JP3012830U - パチンコ遊技場における煙草の吸殻等の自動回収装置 - Google Patents
パチンコ遊技場における煙草の吸殻等の自動回収装置Info
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- JP3012830U JP3012830U JP1994016815U JP1681594U JP3012830U JP 3012830 U JP3012830 U JP 3012830U JP 1994016815 U JP1994016815 U JP 1994016815U JP 1681594 U JP1681594 U JP 1681594U JP 3012830 U JP3012830 U JP 3012830U
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- JP
- Japan
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- gutter
- ashtray
- smoke exhaust
- gutter part
- exhaust duct
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 樋部や移送手段にヤニや灰が付着するのを可
及的に防止し、付着したヤニ等を除去し易く構成すると
共に、排煙機能が常に低下しないように配慮したパチン
コ遊技場における煙草の吸殻等の自動回収装置を提供す
る。 【構成】 台板に設置した各灰皿と連通している樋部に
沿って該樋部とは別に排煙ダクトを設け、この排煙ダク
トに排風機を接続させると共に、樋部や排煙ダクトを着
脱自在にし、或は樋部を着脱自在又は開閉自在に覆うガ
ード板を設けることによって、樋部と該樋部の中を移動
する煙草の吸殻等の移送手段や排煙ダクト等を掃除し易
く成すと共に、ヤニが詰まり易い排煙ダクトと灰皿に連
通している連通管を容易に交換できるように構成する。
及的に防止し、付着したヤニ等を除去し易く構成すると
共に、排煙機能が常に低下しないように配慮したパチン
コ遊技場における煙草の吸殻等の自動回収装置を提供す
る。 【構成】 台板に設置した各灰皿と連通している樋部に
沿って該樋部とは別に排煙ダクトを設け、この排煙ダク
トに排風機を接続させると共に、樋部や排煙ダクトを着
脱自在にし、或は樋部を着脱自在又は開閉自在に覆うガ
ード板を設けることによって、樋部と該樋部の中を移動
する煙草の吸殻等の移送手段や排煙ダクト等を掃除し易
く成すと共に、ヤニが詰まり易い排煙ダクトと灰皿に連
通している連通管を容易に交換できるように構成する。
Description
【0001】
この考案は、パチンコ遊技場におけるパチンコ遊技機の灰皿より煙草の灰や吸 殻等を自動的に回収する自動回収装置に関する。
【0002】
従来、この種の自動回収装置として、複数のパチンコ遊技機を並置した通称“ 島”と称せられる台部の一端部或は両端部に回収容器を設け、この各回収容器の 間を水平に走る樋部を各灰皿と連通して設け、この樋部上に各灰皿より落下した 灰や吸殻等を回収容器へ移送する移送手段を設置すると共に、前記樋部に煙草の 煙を排気させる排風機を接続したものが公知である。
【0003】
この従来の自動回収装置は、排風機を接続した樋部が同時に排煙ダクトとなる ために、暫く使用すると樋部や移送手段に粘着性のあるヤニが灰と共に付着し、 移送手段の円滑な移送を阻害することになる上に、このヤニの臭気が遊技場内に 充満するようになってしまうという問題が生じた。
【0004】 また、樋部は複数の灰皿と口径の大きな連通孔を介して連通させられているた めに、樋部内の煙を排気させるためには強力なファンを必要とし、それがコスト アップと騒音の原因となるという問題もあった。
【0005】 この考案の目的は、樋部や移送手段にヤニや灰が付着するのを可及的に防止す ることができると共に、内部を容易に掃除することができるように構成したパチ ンコ遊技場における煙草の吸殻等の自動回収装置を提供せんとするにある。
【0006】
