JP3019509U - 枠組足場用屋根 - Google Patents
枠組足場用屋根Info
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- JP3019509U JP3019509U JP1995007038U JP703895U JP3019509U JP 3019509 U JP3019509 U JP 3019509U JP 1995007038 U JP1995007038 U JP 1995007038U JP 703895 U JP703895 U JP 703895U JP 3019509 U JP3019509 U JP 3019509U
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- roof
- plate
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- roof plate
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本格的な屋根を簡単に取付けることが出来
る。また足場6の幅サイズに簡単に合わせることや屋根
の傾斜調節が容易にでき、且つ屋根板1を2列以上のも
のにすることも可能である。 【構成】 少なくとも左右両側に溝11,12が形成された
屋根板1裏面に取付片13を複数設け、該取付片13と足場
用のパイプ63との間を多数本の伸縮可能な支持部材2で
支持する。又、該支持部材2の構造が、一端に設けた回
動可能な連結板21と、他端に設けたクランプ24と、該ク
ランプ24に取付けた回動自在なネジ外筒23と、そのネジ
外筒23の内部に出入可能で先端が前記連結板21に接続す
るネジ棒22とから成す。尚、前記支持部材の代りにタ−
ンバクルと高さ支持具を用いても良い。
る。また足場6の幅サイズに簡単に合わせることや屋根
の傾斜調節が容易にでき、且つ屋根板1を2列以上のも
のにすることも可能である。 【構成】 少なくとも左右両側に溝11,12が形成された
屋根板1裏面に取付片13を複数設け、該取付片13と足場
用のパイプ63との間を多数本の伸縮可能な支持部材2で
支持する。又、該支持部材2の構造が、一端に設けた回
動可能な連結板21と、他端に設けたクランプ24と、該ク
ランプ24に取付けた回動自在なネジ外筒23と、そのネジ
外筒23の内部に出入可能で先端が前記連結板21に接続す
るネジ棒22とから成す。尚、前記支持部材の代りにタ−
ンバクルと高さ支持具を用いても良い。
Description
【0001】
本考案は枠組足場用屋根に関する。
【0002】
従来の枠組足場は一時的に組立てられ、不要になると直ぐに分解されるもので あるため、足場の最上部には、雨用の屋根を掛けたものは殆どなく、中にはシ− トを掛けたものや、踏板等を屋根代りに取付けたものなどがある程度であった。
【0003】
しかしながら、前記シ−トを掛けたものは、風が強く吹くと、ずれたり或いは 飛んだりして屋根の役目が果せなくなる場合も多くあった。又、前記踏板等を屋 根代りに取付けたものは幅が狭いので、雨が斜めに降ると濡れてしまい、屋根の 役目を果せないのが現状である。このため、本格的な屋根で着脱容易なものが、 建設関連業会において要望されていた。
【0004】 本考案は着脱作業が容易であり、且つ屋根の傾斜が容易に調節出来ると共に足 場の幅サイズに簡単に合わせることも出来る枠組足場用屋根を提供するにある。
【0005】
上記要望に応えるために本考案は成されたものであり、つまり、屋根板の着脱 作業を容易に、且つ足場の幅サイズに簡単に合わせるために、少なくとも左右両 側に溝が形成された屋根板の裏面に取付片を複数設け、該取付片と足場用のパイ プとの間を多数本の支持部材で支持する。尚、屋根板の前後に起立する或いは下 向きに折曲する接続片を設けても良い。更に屋根の傾斜が容易に調節可能と成す ために、支持部材を伸縮可能な構造とする。この支持部材の構造が、一端に設け た回動可能な連結板と、他端に設けたクランプと、該クランプに取付けたネジ外 筒と、そのネジ外筒の内部に出入可能で先端が前記連結板に接続するネジ棒とか ら成す。尚、前記支持部材の代りにタ−ンバクルと高さ支持具を用いても良い。
【0006】
次に本考案の組立方法について説明する。予め各屋根板(1)の取付片(13) の所定位置に4本の支持部材(2)を取付けると共に予め前側と後側の長さを所 定寸法に合わせておく。尚、図3に示す建物(7)に対して、支持部材(2)は 前側と中間の取付片(13)に取付ける。先ず支持部材(2)が取付けられた屋根 板(1)を足場(6)の所定位置に運び、足場用のパイプ(63)に支持部材(2 )のクランプ(24)を順次4本取付ける。そして屋根板(1)の位置と傾斜を確 認し、前記クランプ(24)を固定する。尚、この時の微調節はネジ外筒(23)を 回動させて行う。次に前記同様に屋根板(1)を足場(6)の所定位置に配置し てクランプ(24)をパイプ(63)に固定させる。この時、1枚目の屋根板(1) の溝(12)と2枚目の屋根板(1)の溝(11)が確実に重ね合っていることを確 認する。これは雨の漏れを防止するためである。このように屋根板(1)の溝( 11),(12)を順次合わせながら、必要枚数の屋根板(1)を長手方向へ順次足 場用の各パイプ(63)に支持部材(2)を介して固定させることにより、足場( 6)の最上部に屋根が取付けられるのである(図1〜図3参照)。
