JP3016341U - 換気扇の通風門自動開閉構造 - Google Patents

換気扇の通風門自動開閉構造

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JP3016341U
JP3016341U JP1995004117U JP411795U JP3016341U JP 3016341 U JP3016341 U JP 3016341U JP 1995004117 U JP1995004117 U JP 1995004117U JP 411795 U JP411795 U JP 411795U JP 3016341 U JP3016341 U JP 3016341U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 換気扇の通風門自動開閉装置の提供。 【構成】 電動機の回転を利用してプーリが牽引するブ
レード上の連動板に巻き通されたワイヤーを巻き上げ或
いは巻きを解いてよってブレードの開閉を行い、或いは
歯車によりラックを連動させ、ブレード回転軸上の歯車
を回転させ、ブレードに開閉動作を行わせ、且つワイヤ
ー及びラックの行程上にマイクロスイッチを設け、ブレ
ード動作が定位置に至る時に電動機の回転を停止させ、
以上のようにしてブレードの自動開閉を行い、或いはブ
ラインドの機能も兼有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一種の換気扇の通風門自動開閉装置に関し、特に、電動機の回転を利 用してプーリが牽引する通風門ブレード上の連動板に巻き通されたワイヤーを巻 き上げ或いは巻きを解いてよってブレードの開閉を行い、或いは歯車によりラッ クを連動させ、ブレード回転軸上の歯車を回転させ、ブレードに開閉動作を行わ せ、且つワイヤー及びラックの行程上にマイクロスイッチを設け、ブレード動作 が定位置に至る時に電動機の回転を停止させ、以上のようにしてブレードの自動 開閉を行い、或いはブラインドの機能も兼有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
建築物の壁面に取り付けられる換気扇の前端(屋外側)は早期には遮蔽されて おらず、そのために風とそれに伴う塵或いは雨が容易に室内に進入しやすかった 。この問題を解決するために、一般に、通風口にブレードを有する通風門(図1 4)が設けられた換気扇が用いられるようになり、それはロープで連接棒を牽引 し、ブレードの開閉を行うものであった。しかし、この技術は大型の換気扇に用 いる場合には、ブレードの開閉が容易に行えず、且つブレード間の密着度は比較 的劣るために、風雨は隙間から進入する場合があった。そのため、ブレードが開 閉しやすく、並びに完全に風雨の進入を防止できる換気扇の通風門の構造が求め られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主な目的は、スイッチ操作だけで換気扇の通風門の自動開閉が行える 二種の構造を提供することを課題とし、さらにそれは、簡単な構造よりなるもの とし、並びに風雨の進入を完全に防止できるものとすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の換気扇の通風門自動開閉構造は、電動機プーリ部品1と通風門構造よ り構成され、 その中、電動機プーリ部品1の電動機ケーシング10は電動機防塵蓋101に 覆われ、且つプーリ固定座102はピン103で上記電動機防塵蓋101上に固 定され、主動歯車104は電動機防塵蓋101を穿過し、電動機ケーシング10 内の伝動軸と連接し、プーリ11はネジ110に座金111を嵌めたものを利用 しプーリ固定座102に締結され、プーリ11内には主動歯車104と噛み合う 内歯車が設けられる。
【0005】 前記電動機プーリ部品1の電動機ケーシング10は電動機防塵蓋101に蓋を され、プーリ固定座102にピン103で固定され、中央偏心位置に伝動軸を有 し、該伝動軸に主動歯車104が套設される。
【0006】 前記プーリ11は巻線のための凹槽と、内面の環状の内歯車を有し、ネジ11 0に座金11を嵌めてからプーリ固定座102上に締結される。
