JP3016734B2 - 冷蔵庫の製氷容器の取付構造 - Google Patents
冷蔵庫の製氷容器の取付構造Info
- Publication number
- JP3016734B2 JP3016734B2 JP8277820A JP27782096A JP3016734B2 JP 3016734 B2 JP3016734 B2 JP 3016734B2 JP 8277820 A JP8277820 A JP 8277820A JP 27782096 A JP27782096 A JP 27782096A JP 3016734 B2 JP3016734 B2 JP 3016734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- making container
- ice making
- ice
- case
- hinge pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/10—Producing ice by using rotating or otherwise moving moulds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/22—Construction of moulds; Filling devices for moulds
- F25C1/24—Construction of moulds; Filling devices for moulds for refrigerators, e.g. freezing trays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/04—Producing ice by using stationary moulds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2305/00—Special arrangements or features for working or handling ice
- F25C2305/022—Harvesting ice including rotating or tilting or pivoting of a mould or tray
- F25C2305/0221—Harvesting ice including rotating or tilting or pivoting of a mould or tray rotating ice mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Hinges (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
取付構造に係り、より詳細には、冷凍室の所定位置に装
着されるベースにスライディング移動されるケースに対
して回動可能に装着された製氷容器が、製氷された氷を
取り出すための該製氷容器の操作時に前記ケースから離
脱されることを防止できるようにした冷蔵庫の製氷容器
の取付構造に関するものである。
に示すように、低温及び低圧のガス状態の冷媒を吸入管
1を通して吸入及び圧縮させ、高温及び高圧のガス状態
の冷媒に変換させて、送出管2を通して凝縮器3に送出
する圧縮機4と、高温及び高圧の冷媒が外部空気により
熱を放出して冷却及び凝縮されて液状の冷媒に変換され
る毛細管5と、周りから熱を吸収して送風機を利用して
室内空気を低温に変換させる蒸発器6で構成されてい
る。
生成される冷気は蒸発器から吐出された後、冷凍室内部
の温度を自動調節する冷凍室温度調節機のオン(ON)
時だけ作動されるモータファンにより吸入されて冷凍室
と冷蔵室を反復的に循環するようになる。
庫は、冷凍サイクルを通して生成される冷気を吐出する
蒸発器6を基準として上部にはベース7と棚11を所定
位置に具備した冷凍室21が形成されている。また、蒸
発器6の下部には開閉される各々のドアを具備して適正
温度と湿度を維持して内部の新鮮度を長時間維持する野
菜室22及び被入庫物が凍結を開始する温度付近を維持
する特選室23及び棚29を具備した冷蔵室24が形成
されている。
機(図示せず)により駆動するモータファン25により
蒸発器6から吸入される冷気の一部は冷凍室内箱26に
沿って冷凍室21に流入される。また、冷気の一部は、
冷蔵室24の所定位置に装着されるダンパ27の駆動に
より冷蔵室の内箱28に沿って冷蔵室24に流入され
る。
容易に取出しできる構造を持つカバーを製氷容器の上部
に設置して受動的に氷を取出す製氷容器の取付構造につ
いて掲載されている。また、米国特許第5,253,4
87号には自動製氷機で製氷容器を回動させる装置につ
いて記述してある。
に掲載された製氷容器の取付構造は製氷容器を必ず出し
てからカバーを外す不便さがあった。
製氷容器の取付構造の代表的な例が図示されている。冷
凍室の所定位置に装着されるベース7の内側面に形成さ
れたガイドレールに沿ってスライディング移動が可能に
ケース8が装着される。氷を製氷する多数のポット9を
持つ製氷容器10は、前記ケース8の上側に回動可能に
装着される。製氷容器10の一側は、製氷容器10に形
成されたヒンジピン11がケース8の結合孔8Aに挿入
されると共に、ケース8の係合溝8Cと製氷容器10と
で両端が固定される弾性部材14により復原力を保持さ
れるように設置される。
すように、ケース8に形成された上側が開放された弾性
溝8Bに製氷容器10のヒンジピン12が着脱可能に結
合される。製氷容器10を回動させるノブ13は製氷容
器10とヒンジピン12に一体成形される。
れた氷をポット9から取出す時、ノブ13を利用して製
氷容器10両側のヒンジピン11,12を中心軸として
ケース8の係合溝8Cに対して製氷容器10を回動させ
ながら捻るようになる。しかし、ポット9から氷を取出
す時、無理に衝撃を加える場合、ケース8の弾性片8B
から製氷容器10のヒンジピン12が頻繁に離脱され使
用が不便である。また、これを防止するためには別の締
結手段が必要になるため部品数が増加して、構造が複雑