【0007】 図4は屋根板(1)が2列の場合を示す図であり、これについて説明する。予 め支持部材(2)が前側と中間の取付片(13)に取付けられた屋根板(1)と、 支持部材(2)が前側と後側の取付片(13)に取付けられた屋根板(1)との2 種類を所定枚数用意しておく。先ず建物(7)に対して、足場用の外側のパイプ (63)に支持部材(2)のクランプ(24)を順次4本取付け、前方の屋根板(1 )の位置と傾斜を確認してクランプ(24)を固定させる。次に支持部材(2)が 前側と中間の取付片(13)に取付けられた屋根板(1)を、先に取付られた屋根 板(1)の後方へ配置させると共に前記同一要領でクランプ(24)を内側のパイ プ(63)に固定する。この時、前方の屋根板(1)の溝(11),(12)と後方の 屋根板(1)の溝(11),(12)が確実に重ね合っていることを確認すると共に 、前方の屋根板(1)の起立した接続片(15)の上に、後方の屋根板(1)の下 向きに折曲した接続片(14)が被さって若干前側に出ていることを確認する。更 に後方の屋根板(1)の傾斜も確認して各クランプ(24)を内側のパイプ(63) に固定するのである。このように前方の屋根板(1)を先に固定させた後、後方 の屋根板(1)を固定し、この作業を図2に示すように順次右側へ沿って作業す ることにより、2列の屋根板(1)が足場(6)の最上部に取付けられて屋根が 形成されるのである。尚。この時の作業は右側へ沿って作業することに限定され るものではなく、左側へ沿って作業しても良い。
【0008】 図7は本考案の別実施例を用いた図であり、この場合の組立方法について説明 する。予め各屋根板(1)の取付片(13)の所定位置に4本のタ−ンバクル(4 )を取付けると共に予め前側と後側の長さを所定寸法に合わせておく。また高さ 支持具(5)の高さも取付け位置に合わせた長さに調節しておく。先ず高さ支持 具(5)を足場用のパイプ(63)に1個或いは2個ずつ順次固定する。この時、 高さ支持具(5)のクランプ(54)は足場用のパイプ(63)に対して中心が垂直 になることを確認して固定させる。次に1枚目の屋根板(1)の幅広溝(11)を 高さ支持具(5)の支持板(51)の上に乗せ、且つ2枚目の屋根板(1)の幅広 溝(11)も隣の高さ支持具(5)の支持板(51)の上に乗せると共に、その幅広 溝(11)の上に1枚目の幅狹溝(12)を乗せ、順次屋根板(1)の幅広溝(11) を高さ支持具(5)の支持板(51)の上に乗せると共にその幅広溝(11)の上に 前の幅狹溝(12)を乗せて行く。それに伴ってタ−ンバクル(4)も順次引掛け 行く。尚、この時、タ−ンバクル(4)の小フック(41)は予め取付片(13)に 引掛けず、その都度、取付片(13)に引掛けると共に他方の大フック(42)を足 場用のパイプ(63)に引掛けても良い。そして、隣同志の屋根板(1)の重ね具 合や傾斜を確認しながらタ−ンバクル(4)の長さを調節して張り具合を決定し て行く。このように屋根板(1)を順次重ね合わせながら、必要枚数の屋根板( 1)を長手方向へ順次足場用の各パイプ(63)に支持させることにより、足場( 6)の最上部に屋根が取付けられるのである。
【0009】 次に前記屋根を取外す場合には、先ず支持部材(2)のクランプ(24)を足場 用のパイプ(63)から順次外して、屋根板(1)を外すと共に取付片(13)から 支持部材(2)も外して分離させる。そして後片付けすれば良い。尚、この時、 前記支持部材(2)は屋根板(1)から外さずにその裏面側に折畳んで後片付け しても良い。又、別実施例の屋根を取外す際は、先ずタ−ンバクル(4)を外し 、次に屋根板(1)を外す。その後、高さ支持具(5)のクランプ(54)を足場 用のパイプ(63)から順次外し、それを片付けることにより、屋根の取外し作業 が完了するのである。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。(1)は左右両側に溝(11) ,(12)を形成すると共に裏面に長穴(13a)付きの取付片(13)を3片ずつ設け た鉄板或いはアルミニウム板の屋根板であり、該屋根板(1)の前後に接続片( 14),(15)を固着させている。又、前記溝(11),(12)は重ね合わせ部分の雨 漏り防止のためのものであり、これには幅広溝(11)と幅狭溝(12)の幅が異な るものがあり、且つ、その形状がU字状或いは略コの字状とする(図5参照)。 前記取付片(13)の取付け位置は、溝(11),(12)寄りにそれぞれ3片ずつ設 けると共に左右の取付位置関係はそれぞれの中間位置に対向してずらしている。 これは足場用のパイプ(63)に取付ける際に、支持部材(2)が交差してぶつか らないためである。更に前記接続片(14),(15)は、屋根板(1)が2列以上 配列する場合に於いて、前側には下向きに折曲させた接続片(14)を、後側には 起立させた接続片(15)を設けると良い。また前記接続片(15)は溝(11),(1 2)から雨水が逆流しないための仕切も兼ねる[図5(c)参照]。尚、前記屋 根板(1)の材料は上記のものに限定されるものではなく、強度的に問題のない もの、例えば強化プラスチックなど他のものでも良い。