【0007】 前記換気扇の通風門自動開閉構造においては、方向プーリ2により動作線体の 方向を引導し、動作線体を連動板33上に結び付け、ブレードの回転アーム35 上のスライドブロック板30の行程上にブレードの最大開度と最小開度を制御す る二つのマイクロスイッチ31、32を設ける。
【0008】 さらに本考案では、回路制御により、電源が入れられる時に電動機の回転によ り動作線体を牽引し、ブレードの回転軸の方向に回転し、ブレードが開いてスラ イドブロック板30の底端がマイクロスイッチに接触するとブレードは停止し、 換気扇のファンが回転を開始し、ブレードを閉じる時にはファンは回転を停止し 、電動機は反対方向に回転し、ブレードを徐々に閉じ、スライドブロック底端が もう一つのマイクロスイッチに接触するとき停止して電源を切断することを特徴 とする。
【0009】 通風門は複数のブレードより構成され、ブレード上には凹槽が設けられ、もう 一つのブレード片前端と組み合わされて緊密状態を形成できるものとされ、ブレ ードの内側のやや後端には凸縁が設けられ、連動板が各ブレードの旋回アーム軸 に連接され、連動板上にはブレード旋回アーム軸のの移動孔が設けらる。
【0010】 本考案はまた、以下の様態を有するものとされてもよい。 電動機歯車部品4と通風門構造より構成され、その中、 電動機歯車部品4の電動機ケーシング40は電動機防塵蓋401に蓋をされ、 主動歯車402は電動機ケーシング40内の伝動軸に套設され、且つ主動歯車4 02と噛み合う大歯車403と大歯車403と同軸心上ある従動歯車404が設 けられ、従動歯車404と噛み合うラック405が設けられる。
【0011】 前記電動機歯車部品4の主動歯車402はそれと噛み合う大歯車403より小 さく設けられ、従動歯車404と大歯車403は一体に設けられる。
【0012】 前記電動機歯車部品4の従動歯車404はラック405と噛み合い、電動機の 正逆回転によりラック405の上下移動を制御し、ブレード回転軸上の歯車40 6を連動させてブレードの開閉を行うことを特徴とする。
【0013】 換気扇のファンモーターの後ろの箱体上には、うちわ形の可動扉が設けられて 通風門のブレードと同時に開閉するものとされてもよい。
【0014】 前記うちわ形の可動扉上に装飾物が設けられてもよい。
【0015】
【作用】
本考案の換気扇の通風門自動開閉装置は、電動機の回転を利用してプーリが牽 引するブレード上の連動板に巻き通されたワイヤーを巻き上げ或いは巻きを解い てよってブレードの開閉を行い、或いは歯車によりラックを連動させ、ブレード 回転軸上の歯車を回転させ、ブレードに開閉動作を行わせ、且つワイヤー及びラ ックの行程上にマイクロスイッチを設け、ブレード動作が定位置に至る時に電動 機の回転を停止させ、以上のようにしてブレードの自動開閉を行い、或いはブラ インドの機能も兼有する。
【0016】
【実施例】
図1、2、3に示されるのは本考案の換気扇の通風門自動開閉装置の第1実施 例である。該実施例では、電動機とプーリの組合せよりなる電動機プーリ部品1 が設けられ、該電動機プーリ部品1では、電動機ケーシング10は電動機防塵蓋 101により被覆され、且つプーリ固定座102がピン103で電動機防塵蓋1 01上に固定されている。そして主動歯車104は偏心に電動機防塵蓋101を 穿過して電動機ケーシング10の伝動軸と連接している。プーリ11はねじ11 0を座金111を穿過した後にプーリ固定座102に締結され、且つプーリ11 内には内歯車が設けられて主動歯車104と噛み合い、動力伝播の媒介を行う。 実施時には、図4に示されるように、設置空間が狭い場合には電動機プーリ部品 1を適当な所に設置し、並びに方向プーリ2によりワイヤー3を引導し、ワイヤ ーを連動板33上に結び、これによりブレードを回転軸の方向に従って回転させ 、並びに移動孔34中を移動させる。且つブレードの回転アーム35上のスライ ドブロック板30の行程上には前後にマイクロスイッチ31、32が設けられ、 もってブレードの最大開度或いは最小開度を制御する。
【0017】 次に、図5、6、7に示される、本考案のもう一つの実施例について述べる。 該実施例では、電動機と歯車の組合せよりなる電動機歯車部品4にあって、電動 機ケーシング40は電動機防塵蓋401により被覆され、主動歯車402が電動 機防塵蓋401を穿過し電動機ケーシング10内の伝動軸と連接し、且つ主動歯 車402は動力を大歯車403と従動歯車404に伝え、且つ従動歯車404の 回転数と回転方向を変化させる。さらに動力はラック45に伝えられる。実施時 (図8)には、電動機歯車部品を換気扇通風門のフレームの内側に取り付け、ラ ック45は電動機歯車部品4の回転方向の違いに従い上下に移動し、ラック40 5の適当な位置にはスライドブロック5が設けられ、スライドブロック5の行程 の上下にマイクロスイッチ50が設けられ、もってブレードの最大開度と最低開 度が制御される。