になって作業性が低下される。
収納される製氷容器から製氷された氷を取り出すために
該製氷容器をケースに対して回動する時に、製氷容器の
ケースからの離脱を防止できるようにした冷蔵庫の製氷
容器の取付構造を提供することにある。
冷凍室に装着されるベースに収納されるケースに対して
回動可能に装着される冷蔵庫の製氷容器の取付構造にお
いて、前記製氷容器のノブ側ヒンジピンが着脱される前
記ケースに弾性片が形成され、前記弾性片は弾性溝とそ
れよりも径の大きいストッパを有し、前記ヒンジピンに
は径を大きくした突出部が設けられ、前記弾性溝と前記
ヒンジピンとの係合に加えて前記ストッパと前記突出部
とが係合するようにしたことを特徴とする冷蔵庫の製氷
容器の取付構造を提供することにより達成される。
態を添付図面によって詳細に説明する。
着されるベース7に収納されるケースに製氷容器が結合
された状態を示す平面図であり、図3はケース8の正面
図である。
一側端部に装着されるベース7の両側に形成されたガイ
ドレールに沿ってスライディング移動が可能に製氷容器
ケース8が収納される。また、前記ケース8の上側に氷
を製氷する多数のポット9を具備した製氷容器10が回
動可能に装着される。製氷容器10の一側には、ケース
8に一体成形されたヒンジピン15に嵌合され回動可能
となるための結合孔16が形成されると共に、ケース8
の係合溝8Cと製氷容器10とで両側が固定され、製氷
容器10の回動時に該製氷器10を元の姿勢に復帰させ
るコイルスプリングのごとき弾性部材14がヒンジピン
15に装着される。
すように、ケース8に上側が開放されるように一体成形
された弾性片の弾性溝8Bに、ノブ13と一体に製氷容
器10に成形されたヒンジピン12が結合される。製氷
容器10の回動時、ヒンジピン12の離脱を防止するよ
うに該ヒンジピン12の付根部に形成した突出部12A
と結合されるために前記弾性溝8Bの内側にストッパ1
7が形成されてある。前記ストッパ17は、弾性溝8B
よりも半径が大きく、かつ同芯上に設けられた半円
(筒)形状をなし、上側部に係止部17Bが形成されて
いる。
のとおりである。
スライディング移動が可能に収納されるケース8に対し
て回動される製氷容器10のポット9に製氷された氷を
引出す場合、ノブ13を利用してケース8のヒンジピン
15と製氷容器10のヒンジピン12を中心軸として製
氷容器10を図3において時計方向に回動させる。製氷
容器10の底面の一側をケース8に一体成形された係合
溝8Cに対して接触させながら製氷容器10を捻ると、
製氷容器10のポット9から製氷された氷が取り出され
るようになる。この時、取り出された氷は、製氷容器1
0の下方のベース7にスライディング移動が可能に装着
される不図示の氷貯蔵容器に投入されて貯蔵される。
れた氷を取り出すために製氷容器10を回動する時、ケ
ース8に一体成形された上側が開放された弾性溝8Bの
凹溝の内周縁の一側に形成されたストッパ17と、ノブ
13と一体に製氷容器10に成形されたヒンジピン12
の突出部12Aとが係合することにより製氷容器10の
離脱を防止できる。特に、前記突出部12Aが前記係止
部17Bと係合することにより、前記製氷容器10の離
脱を更に確実に防止することができる。
庫の製氷容器の取付構造は、冷凍室の所定位置に装着さ
れるベースに収納され氷を製氷する製氷容器の回動時、
ケースから製氷容器の離脱を防止するためのストッパを
該製氷容器のヒンジピンに具備することにより、別の部
品が不必要になるため、構造が簡単になると共に作業性
と製品の信頼度を向上させることができる。
態の平面図である。
図である。
る。
た状態の(a)平面図及び(b)部分拡大斜視図であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 冷凍室に装着されるベースに収納される
ケースに対して回動可能に装着される冷蔵庫の製氷容器
の取付構造において、 前記製氷容器のノブ側ヒンジピンが着脱される前記ケー
スに上側が開放されるように弾性片が形成され、前記弾
性片は弾性溝とそれよりも径が大きくかつ同芯上に設け
られた半円筒形状部を有し、前記ヒンジピンには径を大
きくした突出部が設けられ、前記弾性溝と前記ヒンジピ
ンとの係合に加えて前記半円筒形状部と前記突出部とが
係合するようにし、前記弾性溝の上側部には前記ヒンジ
ピンの離脱を防止するための係止部が形成されているこ
とを特徴とする冷蔵庫の製氷容器の取付構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1995-65560 | 1995-12-29 | ||
KR1019950065560A KR0175830B1 (ko) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 냉장고의 얼음그릇 취부구조 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09196526A JPH09196526A (ja) | 1997-07-31 |
JP3016734B2 true JP3016734B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=36615647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8277820A Expired - Fee Related JP3016734B2 (ja) | 1995-12-29 | 1996-10-21 | 冷蔵庫の製氷容器の取付構造 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5809797A (ja) |
JP (1) | JP3016734B2 (ja) |
KR (1) | KR0175830B1 (ja) |
CN (1) | CN1055537C (ja) |
BR (1) | BR9603902A (ja) |
IN (1) | IN189649B (ja) |
MX (1) | MX9606124A (ja) |
