JP3022213U - 額等の背板押え具 - Google Patents

額等の背板押え具

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JP3022213U
JP3022213U JP1995010021U JP1002195U JP3022213U JP 3022213 U JP3022213 U JP 3022213U JP 1995010021 U JP1995010021 U JP 1995010021U JP 1002195 U JP1002195 U JP 1002195U JP 3022213 U JP3022213 U JP 3022213U
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JP
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closed state
axis
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JP1995010021U
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武夫 駒村
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Sofken Co Ltd
Original Assignee
Sofken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】額等の枠体を前側に開けても外れること無く背
板を押圧しており、又、額等の大きさによって適宜数を
適宜な処へ何ら加工すること無く簡易に付設することが
可能な背板の押え具を提供する。 【構成】背板等の周縁を内抱する杆状の枠体は前面と側
面を略直角状に形成し、前面の内側の先端辺へは被掲示
物等の係着部を長手方向に形成し、側面の内側の先端辺
へは背板押え具を枢動させる支点と成る軸線受部を長手
方向に形成し、前面と側面との間へは中仕切を形成し、
中仕切の側面側の先端辺へは枢動係止部を長手方向に形
成し、背板押え具へは前記軸線受部と枢動係止部とに挟
持係合される軸線部と開状態係止部とを形成し、背板押
え具を枢動させた閉状態で軸線受部と枢動係止部とに挟
持係合される軸線部と閉状態係止部とを形成し、閉状態
係止部へ閉状態で中仕切の枢動係止部を内抱するような
接続部を介設して先端に操作部を備えた背板の裏側に当
接する押え部を延設させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は額縁、ポスターフレーム等を構成する枠体に付設する背板の押え具に 関するものであり、詳しくは、前記枠体に装着して枢動させることによって、透 明板体及び被掲示物と積合させた背板を裏側から押圧する押え具に関するもので ある。
【0002】
【従来技術】
従来、被掲示物等を挟着して掲示、又は、装飾等に用いる額、及び、ポスター フレームは様々工夫されて市販されており、背板を裏側から押えて固定する押え 具も付設されているものはあるが、何れも額、又は、ポスターフレームの枠、又 は、背板へ何らかの加工を必要としていた。
【0003】 又、枠体と背板との間に隙間が出来るようだと、枠体と背板との隙間に枠体と 平行に竿状の支持部材を挿入固定させて支持させるものであった。
【0004】
【解決しようとする課題】
然し乍、透明板体と被掲示物と背板を積合させて挟着するための背板の押え具 は、夫々の枠体の中央近辺に押え具を回動自在に釘打ち等の手段によって付設し 、押え具を背板側に回動させることによって背板を固定しているものであり、枠 体への加工を必要とすると共に、任意に数、及び、任意な処への自在に変更をす ることは手間暇かかる作業と成っていた。
【0005】 又、枠体と背板との隙間に竿状の支持部材を挿通させて支持するタイプの額等 では、枠体と平行する支持部材を用いるため、単枠をコーナー継手で連結して囲 みを形成するという額等の基本的な効果が薄れてしまい、更には、支持部材の加 工、組立て等に煩雑な工程が増すことと成るものであった。
【0006】
【課題を解決する手段】