【0018】 図9、10、11は本考案の動作回路図である。回路制御動作により、電源が 入れられると、電動機が回転し、ワイヤー3を引き絞るかラック405を駆動す ることでブレードを回転軸方向に回転させ、ブレードが開いてスライドブロック 板30或いはスライドブロック5の底端がマイクロスイッチ32或いはマイクロ スイッチ50に接触すると、ファンは回転を停止し、電動機が反対方向に回転す る時、ブレードは徐々に閉じ、スライドブロック板30或いはスライドブロック 5の底端がもう一つのマイクロスイッチ31或いはマイクロスイッチ51に接触 すると停止し、並びに電源を切断し、以上のようにして換気扇の通風門の自動開 閉を行う。
【0019】
【考案の効果】
本考案の換気扇の通風門自動開閉装置は、電動機の回転を利用してプーリが牽 引するブレード上の連動板に巻き通されたワイヤーを巻き上げ或いは巻きを解い てよってブレードの開閉を行い、或いは歯車によりラックを連動させ、ブレード 回転軸上の歯車を回転させ、ブレードに開閉動作を行わせ、且つワイヤー及びラ ックの行程上にマイクロスイッチを設け、ブレード動作が定位置に至る時に電動 機の回転を停止させ、以上のようにしてブレードの自動開閉を行い、或いはブラ インドの機能も兼有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の分解斜視図である。
【図3】本考案の断面図である。
【図4】本考案の設置表示図である。
【図5】本考案のもう一つの実施例の斜視図である。
【図6】上記図5の実施例の分解斜視図である。
【図7】上記図5の実施例の側面図である。
【図8】上記図5の実施例の設置表示図である。
【図9】本考案の電気回路の動作表示図である。
【図10】上記図9に続く本考案の電気回路の動作表示
図である。
【図11】上記図10に続く本考案の電気回路の動作表
示図である。
【図12】本考案を取り付けた換気扇の実施例の背面よ
りの斜視図である。
【図13】本考案を取り付けた換気扇のもう一つの実施
例の背面よりの斜視図である。
【図14】従来の換気扇の通風門のブレードの側面図で
ある。
【図15】本考案の動作表示図である。
【符号の説明】
1・・・電動機プーリ部品 10・・・電動機ケーシン
グ 101・・・電動機防塵蓋 102・・・プーリ固定座 103・・・ピン 104・・・主動歯車 11・・・
プーリ 110・・・ねじ 111・・・座金 2・・・方向プ
ーリ 4・・・電動機歯車部品 40・・・電動機ケーシング 401・・・電動機防塵蓋 402・・・主動歯車 4
03・・・大歯車 404・・・従動歯車 405・・・ラック 406・
・・ブレード歯車 30・・・スライドブロック板 32・・・マイクロス
イッチ 33・・・連動板 34・・・移動孔 5・・・スライ
ドブロック 35・・・ブレードの回転アーム 50・・・マイクロ
スイッチ 51・・・マイクロスイッチ

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機プーリ部品1と通風門構造より構
    成され、 その中、電動機プーリ部品1の電動機ケーシング10は
    電動機防塵蓋101に覆われ、且つプーリ固定座102
    はピン103で上記電動機防塵蓋101上に固定され、
    主動歯車104は電動機防塵蓋101を穿過し、電動機
    ケーシング10内の伝動軸と連接し、プーリ11はネジ
    110に座金111を嵌めたものを利用しプーリ固定座
    102に締結され、プーリ11内には主動歯車104と
    噛み合う内歯車が設けられる、換気扇の通風門自動開閉
    構造。
  2. 【請求項2】 前記電動機プーリ部品1の電動機ケーシ
    ング10は電動機防塵蓋101に蓋をされ、プーリ固定
    座102にピン103で固定され、中央偏心位置に伝動
    軸を有し、該伝動軸に主動歯車104が套設される、請
    求項1に記載の換気扇の通風門自動開閉構造。
