JPH0830361B2 - 立体トラス - Google Patents
立体トラスInfo
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- JPH0830361B2 JPH0830361B2 JP2309490A JP2309490A JPH0830361B2 JP H0830361 B2 JPH0830361 B2 JP H0830361B2 JP 2309490 A JP2309490 A JP 2309490A JP 2309490 A JP2309490 A JP 2309490A JP H0830361 B2 JPH0830361 B2 JP H0830361B2
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- Japan
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- corner
- truss
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- units
- unit
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、各種の建造物に使用される立体トラスに関
するものである。
するものである。
[従来の技術] この種の立体トラスとして、従来、複数の弦材を格子
状に連結してなる上部格子体と下部格子体とを、両格子
体における弦材の向きを揃えて所定間隔で配置し、上下
の格子体における弦材の交点を上記弦材と45度向きの異
なる斜材により連結したものが知られている。
状に連結してなる上部格子体と下部格子体とを、両格子
体における弦材の向きを揃えて所定間隔で配置し、上下
の格子体における弦材の交点を上記弦材と45度向きの異
なる斜材により連結したものが知られている。
しかしながら、かかる従来のトラスは、多数の弦材及
び斜材を種々の方向に組み合わせて連結しなければなら
ないため、組み立て作業が煩雑で手数がかかるという欠
点があり、しかも、多数の斜材が上部格子体と下部格子
体との間に複雑に介在するため、両格子体間の空間が狭
められ、該空間を有効利用することができないという問
題もあった。
び斜材を種々の方向に組み合わせて連結しなければなら
ないため、組み立て作業が煩雑で手数がかかるという欠
点があり、しかも、多数の斜材が上部格子体と下部格子
体との間に複雑に介在するため、両格子体間の空間が狭
められ、該空間を有効利用することができないという問
題もあった。
そこで本発明者は、このような問題を解決するため、
特願昭63−83386号(特開平1−256634号公報参照)に
より、弦材の一側面に該弦材に沿って斜材をジグザグ状
に折り曲げた形に取り付けてなる第1及び第2のラチス
と、格子状に結合される縦横の弦材とで構成され、上記
第1及び第2のラチスの複数を互いに直交する方向に交
差させて連結すると共に、連結した第1及び第2のラチ
スに縦横の弦材を45度角度を変えて連結してなるトラス
を提案した。
特願昭63−83386号(特開平1−256634号公報参照)に
より、弦材の一側面に該弦材に沿って斜材をジグザグ状
に折り曲げた形に取り付けてなる第1及び第2のラチス
と、格子状に結合される縦横の弦材とで構成され、上記
第1及び第2のラチスの複数を互いに直交する方向に交
差させて連結すると共に、連結した第1及び第2のラチ
スに縦横の弦材を45度角度を変えて連結してなるトラス
を提案した。
かかる改良型のトラスによれば、第1及び第2のラチ
スを予め工場等で製造しておき、それを現場に輸送して
組み立てることができるため、従来のものに比べて製造
や輸送及び組み立てが非常に簡単であり、しかも、弦材
の数を少なくしたことによりトラス内空間を有効利用す
ることができるという利点がある。
スを予め工場等で製造しておき、それを現場に輸送して
組み立てることができるため、従来のものに比べて製造
や輸送及び組み立てが非常に簡単であり、しかも、弦材
の数を少なくしたことによりトラス内空間を有効利用す
ることができるという利点がある。
しかしながら、上記第1及び第2のラチスが斜材をジ
グザグ状に取り付けた長尺の部材であるため、輸送や取
り扱いに問題があり、それを短く形成した場合には、連
結箇所が増えるため組み立て作業が面倒になる。
グザグ状に取り付けた長尺の部材であるため、輸送や取
り扱いに問題があり、それを短く形成した場合には、連
結箇所が増えるため組み立て作業が面倒になる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、上記改良型のトラスと同様の構成を
