JP3012768U - ガス流制御装置 - Google Patents

ガス流制御装置

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JP3012768U
JP3012768U JP1994012849U JP1284994U JP3012768U JP 3012768 U JP3012768 U JP 3012768U JP 1994012849 U JP1994012849 U JP 1994012849U JP 1284994 U JP1284994 U JP 1284994U JP 3012768 U JP3012768 U JP 3012768U
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gas flow
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flow control
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JP1994012849U
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ヨン ヨル キム
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ヨン ヨル キム
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス漏れが発生した場合に自動的にガス流路
を遮断することのできるガス流制御装置に関し、低コス
トで組み立て容易なガス流制御装置を提供する。 【構成】 ガス流制御装置のガス通路の一部を構成する
管路であって、ガス流出側に小径部、ガス流入側に大径
部を有する管路と、大径部の内径よりも小さくかつ小径
部の内径よりも大きな径の弁部材を持つ可動体と、可動
体の弁部材と管路の内側との間でガスが通過できるよう
な位置に可動体を弾性保持するスプリング部材と、スプ
リング部材の一端を管路に対して固定する固定部材とを
有し、スプリング部材の弾性力よりも大きな力が可動体
に加わると可動体がガス流出側に移動して弁部材が内径
部に密着してガスの流路を遮断するガス流制御装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガス流制御装置に関し、特にガスが貯蔵されたガス容器(ガスボン ベ)またはガス計量器とガス燃焼器との間を結合するガス流路等のガス流路中に 配置され、ガス流路中にガス漏れが発生した場合に自動的にガス流路を遮断して 危険を防止することのできるガス流制御装置に関する。たとえば、ガス流路中の どの部分でガス漏れが発生しても遮断が可能な圧力調整器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4に過流遮断装置が備えられた液化石油ガスの一般的な供給システムの一例 を示す。
【0003】 ガス燃焼器100は、適切な圧力に調整されたガスを燃焼させるもので、ガス レンジやガスコンロあるいはその他のガスを消費する器具に相当する。ガスボン ベのようなガス容器102からのガスは、圧力調整器108によって所定の圧力 に調整されてガスホースのような配管104を通ってガス燃焼器100に供給さ れる。配管104の途中に配管104を開閉するためのガスコック106が配置 されている。
【0004】 図5は、従来の過流遮断装置の断面図を示す。従来の過流遮断装置は、先端が 傘状になった弁9を持つ全体としてきのこ状の可動体8と、可動体に弾性力を作 用させるためのコイルスプリング10と、コイルスプリングを支持するためのシ リンダ状の固定体6と、それらを内部に収納し、弁9と係合可能な金属外管4と を有する。
【0005】 金属製外管4の先端部は内径が次第に細くなるように形成されている。また、 先端部の外側にはガスコック内部と結合するためにネジ16が切ってある。 図6に図5の従来の過流遮断装置を図4のコック106内に装着した例を断面 図により示す。矢印はガスの流れの方向を示す。
【0006】 図6において、コック106のガス流入側の流路内に図5の過流遮断装置が格 納されている。金属外管4の先端部のネジ16により過流遮断装置がコック10 6の入口流路の内側に動かないよう結合される。
【0007】 図5、6は、ガス流が正常な状態での過流遮断装置の断面図であり、この状態 ではスプリング10の力が可動体8をガス上流方向に押しやっているため、可動 体8の先端の傘状になった弁9と金属外管4の内側との間にすきまがあり、そこ をガスが通過可能である。
【0008】 従来の過流遮断装置を装着したコック106を図4のような配置にして使用し た場合、ガス燃焼器100とガスコック106との間のAの配管部分でガスが漏 出した場合には、ガスの流量が増加し、可動体8の先端の傘状になった弁9に加 わるガス動圧が高まってスプリング10の弾性力よりも大きくなる。その結果、 可動体8はスプリング10を圧縮してガスの流れ方向に移動する。その結果、弁 9の部分が金属外管4の狭くなっている部分に押し付けられ、ガス流路はコック 106の入口側で遮断されて、配管104のAの部分からのガス漏れは停止する 。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