  3. 【請求項3】 前記プーリ11は巻線のための凹槽と、
    内面の環状の内歯車を有し、ネジ110に座金11を嵌
    めてからプーリ固定座102上に締結される、請求項1
    又は請求項2に記載の換気扇の通風門自動開閉構造。
  4. 【請求項4】 方向プーリ2により動作線体の方向を引
    導し、動作線体を連動板33上に結び付け、ブレードの
    回転アーム35上のスライドブロック板30の行程上に
    ブレードの最大開度と最小開度を制御する二つのマイク
    ロスイッチ31、32を設ける、請求項1に記載の換気
    扇の通風門自動開閉構造。
  5. 【請求項5】 回路制御により、電源が入れられる時に
    電動機の回転により動作線体を牽引し、ブレードの回転
    軸の方向に回転し、ブレードが開いてスライドブロック
    板30の底端がマイクロスイッチに接触するとブレード
    は停止し、換気扇のファンが回転を開始し、ブレードを
    閉じる時にはファンは回転を停止し、電動機は反対方向
    に回転し、ブレードを徐々に閉じ、スライドブロック底
    端がもう一つのマイクロスイッチに接触するとき停止し
    て電源を切断することを特徴とする、請求項1又は請求
    項4に記載の換気扇の通風門自動開閉構造。
  6. 【請求項6】 通風門は複数のブレードより構成され、
    ブレード上には凹槽が設けられ、もう一つのブレード片
    前端と組み合わされて緊密状態を形成できるものとさ
    れ、ブレードの内側のやや後端には凸縁が設けられ、連
    動板が各ブレードの旋回アーム軸に連接され、連動板上
    にはブレード旋回アーム軸のの移動孔が設けられ、ブレ
    ードを連動させることを特徴とする、請求項1、4、5
    のいずれかに記載の換気扇の通風門自動開閉構造。
  7. 【請求項7】 電動機歯車部品4と通風門構造より構成
    され、その中、 電動機歯車部品4の電動機ケーシング40は電動機防塵
    蓋401に蓋をされ、主動歯車402は電動機ケーシン
    グ40内の伝動軸に套設され、且つ主動歯車402と噛
    み合う大歯車403と大歯車403と同軸心上ある従動
    歯車404が設けられ、従動歯車404と噛み合うラッ
    ク405が設けられる、換気扇の通風門自動開閉構造。
  8. 【請求項8】 前記電動機歯車部品4の主動歯車402
    はそれと噛み合う大歯車403より小さく設けられ、従
    動歯車404と大歯車403は一体に設けられる、請求
    項7に記載の換気扇の通風門自動開閉構造。
  9. 【請求項9】 前記電動機歯車部品4の従動歯車404
    はラック405と噛み合い、電動機の正逆回転によりラ
    ック405の上下移動を制御し、ブレード回転軸上の歯
    車406を連動させてブレードの開閉を行うことを特徴
    とする、請求項7又は請求項8に記載の換気扇の通風門
    自動開閉構造。
  10. 【請求項10】 換気扇のファンモーターの後ろの箱体
    上には、うちわ形の可動扉が設けられて通風門のブレー
    ドと同時に開閉する、請求項7、8、9のいずれかに記
    載の換気扇の通風門自動開閉構造。
  11. 【請求項11】 前記うちわ形の可動扉上に装飾物が設
    けられた、請求項10に記載の換気扇の通風門自動開閉
    構造。
JP1995004117U 1995-03-29 1995-03-29 換気扇の通風門自動開閉構造 Expired - Lifetime JP3016341U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003097845A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Mitsubishi Electric Corp 給気ダンパー装置
CN114893839A (zh) * 2022-07-13 2022-08-12 珠海中健健康科技有限公司 一种智能锁温增效加湿设备
CN115200129A (zh) * 2022-07-01 2022-10-18 江西弘耀达通讯有限公司 一种电子产品组装车间通风装置

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