SK (1) | SK283585B6 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101511270B1 (ko) * | 2014-04-14 | 2015-04-10 | 오세광 | 탈착형 얼음 용기를 구비한 빙수기 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6637721B1 (en) | 2000-09-11 | 2003-10-28 | Kim Zonca | Ice tray |
TR200300947T1 (tr) | 2000-12-22 | 2004-01-21 | Ar�El�K A.�. | Soğutucu. |
US6571567B2 (en) * | 2001-09-07 | 2003-06-03 | Lg Electronics Inc. | Ice-making apparatus in refrigerator |
BR0303842B1 (pt) | 2003-09-16 | 2013-12-17 | Sistema de abastecimento de formas de gelo em aparelhos de refrigeração | |
JP2005127604A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 製氷皿 |
MXPA04003411A (es) * | 2004-04-07 | 2005-10-11 | Mabe De Mexico S De R L De C V | Dispositivo para la fabricacion de hielos en gabinetes refrigerados. |
JP4262694B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2009-05-13 | 日立アプライアンス株式会社 | 自動製氷装置及び自動製氷装置を備えた冷蔵庫 |
KR101275565B1 (ko) * | 2006-09-11 | 2013-06-14 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 제빙장치 |
KR20080103350A (ko) * | 2007-05-23 | 2008-11-27 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 아이스트레이와 제빙유닛 및 이를 포함하는제빙장치 |
CN101311650B (zh) * | 2007-05-23 | 2010-10-06 | 海尔集团公司 | 制冰容器的卡装装置 |
DE202007014786U1 (de) * | 2007-10-23 | 2009-03-05 | Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh | Eiswürfelschale und Kühl- und/oder Gefriergerät mit einer solchen Eiswürfelschale |
DE102008044178A1 (de) * | 2008-11-28 | 2010-06-02 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Eisbereiter zur Erzeugung von Eisstücken und Kältegerät mit einem Eisbereiter |
EP2419683B1 (en) * | 2009-04-01 | 2018-07-04 | LG Electronics Inc. | Refrigerator having ice making device |
KR101665545B1 (ko) * | 2009-06-23 | 2016-10-14 | 삼성전자 주식회사 | 제빙유닛 및 이를 포함하는 냉장고 |
CN101871711B (zh) * | 2010-07-08 | 2012-08-22 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 自动制冰机和具有其的冰箱 |
CN101871713A (zh) * | 2010-07-08 | 2010-10-27 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 制冰格组件、自动制冰机和具有其的冰箱 |
CN102322716B (zh) * | 2011-09-02 | 2013-03-27 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 制冰机和冰箱 |
EP4300013A3 (en) * | 2018-11-16 | 2024-03-13 | LG Electronics Inc. | Ice maker and refrigerator |
KR20190012238A (ko) * | 2019-01-15 | 2019-02-08 | 주식회사 대창 | 제빙기, 제빙모듈 및 제빙모듈을 포함하는 냉장고 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US805891A (en) * | 1905-01-12 | 1905-11-28 | Mae E Payne | Wheelbarrow-bearing. |
US833707A (en) * | 1905-06-19 | 1906-10-16 | John C Mclean | Vehicle axle and skein. |
US1133634A (en) * | 1913-09-30 | 1915-03-30 | Frank David Gushurst | Bearing. |
JPS6329362U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-26 | ||