本考案は、前記課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、背板等の周縁を内抱する杆状の 枠体は前面と側面を略直角状に形成し、前面の内側の先端辺へは被掲示物等の係 着部を長手方向に形成し、側面の内側の先端辺へは背板押え具を枢動させる支点 と成る軸線受部を長手方向に形成し、前面と側面との間へは中仕切を形成し、中 仕切の側面側の先端辺へは枢動係止部を長手方向に形成すると共に、背板押え具 へは前記軸線受部と枢動係止部とに夫々挟持係合される軸線部と開状態係止部と を形成し、背板押え具を枢動させた閉状態で前記軸線受部と枢動係止部とに夫々 挟持係合される前記軸線部と閉状態係止部とを形成し、閉状態係止部へ閉状態で 前記中仕切の枢動係止部を内抱するような接続部を介設して先端に操作部を備え た背板の裏側に当接する押え部を延設させて課題を解決するものである。
【0007】
【考案の目的】
本考案の目的は、透明板体と掲示する被掲示物と背板とを積合して一定の断面 形状の枠体の用いて周縁を囲い額等を形成し、該枠体に背板押え具を挟持係合さ せて取着し、枢動させることによって、額等の枠体を前側に開けても外れること 無く背板を押圧しており、又、額等の大きさによって適宜数を適宜な処へ何ら加 工すること無く簡易に付設することが可能な背板の押え具を提供する目的である 。
【0008】
【考案の作用】
本考案の作用は、額等の枠体の軸線受部と枢動係止部との間に背板押え具の軸 線部と開状態係止部とを挟持係合させることによって、枠体に背板押え具を容易 に装着することができ、更に、軸線受部と軸線部とを枢動の支点として操作部を 操作して背板押え具を枢動させて、枠体の枢動係止部と背板押え具の閉状態係止 部とが係止させることによって、背板押え具の押え部が額等に積合して装着する 透明板体、被掲示物、背板等を裏側から押圧するものである。
【0009】
【考案の実施例】 以下本考案を実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0010】 図1は本考案の実施例の額を裏面から表わした要部の斜視図であり、図2は本 考案の実施例の背板押え具を取付けた開状態の斜視図であり、図3は本考案の実 施例の背板押え具を取付けた開状態の斜視図であり、図4は本考案の実施例の背 板押え具を取外した状態の斜視図であり、図5は本考案の次実施例の背板押え具 を取付けるときの斜視図であり、図6は本考案の次実施例の背板押え具の斜視図 であり、図7は本考案の他の実施例の背板押え具の側面図である。
【0011】 本考案は額縁、ポスターフレーム等を構成する枠体1に付設する背板押え具2 に関するものであり、詳しくは、前記枠体1に装着して枢動させることによって 、透明板体A及び被掲示物Bと積合させた背板Cを裏側から押圧する押え具2に 関するものであり、コーナー継手3で接続させた枠体1を前側に枢動させて被掲 示物B等の挿脱を可能とする額等の背板Cの押え具2であって、前記背板C等の 周縁を内抱する杆状の枠体1は前面11と側面12を略直角状に形成し、該前面 11の内側の先端辺へは被掲示物B等の係着部13を長手方向に形成し、前記側 面12の内側の先端辺へは背板押え具2を枢動させる支点と成る軸線受部14を 長手方向に形成し、前記前面11と側面12との間へは中仕切15を形成し、該 中仕切15の側面12側の先端辺へは枢動係止部16を長手方向に形成すると共 に、背板押え具2へは前記軸線受部14と枢動係止部16とに夫々挟持係合され る軸線部21と開状態係止部22とを形成し、該背板押え具2を枢動させた閉状 態で前記軸線受部14と枢動係止部16とに夫々挟持係合される前記軸線部21 と閉状態係止部23とを形成し、該閉状態係止部23へ閉状態で前記中仕切15 の枢動係止部16を内抱するような接続部24を介設して先端に操作部25を備 えた背板Cの裏側に当接する押え部26を延設させたものである。
【0012】 即ち、本考案は、特に大型の絵画、写真、ポスター等の被掲示物Bを透明板体 Aと背板Cとの間に挟着積合し周縁を枠体1で囲んで壁等に架けるか、或いは、 机等の上に載置して掲示用、又は、装飾用に用いる額、ポスターフレーム等の枠 体1へ装着して、背板Cを裏側から押圧するものである。