有するトラスを、輸送や取り扱い、現場での組立作業等
が簡単なものとして構成することにある。
有するトラスを、輸送や取り扱い、現場での組立作業等
が簡単なものとして構成することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明の立体トラスは、棒
材により四角錐状に形成し、各角部を連結部としたメイ
ンユニットと、棒材により上記メインユニットを相対向
する一対の稜線に沿って二分した形の三角錐状に形成
し、各角部を連結部としたサイドユニットと、棒材によ
り三角形状に形成して、各角部を連結部とした、コーナ
ーに外方に向けて斜めに立ち上がった状態に配置される
コーナーユニットとを、連結部同士を突き合わせて平面
視方形状に連結し、各ユニットの頂部を縦横の弦材によ
り連結してなることを特徴とするものである。
材により四角錐状に形成し、各角部を連結部としたメイ
ンユニットと、棒材により上記メインユニットを相対向
する一対の稜線に沿って二分した形の三角錐状に形成
し、各角部を連結部としたサイドユニットと、棒材によ
り三角形状に形成して、各角部を連結部とした、コーナ
ーに外方に向けて斜めに立ち上がった状態に配置される
コーナーユニットとを、連結部同士を突き合わせて平面
視方形状に連結し、各ユニットの頂部を縦横の弦材によ
り連結してなることを特徴とするものである。
[作用] トラスをユニット化し、四角錐状のメインユニットと
三角錐状のサイドユニット及び三角形状のコーナーユニ
ットを順次連結して、各ユニットの頂部を縦横の弦材で
連結することにより組み立てているため、その組み立て
作業が非常に簡単で短時間に組み立てることができる。
また、各部材の輸送や取り扱いも簡単である。
三角錐状のサイドユニット及び三角形状のコーナーユニ
ットを順次連結して、各ユニットの頂部を縦横の弦材で
連結することにより組み立てているため、その組み立て
作業が非常に簡単で短時間に組み立てることができる。
また、各部材の輸送や取り扱いも簡単である。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る立体トラスの一例を示すもの
で、該トラスはユニット化されていて、メインユニット
1と、サイドユニット2、コーナーユニット3、及び縦
横の弦材4,5により構成されている。
で、該トラスはユニット化されていて、メインユニット
1と、サイドユニット2、コーナーユニット3、及び縦
横の弦材4,5により構成されている。
メインユニット1は、第2図(A)に示すように、上
記トラスにおける下面側の弦材を構成する棒材10aと斜
材を構成する棒材10bとにより四角錐状に形成され、各
角部にボルト挿通用の連結孔12を備えた連結部11を有し
ており、一方サイドユニット2は、同図(B)に示すよ
うに、トラス下面側の弦材を構成する棒材20aと斜材を
構成する棒材20bとにより、上記メインユニット1を相
対向する一対の棒材10b,10bに沿って二分した形の変則
三角錐状に形成され、各角部にボルト挿通用の連結孔22
を備えた連結部21を有しており、またコーナーユニット
3は、同図(C)に示すように、トラス下面側の弦材を
構成する棒材30aと斜材を構成する棒材30bとにより三角
形状に形成され、各角部にボルト挿通用の連結孔32を備
えた連結部31を有しており、更に弦材4,5は、同図
(D)に示すように、上記各棒材と同様に素材により形
成され、ボルト挿通用の連結孔42,52を備えた連結部41,
51を所定の間隔で有している。
記トラスにおける下面側の弦材を構成する棒材10aと斜
材を構成する棒材10bとにより四角錐状に形成され、各
角部にボルト挿通用の連結孔12を備えた連結部11を有し
ており、一方サイドユニット2は、同図(B)に示すよ
うに、トラス下面側の弦材を構成する棒材20aと斜材を
構成する棒材20bとにより、上記メインユニット1を相
対向する一対の棒材10b,10bに沿って二分した形の変則
三角錐状に形成され、各角部にボルト挿通用の連結孔22
を備えた連結部21を有しており、またコーナーユニット
3は、同図(C)に示すように、トラス下面側の弦材を
構成する棒材30aと斜材を構成する棒材30bとにより三角
形状に形成され、各角部にボルト挿通用の連結孔32を備
えた連結部31を有しており、更に弦材4,5は、同図
(D)に示すように、上記各棒材と同様に素材により形
成され、ボルト挿通用の連結孔42,52を備えた連結部41,
51を所定の間隔で有している。
上記棒材10a,10b,20a,20b,30a,30b及び弦材4,5は、金
属パイプ等によって形成することができ、また、上記棒
