして、
上記メインユニット連結体25の外周における角部3を
連結した隣接メインユニット1,1の底面の隣接角部
3,3を、上記連結用弦材7の両端部の板状部11,1
1においてボルト21及びナット23で締結することに
よりそれぞれ連結すると共に、上記メインユニット1の
底面における角部3を連結した相互のメインユニット
1,1間において、上記メインユニット連結体25にお
ける各メインユニット1の頂部5と、上記連結用弦材7
の両端部の板状部15とをボルト21及びナット23で
締結することによりそれぞれ連結する。上述のように立
体トラスを構成することにより、現場への搬送、現場に
おける組立作業が著しく簡単化される。
7を、以下に説明するような方法によって組み立てるこ
とにより、立体トラスを構成することができる。すなわ
ち、まず、上記メインユニット1の多数を市松模様状に
配置し、それらを底面の角部3の板状部9においてボル
ト21及びナット23で締結して相互に連結することに
より、メインユニット連結体25を構成する。そして、
上記メインユニット連結体25の外周における角部3を
連結した隣接メインユニット1,1の底面の隣接角部
3,3を、上記連結用弦材7の両端部の板状部11,1
1においてボルト21及びナット23で締結することに
よりそれぞれ連結すると共に、上記メインユニット1の
底面における角部3を連結した相互のメインユニット
1,1間において、上記メインユニット連結体25にお
ける各メインユニット1の頂部5と、上記連結用弦材7
の両端部の板状部15とをボルト21及びナット23で
締結することによりそれぞれ連結する。上述のように立
体トラスを構成することにより、現場への搬送、現場に
おける組立作業が著しく簡単化される。
【0012】なお、上記メインユニット1の角部3にお
ける板状部9同士の連結、メインユニット1の角部3に
おける板状部9と連結用弦材7の板状部17との連結、
及びメインユニット1の頂部5における板状部11と連
結用弦材7の板状部17との連結は、上記実施例のよう
に、ボルト21及びナット23により直接的に連結する
ものに限らず、図6ないし図8に示すように、必要に応
じて適宜スペーサ27,29,31をそれぞれの板状部
間に介在させて接続するのが好適である。
ける板状部9同士の連結、メインユニット1の角部3に
おける板状部9と連結用弦材7の板状部17との連結、
及びメインユニット1の頂部5における板状部11と連
結用弦材7の板状部17との連結は、上記実施例のよう
に、ボルト21及びナット23により直接的に連結する
ものに限らず、図6ないし図8に示すように、必要に応
じて適宜スペーサ27,29,31をそれぞれの板状部
間に介在させて接続するのが好適である。
【0013】このとき、これらのスペーサ27,29,
31の厚さを、メインユニット1を構成する各弦材及び
連結用弦材7の軸線が、それらの各材の連結部における
中心線上の一点P1,P2,P3で交差するに必要な厚
さとすることにより、これらの各材の連結部にモーメン
トが発生せず、すなわち、上記メインユニット1を構成
する各弦材及び連結用弦材7に作用する軸線方向の作用
力は各連結部における中心線上の一点P1,P2,P3
に集中するため、このモーメントに基づく当該立体トラ
スの捩れや変形等を防止することができる。
31の厚さを、メインユニット1を構成する各弦材及び
連結用弦材7の軸線が、それらの各材の連結部における
中心線上の一点P1,P2,P3で交差するに必要な厚
さとすることにより、これらの各材の連結部にモーメン
トが発生せず、すなわち、上記メインユニット1を構成
する各弦材及び連結用弦材7に作用する軸線方向の作用
力は各連結部における中心線上の一点P1,P2,P3
に集中するため、このモーメントに基づく当該立体トラ
スの捩れや変形等を防止することができる。
【0014】また、上記各連結部において、ボルト21
及びナット23と上記各連結部との間には、図6ないし
図8に示すように、それぞれ補強板33を介装するのが
適切であり、それにより、メインユニット1を構成する
弦材及び連結用弦材7の各板状部9,11,17におけ
る局部座屈、並びに各板状部9,11,17における曲
がり等を防止することができる。
及びナット23と上記各連結部との間には、図6ないし
図8に示すように、それぞれ補強板33を介装するのが
適切であり、それにより、メインユニット1を構成する
弦材及び連結用弦材7の各板状部9,11,17におけ
る局部座屈、並びに各板状部9,11,17における曲
がり等を防止することができる。
【0015】さらに、上記補強板として、図9に示すよ
うに、上記板状部9に当接する面と、ボルト21ないし
ナット23が当接する面とが楔状に傾斜してなる楔形補
強板35を、上記メインユニット連結体25の任意の隣
接行のメインユニット1,1間ないし任意の隣接列のメ
インユニット1,1間において、上記板状部9と、ボル
ト21ないしナット23との間に介装することにより、
上記メインユニット連結体25の隣接行ないし隣接列の
メインユニット1,1間に任意の角度を持たせることが
できる。
うに、上記板状部9に当接する面と、ボルト21ないし
ナット23が当接する面とが楔状に傾斜してなる楔形補
強板35を、上記メインユニット連結体25の任意の隣
接行のメインユニット1,1間ないし任意の隣接列のメ
インユニット1,1間において、上記板状部9と、ボル
ト21ないしナット23との間に介装することにより、
上記メインユニット連結体25の隣接行ないし隣接列の
メインユニット1,1間に任意の角度を持たせることが
できる。
【0016】上記構成を有する立体トラスは、予め工場
において準備するユニットを、メインユニット1と連結
