JP3018664U - 盗難防止用錠 - Google Patents
盗難防止用錠Info
- Publication number
- JP3018664U JP3018664U JP1995005021U JP502195U JP3018664U JP 3018664 U JP3018664 U JP 3018664U JP 1995005021 U JP1995005021 U JP 1995005021U JP 502195 U JP502195 U JP 502195U JP 3018664 U JP3018664 U JP 3018664U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- locking
- key
- fixing
- protective bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動販売機等のような開閉式扉を有する容器に
簡単に取り付けることができ、仮に自動販売機備え付け
の鍵が壊されたとしても、扉が簡単に開かないようにし
た盗難防止用錠を提供する。 【構成】自動販売機等の扉51を明け、自動販売機本体
の所定位置にネジ30を貫通する孔31をあけ、この孔
31に固定手段としてのネジ30を挿入し、本盗難防止
用鍵の底板12をネジ止めする。底板12に設けた係止
部材21を鍵35により、スプリング25に抗して押し
込んでおき、この状態で、保護ブラケット11を底板側
の保護ブラケット支持部材19内に組付ける。その後、
鍵35を外すと、スプリング25の付勢力により係止部
材21が保護ブラケットの垂直面11bに形成した孔1
5内に挿入し、第1の鍵手段の鍵を掛けることができ
る。また、この時には保護ブラケット11側の突起部材
14と、底板側の突起部材18とが当接するため、これ
ら突起部材14、18に鍵36を掛けることにより、第
2の鍵手段を掛けることができる。
簡単に取り付けることができ、仮に自動販売機備え付け
の鍵が壊されたとしても、扉が簡単に開かないようにし
た盗難防止用錠を提供する。 【構成】自動販売機等の扉51を明け、自動販売機本体
の所定位置にネジ30を貫通する孔31をあけ、この孔
31に固定手段としてのネジ30を挿入し、本盗難防止
用鍵の底板12をネジ止めする。底板12に設けた係止
部材21を鍵35により、スプリング25に抗して押し
込んでおき、この状態で、保護ブラケット11を底板側
の保護ブラケット支持部材19内に組付ける。その後、
鍵35を外すと、スプリング25の付勢力により係止部
材21が保護ブラケットの垂直面11bに形成した孔1
5内に挿入し、第1の鍵手段の鍵を掛けることができ
る。また、この時には保護ブラケット11側の突起部材
14と、底板側の突起部材18とが当接するため、これ
ら突起部材14、18に鍵36を掛けることにより、第
2の鍵手段を掛けることができる。
Description
【0001】
本考案は、蝶番にて開閉自在に支持されている開閉式扉を有する容器の盗難を 防ぐのに好適な盗難防止用錠に関するものであり、特に自動販売機等の扉の開放 を防止できる盗難防止用錠に関するものである。
【0002】
各種自動販売機等は、無人で週刊誌やジュースや酒等を手軽に販売することが できるため、駅やビルの構内、酒店や煙草店の店先、あるいは通行量の多い道路 端等に多数設置されている。
【0003】
ところが最近、夜間、人通りの少なくなる道路端に設置されている自動販売機 では、深夜、扉等がバールやドリル等で簡単にこじ開けられ、中の商品や金銭が 盗難にあう被害が増大している。 そこで、本考案は、自動販売機等のような開閉式扉を有する容器に簡単に取り 付けることができ、仮に自動販売機備え付けの錠が壊されたとしても、扉が簡単 に開かないようにした盗難防止用錠を提供することにより、上記のような問題点 を解決することを目的とする。
【0004】
このため本考案が採用した第1の技術解決手段は、底板と、該底板に着脱自在 に取り付けることができる保護ブラケットと、前記底板と保護ブラケットとを固 定する第1錠手段と、底板を自動販売機等の容器側に固定するための固定手段と を備え、前記第1錠手段は、鍵の操作により底板内からの突出状態と、格納状態 とを維持できる係止部材と、前記保護ブラケットに形成され、かつ、底板と保護 ブラケットとを組立た状態の時に前記係止部材が嵌合する係止孔と、前記係止部 材を突出状態と、格納状態とに切り換える鍵とよりなることを特徴とする盗難防 止用錠であり、
【0005】 第2の技術解決手段は、底板と、該底板に着脱自在に取り付けることができる 保護ブラケットと、前記底板と保護ブラケットとを固定する第1錠手段と、底板 を自動販売機等の容器側に固定するための固定手段とを備え、前記第1の錠手段 は、スプリングの付勢力により常時底板内より突出状態に維持されている係止部 材と、前記保護ブラケットに形成され、かつ、底板と保護ブラケットとを組立た 状態の時に前記係止部材が嵌合する係止孔と、前記係止部材と係止孔との係合状 態を前記スプリングの付勢力に抗して開放する鍵とよりなることを特徴とする盗 難防止用錠であり、