【0011】 (2)は取付片(13)と足場用のパイプ(63)との間を支持する伸縮可能な支 持部材であり、該支持部材(2)は、上端に設けた回動可能な連結板(21)と、 下端に設けたクランプ(24)と、該クランプ(24)へ回動自在に取付けたネジ外 筒(23)と、そのネジ外筒(23)の内部に出入可能で先端が前記連結板(21)に 接続するネジ棒(22)とから成る(図6参照)。また前記連結板(21)には、取 付片(13)に取付けるための連結穴(21a)が2つ穿設されている。尚、前記支 持部材(2)は前記構造に限定されるものではなく、伸縮可能な構造のものであ れば他のものでも良い。(3)は取付片(13)の長穴(13a)と連結板(21)の 連結穴(21a)に挿入して取付片(13)に支持部材(2)を取付けるための締結 部材である。(6)は少なくとも踏板(61)と、手すり(62)と、パイプ(63) とから成る足場である。
【0012】 図7,図8は本考案の別実施例を示す図であり、これに基づき説明する。(1 )は左右に幅広溝(11)と幅狹溝(12)を形成すると共に裏面に穴(13a)付き の取付片(13)を前側,中間,後側に3本設けた屋根板であり、該屋根板(1) の材料としては鉄板或いはアルミニウム板を用るが、強度的に問題がなければ強 化プラスチックなど他のものでも良い。尚、前記取付片(13)は前記実施例のよ うに、幅広溝(11)と幅狹溝(12)寄りにそれぞれ3片ずつ設けても良い。また 前記屋根板(1)の前後に接続片(14),(15)を設けても良い。(4)は取付 片(13)と足場用のパイプ(63)との間を保持するタ−ンバクルであり、(5) は屋根板(1)と足場用のパイプ(63)との間を支持する伸縮可能な高さ支持具 であり、このタ−ンバクル(4)と高さ支持具(5)が前記実施例で用いる支持 部材(2)の役目を果す。また前記タ−ンバクル(4)には、取付片(13)の穴 (13a)に引掛ける小フック(41)と、パイプ(63)に引掛ける大フック(42) とがある。又、前記高さ支持具(5)は、屋根板(1)の幅広溝(11)及び幅狹 溝(12)を支持する支持板(51)と、該支持板(51)と回動自在に取付けたネジ 棒(52)と、該ネジ棒(52)が出入可能なネジ外筒(53)と、このネジ外筒(53 )と回動自在に取付けると共に足場用のパイプ(63)に取付けるためのクランプ (54)とから成す。(6)は少なくとも踏板(61)と、手すり(62)と、パイプ (63)から成る足場である。
【0013】
本考案はこのように構成させたことにより、下記の効果を有する。
【0014】 請求項1に示すように少なくとも左右両側に雨漏り防止用の溝(11),(12) を形成すると共に裏面に取付片(13)を複数設けた屋根板(1)と、前記取付片 (13)と足場用のパイプ(63)との間を支持する伸縮可能な支持部材(2)とか ら成すことにより、本格的な屋根を簡単に取付けることが出来る。この際、足場 (6)の幅サイズに簡単に合わせることや屋根の傾斜調節が容易に可能となり、 且つその取外しも簡単なものとなる。
【0015】 請求項2に示すように屋根板(1)の前後に接続片(14),(15)を設けるこ とにより、2列以上の屋根板(1)を形成させても接続部の雨漏れの恐れがなく 形成できる。また屋根板(1)の後方に起立させた接続片(15)を設けることに より、屋根板(1)の後方へ雨水が逆流して回り込むことがなくなる。この結果 、雨天でも作業を休むことなく続行でき、且つ従来の如き足場が濡れて転倒や転 落等の事故は殆どなくなって、安全確保が可能となると共に工期が遅れることな く予定道りに進めることが可能となるのである。
【0016】 請求項3のように取付片(13)の穴(13a)を長穴とし、前記取付片(13)の 左右の取付位置がそれぞれの中間位置に対向させることにより、足場用のパイプ (63)に固定させる際に支持部材(2)がぶつからずに簡単に取付けられると共 に屋根板(1)を外した際には、支持部材(2)が互い違いに倒した状態で運搬 出来るので嵩ばらず、場所をとらずに運搬や保管が可能となる。
【0017】 請求項4のように溝(11),(12)の形状をU字状或いは略コの字状で、且つ 幅広溝と幅狭溝とに形成させることにより、屋根板(1)同志の接続部の雨漏れ が防止可能となる。
【0018】 請求項5に示すように支持部材(2)に、一端に設けた回動可能な連結板(21 )と、他端に設けたクランプ(24)と、該クランプ(24)に取付けたネジ外筒( 23)と、そのネジ外筒(23)に出入可能で先端が前記連結板(21)に接続するネ ジ棒(22)とを用いることにより、屋根板(1)を足場用のパイプ(63)へ簡単 に取付け出来ると共に前記屋根板(1)の支持高さを調節してその傾斜角度の調 節が簡単に行えるものとなる。
【0019】 請求項6に示すように幅広溝(11)と幅狹溝(12)を左右に形成すると共に裏 面に取付片(13)を前後に設けた屋根板(1)と、該屋根板(1)とパイプ(63 )との間を保持及び支持するタ−ンバクル(4)と伸縮可能な高さ支持具(5) とから成すことにより、仮組みが簡単となり、且つ屋根の高さや傾斜調節が組立 後からでも容易に出来るものとなる。