用弦材7という2つの部材のみからなるものとし、工場
において組み立てておくユニットをメインユニット1の
みに単一化しているので、現場への輸送、現場における
組立作業を著しく簡単化することができる。
において準備するユニットを、メインユニット1と連結
用弦材7という2つの部材のみからなるものとし、工場
において組み立てておくユニットをメインユニット1の
みに単一化しているので、現場への輸送、現場における
組立作業を著しく簡単化することができる。
【0017】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の立体ト
ラスによれば、予め工場において準備するユニットを、
メインユニットと連結用弦材という2つの部材のみから
なるものとし、工場において組み立てておくユニットを
メインユニットのみに単一化しているので、現場への輸
送、現場における組立作業を著しく簡単化することがで
きる。
ラスによれば、予め工場において準備するユニットを、
メインユニットと連結用弦材という2つの部材のみから
なるものとし、工場において組み立てておくユニットを
メインユニットのみに単一化しているので、現場への輸
送、現場における組立作業を著しく簡単化することがで
きる。
【図1】本発明にかかる立体トラスの平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】メインユニットの平面図である。
【図4】同正面図である。
【図5】連結用弦材の平面図である。
【図6】メインユニットの板状部同士の連結部の一例を
示す部分正面図である。
示す部分正面図である。
【図7】メインユニットの角部における板状部と、連結
用弦材の板状部との連結部の一例を示す説明図である。
用弦材の板状部との連結部の一例を示す説明図である。
【図8】メインユニットの頂部における板状部と、連結
用弦材の板状部との連結部の一例を示す説明図である。
用弦材の板状部との連結部の一例を示す説明図である。
【図9】メインユニットの角部における板状部と、ボル
ト及びナットとの間に楔形補強板を介装した場合の連結
部の一例を示す説明図である。
ト及びナットとの間に楔形補強板を介装した場合の連結
部の一例を示す説明図である。
1 メインユニット 3 角部 5 頂部 7 連結用弦材 25 メインユニット連結体
Claims (1)
- 【請求項1】四角錐の稜線に沿う弦材により構成される
四角錘形状の多数のメインユニットと、 上記複数のメインユニットを相互に連結するための、該
メインユニットの底面の対角線に相当する長さを有する
連結用弦材とからなり、 上記四角錘形状のメインユニットの多数を市松模様状に
配置して、それらを底面の角部において相互に連結する
ことにより、メインユニット連結体を構成し、 上記メインユニット連結体の外周における相互の角部を
連結した隣接メインユニット底面の隣接角部を、上記連
結用弦材によりそれぞれ連結すると共に、 上記メインユニット連結体における各メインユニットの
頂部を、該メインユニットの底面における角部を連結し
た相互のメインユニット間において、上記連結用弦材に
よりそれぞれ連結した、ことを特徴とする立体トラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8023215A JP3024059B2 (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 立体トラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8023215A JP3024059B2 (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 立体トラス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09195379A JPH09195379A (ja) | 1997-07-29 |
JP3024059B2 true JP3024059B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=12104446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8023215A Expired - Fee Related JP3024059B2 (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 立体トラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3024059B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19933009A1 (de) | 1998-07-24 | 2000-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor mit interne Permanentmagneten enthaltendem Rotor und einen solchen Motor verwendende Antriebseinheit |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP8023215A patent/JP3024059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09195379A (ja) | 1997-07-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |