JP3016759U - 書 台 - Google Patents
書 台Info
- Publication number
- JP3016759U JP3016759U JP1995003053U JP305395U JP3016759U JP 3016759 U JP3016759 U JP 3016759U JP 1995003053 U JP1995003053 U JP 1995003053U JP 305395 U JP305395 U JP 305395U JP 3016759 U JP3016759 U JP 3016759U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- guide rail
- leg
- platform
- strip width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 書家が楽な姿勢で条幅に文字等を書くことが
できる。 【構成】 本考案の書台は、所定の大きさの条幅2を載
せるための条幅台4と、この条幅台の長手方向の両側に
沿って平行に配置されるガイドレール6と、このガイド
レール上を走行可能に配置されその上に書家が座る椅子
部8と、この椅子部に所定の距離を隔てて一体的に設け
られ椅子台と共に移動可能な硯台10とを有する。
できる。 【構成】 本考案の書台は、所定の大きさの条幅2を載
せるための条幅台4と、この条幅台の長手方向の両側に
沿って平行に配置されるガイドレール6と、このガイド
レール上を走行可能に配置されその上に書家が座る椅子
部8と、この椅子部に所定の距離を隔てて一体的に設け
られ椅子台と共に移動可能な硯台10とを有する。
Description
【0001】
本考案は、書台に係わり、特に条幅に毛筆で文字等を書く際に使用される書台 に関する。
【0002】
従来、例えば、55cm×200cmや35cm×150cmのサイズの条幅 (習字用の紙や和紙のこと)に文字等を書く場合には、書家は、先ず、床面に下 敷きを置き、この下敷きの上に条幅を置き、この状態で条幅の下方の外側に座っ ていた。この状態で、条幅の上方に文字等を書く場合には、文字等を書く条幅の 位置から書家の体の位置は大きく離れている。このため、このような場合、書家 は、上体を前方に大きく傾け、筆を持つ側の手を前方に伸ばすと共に、他方の手 を前方に伸ばして床面で上体を支えるようにして、条幅の上方に文字等を書いて いる。次に、条幅の下方に文字等を書いていくに従い、上体を支える他方の手の 位置を順次下方側に移動させて、文字等を書いている。
【0003】
このように、従来は、条幅に文字等を書く場合は、何ら特別な椅子や机等を用 いていないため、上述した姿勢を書家がとらざるを得ない。このため、上述した ように、上体を大きく前方に大きく傾ける必要があると共に上体を支える他方の 手の位置を条幅の下方に文字等を書いていくに従って移動させる必要がある。こ のため、不自然な姿勢を取らざるを得ず、このため、長時間このような姿勢を取 り続けると、腰や腕等が痛くなり、書家にとって好ましくなく、問題となってい た。また、このような不自然な姿勢をとるため、自由で楽な筆速で文字等を書く ことも不可能であった。
【0004】 そこで、本考案は、従来からの要請を満たすためになされたものであり、書家 が楽な姿勢で条幅に文字等を書くことができる書台を提供することを目的として いる。 また、本考案は、自由で楽な筆速で条幅に文字等を書くことができる書台を提 供することを目的としている。 さらに、本考案は、コンパクトで簡単に分解及び組み立てができる書台を提供 することを目的としている。
【0005】
上記の目的を達成するために本考案の書台は、所定の大きさの条幅を載せるた めの条幅台と、この条幅台の長手方向の両側に沿って平行に配置されるガイドレ ールと、このガイドレール上を走行可能に配置されその上に書家が座る椅子部と 、この椅子部に所定の距離を隔てて一体的に設けられ椅子台と共に移動可能な硯 台と、を有することを特徴としている。
【0006】 このように構成された本考案においては、条幅台に所定の大きさの条幅を載せ 、次に、椅子部をガイドレール上を走行させて所望の位置に移動させ、この所望 の位置で書家が椅子部に座り、文字等を条幅に書く。このとき、硯台は、椅子部 と常時一定の距離が隔てられている。この結果、本考案によれば、常に楽な姿勢 で条幅に文字等を書くことができる。また、楽な姿勢であるため、自由に楽な筆 速で書くことが可能となる。
【0007】 また、本考案においては、上記条幅台は、二つ折り可能なようにジョイント部 を介して分割構造となっていることが好ましい。 また、本考案においては、上記椅子部は、座椅子と、この座椅子を支持する椅 子台と、この椅子台の下方に設けられ所定の長さの複数の椅子用脚部と、これら の椅子用脚部の下端部に設けられ上記ガイドレール上を走行可能な椅子用ローラ ーとを有し、上記条幅台は、台部とこの台部の下方に設けられ所定の長さの複数 の条幅台用脚部を有することが好ましい。
【0008】 また、本考案においては、上記椅子用ローラーは、椅子部に書家が座っている ときにはそれが所定量変形することによりガイドレール上に静止可能であると共 に比較的低速で小刻みに移動可能であり、椅子部に書家が座っていないときには ガイドレール上を走行可能であることが好ましい。 また、本考案においては、上記椅子用ローラーは、ナイロン系材料で形成され ていることが好ましい。
【0009】 また、本考案においては、上記椅子用脚部及び上記条幅台用脚部は、低床用の 相対的に短い脚部と高床用の相対的に長い脚部とがそれぞれ取り換え可能なよう に設けられていることが好ましい。 また、本考案においては、上記ガイドレールは、長方形状の支持フレーム上に 配置されていることが好ましい。
【0010】 また、本考案においては、上記ガイドレールは、分解組立可能な複数のレール から構成されていることが好ましい。 さらに、本考案においては、上記硯台は、この硯台の下方に設けられ所定の長 さの硯台用脚部と、この硯台用脚部の下端部に設けられ上記ガイドレール上を走 行可能な硯台用ローラーとを有することが好ましい。
【0011】
以下本考案の一実施例について添付図面を参照して説明する。 先ず、図1乃至図4により本考案の第1実施例を説明する。図1は本考案の書 台の第1実施例を示す正面図、図2は図1の平面図、図3は図1の側面図、図4 は図3の拡大部分図、図5はガイドレールと支持フレームを示す平面図、図6は ガイドレールと支持フレームを示す部分正面図である。この第1実施例は、低床 用の書台である。
【0012】 図1乃至図3に示すように、符号1は、低床用の書台を示し、この書台1は、 例えば、55cm×200cmや35cm×150cmのサイズの条幅2を載せ るための条幅台4と、この条幅台4の長手方向の両側に沿って平行に配置される ガイドレール6と、ガイドレール上を走行可能に配置されその上に書家が座る椅 子部8と、この椅子部8に所定の距離を隔てて一体的に設けられ椅子台と共に移 動可能な硯台10とから構成されている。
【0013】 ここで、条幅台4は、図4に示すように、台部12と、この台部の下方の四隅 に設けられたソケット14と、これらの各ソケット14の底部に一体的に取り付 けられた低床用脚部16を備えている。この条幅台4の台部12は、二つ折り可 能なようにジョイント部18を介して分割構造となっており、使用時は伸ばし、 使用しないときはジョイント部18で二つ折りにして、コンパクにして収納され る。このため、収納時の小スペース化が達成できる。
【0014】 また、椅子部8は、図4に示すように、座椅子20と、この座椅子20を支持 する椅子台22と、この椅子台22の下方の四隅に設けられた低床用脚部である 移動盤24と、この移動盤24の下端部に設けられガイドレール6上を走行可能 な椅子用ローラー26とから構成されている。
【0015】 この椅子用ローラー26は、ナイロン系材料で形成されている。このため、椅 子部8に書家が座っているときには、椅子用ローラー26が書家の体重により所 定量変形して摩擦抵抗が大きくなりガイドレール6上で静止可能である。また、 椅子用ローラー26は、書家が椅子部8に座っているときには、ガイドレール6 上を静止する以外に、摩擦抵抗により比較的低速で小刻みに移動可能である(所 謂インチング動作)。このようにして、椅子部8は、所望の位置で停止可能であ ると共に座った状態で比較的低速で小刻みに移動可能である。一方、椅子部に書 家が座っていないときは、書家が椅子部8を軽く手で押し出すことにより、椅子 用ローラー26がガイドレール6上を走行し、椅子部8は所望の位置に容易に移 動することができる。
【0016】 ガイドフレーム6は、図4乃至図6に示すように、長方形状の支持フレーム7 上に配置されている。この支持フレーム7は、図6に示すように、そのほぼ中央 部でジョイント部9で二つ折りできるように分割構造となっている。また、ガイ ドレール6は、図5に示すように、4つの分解組立可能なレール6a,6b,6 c,6dから構成されている。これらのレール6a,6b,6c,6dの組み立 て時の突き合わせ部は、図6に示すように面取部aが形成されている。このよう に、ガイドレール6を分解組立可能なレールとすると共に、その支持フレーム7 を二つ折り可能な構造としたため、収納時の小スペース化が達成できる。