過流遮断装置が低コストで製造でき、容易に組み立てられることが望まれる。 一般的に部品点数は少なければ少ないほど好ましい。
【0010】 また、従来の過流遮断装置においては、図4において、コック106の上流の 配管104のBの部分で発生したガス漏れに対しては機能せず、ガス漏れを停止 できなかった。
【0011】 本考案の目的は、低コストで組み立て容易なガス流制御装置を提供することで ある。 また、本考案の他の目的は、ガス燃焼器とガス容器との間のガス流路中のどこ の漏洩に対しても有効に遮断動作するガス流制御装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案のガス流制御装置は、ガスの流路中に配置されるガス流制御装置であっ て、ガス流制御装置のガス通路の一部を構成する管路であって、ガス流出側に小 さな内径の小径部、ガス流入側に大きな内径の大径部を有する管路と、管路内に 配置され、大径部の内径よりも小さくかつ小径部の内径よりも大きな径の弁部材 を持つ可動体と、可動体の弁部材と管路の内側との間でガスが通過できるような 位置に可動体を弾性力により保持するスプリング部材と、スプリング部材の一端 を管路に対して固定する固定部材とを有し、スプリング部材の弾性力よりも大き な力が可動体に加わると可動体がガス流出側に移動して弁部材が小径部に密着し てガスの流路を遮断することを特徴とする。
【0013】
【作用】
弁部材が直接ガス管路と係合するように構成したため、従来必要であった金属 製外管を省略することができる。従来は、弁が金属製外管と係合してガス流路を 遮断したため、金属製外管とガス管路の間にガスの通過できる隙間があると、遮 断後もリークが生じた。弁部材が直接ガス管路と係合すると、このようなリーク は発生しなくなる。
【0014】 ガスボンベ等のガス供給源に接続するガス圧調整器内に過流遮断装置(以下、 単に遮断装置と称する)を配置すると、ガス流路のどこでガス漏れが発生しても 、遮断装置でのガス動圧が必ず高まるので遮断動作が有効に機能して、確実にガ ス漏れを停止できる。
【0015】
【実施例】
図1、図2及び図3を参照して本考案の実施例について詳しく説明する。 図1は、本考案の実施例による圧力調整器の一部断面図を示す。圧力調整器1 08内のガス流出側にガス流遮断機能が付与されている。矢印はガスの流れ方向 を示す。図1ではガス漏れのない正常時における圧力調整器の状態を示す。ガス 管路1のガス出口14には、図4に示すように、ガスホース104が結合される 。ガス管路1のガス入口12は、ガス容器102と結合するためのネジが切って ある。
【0016】 ガス管路1のガス出口14は内径が細くなった部分2と内径が太い部分3とを 有する。内径の太い部分3内に、合成樹脂で形成され、先端が傘状になった弁9 を持ち、全体としてきのこ状の可動体8と、金属製コイルスプリング10と、合 成樹脂で形成されたシリンダー状の固定体6とからなる内部部品が収納されてい る。コイルスプリングの一端は可動体8に結合され、他端は固定体6に結合され ている。固定体6は管路1の内径の太い部分3にネジ等によって固定されている 。
【0017】 ガスが正常流量の範囲で出口14から流れる場合は、スプリング10の力によ り可動体8は図の左方向に押しやられているため、弁9と内径の太い部分3との 間にすきまがあり、そこをガスが通過可能で、ガスが下流側に流れることができ る。
【0018】 図2は、遮断装置がガス管路を遮断した状態を示す要部断面図である。図4に おける圧力調整器108とガス燃焼器100との間の配管(ガスホース等)10 4のどこかや、あるいはガスコック106において、配管の切断や破損等があり ガス漏れが発生すると、圧力調整器108の出口14に通常よりも多いガスの異 常な過流が生じる。過流による動圧は遮断装置の可動体8の先端の弁9に作用す る。スプリング10の弾性力よりも大きな力が弁9に加わると可動体8が出口1 4側に移動する。そして図2に示すように弁9が内径の小さい部分2に押し当て られ、ガス出口14を遮断する。スプリング10の弾性力や弁9の形状はガス漏 れの検出感度すなわち過流量をどの程度に設定するかによって適宜選択されるで あろう。
【0019】 可動体8の弁9がガス出口14の内径の小さい部分2に押し当てられ、ガス流 を遮断すると、弁の上流側と下流側で圧力差が生じ、また弁9と小径部分2の内 壁との間に摩擦力が発生し、それによって弁9が小径部分2に密着保持されて図 1の正常時の原位置には戻らなくなる。よってガス流路は遮断されたままになる 。ここで、弁9と小径部分2との密着が完全であれば、ガス流は完全に遮断され る。比較のため、図6の従来技術を考察すると、弁9は金属製外管4と密着して も管路とは直接係合しない。従って、管路と金属製外管との間に隙間があるとガ スのリークが生じる。弁9は、このリークに対しては効果がない。
【0020】 ガス燃焼器100を再使用可能とするためには、まず、ガス漏れ箇所を発見し 、漏れを修復する必要な処置を取った後、ガスを止めた状態でガスホース104 をガス出口14から抜き、可動体8の弁9の先端を細い棒のようなもので内部に 押し込むことにより可動体8を原位置に戻し、再度ガスホース104をガス出口 14に結合してやればよい。