材により各ユニット1,2,3を構成するについては、図示
の実施例では独立する短尺の棒材を溶接やボルト止め等
で所定の形状に結合一体化しているが、長尺の棒材を所
定の形に折り曲げるようにしても良い。
属パイプ等によって形成することができ、また、上記棒
材により各ユニット1,2,3を構成するについては、図示
の実施例では独立する短尺の棒材を溶接やボルト止め等
で所定の形状に結合一体化しているが、長尺の棒材を所
定の形に折り曲げるようにしても良い。
而して上記各ユニット1,2,3及び弦材4,5は、次のよう
に結合されてトラスを構成している。即ち、第1図に示
すように、複数のメインユニット1を、上面から見た場
合に、弦材を構成する棒材10a同士及び斜材を構成する
棒材10b同士がそれぞれ格子状に連なるように連結部11
を突き合わせて並べ、これらのメインユニット1を連結
孔12に挿入したボルト・ナット7で互いに連結した後、
これらのメインユニット1の回りにサイドユニット2
を、弦材を構成する棒材20a及び斜材を構成する棒材20b
が上記メインユニット1の棒材10a及び10bとそれぞれ一
続きとなるように配設してボルト・ナット7で連結する
と共に、隣接するサイドユニット2同士を同様にボルト
・ナット7で連結し、更に、トラスの角隅部となる部分
にそれぞれコーナーユニット3を配置して、該コーナー
ユニット3をその両側に位置するサイドユニット2にボ
ルト・ナット7で連結し、これによって上記各ユニット
1,2,3を平面視方形状に連結し、これらのユニット1,2,3
の頂部を棒材10b,20b,30bに沿って縦横の弦材4,5で連結
している。
に結合されてトラスを構成している。即ち、第1図に示
すように、複数のメインユニット1を、上面から見た場
合に、弦材を構成する棒材10a同士及び斜材を構成する
棒材10b同士がそれぞれ格子状に連なるように連結部11
を突き合わせて並べ、これらのメインユニット1を連結
孔12に挿入したボルト・ナット7で互いに連結した後、
これらのメインユニット1の回りにサイドユニット2
を、弦材を構成する棒材20a及び斜材を構成する棒材20b
が上記メインユニット1の棒材10a及び10bとそれぞれ一
続きとなるように配設してボルト・ナット7で連結する
と共に、隣接するサイドユニット2同士を同様にボルト
・ナット7で連結し、更に、トラスの角隅部となる部分
にそれぞれコーナーユニット3を配置して、該コーナー
ユニット3をその両側に位置するサイドユニット2にボ
ルト・ナット7で連結し、これによって上記各ユニット
1,2,3を平面視方形状に連結し、これらのユニット1,2,3
の頂部を棒材10b,20b,30bに沿って縦横の弦材4,5で連結
している。
これにより得られたトラスは、それを上面から見た場
合、その上面側に格子状に位置する縦横の弦材4,5と、
下面側において各ユニット1,2,3の棒材10a,20a,30aが格
子状に連結されることにより構成された弦材とが、互い
に45度角度を変えて交差することになり、この構成は特
開平1−256634号公報に開示されている改良型トラスと
実質的に同じである。即ち、上記各ユニット1,2,3と弦
材4,5とを連結するだけで、上記従来のトラスと同様の
構成を持つトラスを簡単に得ることができる。
合、その上面側に格子状に位置する縦横の弦材4,5と、
下面側において各ユニット1,2,3の棒材10a,20a,30aが格
子状に連結されることにより構成された弦材とが、互い
に45度角度を変えて交差することになり、この構成は特
開平1−256634号公報に開示されている改良型トラスと
実質的に同じである。即ち、上記各ユニット1,2,3と弦
材4,5とを連結するだけで、上記従来のトラスと同様の
構成を持つトラスを簡単に得ることができる。
なお、上記各ユニット1,2,3及び弦材4,5を連結する場
合、それらの連結部間に適宜厚さのスペーサを介在さ
せ、各棒材及び弦材に作用する引張力や圧縮力等を連結
部の中心における一点に集中させるようにすることもで
き、これにより、該連結部に上記作用力によるモーメン
トが発生するのを防止することができる。
合、それらの連結部間に適宜厚さのスペーサを介在さ
せ、各棒材及び弦材に作用する引張力や圧縮力等を連結
部の中心における一点に集中させるようにすることもで
き、これにより、該連結部に上記作用力によるモーメン
トが発生するのを防止することができる。
[発明の効果] このように、本発明によれば、トラスをユニット化
し、四角錐状のメインユニットと三角錐状のサイドユニ
ット及び三角形状のコーナーユニットを順次連結して、
各ユニットの頂部を縦横の弦材で連結することにより組
み立てるようにしたので、各ユニットを予め工場等で作
