JP3017652U - 伸展運動具 - Google Patents
伸展運動具Info
- Publication number
- JP3017652U JP3017652U JP1995005646U JP564695U JP3017652U JP 3017652 U JP3017652 U JP 3017652U JP 1995005646 U JP1995005646 U JP 1995005646U JP 564695 U JP564695 U JP 564695U JP 3017652 U JP3017652 U JP 3017652U
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- JP
- Japan
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- seat
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- slide
- sides
- foot
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- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 伸展運動具。
【構成】 本体1、角度調整可能な背もたれ2、スライ
ド機構3、足固定機構4、牽引機構5で構成し、使用者
の推伸による足固定機構の前方への伸出に上記スライド
機構のスライド座が連動し、それに牽引機構5中前方の
回転軸が連動し、歯車の伝動の下で後方の回転軸を連動
してその上の末端に把手環を設けたロープを巻き取る。
或いは使用者が把手環を引いての反対動作が可能であ
る。
ド機構3、足固定機構4、牽引機構5で構成し、使用者
の推伸による足固定機構の前方への伸出に上記スライド
機構のスライド座が連動し、それに牽引機構5中前方の
回転軸が連動し、歯車の伝動の下で後方の回転軸を連動
してその上の末端に把手環を設けたロープを巻き取る。
或いは使用者が把手環を引いての反対動作が可能であ
る。
Description
【0001】
本考案は、一種の運動具に関し、特に使用者がその足固定機構上に足を固定し て並びに足を推伸させることで、そのスライド機構がスライドすると同時に牽引 機構中のロープを巻き取り回収し、さらに使用者が把手環を利用して引き戻す動 作を行うことで筋肉を強化する目的を果たすものに関する。
【0002】
筋肉増強のための従来の運動具はもし真にその目的を達成しようとするならば 、継続的に使用することが必要である。しかし、一般には長時間のオフィスワー クの後に疲れた体で運動を継続することは難しく、運動具を購入後にある時間が 立つと結局不要のものとして廃棄してしまう場合も多かった。また、このような 運動具は収容に場所をとった。
【0003】
本考案の主な目的は、簡単に適当な筋肉の伸展運動が行える伸展運動具を提供 することである。
【0004】 次に、本考案は、上記伸展運動具を前進の筋肉を伸展できるほかに、その構造 が簡単で体積が小さく且つ重量が軽く、さらに折り畳みでき、使用後の収納に便 利なものとすることを課題とする。
【0005】
本考案の伸展運動具は、上端にクッションが設置され前端に一支桿孔が削設さ れ、後端両側の適当な位置にそれぞれプーリが設けられた、本体と、 上記本体の一側端縁上に設けられ、伸縮可能で頂端の適当な位置にそれぞれプ ーリが設けられた副支架が上に連接された支架桿が両側に設けられ、角度調整可 能な背もたれと、 上記本体内部の両側に設けられたレールと、該二レールの間をスライド可能な スライド座と、後端が該スライド座中央を前後方向に穿貫して上側がスライド座 に鎖結されて前端が上記本体の支桿孔より前方に凸伸する一支桿とからなるスラ イド機構と、 上記スライド機構の支桿の前端に設けられ、両側に足挟持座を有し、前端が延 伸されて支架を有し、該支架の両側に足推板が設けられた、一足固定機構と、 上記本体内部のスライド機構後側に設けられ、本体両側の軸受座上にそれぞれ 設けられた二回転軸を有して該二回転軸の適当な位置にそれぞれ相互に噛み合う 歯車が設けられ、前方の回転軸の一側にねじりばねが被せられ、もう一側には所 定の長さのロープが巻き付けられた放線輪が設けられ、該ロープのもう一端は上 記スライド機構のスライド座後側に連結され、後方の回転軸の両側にはそれぞれ 巻き上げ輪が設けられ、該巻き上げ輪上にはロープが設けられ、該ロープは本体 と背もたれ上のプーリに掛けられた後、もう一端が把手環に連結される、牽引機 構と、から構成される。