【0013】 本考案に用いる枠体1はアルミ等の軽金属、或いは、硬質の合成樹脂等で杆状 に形成するもので、通常、二対を夫々平行させて矩形状に配設して、夫々当接す る枠体1の角部は夫々45度にカットして直角に合着させてコーナー継手3で接 続しているものである。
【0014】 前記枠体1は略直角状に形成した前面11と側面12を有した断面L字状とし ており、前面11の内側の先端辺へは積合された被掲示物B等の表面の板ガラス 、アクリル樹脂等の透明板体Aの表側から係着する係着部13を長手方向に形成 しており、該前面11は大型の被掲示物Bを掲示可能に大巾に且つ若干のアール 面を有して形成しているものであり、側面12は前面11と略直角方向に延設し て外面は額の側面12と成るため平坦状に形成し、先端辺の内側へは後述する背 板押え具2を枢動させる支点と成るU字状の軸線受部14を長手方向に形成して いるものである。
【0015】 そして、中仕切15は前面11と側面12との基部辺から長手方向の全体にわ たって形成されており、中仕切15の先端辺と前面11の係着部13との間には 透明板体A、被掲示物B、背板Cの周縁を挿通させる前面側開口部1aと、中仕 切15の先端辺と側面12の軸線受部14との間には後述する背板押え具2及び コーナー継手3を装着する側面側開口部1bを備えているものであり、該側面側 開口部1bの中仕切15の先端辺へは背板押え具2の枢動を係止させる凸条とし た枢動係止部16を長手方向に形成すると共に、前面側開口部1aから挿通する 背板C等の端辺の位置を決める位置決め部17を形成しているものである。
【0016】 前記4本の枠体1を接続する4角に配されたコーナー継手3は硬質の合成樹脂 等で形成するもので、直角に隣合う2辺の枠体1の側面側開口部1bの軸線受部 14と枢動係止部16と間に挟持係合される板状片31の両端に継手軸線部32 と継手開状態係止部33とを形成しているもので、つまり、枠体1の側面側開口 部1bに挟持係合させることによって枠体1は開状態で組設できるものである。
【0017】 次いで、枠体1を継手軸線部32と軸線受部14とを枢動の支点として枢動さ せると、枠体1は閉状態と成るものであるが、この状態で中仕切15の枢動係止 部16と係止できる継手閉状態係止部34を枢動可能に形成されたアール状の継 手接続部35の基部に凹溝状に形成しているものであり、夫々の直角の2辺を接 続する継手基板36へ形成しているものであり、該継手基板36は背板Cの4角 を支持しているものである。
【0018】 前述のように組設された額等は夫々の枠体1の係着部13を指先に引っ掻けて 枢動させることによって、コーナー継手3の継手軸線部32と枠体1の軸線受部 14とが枢動の支点と成り、枢動係止部16は継手閉状態係止部34から外れ継 手接続部35のアール面に沿って枢動し、枢動係止部16は継手開状態係止部3 3に係止して枢動を止めるものであり、額等の枠体1を表側に枢動可能としてお り被掲示物B等は表側から挿脱できるものである。
【0018】 一方、背板押え具2は弾性を有する硬質の合成樹脂等で形成し、枠体1の側面 側開口部1bの両側辺に形成された軸線受部14と枢動係止部16と間に挟持係 合される軸線部21と開状態係止部22とを形成しており、図1、図2、図3に 図示した実施例ではレ字状に形成した直板状の両端に形成しているものであり、 又、図5及び図6に図示する次実施例では略Y字状に形成した両側の先端に形成 しているものであり、図7に図示する他の実施例では軸線部21をフィルムヒン ジの折曲する外側の凹溝としてものであり、更に、前記フィルムヒンジに代えて 軸ピンをもって背板押え具2の一部に軸線部21を形成できるものである。
【0019】 そして、軸線受部14と軸線部21と係合した状態で枢動する円弧の上に凹溝 状の閉状態係止部23を形成しているものであり、つまり、軸線部21と開状態 係止部22との間隔と、軸線部21と閉状態係止部23との間隔は等間隔に形成 されており、各図面に図示する夫々の実施例では枢動に良好な円弧状と成ってい るが必ずしも円弧状でなくても構わないものである。
【0020】 次に、背板押え具2を枢動させた閉状態で中仕切15の枢動係止部16を内抱 するような接続部24を介設して、更に、先端に背板Cから稍浮きぎみに反り状 に形成された操作部25を備えた背板Cの裏側に当接する押え部26を延設させ たものである。