成しておいて、それを輸送することにより現場でユニッ
トの状態から組み立てることができ、このため、現場で
多数の弦材を一から組み立てなければならない従来のト
ラスに比べ、組み立て作業が非常に簡単で短時間に組み
立てることができる。しかも、各ユニットは小形化され
ており、長尺部材は単純な棒状をなす弦材だけであるか
ら、それらの輸送や取り扱いも容易である。
し、四角錐状のメインユニットと三角錐状のサイドユニ
ット及び三角形状のコーナーユニットを順次連結して、
各ユニットの頂部を縦横の弦材で連結することにより組
み立てるようにしたので、各ユニットを予め工場等で作
成しておいて、それを輸送することにより現場でユニッ
トの状態から組み立てることができ、このため、現場で
多数の弦材を一から組み立てなければならない従来のト
ラスに比べ、組み立て作業が非常に簡単で短時間に組み
立てることができる。しかも、各ユニットは小形化され
ており、長尺部材は単純な棒状をなす弦材だけであるか
ら、それらの輸送や取り扱いも容易である。
第1図は本発明に係る立体トラスの一実施例を示す斜視
図、第2図(A)〜(D)はその構成部材を示す斜視図
である。 1……メインユニット、2……サイドユニット、3……
コーナーユニット、4,5……弦材、10a,10b,20a,20b,30
a,30b……棒材、11,21,31……連結部。
図、第2図(A)〜(D)はその構成部材を示す斜視図
である。 1……メインユニット、2……サイドユニット、3……
コーナーユニット、4,5……弦材、10a,10b,20a,20b,30
a,30b……棒材、11,21,31……連結部。
Claims (1)
- 【請求項1】棒材により四角錐状に形成し、各角部を連
結部としたメインユニットと、棒材により上記メインユ
ニットを相対向する一対の稜線に沿って二分した形の三
角錐状に形成し、各角部を連結部としたサイドユニット
と、棒材により三角形状に形成して、各角部を連結部と
した、コーナーに外方に向けて斜めに立ち上がった状態
に配置されるコーナーユニットとを、連結部同士を突き
合わせて平面視方形状に連結し、各ユニットの頂部を縦
横の弦材により連結してなることを特徴とする立体トラ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309490A JPH0830361B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 立体トラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309490A JPH0830361B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 立体トラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228935A JPH03228935A (ja) | 1991-10-09 |
| JPH0830361B2 true JPH0830361B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12100855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2309490A Expired - Fee Related JPH0830361B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 立体トラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830361B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002188207A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-07-05 | Takenaka Komuten Co Ltd | 構成部材が再使用できる建物 |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2309490A patent/JPH0830361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03228935A (ja) | 1991-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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