【0021】 以上の実施例では遮断装置を圧力調整器108の出口側に配置したので、その 下流側のガス流路AおよびBのいずれの部分でガス漏れが発生しても確実に遮断 動作を行う。もちろん、ガスコック106でガス漏れが発生しても同様である。
【0022】 以上の実施例においては、従来のような金属外管4は不要となるために、従来 のものに較べ、金属外管4の製造費、組立の手間代等の製造コストが低減できる 。従来のものにおいては、金属外管4の製造費が、残余の構成部分であるコイル スプリング10、可動体8および固定体6の製造費総額よりも多額となり易かっ た。この点を考慮すると、本実施例の製造コスト低減効果は非常に大きい。
【0023】 また、外形寸法も小さくできるので既存の圧力調整器のガス出口の内壁を簡単 に加工してその中に可動体8、コイルスプリング10、固定体6で構成される内 部部品を挿入するだけできわめて容易に遮断装置を取り付けることができる。
【0024】 図1の実施例は、図4に示すようなガス容器102に取り付けた圧力調整器1 08に遮断装置を装着した場合であるが、本考案の遮断装置は都市ガスのガス供 給路にも適用することができる。
【0025】 都市ガスの場合は、各々の配給先にはガス容器102は設けられず、直接配管 により各供給先にガスが届くようになっている。供給先には上流にガス計量器が 設けられ、ガス計量器にガスコックが付属するようになっている。ガスコックか らガスホースあるいは配管によりガス燃焼器にガスは分配される。
【0026】 図3は本考案の他の実施例による遮断装置を備えた都市ガスのガス計量器内ガ スコックを示す。矢印はガスの流れ方向を示す。図3ではガス漏れのない正常時 における遮断装置の状態を示す。ガス出口120には図示しないガスホースが結 合される。ガス入口130は、図示しないガス計量器と結合される。
【0027】 この実施例におけるガスコック110のガス入口130の内部構造は、図1の 実施例と同様に内径が細くなった部分2と内径が太い部分3とを有する。なお、 ガス入口130の先端部にはガス計量器と結合するためのネジが切ってある。ま た、内径の太い部分3内に、先端が傘状になった弁9を持つ全体としてきのこ状 の可動体8と、コイルスプリング10と、シリンダ状の固定体6とからなる内部 部品が収納されている構造も図1の実施例と同じである。遮断動作についても図 1の実施例と基本的に同じであるので説明を省略する。図3の実施例の場合にお いても、ガスコック110から下流側のガス漏れに対しては遮断動作が有効に行 われる。なお、ガスコック110のガス入口側、ガス出口側のいずれに遮断装置 を取り付けてもよい。
【0028】 都市ガスの計量器のガスコックに遮断装置を取り付ける場合を説明したが、ガ ス流路中のどのようなガスコックに遮断装置を取り付けてもよい。たとえば、図 4のガスコック106に遮断装置を取り付けてもよい。この場合、ガスコック1 06より上流側のガス漏れに対しては遮断機能は働かないが、製造コストの低減 効果等は保たれる。
【0029】 本考案は、以上説明した実施例に限るものではなく、開示の実施例の変形や改 良はすべて本考案に含まれるであろう。たとえば、可動体8の先端の弁9は図示 のような半球形の傘状のものに限らず、円錐形や断面が台形の円錐台形等の形状 のものが利用できるであろう。またその材料も合成樹脂に限らず、ゴムや金属の ような材料を使用してもよい。固定体を金属等で形成してもよい。
【0030】 なお、実用新案登録請求の範囲の請求項に図面との対照を便利にするために参 照番号を付したが、これにより本考案は添付図面の構造に限定されるものではな いことを断っておく。
【0031】
【考案の効果】
従来のような金属外管は不要となるために、可動体と、コイルスプリングと、 シリンダ状の固定体とで構成される内部部品をガス流制御装置と組み合わせるこ とにより、過流遮断機能を付与することができ、製造コストが低減できる。
【0032】 ガス流制御装置の管路に可動体を直接係合させることにより、ガス遮断能を高 めることが可能となる。 また、ガス流制御装置の外形寸法も小さくできる。既存の圧力調整器のガス出 口の内壁を簡単に加工してその中に内部部品を挿入するだけできわめて容易に遮 断装置を取り付けることができる。
【0033】 遮断器をガス供給路の上流側に配置すれば、その下流側のガス流路のどの部分 でガス漏れが発生しても確実に遮断動作を行うことができ安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるガス過流遮断装置を備え
た圧力調整器の正常時の状態を示す一部断面図である。
【図2】図1のガス過流遮断装置の遮断動作時の要部断
面図である。
【図3】本考案の他の実施例によるガス過流遮断装置を
備えたガスコックの正常時の状態を示す断面図である。
【図4】ガス容器、ガスコック、ガス燃焼器からなる一
般的なガス供給系の概略図である。
【図5】従来の技術によるガス過流遮断装置の断面図で
ある。
【図6】ガスコックに装着した従来の技術によるガス過
流遮断装置の断面図である。
【符号の説明】
1 ガス管路 2 内径の細い部分 3 内径の太い部分 4 金属外管 6 固定体 8 可動体 9 弁 10 コイルスプリング 12 ガス入口 14 ガス出口 16 ネジ部 100 ガス燃焼器 102 ガス容器 104 配管(ガスホース) 106 ガスコック 108 圧力調整器 110 ガスコック 120 ガス出口 130 ガス入口