【0006】 前記足固定機構はスライド機構の支桿に設けられた収容座に連接し、該収容座 の本体側の一側にはばね式挿しピンが設けられ、且つ収容座の外端両側にはそれ ぞれ下足挟み座が設けられ、収容座の内部には昇降柱が設けられ、該昇降柱の本 体に近い一側には複数の等距離に配列された挿しピン孔が設けられ、昇降柱の上 端両側には上足挟み座が連接され、該昇降柱の下端は一引張りばねと連接し、該 引張りばねの下端は収容座底端の適当な位置に固着され、足挟持座が密着挟持調 整可能とされる。
【0007】 前記スライド機構にはそのスライド座上端に一ばね式挿しピンが設けられ、前 記支桿の上端には等距離に配列された挿しピン孔が設けられ、支桿の長さ調整可 能とされる。 前記背もたれ両側の支架桿上にはばね式挿しピンが設けられ、前記副支架両側 には等距離に配列された挿しピン孔が設けられ、副支架の伸縮調整可能とされる 。
【0008】
本考案の伸展運動具は、使用者がその足固定機構上に足を固定して並びに足を 推伸させることで、そのスライド機構がスライドすると同時に牽引機構中のロー プを巻き取り回収し、さらに使用者が把手環を利用して引き戻す動作を行うこと で筋肉を強化する目的を果たす。
【0009】
本考案は図1に示すように、本体1、角度調整可能な背もたれ2、スライド機 構3、足固定機構4、牽引機構5を有するものとする。その中、上記本体1の上 端にクッション11を設け、前端に一支桿孔12を穿設し、後端両側の適当な位 置にプーリ13(図2に表示)を設ける。
【0010】 上記背もたれ2は角度調整装置21、21’を利用して上記本体1の一側端縁 上に設置する(なお、該角度調整装置21、21’は周知の構造であるため、こ こでは詳細な説明は省略する)。さらに背もたれ2の両側の支架桿22上にばね 式挿しピン221を利用して支架桿22上端に副支架23を凸設する。該副支架 23の両側には等間隔に配列する挿しピン孔231を設け、副支架23の頂端の 適当な位置には上記プーリ13に対応するプーリ24を設ける。
【0011】 図1、図2に示すように、上記スライド機構3は以下の構造を有する。即ち、 本体1内部の両側にレール31を設け、該レール31の内側の上下端の位置に複 数のプーリ311を等距離に配列し、並びに二つのレール31間にはスライド座 32を設ける。該スライド座32はプーリ311を利用してレール31間でスラ イド可能とする。また、該スライド座32の中央の適当な位置に支桿33の後端 を穿設、固定し、支桿33の前端は本体1の上記支桿孔12の外に凸伸させ支桿 凸伸部332とする。
【0012】 上記足固定機構4は、上記スライド機構3の支桿33の凸伸部332の前端に 設ける。該足固定機構4はスライド機構3の支桿33部分に収容座41を設け、 該収容座41の本体1に近い一側にばね式挿しピン42を設け、且つ収容座41 の両側には下足挟み座43を設け、収容座41内部には昇降柱44を設け、該昇 降柱44の本体1に近い一側に等間隔で配列する挿しピン孔441を削設し、並 びに上端両側にそれぞれ上記下足挟み座43に対応する上足挟み座45を設ける 。さらに該昇降柱44の下端を引張りばね46上端と連接し、引張りばね46の 下端は収容座底端411の適当な位置に固着する。さらに該足固定機構4には収 容座41前端を延伸して支架47を設け、該支架47の両側には足推板48を設 ける。