上述した目的を達成するためにこの考案は、複数のパチンコ遊技機を並列載置 した台部に沿って各灰皿と連通させた樋部を設け、台部の少なくとも一端部に樋 部と連通する回収容器を設けると共に、樋部内に灰皿より投入されたタバコの吸 殻を回収容器へ移送する移送手段を設けたものにおいて、樋部に沿って灰皿と連 通している排煙ダクトを設け、この排煙ダクトに排風機を接続させたものである 。
【0007】 その際にこの考案は、排煙ダクトや樋部を着脱自在或は交換自在に構成するこ とができる。
【0008】 さらにこの考案は、樋部はその側部或は上部をガード板で覆い、このガード板 を開閉或は着脱自在に構成することができる。
【0009】 そしてこの考案は、移送手段を樋部に沿って設けた牽引索とこの牽引索に取り 付けられた移送体或は樋部に沿って配置されたエンドレスベルトで構成すること ができる。
【0010】
灰皿より樋部に落下した煙草の吸殻や灰は移送手段により回収容器に移送され 回収される。その際に、灰皿上に置かれ或は樋部上に落下した火のついた煙草よ り立ち昇る煙は排風機により灰皿と連通している排煙ダクトを介して外部へ排気 される。排煙ダクトや樋部を着脱自在或は交換自在に構成すると、該排煙ダクト がヤニで詰まったり、樋部にヤニが付着する頃を見計らって取り外して掃除した り、或は新品のものや掃除後のものと交換することができるものである。
【0011】
図面はこの考案の一実施例を示し、図1乃至図3において、1は通称“島”と 称せられるパチンコ遊技機設置用の台部であり、この台部1上には複数のパチン コ遊技機2、2・・・が並置され機列を構成している。台部1の上面を構成する 台板1aには各パチンコ遊技機2、2・・・に対応させて灰皿3、3・・・が設 置されている。この灰皿3はとくに図3に示したように上部に覆部3aと煙草投 入部3bと煙草置部3c及び煙吸込部3dを有している。尚、この灰皿は各パチ ンコ遊技機自体に設けられても良い。台板1aの下側にはとくに図1と図2に示 したように各パチンコ遊技機2の機列に沿って樋部4が設置せられ、台部1の左 右両端部に達している。
【0012】 樋部4と各灰皿3との間にはとくに図3に示したように連通孔5がそれぞれ設 けられ、各灰皿3上に落とした灰や吸殻をこの連通孔5を介して樋部4上へ落下 させるようにしてある。
【0013】 とくに図1に示したように、台部1の一端部には着脱可能に回収容器6が置か れ、樋部4の一端部が回収容器6の上部に開口している。また、台部1の他端部 には駆動モータ7が設置され、この駆動モータ7の回転軸に固着されたプーリー 8には牽引索9が懸架されている。この牽引索9はガイドプーリー10、11を 介して樋部4に沿って伸び、台部1の一端部に設置されたプーリー12に懸架さ れている。駆動モータ7側には回転方向切換え用のマイクロスイッチ13が設置 されており、14はその作動部材である。
【0014】 樋部4は図3に示したように、台板1aの下面に固着された断面略L形の固定 部材15の係止部15a、15bに係止され、押え部材16によって固定されて おり、この樋部4の一側部と固定部材15との間には、排煙ダクト17が挟持さ れている。この排煙ダクト17の上部には連通管18がパッキング19を介して 立設され、この連通管18は台板1aを貫通して灰皿3と連通している。20は 樋部4の上部との間でガイド溝21を構成するガイド板であり、押え部材16と 共に台板1aに締付ネジ22によって締着されたガイド板押え部材23によって 、ローラ24を介して固定されている。移送手段25はガイド溝21内に収納さ れた摺動体26と、この摺動体26に支持ピン27を介して揺動自在に軸支され た可動板28とから成る。摺動体26にはとくに図2に示されたように作動片2 9が移動可能に取り付けられており、その一端は牽引索9に係止されると共にそ の略中央部は可動板28より突設した係止片28aと係合している。そして、樋 部4は図3に示したようにその下端部に一端部を係止させたガード板30によっ て覆われており、このガード板30の上端部は台板1aに取り付けた係止部材3 1によって係止されている。32はガード板30のづれを防止するストッパー部 材である。尚、ガード板30は固定部材15或は樋部4に蝶着されても良い。ま た、樋部4とガード板30を一体に構成して、樋部4とガード板30が共に着脱 自在となるように機列に沿って取り付けても良い。固定部材15には図1と図4 に示したように適当な位置に排風機33に接続された排気ホース34が着脱可能 に接続され、この排気ホース34は排煙ダクト17と連通している。この排気ホ ース34は接続具35を介して排煙ダクト17に接続されており、締付ネジ36 を弛めると容易に取り外すことができる。尚、37と38はシール用のOリング である。
【0015】 したがって、駆動モータ7をONさせると牽引索9が移動し、この牽引索9に 係止されている移送手段25の可動板28が樋部4内を左方向へ移動し始め、各 灰皿3より連通孔5を介して投入された煙草の灰や吸殻等を押して移送して行き 、その出口より回収容器6内へ排出させる。可動板28が樋部4の左側端部へ達 すると、作動部材14を介してマイクロスイッチ13が作動され、駆動モータ7 の回転方向が変わるので、可動板28は牽引索9を介して今度は右方向へ移動す るが、その際に図2に示したように先に作動片29が若干右方向へ移動をし、係 止片28aを押して可動板28を想像線で示したように時計方向へ回転させ、し かる後右方向へ移動することになる。可動板28が樋部4の右側端部へ達すると 、作動部材14を介してマイクロスイッチ13が切り変わり駆動モータ7の回転 方向が変って可動板28は再び左方向へ移動し始める。その際に可動板28は作 動片29によって係止片28aを介して反時計方向へ回動し元位置に戻る。
【0016】 他方、灰皿3の煙草置部3cに置かれた火のついた煙草より立ち昇る煙や樋部 4内へ投入された煙草より立ち昇る煙は、排風機34によって吸引される結果煙 吸込部3dより吸い込まれて連通管18より排煙ダクト17に至り、排気ホース 34を介して排風機33により外部へ排気される。樋部4や移送手段25に煙中 に含まれるヤニや灰等が付着して移送手段25の円滑なる移動が妨げられたり、 或は連通管18や排煙ダクト17が詰まったりした場合には、ガード板30を取 り外すと、すぐに樋部4と移送手段25が共に露出するので、これを掃除するこ とが容易である。
【0017】 また、移送手段25を掃除する場合には、締付ネジ22を弛めてガイド押え部 材23をローラ24と一緒に左側へ旋回さて、ガイド板20を外す。次いで移送 手段25より牽引索9を外すと、移送手段25を容易に取り外すことができるの で、これを手に持って掃除するものである。尚、移送手段25は図3に示したよ うに作動片29によって牽引索9と係合しているのみなので、脱着は容易である 。
【0018】 連通管18と排煙ダクト17がヤニ詰まりした際にこれを取り外す時は、上述 した作業に続いて灰皿3を取り外して連通管18を上方へ引き抜く。次いで、押 え部材16を回して図1に示したように調節ネジ39を弛めて牽引索9をプーリ ー12より取り外すと樋部4を取り外すことができ、続いて排煙ダクト17の取 り外しが可能となるので、ヤニ詰まりした連通管18と排煙ダクト17を新しい もの或は既に掃除してあるものと交換することができるものである。
【0019】 排気ホース34は図4に示したように締付ネジ36を弛めて摘み35aを持っ て右側へ移動させることによって固定部材15より取り外すことができる。
【0020】 図5は移送手段がその上に吸殻等や灰等を載せて移送させるエンドレスベルト である場合の他の実施例を示し、灰皿40を取り外して連通管41を上方へ引き 抜くと台板42は想像線で示したように軸支個所43を支点にして開くことが可 能となり、エンドレスベルト44の上面と樋部45の掃除が可能となる。必要に 応じてエンドレスベルト44を取り外して、樋部45の底部の掃除を行うことも 可能である。次いで、下蓋46を係止している係止部材47を旋回させて下蓋4 6を手前側に引くと該下蓋46を取り外すことができるので、排煙ダクト48を 下方へ抜き取りこれを既に掃除してあるもの或は新品のものと交換することがで きるものである。尚、移送手段は上述した実施例以外にも、例えば牽引索を樋部 上を一方向へ移動するエンドレスのチェーンとし、このチェーンに弾性を有する 複数の掻取片を適宜間隔を空けて取り付けることによって構成しても良い。この 場合には掻取片は樋部上を摺動し、樋部上の煙草の吸殻や灰を回収容器へと移送 することになる。
【0021】
この考案は以上のように構成したので、パチンコホールの従業員の手をわずら わせることなく煙草の灰や吸殻等を回収処理できることから人手を省略できた上 で衛生的である上に、灰皿や樋部上にある煙草から立ち昇る煙を専用の排煙ダク トで排気できるので、煙が樋部やホール内に充満するのを防止できるものである 。
【0022】 その際に装置を簡単に分解できるように構成することによって樋部や移送手段 を掃除し、連通管や排煙ダクトを容易に交換することができるので、装置のメン テナンスが容易となり、長時間に渡って故障のない円滑な駆動を行わせることが できるものである。
【図1】この考案を実施したパチンコ遊技機の機列を一
部省略した正面図である。
部省略した正面図である。
【図2】この考案の要部を説明するための一部断面及び
一部省略の正面図である。
一部省略の正面図である。
【図3】この考案の要部を説明するための側断面図であ
る。
る。
【図4】固定部材に対する排気管の接続状態を説明する
ための側断面図である。
ための側断面図である。
【図5】この考案の他の実施例を示す側断面図である。
1 台部 1a 台板 2 パチンコ遊技機 3 灰皿 4 樋部 5 挿通孔 6 回収容器 7 駆動モータ 9 牽引索 15 固定部材 17 排煙ダクト 18 連通管 22 移動体 25 移送手段 26 移動体 28 可動板 29 作動片 30 ガード板 33 排風機 34 排気ホース 40 灰皿 41 連通管 42 台板 44 エンドレスベルト 45 樋部 46 下蓋 47 係止部材 48 排煙ダクト
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のパチンコ遊技機を並列載置した台
部に沿って樋部を設け、この樋部と前記各パチンコ遊技
機に対応して設けた灰皿と連通させ、前記台部の少なく
とも一端部に前記樋部と連通する回収容器を設けると共
に、前記樋部内に前記灰皿より投入されたタバコの吸殻
を前記回収容器へ移送する移送手段を設けたものにおい
て、前記樋部に沿って前記灰皿と連通している排煙ダク
トを設け、この排煙ダクトに排風機を接続させたことを
特徴とする、パチンコ遊技場における煙草の吸殻等の自
動回収装置。 - 【請求項2】 複数のパチンコ遊技機を並列載置した台
部に沿って樋部を設け、この樋部と前記各パチンコ遊技
機に対応して設けた灰皿と連通させ、前記台部の少なく
とも一端部に前記樋部と連通する回収容器を設けると共
に、前記樋部内に前記灰皿より投入されたタバコの吸殻
を前記回収容器へ移送する移送手段を設けたものにおい
て、前記樋部に沿って前記灰皿と連通している排煙ダク
トを設け、この排煙ダクトに排風機を接続させる一方、
前記排煙ダクトはこれを着脱自在或は交換自在に構成し
たことを特徴とする、請求項1記載のパチンコ遊技場に
おける煙草の吸殻等の自動回収装置。 - 【請求項3】 複数のパチンコ遊技機を並列載置した台
部に沿って樋部を設け、この樋部と前記各パチンコ遊技
機に対応して設けた灰皿と連通させ、前記台部の少なく
とも一端部に前記樋部と連通する回収容器を設けると共
に、前記樋部内に前記灰皿より投入されたタバコの吸殻
を前記回収容器へ移送する移送手段を設けたものにおい
て、前記樋部に沿って前記灰皿と連通している排煙ダク
トを設け、この排煙ダクトに排風機を接続させると共
に、前記樋部はこれを着脱自在に構成したことを特徴と
する、請求項1記載のパチンコ遊技場における煙草の吸
殻等の自動回収装置。 - 【請求項4】 複数のパチンコ遊技機を並列載置した台
部に沿って樋部を設け、この樋部と前記各パチンコ遊技
機に対応して設けた灰皿と連通させ、前記台部の少なく
とも一端部に前記樋部と連通する回収容器を設けると共
に、前記樋部内に前記灰皿より投入されたタバコの吸殻
を前記回収容器へ移送する移送手段を設けたものにおい
て、前記樋部に沿って前記灰皿と連通している排煙ダク
トを設け、この排煙ダクトに排風機を接続させると共
に、前記樋部はその側部或は上部をガード板で覆ったも
ので構成し、このガード板を開閉或は着脱自在に構成し
たことを特徴とする、請求項1記載のパチンコ遊技場に