US4806024A (en) * | 1986-10-31 | 1989-02-21 | Tanashin Denki Co., Ltd. | Rotatably supporting structure |
US4967995A (en) * | 1989-02-27 | 1990-11-06 | John Burgess | Combination cover and dispenser for an ice cube tray |
US5253487A (en) * | 1989-11-15 | 1993-10-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Automatic ice maker and household refrigerator equipped therewith |
-
1995
- 1995-12-29 KR KR1019950065560A patent/KR0175830B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-09-20 IN IN1667CA1996 patent/IN189649B/en unknown
- 1996-09-23 CN CN96119917A patent/CN1055537C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-26 BR BRPI9603902-7A patent/BR9603902A/pt not_active IP Right Cessation
- 1996-09-27 US US08/718,700 patent/US5809797A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-10-03 SK SK1254-96A patent/SK283585B6/sk unknown
- 1996-10-21 JP JP8277820A patent/JP3016734B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-05 MX MX9606124A patent/MX9606124A/es unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101511270B1 (ko) * | 2014-04-14 | 2015-04-10 | 오세광 | 탈착형 얼음 용기를 구비한 빙수기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SK283585B6 (sk) | 2003-10-07 |
IN189649B (ja) | 2003-04-05 |
SK125496A3 (en) | 1998-07-08 |
BR9603902A (pt) | 1998-06-09 |
KR970047508A (ko) | 1997-07-26 |
CN1055537C (zh) | 2000-08-16 |
CN1153737A (zh) | 1997-07-09 |
US5809797A (en) | 1998-09-22 |
JPH09196526A (ja) | 1997-07-31 |
KR0175830B1 (ko) | 1999-10-01 |
MX9606124A (es) | 1997-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3016734B2 (ja) | 冷蔵庫の製氷容器の取付構造 | |
US7322209B2 (en) | Refrigerator | |
US20080041090A1 (en) | Refrigerator with ice-making unit | |
JPH10288443A (ja) | 冷気吐出口の開閉装置を備えた冷蔵庫 | |
JPS5972475U (ja) | 冷凍・冷蔵兼用冷蔵庫 | |
KR0168995B1 (ko) | 냉장고의 냉동실구조 | |
MXPA96006124A (en) | Assembly of charola for ice cubes pararefrigerado | |
JPH09243249A (ja) | 冷蔵庫の冷凍室の棚構造 | |
JPH10153382A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
KR20000034726A (ko) | 홈바룸의 에어커튼 장치 | |
KR100534136B1 (ko) | 냉장고 | |
CN220689506U (zh) | 冰箱 | |
KR0139258Y1 (ko) | 냉장고 | |
KR100606280B1 (ko) | 김치저장고의 디스플레이부 조립구조 | |
CN210622568U (zh) | 冰箱 | |
KR200379303Y1 (ko) | 바트냉장고의 냉각구조 | |
KR0142619B1 (ko) | 냉장고 도어의 힌지보강취부구조 | |
KR200319489Y1 (ko) | 냉장고의 홈 바 포켓 | |
KR0175831B1 (ko) | 냉장고의 얼음그릇 취부구조 | |
KR200165714Y1 (ko) | 냉장고의 홈바 도어 결합구조 | |
KR100544154B1 (ko) | 냉장고의 야채 박스 자동 닫힘장치 | |
KR100201273B1 (ko) | 쇼케이스 | |
KR100550215B1 (ko) | 김치저장고의 기계실 커버 조립구조 | |
KR200282108Y1 (ko) | 원터치 리모컨 수납함이 구비된 패키지 에어컨 | |
KR20000017711U (ko) | 냉장실을 구비한 패캐지 에어컨 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071224 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101224 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |