JP3020162U - 折り畳み式クッキングテーブル - Google Patents

折り畳み式クッキングテーブル

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JP3020162U
JP3020162U JP1995006743U JP674395U JP3020162U JP 3020162 U JP3020162 U JP 3020162U JP 1995006743 U JP1995006743 U JP 1995006743U JP 674395 U JP674395 U JP 674395U JP 3020162 U JP3020162 U JP 3020162U
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JP
Japan
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top plate
plate
mounting plate
hook member
fitting hole
Prior art date
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JP1995006743U
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English (en)
Inventor
明人 小笹
博昭 小谷
義明 園田
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Iwatani Corp
Original Assignee
Iwatani Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テーブル上面に対して卓上コンロ上に載置し
た鍋などの位置が低くなるとともに、携帯と収納とが容
易な折り畳み式クッキングテーブルを提供する。 【解決手段】 中央で折り畳み可能な天板1と、この天
板1を載置する脚部2とで構成する。天板1の中央部に
嵌合孔3を卓上コンロより大きな寸法で形成し、この嵌
合孔3に嵌合可能な載置板4を設ける。この載置板4を
支持する支持板5を天板1の嵌合孔3の4隅箇所に設
け、各支持板5に対応させてフック部材7の基端部を載
置板4のアングル8に回動自在に取り付ける。各支持板
5に係止孔6をそれぞれ設ける。フック部材7を立直さ
せて、このフック部材7の先端部7aを係止孔6にそれ
ぞれ引っ掛けることで天板1の下方に載置板4が吊り下
げられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、アウトドアで卓上コンロを用いて料理する場合に使用する折り畳 み式クッキングテーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
キャンプやガーデンパーティなどのアウトドアの活動では、野外にテーブルを 持ち出して、そのテーブル上に家庭用の卓上コンロを載置し、この卓上コンロ上 に鍋や鉄板などを載置して料理することがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この場合、上記卓上コンロの高さの分だけ上記鍋などの位置が高くなって、料 理がしづらいことになる。 また、上記テーブルは、アウトドアで使用するもののため、携帯容易であると ともに、車両のトランクルームなどに収納容易であることが望ましい。 この考案は、テーブル上面に対して卓上コンロ上に載置した鍋などの位置を低 くできるとともに、携帯と収納とが容易なクッキングテーブルを提供することを 目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するために、例えば図1から図5に示すように、 次のように構成した。 折り畳み可能な天板1と、この天板1を載置する脚部2とで構成され、天板1 の中央部に嵌合孔3を卓上コンロ14より大きな寸法で形成し、嵌合孔3に嵌合 可能な載置板4を設け、載置板4を支持可能な支持板5を天板1の嵌合孔3内に 複数箇所設け、載置板4の側面4aに各支持板5に対応させてフック部材7をそ れぞれ設け、このフック部材7の基端部を載置板4の側面4aに回動自在に取り 付け、各支持板5に係止孔6をそれぞれ設けて、各係止孔6にフック部材7の先 端部7aをそれぞれ引っ掛け係止可能に構成したものである。
【0005】
【作用】
この考案は、例えば図1から図5に示すように、次のように作用する。 クッキングテーブルは、例えば次のようにして通常のテーブルとして使用され る。 まず、各フック部材7を揺動させて載置板4の側面4aに沿う位置まで倒した 状態で(図3中の二点鎖線図の状態)、載置板4を天板1の上方から嵌合孔3内に 嵌め込む。すると、載置板4が支持板5上に載って嵌合孔3から落下することな く支持される。 これにより、載置板4の上側にフック部材7が張り出すことなく、天板1の嵌 合孔3が載置板4によって蓋される。従って、フック部材7が邪魔になることな く天板1及び載置板4上に皿などを載置できる。
【0006】 一方、卓上コンロは、例えば次のようにしてクッキングテーブルへ載置する。 即ち、各フック部材7を揺動させて立直させた状態で、各フック部材7の先端 部7aを各支持板5の係止孔6にそれぞれ引っ掛けて(図3中の実線図の状態)、 載置板4を天板1の下方に吊り下げる(図5の状態)。 この状態で載置板4上に卓上コンロ14が載置され、この卓上コンロ14上に 鍋15などが載置される。 つまり、天板1の上面に対して載置板4の位置が低くなる分だけ卓上コンロ1 4上に載置される鍋15の位置が低くなる。
【0007】 また、上記クッキングテーブルを携帯や収納する際には、例えば次のように操 作する。 即ち、載置板4の各フック部材7の先端部7aを天板1の各支持板5の係止孔 6からそれぞれ外して、天板1と載置板4とに分離するとともに、各フック部材 7を揺動させて倒す。さらに、脚部2から天板1を分離したのち、天板1を折り 畳む。 これにより、クッキングテーブルをコンパクトにまとめて、携帯や収納を容易 にできる。
【0008】
【考案の効果】
この考案は、上記のように構成され作用することから次の効果を奏する。 載置板をフック部材を用いて天板の下方に吊り下げ、この載置板上に卓上コン ロを載置することで、天板の上面に対して卓上コンロ上に載置した鍋などの位置 を低くでき、料理がし易くなる。
【0009】 しかも、フック部材を載置板の側面に沿う位置まで倒すことができるので、載 置板を天板の上方から嵌合孔内に嵌め込んで嵌合孔を蓋した際に、フック部材が 載置板の上側に張り出さないようにでき、フック部材が邪魔になることなく天板 の上面及び載置板上に皿などを載置することができる。
【0010】 また、天板と載置板と脚部とに分離できるうえ、天板を折り畳むことができる ので、クッキングテーブルをコンパクトにまとめることができる。 つまり、例えば天板の中央に凹部を設けて、この凹部内に卓上コンロを載置さ せても、卓上コンロ上に載置した鍋などの位置を低くできるが、この凹部の分だ け天板の厚みが増して、クッキングテーブルの携帯及び収納の際に天板がかさ張 って携帯しにくいとともに、収納に比較的大きなスペースが必要になる。
【0011】 これに対し、上述のように天板と載置板と脚部とに分離できるうえ、天板を折 り畳めるようにしてたことで、クッキングテーブルがコンパクトにまとまってク ッキングテーブルの野外への携帯が容易になるとともに、車両のトランクルーム などへの収納スペースを小さくできる。 しかも、卓上コンロの載置板を天板の嵌合孔の蓋に兼用するので、これらを別 々に構成した場合よりも部品数を低減でき、コストを低減できる。
【0012】
【考案の実施の形態】 以下、この考案の折り畳み式クッキングテーブルの実施の一形態を図1から図 5を用いて説明する。 図1は上記クッキングテーブルの斜視図、図2は上記クッキングテーブルの天 板の下面図、図3は上記天板に設けたフック部材を示す部分断面拡大図、図4は 図3のIV−IV線矢視図、図5は上記クッキングテーブルの載置板を吊り下げた状 態を示す図である。
【0013】 まず、図1から図4によって上記クッキングテーブルの具体的な構造を説明す る。 上記クッキングテーブルは、図1に示すように、矩形の天板1と、この天板1 を載置する脚部2と、上記天板1の中央部に設けた嵌合孔3に嵌合可能な載置板 4とで構成される。 以下、各部材の詳細な構成について説明する。
【0014】 上記脚部2は、次のように構成される。 上記脚部2は、X字状に組んだパンダグラフ状の連結柱2aで各脚2b間をそ れぞれ連結するとともに、左右(図1中の左右)の脚2bの上端部間を梁2c(図 2参照)でそれぞれ架け渡してある。
【0015】 即ち、上記連結柱2aの各上端部は、上記脚2bの上端部にそれぞれ揺動自在 に支持され、連結柱2aの各下端部は、上記脚2bに対してそれぞれ上下スライ ド移動自在で、且つ、揺動自在に支持される。また、左右の脚2bは、上記梁2 cに対してスライド移動自在に支持される。そして、各連結柱2aを伸縮操作す ることで、各脚2b間の距離が拡がり、あるいは縮まるようになっている。 なお、各脚2bは、下端部に設けた調節ネジ(図示せず)などによって高さ調整 可能に構成される。
【0016】 上記天板1は、次のように構成される。 上記天板1は、2枚の平板1aを左右方向に並べた状態で蝶番1b(図2)を介 して連結されており、これによって天板1を折り畳み可能に構成してある。 なお、取手孔10は、天板1を折り畳んで運搬するときに手を差し入れて天板 1を掴むためのものである。
【0017】 天板1の裏面1cには、図2に示すように、上記嵌合孔3の4隅位置に三角形 の支持板5をビスなどでそれぞれ固定してあり、これによって上記嵌合孔3内に 嵌合させた載置板4を支持可能にしてある。また、上記支持板5には係止孔6を 穿設してあり、これによって後述する載置板4のフック部材7を引っ掛け可能に してある。 なお、支持板5を嵌合孔3の4隅以外の位置に設けてもよい。この場合、この 支持板5の配設位置に対応させて載置板4のフック部材7を適宜配設することに なる。
【0018】 また、上記天板1の裏面1cには、表裏一対の面ファスナ13を4箇所に設け てある。この面ファスナ13の一方の表面には、例えば多数の鉤状の突起が設け られ、他方の表面には、上記鉤状の突起が係止される、例えば多数の輪状の突起 が設けられる。 そして、上記脚部2の梁2cを挟み込んだ状態で面ファスナ13の表面を互い に接着させることにより、脚部2上に載置された天板1が脚部2からずれ落ちる ことを防止している。
【0019】 なお、上記天板1の裏面1cへの面ファスナ13の配設個数は、図2に示すも のには限られず、例えば2箇所のみであってもよく、あるいは6箇所以上であっ てもよい。 また、面ファスナ13に代えて断面C字状の板バネを設け、この板バネで上記 梁2cを着脱可能に掴持させることで、脚部2を天板1に対して着脱自在に取り 付けて天板1が脚部2からずれ落ちることを防止してもよい。さらに、面ファス ナ13に代えて蝶ネジなどで梁2cを天板1の裏面1cに着脱自在に取り付けて もよい。
【0020】 上記載置板4は、図3と図4とに示すように、次のように構成される。 上記載置板4の左右(図1中の左右)の側面4aには、この載置板4の側面4a に沿って延びる断面L字状のアングル8がリベット9で固定される。 このアングル8の立直部8aと、載置板4の側面4aとの間には、隙間11が 介在するように構成してある。この隙間11内にフック部材7を配置しており、 このフック部材7の基端部は、アングル8の立直部8aにリベット12で揺動自 在に支持される。
【0021】 そして、上記フック部材7を揺動させて立直させることで、図3中の実線図に 示すように、フック部材7の先端部7aを支持板5の係止孔6に引っ掛けること ができる。また、フック部材7を揺動させてアングル8に沿う位置まで倒すこと で、図3中の二点鎖線図に示すように、上記隙間11内にフック部材7全体が収 納される。
【0022】 次いで、上記クッキングテーブルの作用を説明する。 つまり、このクッキングテーブルを通常のテーブルとして使用する場合には、 次のようにセットする。 まず、載置板4の各フック部材7をそれぞれ揺動させてアングル8に沿う位置 まで倒した状態で(図3中の二点鎖線図の状態)、載置板4を天板1の上方から嵌 合孔3内に嵌め込むと、載置板4が支持板5上に載って落下することなく支持さ れる。
【0023】 これにより、載置板4の上側に各フック部材7が張り出すことなく、嵌合孔3 が載置板4によって蓋される。なお、この際、上記天板1の上面と、上記載置板 4の上面とはほぼ同一面になり、載置板4が、天板1の上面に対して出っ張った り、あるいは窪んだりすることがない。従って、載置板4での段差によってクッ キングテーブル上に皿などが水平に載置されにくくなることが防止される。