【図1】本考案の実施例の要部を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例の要部を示す側面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】本実施例の2枚屋根板使用時の状態を示す断面
図である。
図である。
【図5】本実施例の屋根板形状を示す説明図である。
【図6】本実施例の支持部材を示す説明図である。
【図7】本考案の別実施例の要部を示す側面図である。
【図8】別実施例の要部の分解部品を示す斜視図であ
る。
る。
1 屋根板 11,12 溝 13 取付片 13a 穴 14,15 接続片 2 支持部材 21 連結板 22 ネジ棒 23 ネジ外筒 24 クランプ 4 タ−ンバクル 5 高さ支持具 63 パイプ
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも左右両側に溝(11),(12)
を形成すると共に裏面に穴(13a)付きの取付片(13)
を複数設けた屋根板(1)と、前記取付片(13)と足場
用のパイプ(63)との間を支持する伸縮可能な支持部材
(2)とから成る枠組足場用屋根。 - 【請求項2】 前記屋根板(1)が、その前後に接続片
(14),(15)を設け、該接続片(14),(15)の一方が
起立し、他方が下向きに折曲されて成す請求項1記載の
枠組足場用屋根。 - 【請求項3】 前記取付片(13)の穴(13a)が長穴で
あり、且つ前記取付片(13)の取付けが、前記溝(1
1),(12)寄りに複数設けると共に左右の取付位置がそ
れぞれの中間位置に対向して成す請求項1記載の枠組足
場用屋根。 - 【請求項4】 前記屋根板(1)の溝(11),(12)
が、幅広溝と幅狭溝とであり、その溝(11),(12)の
形状がU字状或いは略コの字状である請求項1記載の枠
組足場用屋根。 - 【請求項5】 前記支持部材(2)が、一端に設けた回
動可能な連結板(21)と、他端に設けたクランプ(24)
と、該クランプ(24)に取付けたネジ外筒(23)と、そ
のネジ外筒(23)に出入可能で先端が前記連結板(21)
に接続するネジ棒(22)とから成る請求項1記載の枠組
足場用屋根。 - 【請求項6】 左右に幅広溝(11)と幅狹溝(12)を形
成すると共に裏面に穴(13a)付きの取付片(13)を複
数設けた屋根板(1)と、前記取付片(13)と足場用の
パイプ(63)との間を保持するタ−ンバクル(4)と、
前記屋根板(1)と足場用のパイプ(63)との間を支持
する伸縮可能な高さ支持具(5)とから成る枠組足場用
屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995007038U JP3019509U (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 枠組足場用屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995007038U JP3019509U (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 枠組足場用屋根 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3019509U true JP3019509U (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=43154921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995007038U Expired - Lifetime JP3019509U (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 枠組足場用屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3019509U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3408135B2 (ja) | 1998-01-30 | 2003-05-19 | 信和株式会社 | 屋根作業用フェンス |
JP2020180468A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社タナカ | 単管足場用屋根構造のフレーム及び単管足場用屋根構造 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP1995007038U patent/JP3019509U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3408135B2 (ja) | 1998-01-30 | 2003-05-19 | 信和株式会社 | 屋根作業用フェンス |
JP2020180468A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社タナカ | 単管足場用屋根構造のフレーム及び単管足場用屋根構造 |
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