【0006】 第3の技術解決手段は、底板と、該底板に着脱自在に取り付けることができる 保護ブラケットと、前記底板と保護ブラケットとを固定する第1および第2の錠 手段と、底板を自動販売機等の容器側に固定するための固定手段とを備えてなる ことを特徴とする盗難防止用であり、
【0007】 第4の技術解決手段は、底板と、該底板に起倒自在に枢着された保護ブラケッ トと、前記底板と保護ブラケットとを固定する第1および第2の錠手段と、底板 を自動販売機等の容器側に固定するための固定手段とを備えてなることを特徴と する盗難防止用錠であり、これらを課題解決の手段とするものである。
【0008】
自動販売機等の扉51を明け、自動販売機本体の所定位置にネジ30を貫通す る孔31をあけ、この孔31に固定手段としてのネジ30を挿入し、本盗難防止 用錠の底板12をネジ止めする。底板12に設けた係止部材21を鍵35により 、スプリング25に抗して押し込んでおき、この状態で、保護ブラケット11を 底板側の保護ブラケット支持部材19内に組付ける。その後、鍵35を外すと、 スプリング25の付勢力により係止部材21が保護ブラケットの垂直面11bに 形成した孔15内に挿入し、第1の錠手段の鍵を掛けることができる。また、こ の時には保護ブラケット11側の突起部材14と、底板側の突起部材18とが当 接するため、これら突起部材14、18に鍵36を掛けることにより、第2の錠 手段を掛けることができる。
【0009】
以下本考案の好ましい実施例について説明する。 図1は本考案に係る実施例としての盗難防止用錠を設けた自動販売機の斜視図 、図2は同盗難防止用錠の斜視図、図3は同盗難防止用錠を構成する保護ブラケ ットの側面図および正面図、図4は同盗難防止用錠を構成する底板の平面図、側 断面図、および要部断面図である。 図において、50は例えば自動販売機の本体であり、この自動販売機には、中 に商品等を入れる扉51が開閉自在に設けられており、この自動販売機の扉の下 端には、扉の開放を防止する本考案に係わる盗難防止用錠10が取り付けられて いる。
【0010】 この盗難防止用錠10は図2に示すように保護ブラケット11と底板12とか ら構成されており、図1に示すように底板12を自動販売機等の容器の底に固定 して使用する。このため、前記底板12には、この盗難防止用錠を自動販売機等 の容器に固定するためのナット13(詳細は後述する)が移動自在に設けられて おり、また、この底板12には、着脱自在、あるいはヒンジ等で起倒自在に枢着 された保護ブラケット11が取り付けられている。また、保護ブラケット11と 底板12とは第2の錠手段13および後述する構成からなる第1の錠手段が設け られ、各錠手段を錠止することにより、2重ロック構造により保護ブラケットが 底板から容易の取り外すことが出来ないようになっている。
【0011】 したがって、この盗難防止用錠の底板を図1に示すように自動販売機等の底板 に取り付け、第1および第2の錠手段の鍵を掛けておくことにより、仮に本体側 の鍵が壊されても扉を開放することは出来ず、さらに本盗難防止用錠を破壊する には相当の時間がかかるため盗難を確実に防止することができる。また、この盗 難防止用錠は、商品の管理や金銭を回収する業者が所有する鍵により簡単に取り 外すことができる構成となっているため、作業上での支障はないようになってい る。 以下、本盗難防止用錠を構成する底板および保護ブラケットのさらに詳細な構 造を説明する。
【0012】 図3は本盗難防止用錠の保護ブラケットの正面図および断面図であり、保護ブ ラケットは全体が板金で構成されており、図に示すように、保護ブラケットは表 側は見栄えを良くするために曲面11aで形成され、また、裏側は扉の開放を防 止するために垂直面11bとして形成されている。前記垂直面11bには、第2 の錠手段を構成する突起部材14が設けられているとともに、後述する底板側に 設けた第1の錠手段を構成する係止部材が挿入される係止孔15が形成されてい る。突起部材14には周知の鍵を掛けることができる孔16が形成されている。
【0013】 一方、図4は本盗難防止用錠の底板の平面図、側断面図、および要部断面図で ある。 底板12は全体が板金で形成され、本体側の一端部には断面がコ字状17をし ているとともに、一側に第2の錠手段を構成する突起部材18が形成されている 保護ブラケット支持部材19が溶接20等の適宜手段で底板本体に固着されてい る。保護ブラケット支持部材19の垂直面19aには第1の錠手段としての係止 部材21が出没自在に挿入されており、この係止部材21は本体にスポット溶接 22された支持部材23により摺動自在に取り付けられており、また係止部材2 1に形成した当接面24が保護ブラケット支持部材19の垂直面19aに当接し て位置決めがなされるようになっている。また係止部材21は本体に固定された スプリング25により図中左方に付勢されており、このスプリング25に抗して 係止部材21を本体とは別体で構成された鍵により図4中右方に押して移動する と、後述する態様で係止部材21を保護ブラケットの係止孔15から抜くことが でき、第1の錠手段を開放できるようになっている。さらに、底板12には自動 販売機等の容器の底板に固定するための袋ナット26が配置されており、このナ ット26は、図示の如く長穴に沿って軸方向に移動できるようになっている。な お、図中、27は水抜き穴であり、また、本体の底部には必要に応じてカバー等 を取り付ける。