【0013】 図1、図2に示すように、上記牽引機構5は本体1内部のスライド機構3の後 側に設ける。該牽引機構5は二つの回転軸51、52を利用し本体1両側の軸受 座14上にそれぞれ設ける。該二回転軸51、52には適当な位置に二軸間で相 互に噛合う歯車511、521を設けて相互に伝動可能とする。前方の回転軸5 1の一側にはねじりばね512を設け、もう一側には放線輪513を設ける。該 放線輪513には所定の長さのロープ514の一端を固定して巻き付け、ロープ 514の別端はスライド機構3のスライド座32後側の適当な位置に連結する。 また、後方の回転軸52の両側には巻き上げ輪522、523をそれぞれ設け、 該巻き上げ輪522、523上にはロープ524、525を連結し、ロープ52 4、525の別端は本体1と背もたれ2上のプーリ13及び24の後、さらに把 手環53と連結する。
【0014】 上記本考案の把手環53は金属或いはその他の比較的重い材質で構成する。
【0015】 本考案は以上の構成を有するものとし、その使用時には、使用者はまず足首以 下の部分を足固定機構4上に乗せる。その挟持固定方式は、図5に示すとおり、 まず収容座41上のばね式挿しピン42を予め昇降柱44の挿しピン孔441よ り引き抜くが、なおこの時、ばね式挿しピン42は引き伸ばされた状態を呈する 。そしてばね式挿しピン42を引き出した後、使用者は昇降柱44を引き上げる 。この時収容座41内部の引張りばね46もまた引き伸ばされた状態を呈し、同 時に上足挟み座45も上に開いた状態を呈する。そこで使用者は下足挟み座43 上に足を置き、その後昇降柱44を放す。すると昇降柱44は引張りばね46の 発生する復元力で下に引っ張られ、これにより上足挟み座45は適当に足首を挟 持する。この時使用者は適当な挿しピン孔441を選択し、その位置でばね式挿 しピン42を放すと、ばね式挿しピン42はばね421の復元力により挿しピン 孔441中に嵌入し、足首を固定することができる。さらに使用者は足の裏で足 推板48を踏み、以上のようにして使用者の足部の固定方式を完成する。
【0016】 使用者は、上述の足を本考案の伸展運動具に固定するステップの後、両手で牽 引機構5の把手環53を握る(図6参照)。実際の使用操作時には、使用者は足 で足固定機構4を前に推伸させる。この時、支桿33の前端もまた前方に伸出す る。図3に示すように、同時に該支桿33がスライド座32をレール31上で前 方に駆動し、牽引機構5の放線輪513が回転を開始してロープを放ち、並びに 一側のねじりばね722が捩じれて弾力を貯める。また放線輪513が回転する 時、回転軸51中の歯車511が後方の歯車521に伝動して回転させて回転軸 52が回転し、回転軸52の回転と同時に両側に位置する巻き上げ輪522、5 23がロープ524、525の巻き上げを開始する。この時、該把手環53は上 に引き上げられる。このように、使用者の足を推伸することにより使用者の引き 伸ばされ、全身の筋肉の屈伸運動が行える(図7、8参照)。
【0017】 さらに本考案はその採用する背もたれ2構造により、一般の異なる角度の座姿 勢での伸展運動が行える(図7)ほか、背もたれ2を後方に倒して本体1と水平 とすることで仰臥姿勢が行え(図8)また背もたれ2を前方に倒して本体1と重 ね合わせることで収納と運搬な形態とすることができる。
【0018】 このほか、使用者が足を曲げ戻すと支桿33が内に縮回し、同時にスライド座 32が連動してレール31の後側に退き、牽引機構5の前方の回転軸51がねじ りばね722の弾力の釈放により回転軸51を逆回転させ、並びに放線輪513 がロープ524を巻き戻し、後方の歯車521が歯車511、521の連動によ り回転すると、巻き上げ輪522、523に巻かれたロープ524、525が釈 放される。このとき、把手環53の重量により該ロープ524、525は自動的 に引き出され、完全に釈放の後に、使用者は図6に示される姿勢に戻る。
【0019】 図8ないし図7の実施例中、使用者は体を上に引く運動(人は不動)をし、並 びに足をゆっくりと釈放する(運動中同時に)ことで、手足を同時に引く或いは 伸ばす運動が行え、これは手足の協調性の訓練にも役立つ。
【0020】 図4に示すように、さらに本考案においてはそのスライド機構3のスライド座 32上端に一ばね式挿しピン321を設け、別に支桿33の上端に等距離に配列 した挿しピン孔333を設ける。これにより、本考案は使用者の異なる足の長さ により適当に調整することができる。