おける煙草の吸殻等の自動回収装置。 - 【請求項5】 複数のパチンコ遊技機を並列載置した台
部に沿って樋部を設け、この樋部と前記各パチンコ遊技
機に対応して設けた灰皿と連通させ、前記台部の少なく
とも一端部に前記樋部と連通する回収容器を設けると共
に、前記樋部内に前記灰皿より投入されたタバコの吸殻
を前記回収容器へ移送する移送手段を設けたものにおい
て、前記樋部に沿って前記灰皿と連通している排煙ダク
トを設け、この排煙ダクトに排風機を接続させると共
に、前記移送手段を前記樋部に沿って設けた牽引索と、
この牽引索は取り付けられた移送体とによって構成した
ことを特徴とする、請求項1記載のパチンコ遊技場にお
ける煙草の吸殻等の自動回収装置。 - 【請求項6】 前記移送手段は、牽引索を前記樋部上を
一方向へ移動するエンドレス状のチェーンとし、このチ
ェーンに弾性を有する複数の掻取片を適宜間隔を空けて
取り付けることによって構成したことを特徴とする、請
求項5記載のパチンコ遊技場における煙草の吸殻等の自
動回収装置。 - 【請求項7】 複数のパチンコ遊技機を並列載置した台
部に沿って樋部を設け、この樋部と前記各パチンコ遊技
機に対応して設けた灰皿と連通させ、前記台部の少なく
とも一端部に前記樋部と連通する回収容器を設けると共
に、前記樋部内に前記灰皿より投入されたタバコの吸殻
を前記回収容器へ移送する移送手段を設けたものにおい
て、前記樋部に沿って前記灰皿と連通している排煙ダク
トを設け、この排煙ダクトに排風機を接続させると共
に、前記移送手段を前記樋部に沿って設置されその上部
に吸殻等を載置して移送するエンドレスベルトで構成し
たことを特徴とする、請求項1記載のパチンコ遊技場に
おける煙草の吸殻等の自動回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994016815U JP3012830U (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | パチンコ遊技場における煙草の吸殻等の自動回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994016815U JP3012830U (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | パチンコ遊技場における煙草の吸殻等の自動回収装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3012830U true JP3012830U (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=43148513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994016815U Expired - Lifetime JP3012830U (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | パチンコ遊技場における煙草の吸殻等の自動回収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012830U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015123088A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 京楽産業.株式会社 | 流路形成部材の固定構造 |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP1994016815U patent/JP3012830U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015123088A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 京楽産業.株式会社 | 流路形成部材の固定構造 |
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