【0014】 本実施例に係わる盗難防止用錠は、以下のようにして使用される。 図5において、まず自動販売機等の扉51を明け、自動販売機本体の所定位置 にネジ30を貫通する孔31をあけ、この孔31に固定手段としてのネジ30を 挿入し、本盗難防止用錠の底板12をネジ止めする。この時、底板側のナット2 6は長穴に沿って自由に位置決めすることができるため、機種を選ばず、種々の 自動販売機等の容器に取り付けことができる。なお、底板の固定はネジに限らず 適宜の固定手段により固定することができる。
【0015】 次に、扉51を閉じた状態とし、底板12に設けた第1の錠手段としての係止 部材21を鍵35により、スプリング25に抗して押し込んでおき、この状態で 、保護ブラケット11を底板側の保護ブラケット支持部材19内に組付ける。そ の後、鍵35を外すと、スプリング25の付勢力により係止部材21が保護ブラ ケットの垂直面11bに形成した孔15内に挿入し、第1の錠手段の鍵を掛ける ことができる。また、この時には保護ブラケット11側の突起部材14と、底板 側の突起部材18とが当接するため、これら突起部材14、18に鍵36を掛け ることにより、第2の錠手段を掛けることができる。こうして図5に示すように 2重に鍵の掛かった状態の盗難防止用錠を構成することができる。
【0016】 鍵を外す場合には、第2の鍵36を明け、次いで盗難防止用錠の鍵35を下方 より挿入し、スプリング25の付勢力に抗して係止部材21を図5中右方にさせ ると、係止部材21が保護ブラケット11側の係止孔15より抜けるため、保護 ブラケット11を上方に引き抜くことができ、これによって簡単に保護ブラケッ ト11を底板12から外すことができる。 なお、上記実施例では、保護ブラケット11と底板12とを分離できる構成の ものとして説明したが、保護ブラケット11と底板12とをヒンジ37(図5参 照)で接続し、保護ブラケットを起倒自在とする構成を採用することもできる。
【0017】 また、鍵35は本実施例では、図5中底板の底から挿入し、鍵35により係止 部材21をスプリング25の付勢力に抗して図中右方に移動させる構成としてあ るが、紙面垂直方向から鍵を挿入し、係止部材21をスプリング25の付勢力に 抗して図中右方に移動させることもできる。また、この他に係止部材21をスプ リング25の付勢力に抗して図中右方に移動させることができる手段であれば、 種々の形態の鍵を使用することができる。また本盗難防止用錠は、自動販売機に 限らず、開閉式扉を有する種々の容器にも適用することができる。
【0018】 続いて、本考案の第2実施例を図6を参照して説明する。 第2実施例は、図6に示すように鍵穴40に鍵をさし込み図示状態から時計方 向に鍵を回すと係止部材21が図6中右方に移動し、係止部材21が保護ブラケ ット11側の係止孔15より抜けて錠を開けることができる構造となっており、 錠を開けた状態から鍵を前述とは逆の方向に回転すると、係止部材21が保護ブ ラケットの係止孔15内に挿入し、錠をかけることができるようになっている。 なお、第2の錠手段は必要に応じて設けることができる。
【0019】 また、本考案は上記した実施例を種々組み合わせることができるとともに本考 案の精神または主要な特徴から逸脱することなく本考案は他の色々な形で実施す ることができ、そのため、前述の実施例はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限 定的に解釈してはならない。
【0020】
以上詳細に説明した如く本考案によれば、2重ロックを採用したため自動販売 機等の盗難を確実に防止することができる。また、第1の錠手段は、底板側に鍵 穴を形成したため鍵穴が表に出ないようにするこもとでき、これによって鍵穴が 目立たず、鍵の所在が判らず、簡単に鍵を開けることができないようにすること ができる。盗難防止用錠を板厚の厚い板金で構成することにより、堅牢な錠とす ることができ、構造が簡単であるため、安価に製造することができる、等の優れ た効果を奏することができる。
【図1】本考案に係る実施例としての盗難防止用錠を設
けた自動販売機の斜視図である。
けた自動販売機の斜視図である。
【図2】同第1実施例としての盗難防止用錠の斜視図で
ある。
ある。
【図3】同盗難防止用錠を構成する保護ブラケットの側
面図および正面図である。
面図および正面図である。
【図4】同盗難防止用錠を構成する底板の平面図、側断
面図、および要部断面図である。
面図、および要部断面図である。
【図5】第1実施例としての盗難防止用錠の取り付け状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図6】第2実施例としての盗難防止用錠の取り付け状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
10 盗難防止用錠 11 保護ブラケット 15 孔 19 保護ブラケット支持部材 21 係止部材(第1錠手段) 25 スプリング
Claims (8)
- 【請求項1】底板と、該底板に着脱自在に取り付けるこ