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスの流路中に配置されるガス流制御装
    置であって、 前記ガス流制御装置(108、110)のガス通路の一
    部を構成する管路(1)であって、ガス流出側に小さな
    内径の小径部(2)、ガス流入側に大きな内径の大径部
    (3)を有する前記管路と、 前記管路内に配置され、前記大径部の内径よりも小さく
    かつ前記小径部の内径よりも大きな径の弁部材(9)を
    持つ可動体(8)と、 前記可動体の前記弁部材(9)と前記管路の内側との間
    でガスが通過できるような位置に前記可動体を弾性力に
    より保持するスプリング部材(10)と、 前記スプリング部材(10)の一端を前記管路に対して
    固定する固定部材(6)とを有し、前記スプリング部材
    (10)の弾性力よりも大きな力が前記可動体(8)に
    加わると前記可動体(8)が前記ガス流出側に移動して
    前記弁部材(9)が前記小径部(2)に密着して前記ガ
    スの流路を遮断することを特徴とするガス流制御装置。
  2. 【請求項2】 前記ガス流制御装置がガスボンベ出口の
    ガス圧力を調整する装置であって、前記管路が前記ガス
    圧力を調整する装置(108)のガス出口側に配置され
    ることを特徴とする請求項1記載のガス流制御装置。
  3. 【請求項3】 前記ガス流制御装置が開閉装置(11
    0)であって、前記管路が前記開閉装置の上流側と下流
    側のいずれかに配置されることを特徴とする請求項1記
    載のガス流制御装置。
  4. 【請求項4】 前記ガス流制御装置が出口にガスコック
    を備えた計量器であって、前記管路が前記ガスコック内
    に配置されることを特徴とする請求項1記載のガス流制
    御装置。
  5. 【請求項5】 ガス流制御装置(108、110)のガ
    ス通路の一部を構成する管路(1)であって、ガス流出
    側に小さな内径の小径部(2)、ガス流入側に大きな内
    径の大径部(3)を有する前記管路と組み合わせて用い
    るガス遮断装置であって、 前記管路内に配置され、前記大径部の内径よりも小さく
    かつ前記小径部の内径よりも大きな径の弁部材(9)を
    持つ可動体(8)と、 前記可動体の前記弁部材(9)と前記管路の内側との間
    でガスが通過できるような位置に前記可動体を弾性力に
    より保持するスプリング部材(10)と、 前記スプリング部材(10)の一端を保持し、前記管路
    に対して機械的に係合する係合部分を有する固定部材
    (6)とを有し、前記スプリング部材(10)の弾性力
    よりも大きな力が前記可動体(8)に加わると前記可動
    体(8)が前記ガス流出側に移動して前記弁部材(9)
    が前記小径部(2)に密着して前記ガスの流路を遮断す
    ることを特徴とするガス遮断装置。
JP1994012849U 1994-04-14 1994-10-19 ガス流制御装置 Expired - Lifetime JP3012768U (ja)

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KR1994U7766 1994-04-14
KR9407766 1994-04-14

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JP3012768U true JP3012768U (ja) 1995-06-27

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0432560U (ja) * 1990-07-12 1992-03-17
JPH0434296U (ja) * 1990-07-20 1992-03-23
JP3121300B2 (ja) * 1997-11-07 2000-12-25 鐘紡株式会社 皮膚状態測定装置

Patent Citations (3)

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