【0024】 また、上記クッキングテーブルへ卓上コンロ14を載置する場合には、次のよ うにセットする。 即ち、各フック部材7を揺動させて立直させた状態で、各フック部材7の先端 部7aを各支持板5の係止孔6にそれぞれ引っ掛けて(図3中の実線図の状態)、 載置板4を天板1の下方に吊り下げる(図5の状態)。そして、載置板4上に卓上 コンロ14が載置され、この卓上コンロ14上に鍋15が載置され、この鍋15 を用いて料理される。 つまり、天板1の上面に対して載置板4の位置が低くなって卓上コンロ14上 に載置される鍋15の位置が低くなり、料理しやすくなる。
【0025】 さらに、上記クッキングテーブルを携帯や収納する際には、次のようにセット する。 即ち、載置板4の各フック部材7の先端部7aを天板1の各支持板5の係止孔 6からそれぞれ外して、天板1と載置板4とに分離するとともに、各フック部材 7を揺動させて倒す。さらに、脚部2から天板1を分離させたのち、天板1を折 り畳むとともに、脚部2の各脚2b間を窄める。これにより、クッキングテーブ ルがコンパクトにまとまる。
【0026】 このように、載置板4をフック部材7を用いて天板1の下方に吊り下げ、この 載置板4上に卓上コンロ14を載置することで、天板1の上面に対して卓上コン ロ14上に載置した鍋15などの位置を低くできる。従って、クッキングテーブ ル上で鍋15などを用いた料理がし易くなる。
【0027】 しかも、フック部材7を倒してアングル8と載置板4との間の隙間11に収納 できるので、載置板4を天板1の嵌合孔3内に嵌め込んで、この嵌合孔3を蓋し た際に、フック部材7が載置板4の上側に張り出さないようにでき、フック部材 7が邪魔になることなく、通常のテーブルとして天板1の上面及び載置板4上に 皿などを載置することができる。
【0028】 また、天板1と載置板4と脚部2とに分離できるうえ、天板1を折り畳むこと ができるとともに脚部2の各脚2b間を窄めることができるので、クッキングテ ーブルがコンパクトにまとまってクッキングテーブルの野外への携帯が容易にな るとともに、車両のトランクルームなどへの収納スペースを小さくできる。 しかも、卓上コンロ14の載置用の載置板4を天板1の嵌合孔3の蓋に兼用す るので、これらを別々に構成した場合よりも部品数を低減でき、コストを低減で きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかる折り畳み式クッキングテーブ
ルの実施の一形態の斜視図である。
【図2】上記クッキングテーブルの天板の下面図であ
る。
【図3】上記天板に設けたフック部材を示す部分断面拡
大図である。
【図4】図3のIV−IV線矢視図である。
【図5】上記クッキングテーブルの載置板を吊り下げた
状態を示す図である。
【符号の説明】
1…天板、2…脚部、3…天板の嵌合孔、4…載置板、
5…載置板の支持板、6…支持板の係止孔、7…フック
部材、14…卓上コンロ、1c…天板の裏面、4a…載
置板の側面、7a…フック部材の先端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り畳み可能な天板(1)と、この天板
    (1)を載置する脚部(2)とで構成され、 上記天板(1)の中央部に嵌合孔(3)を卓上コンロ(14)
    より大きな寸法で形成し、 この嵌合孔(3)に嵌合可能な載置板(4)を設け、 この載置板(4)を支持可能な支持板(5)を上記天板(1)
    の嵌合孔(3)内に複数箇所設け、 上記載置板(4)の側面(4a)に上記各支持板(5)に対応
    させてフック部材(7)をそれぞれ設け、 上記フック部材(7)の基端部を上記載置板(4)の側面
    (4a)に回動自在に取り付け、 上記各支持板(5)に係止孔(6)をそれぞれ設けて、各係
    止孔(6)に上記フック部材(7)の先端部(7a)をそれぞ
    れ引っ掛け係止可能に構成した、 ことを特徴とする折り畳み式クッキングテーブル。
JP1995006743U 1995-07-04 1995-07-04 折り畳み式クッキングテーブル Expired - Lifetime JP3020162U (ja)

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