【0021】 さらに図9に示すように、本考案は上述の筋肉伸展運動のほかに、背もたれ2 を調整装置21を利用して後方に平らに倒し、使用者の足を足固定機構4に固定 し、腹筋運動に用いることができる。
【0022】 本考案の伸展運動具は、簡単に全身の筋肉の適当な伸展運動が行え、またその 構造が簡単で体積が小さく且つ重量が軽く、さらに折り畳みでき、使用後の収納 や運搬に便利である。
【0023】
本考案の伸展運動具は、それを用いて簡単に適当な筋肉の伸展運動が行える。 また、全身の筋肉の伸展運動に使用できるほか、その構造が簡単で体積が小さく 且つ重量が軽く、さらに折り畳みでき、使用後の収納に便利である。
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の動作表示図である。
【図3】本考案のもう一つの動作表示図である。
【図4】本考案のスライド座、支桿の連接構造表示図で
ある。
ある。
【図5】本考案の足固定機構の断面図である。
【図6】本考案の使用例における動作表示図である。
【図7】本考案の上記図6の使用例におけるもう一つの
動作表示図である。
動作表示図である。
【図8】本考案のもう一つの使用例表示図である。
【図9】本考案の腹筋運動強化目的の使用例表示図であ
る。
る。
1・・・本体 2・・・背もたれ2 3・・・スライド
機構 4・・・足固定機構 5・・・牽引機構 11・
・・クッション 12・・・支桿孔 13・・・プーリ
14・・・軸受座 21、21’・・・角度調整装置
22・・・支架桿 221・・・ばね式挿しピン 2
3・・・副支架 231・・・挿しピン孔 24・・・プーリ 31・・・レール 311・・・プ
ーリ 32・・・スライド座 33・・・支桿 332
・・・支桿凸伸部 41・・・収容座 42・・・ばね
式挿しピン 43・・・下足挟み座 44・・・昇降柱
441・・・挿しピン孔 45・・・上足挟み座 4
6・・・引張りばね 411・・・収容座底端 47・
・・支架 48・・・足推板 51、52・・・回転軸
511、521・・・歯車 512・・・ねじりばね
513・・・放線輪 514・・・ロープ 522、
523・・・巻き上げ輪 524、525・・・ロープ 53・・・把手環
機構 4・・・足固定機構 5・・・牽引機構 11・
・・クッション 12・・・支桿孔 13・・・プーリ
14・・・軸受座 21、21’・・・角度調整装置
22・・・支架桿 221・・・ばね式挿しピン 2
3・・・副支架 231・・・挿しピン孔 24・・・プーリ 31・・・レール 311・・・プ
ーリ 32・・・スライド座 33・・・支桿 332
・・・支桿凸伸部 41・・・収容座 42・・・ばね
式挿しピン 43・・・下足挟み座 44・・・昇降柱
441・・・挿しピン孔 45・・・上足挟み座 4
6・・・引張りばね 411・・・収容座底端 47・
・・支架 48・・・足推板 51、52・・・回転軸
511、521・・・歯車 512・・・ねじりばね
513・・・放線輪 514・・・ロープ 522、
523・・・巻き上げ輪 524、525・・・ロープ 53・・・把手環
Claims (4)
- 【請求項1】 上端にクッションが設置され前端に一支
桿孔が削設され、後端両側の適当な位置にそれぞれプー
リが設けられた、本体と、 上記本体の一側端縁上に設けられ、伸縮可能で頂端の適
当な位置にそれぞれプーリが設けられた副支架が上に連
接された支架桿が両側に設けられ、角度調整可能な背も
たれと、 上記本体内部の両側に設けられたレールと、該二レール
の間をスライド可能なスライド座と、後端が該スライド
座中央を前後方向に穿貫して上側がスライド座に鎖結さ
れて前端が上記本体の支桿孔より前方に凸伸する一支桿
とからなるスライド機構と、 上記スライド機構の支桿の前端に設けられ、両側に足挟
持座を有し、前端が延伸されて支架を有し、該支架の両
側に足推板が設けられた、一足固定機構と、 上記本体内部のスライド機構後側に設けられ、本体両側
の軸受座上にそれぞれ設けられた二回転軸を有して該二
回転軸の適当な位置にそれぞれ相互に噛み合う歯車が設
けられ、前方の回転軸の一側にねじりばねが被せられ、
もう一側には所定の長さのロープが巻き付けられた放線
輪が設けられ、該ロープのもう一端は上記スライド機構