【0021】 本考案の背板押え具2は4本の枠体1をコーナー継手3に組設して額等とした 上で、隣合うコーナー継手3の間の任意な位置に装着するもので、枠体1の側面 12の軸線受部14と中仕切15の枢動係止部16との間の側面側開口部1bへ 背板押え具2の軸線部21と開状態係止部22とを夫々の部材が有する材料特性 の弾性によって挟持係合させるものである。
【0022】 そして、枠体1の軸線受部14と背板押え具2の軸線部21とを枢動の支点と して操作部25を把持して枢動させると、枠体1の枢動係止部16と背板押え具 2の閉状態係止部23とが係止して枢動を止めるものであり、その状態が閉状態 であり、閉状態係止部23へ中仕切15の枢動係止部16を内抱するように凹条 を有した接続部24を延設し、更に、先端に枢動のための操作部25を形成した 押え部26を背板Cの裏側に当接するように延設したものである。
【0023】 前記額等の枠体1を前側に枢動させても、背板押え具2は閉状態から開状態と なるだけで確りと押え部26によって背板Cを押えており、再び、枠体1を枢動 させて閉状態の元に戻しても、背板押え具2は開状態から閉状態に成るだけであ り、絶えず外れること無く、背板Cを押えているものである。
【0024】
【考案の効果】
本考案は背板押え具は前述の構成によって、枠体に夫々の部材の材料特性の弾 性を利して装着するだけで任意な数、任意な処へ取付けることができ、枢動させ るだけで背板を裏側から押えることができるものであって、簡易に装着、変更が 可能であり、実用性に富んだ背板押え具を提供できる非常に有意義な考案である 。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の実施例の額を裏面から表わした
要部の斜視図である。
【図2】図2は本考案の実施例の押え具を取付けた開状
態の斜視図である。
【図3】図3は本考案の実施例の押え具を取付けた開状
態の斜視図である。
【図4】図4は本考案の実施例の押え具を取り外した状
態の斜視図である。
【図5】図5は本考案の次実施例の背板押え具を取付け
るときの斜視図である。
【図6】図6は本考案の次実施例の背板押え具の斜視図
である。
【図7】図7は本考案の他の実施例の背板押え具の側面
図である。
【符号の説明】
A 透明板体 B 被掲示物 C 背板 1 枠体 11 前面 12 側面 13 係着部 14 軸線受部 15 中仕切 16 枢動係止部 17 位置決め部 1a 前面側開口部 1b 側面側開口部 2 背板押え具 21 軸線部 22 開状態係止部 23 閉状態係止部 24 接続部 25 操作部 26 押え部 3 コーナー継手 31 板状片 32 継手軸線部 33 継手開状態係止部 34 継手閉状態係止部 35 継手接続部 36 継手基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コーナー継手で接続させた枠体を前側に枢
    動させて被掲示物等の挿脱を可能とする額等の背板の押
    え具であって、前記背板等の周縁を内抱する杆状の枠体
    は前面と側面を略直角状に形成し、該前面の内側の先端
    辺へは被掲示物等の係着部を長手方向に形成し、前記側
    面の内側の先端辺へは背板押え具を枢動させる支点と成
    る軸線受部を長手方向に形成し、前記前面と側面との間
    へは中仕切を形成し、該中仕切の側面側の先端辺へは枢
    動係止部を長手方向に形成すると共に、背板押え具へは
    前記軸線受部と枢動係止部とに夫々挟持係合される軸線
    部と開状態係止部とを形成し、該背板押え具を枢動させ
    た閉状態で前記軸線受部と枢動係止部とに夫々挟持係合
    される前記軸線部と閉状態係止部とを形成し、該閉状態
    係止部へ閉状態で前記中仕切の枢動係止部を内抱するよ
    うな接続部を介設して先端に操作部を備えた背板の裏側
    に当接する押え部を延設させたこと特徴とする額等の背
    板押え具。
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