とができる保護ブラケットと、前記底板と保護ブラケッ
トとを固定する第1錠手段と、底板を自動販売機等の容
器側に固定するための固定手段とを備え、前記第1錠手
段は、鍵の操作により底板内からの突出状態と、格納状
態とを維持できる係止部材と、前記保護ブラケットに形
成され、かつ、底板と保護ブラケットとを組立た状態の
時に前記係止部材が嵌合する係止孔と、前記係止部材を
突出状態と、格納状態とに切り換える鍵とよりなること
を特徴とする盗難防止用錠。 - 【請求項2】底板と、該底板に着脱自在に取り付けるこ
とができる保護ブラケットと、前記底板と保護ブラケッ
トとを固定する第1錠手段と、底板を自動販売機等の容
器側に固定するための固定手段とを備え、前記第1の錠
手段は、スプリングの付勢力により常時底板内より突出
状態に維持されている係止部材と、前記保護ブラケット
に形成され、かつ、底板と保護ブラケットとを組立た状
態の時に前記係止部材が嵌合する係止孔と、前記係止部
材と係止孔との係合状態を前記スプリングの付勢力に抗
して開放する鍵とよりなることを特徴とする盗難防止用
錠。 - 【請求項3】底板と、該底板に着脱自在に取り付けるこ
とができる保護ブラケットと、前記底板と保護ブラケッ
トとを固定する第1および第2の錠手段と、底板を自動
販売機等の容器側に固定するための固定手段とを備えて
なることを特徴とする盗難防止用錠。 - 【請求項4】底板と、該底板に起倒自在に枢着された保
護ブラケットと、前記底板と保護ブラケットとを固定す
る第1および第2の錠手段と、底板を自動販売機等の容
器側に固定するための固定手段とを備えてなることを特
徴とする盗難防止用錠。 - 【請求項5】前記第1錠手段は、鍵の操作により底板内
からの突出状態と、格納状態とを維持できる係止部材
と、前記保護ブラケットに形成され、かつ、底板と保護
ブラケットとを組立た状態の時に前記係止部材が嵌合す
る係止孔と、前記係止部材を突出状態と、格納状態とに
切り換える鍵とよりなることを特徴とする請求項3又は
請求項4のいづれかに記載の盗難防止用錠。 - 【請求項6】前記第1の錠手段は、スプリングの付勢力
により常時底板内より突出状態に維持されている係止部
材と、前記保護ブラケットに形成され、かつ、底板と保
護ブラケットとを組立た状態の時に前記係止部材が嵌合
する係止孔と、前記係止部材と係止孔との係合状態を前
記スプリングの付勢力に抗して開放する鍵とよりなるこ
とを特徴とする請求項3又は請求項4のいづれかに記載
の盗難防止用錠。 - 【請求項7】前記第2の錠手段は、保護ブラケットの側
面に取り付けた突起部材と、前記底板に設けた突起部材
と、両突起部材とを固定する鍵とよりなることを特徴と
する請求項3乃至請求項6のいづれかに記載の盗難防止
用錠。 - 【請求項8】前記固定手段は、固定位置を調整できるべ
く構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項
7のいづれか1項に記載の盗難防止用錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005021U JP3018664U (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 盗難防止用錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005021U JP3018664U (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 盗難防止用錠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3018664U true JP3018664U (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=43154103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995005021U Expired - Lifetime JP3018664U (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 盗難防止用錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3018664U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3523436B2 (ja) | 1997-01-23 | 2004-04-26 | 株式会社アルファ | 施錠装置 |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP1995005021U patent/JP3018664U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3523436B2 (ja) | 1997-01-23 | 2004-04-26 | 株式会社アルファ | 施錠装置 |
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