【0017】 硯台10は、椅子部8から前方へ延びる連結フレーム28により、椅子部8と 一体的に設けられている。ここで、連結フレーム28の長さは、書家が椅子部8 に座って条幅に文字等を書く際に、毛筆に墨を含ませるのが楽な姿勢で可能とな るような長さに設定されている。硯台10は、椅子部8と共に移動可能である。 このため、硯台10には、椅子部8の低床用脚部である移動盤24の長さに対応 する長さの硯台用脚部30が設けられ、さらに、この硯台用脚部30の下端部に はガイドレール6上を走行可能な硯台用ローラー32が設けられている。
【0018】 次に、このように構成された第1実施例の作用を説明する。二つ折りの状態で 収納されていた条幅台4を伸ばし、床面の所定位置に配置する。次に、2つ折り の状態の支持フレーム7を伸ばして、条幅台4の長手方向に沿って配置する。次 にこの支持フレーム7上に、分解されて収納されていたガイドレーム6a,6b ,6c,6dを配置する。このとき、ガイドレール6と支持フレーム7は、条幅 台4との間に椅子部8が移動可能な空間を形成するようにする。次に、このガイ ドレール6上に、椅子部8の椅子用ローラー26と硯台用ローラー32を配置し て、椅子部8及び硯台10がガイドレール6上を走行することができる状態とす る。このとき、椅子部8は、図2に示すように、条幅2が載せられる条幅台4の 下方側に位置している。このようにして、書台1がセットされる。このようにセ ットされた書台1の条幅台4に、下敷きと条幅が載せられる。このようにして、 準備が完了する。
【0019】 次に、書家が条幅2の上方から文字等を書き始めるために、椅子部8を所望の 位置に移動させる。椅子部8が所望の位置に移動した後、この位置で書家が、座 椅子20上に座わる。このとき、椅子用ローラー26は、ナイロン系材料で形成 されているため、書家の体重により変形して摩擦抵抗が大きくなりガイドレール 6上で静止する。この状態で、書家は、楽な姿勢で文字等を書き始めることがで きる。また、楽な姿勢であるため、自由で楽な筆速で文字等を書くことができる 。このように姿勢で書き続け、好ましくない無理な姿勢となる前に、書家は、座 椅子20に座ったままの状態で椅子部8を比較的低速で小刻みに(所謂インチン グ動作)で移動させ、椅子部8を次の所望の位置まで移動させる。このようにし て、長さが比較的長い条幅2の文字等を書くときに、常に楽な姿勢を取ることが できる。
【0020】 また、条幅台4と椅子部8を別の部品として分離して配置するようにしている ため、条幅台4に書家の体重が作用することがない。このため、条幅台4の剛性 が小さくてもよくなり、その分、簡易な構造とすることができる。
【0021】 次に図7乃至図10により本考案の第2実施例を説明する。図7は本考案の書 台の第2実施例を示す正面図、図8は図7の平面図、図9は図7の側面図、図1 0は図7の拡大部分図である。この第2実施例は、高床用の書台である。 この第2実施例における高床用の書台50において、第1実施例の同一部分に ついては同一符号を付し、それらの説明は省略する。
【0022】 この第2実施例では、条幅台4において、その台部12の下方の設けられたソ ケット14の下部に条幅台用の高床用脚部40が取り付けられている。また、同 様に、椅子部8において、椅子台20と移動盤24との間に椅子用の高床用脚部 42が取り付けられている。さらに、硯台10には、硯台用の高床用脚部44が 取り付けられている。これらの条幅台用の高床用脚部40、椅子用の高床用脚部 42及び硯台用の高床用脚部44は、高床用であり、これらの各脚部を低床用の ものに取り替えるか取り外すことにより、容易に書台50を低床用の書台1に変 更することができる。 この第2実施例においては、書家が椅子部8の座椅子20上に跨がるようにし て座り、上記第1実施例の同様な動作により、条幅に文字等を書くことができる 。
【0023】
以上説明したように本考案の書台によれば、書家が常に楽な姿勢で条幅に文字 等を書くことができる。このため、さらに、自由で楽な筆速で条幅に文字等を書 くことができる。また、コンパクトで簡単に分解及び組み立てができる。
【図1】 本考案の書台の第1実施例を示す正面図
【図2】 図1の平面図
【図3】 図1の側面図
【図4】 図3の拡大部分図
【図5】 ガイドレールと支持フレームを示す平面図
【図6】 ガイドレールと支持フレームを示す部分正面
図
図
【図7】 本考案の書台の第2実施例を示す正面図
【図8】 図7の平面図