のスライド座後側に連結され、後方の回転軸の両側には
それぞれ巻き上げ輪が設けられ、該巻き上げ輪上にはロ
ープが設けられ、該ロープは本体と背もたれ上のプーリ
に掛けられた後、もう一端が把手環に連結される、牽引
機構と、から構成される、伸展運動具。 - 【請求項2】 前記足固定機構はスライド機構の支桿に
設けられた収容座に連接し、該収容座の本体側の一側に
はばね式挿しピンが設けられ、且つ収容座の外端両側に
はそれぞれ下足挟み座が設けられ、収容座の内部には昇
降柱が設けられ、該昇降柱の本体に近い一側には複数の
等距離に配列された挿しピン孔が設けられ、昇降柱の上
端両側には上足挟み座が連接され、該昇降柱の下端は一
引張りばねと連接し、該引張りばねの下端は収容座底端
の適当な位置に固着され、足挟持座が密着挟持調整可能
とされた、請求項1に記載の伸展運動具。 - 【請求項3】 前記スライド機構にはそのスライド座上
端に一ばね式挿しピンが設けられ、前記支桿の上端には
等距離に配列された挿しピン孔が設けられ、支桿の長さ
調整可能とされた、請求項1に記載の伸展運動具。 - 【請求項4】 前記背もたれ両側の支架桿上にはばね式
挿しピンが設けられ、前記副支架両側には等距離に配列
された挿しピン孔が設けられ、副支架の伸縮調整可能
な、請求項1に記載の伸展運動具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005646U JP3017652U (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 伸展運動具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005646U JP3017652U (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 伸展運動具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3017652U true JP3017652U (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=43153129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995005646U Expired - Lifetime JP3017652U (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 伸展運動具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3017652U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009543628A (ja) * | 2006-07-17 | 2009-12-10 | ステュディオ モデルナ エスアー | 多目的運動システム |
KR101222770B1 (ko) | 2011-07-15 | 2013-01-15 | 주식회사 케이엘에스 | 키크는 운동기구 |
CN114269299A (zh) * | 2019-05-31 | 2022-04-01 | 脊柱护理技术股份有限公司 | 健身设备 |
-
1995
- 1995-05-02 JP JP1995005646U patent/JP3017652U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009543628A (ja) * | 2006-07-17 | 2009-12-10 | ステュディオ モデルナ エスアー | 多目的運動システム |
KR101222770B1 (ko) | 2011-07-15 | 2013-01-15 | 주식회사 케이엘에스 | 키크는 운동기구 |
CN114269299A (zh) * | 2019-05-31 | 2022-04-01 | 脊柱护理技术股份有限公司 | 健身设备 |
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