【図9】 図7の側面図
【図10】 図9の拡大部分図
1 書台(低床用) 2 条幅 4 条幅台 6 ガイドレール 7 支持フレーム 8 椅子部 9 ジョイント部 10 硯台 12 台部 14 ソケット 16 低床用脚部 18 ジョイント部 20 座椅子 22 椅子台 24 移動盤 26 椅子用ローラ 28 連結フレーム 30 硯台用脚部 32 硯台用ローラー 40 条幅台用の高床用脚部 42 椅子用の高床用脚部 44 硯台用の高床用脚部 50 書台(高床用)
Claims (9)
- 【請求項1】 所定の大きさの条幅を載せるための条幅
台と、 この条幅台の長手方向の両側に沿って平行に配置される
ガイドレールと、 このガイドレール上を走行可能に配置されその上に書家
が座る椅子部と、 この椅子部に所定の距離を隔てて一体的に設けられ椅子
台と共に移動可能な硯台と、 を有することを特徴とする書台。 - 【請求項2】 上記条幅台は、二つ折り可能なようにジ
ョイント部を介して分割構造となっていることを特徴と
する請求項1記載の書台。 - 【請求項3】 上記椅子部は、座椅子と、この座椅子を
支持する椅子台と、この椅子台の下方に設けられ所定の
長さの複数の椅子用脚部と、これらの椅子用脚部の下端
部に設けられ上記ガイドレール上を走行可能な椅子用ロ
ーラーとを有し、上記条幅台は、台部とこの台部の下方
に設けられ所定の長さの複数の条幅台用脚部を有するこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の書台。 - 【請求項4】 上記椅子用ローラーは、椅子部に書家が
座っているときにはそれが所定量変形することによりガ
イドレール上に静止可能であると共に比較的低速で小刻
みに移動可能であり、椅子部に書家が座っていないとき
にはガイドレール上を走行可能であることを特徴とする
請求項3記載の書台。 - 【請求項5】 上記椅子用ローラーは、ナイロン系材料
で形成されていることを特徴とする請求項3又は請求項
4に記載の書台。 - 【請求項6】 上記椅子用脚部及び上記条幅台用脚部
は、低床用の相対的に短い脚部と高床用の相対的に長い
脚部とがそれぞれ取り換え可能なように設けられている
ことを特徴とする請求項3乃至請求項5の何れか1項に
記載の書台。 - 【請求項7】 上記ガイドレールは、長方形状の支持フ
レーム上に配置されていることを特徴とする請求項1乃
至請求項6の何れか1項に記載の書台。 - 【請求項8】 上記ガイドレールは、分解組立可能な複
数のレールから構成されていることを特徴とする請求項
1乃至請求項7の何れか1項に記載の書台。 - 【請求項9】 上記硯台は、この硯台の下方に設けられ
所定の長さの硯台用脚部と、この硯台用脚部の下端部に
設けられ上記ガイドレール上を走行可能な硯台用ローラ
ーとを有することを特徴とする請求項1乃至請求項8の
何れか1項に記載の書台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003053U JP3016759U (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 書 台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003053U JP3016759U (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 書 台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3016759U true JP3016759U (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=43152279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995003053U Expired - Lifetime JP3016759U (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 書 台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3016759U (ja) |
-
1995
- 1995-04-10 JP JP1995003053U patent/JP3016759U/ja not_active Expired - Lifetime
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