JP3011993U - 線 樋 - Google Patents

線 樋

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JP3011993U
JP3011993U JP1994016066U JP1606694U JP3011993U JP 3011993 U JP3011993 U JP 3011993U JP 1994016066 U JP1994016066 U JP 1994016066U JP 1606694 U JP1606694 U JP 1606694U JP 3011993 U JP3011993 U JP 3011993U
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gutter
slit
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JP1994016066U
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Inventor
顕侑 島
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エフシー総研株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数本の電線ケーブルを短絡しないように挿
入できると共に、小径に巻き取ることができ、かつ、材
料を節約できる線樋を提供する。 【構成】 スリット付き収納部1を有する線樋本体部2
と、該本体部2の左右両端縁に一体に形成される止着用
薄肉片部3,3と、から構成する。電線ケーブル収納孔
部4と、孔部4に連通すると共に底面7側に開口するス
リット部5と、から成るスリット付き収納部1を、2本
以上有する。線樋本体部2と止着用薄肉片部3との間に
段差部11を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、線樋に関する。
【0002】
【従来の技術】
建物の床面や屋外の地面等に布設される電線ケーブルを保護するための線樋と しては、従来、電線ケーブルを挿通する円形の孔部が1本のみ設けられた単一色 のプラスチックから成る横断面形状が山型の線樋が公知であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
工事中の道路や見本市会場等で車や人が踏み越えていく大型断面の線樋に於て 、上述のような従来の線樋の構造では、横断面積が大きくなるため、プラスチッ クが無駄となると共に、全体が撓み難くなってドラムに巻付け難いという問題が あった。さらに、孔部が1本であるため、複数本の電線ケーブルをこの1本の孔 部へ通すと、短絡等の事故が発生する虞があった。
【0004】 また、全体が単一色であるため、布設場所によっては目立ち難く、歩行者が足 を引っ掛けて転倒する危険性があった。
【0005】 そこで、本考案は、上述の問題を解決して、複数本の電線ケーブルを短絡しな いように挿入できると共に、小径に巻き取ることができ、かつ、材料を節約でき る線樋を提供することを目的とする。
【0006】 また、本考案は、人目につき易く、安全性が高い線樋を提供することを目的と する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案に係る線樋は、電線ケーブル収納孔部と、 該孔部に連通すると共に底面側に開口するスリット部と、から成るスリット付き 収納部を、2本以上有するものである。
【0008】 なお、スリット付き収納部を有する線樋本体部と、該本体部の左右両端縁に一 体に形成される止着用薄肉片部と、から構成すると共に、該線樋本体部と該止着 用薄肉片部との間に段差部を設けるも好ましい。
【0009】 また、本考案に係る線樋は、線樋本体部が、第1色材と、該第1色材に異質複 合同時押出成形にて一体化されると共に該第1色材の色と相違する色に着色され た第2色材と、から成り、該第2色材にて、上記線樋本体部の上面に目印帯を、 少なくとも1本形成したものである。なお、線樋本体部が、電線ケーブル収納孔 部と、該孔部に連通すると共に底面側に開口するスリット部と、から成るスリッ ト付き収納部を、少なくとも1本有しているのも望ましい。
【0010】
【作用】
(請求項1によれば)スリット付き収納部のスリット部を拡開させれば、電線 ケーブル収納孔部に電線ケーブルを収納できる。また、スリット付き収納部を2 本以上有するため、空隙部分が多くなり、全体を少ない材料にて形成できる。さ らに、全体が撓み易くなる。また、各スリット付き収納部に電線ケーブルを1本 ずつ収納すれば、複数本の電線ケーブルが相互に短絡することはない。
【0011】 (請求項2によれば)止着用薄肉片部に、釘等の止着具を打ちつけて、床等に 止着すれば、止着具の頭部は、止着用薄肉片部の左右方向外端部と段差部の上端 部とを結ぶ直線よりも下方に、位置する。このため、止着具の頭部に、人の足や 車両の車輪等が引っ掛からない。また、止着具が線樋本体部内の電線ケーブルに 打ち込まれる虞はない。
【0012】 (請求項3によれば)第1色材に異質複合同時押出成形にて一体化される第2 色材にて、線樋本体部の上面に目印帯を、少なくとも1本形成したため、目印帯 が消える虞はない。また、目印帯により、本考案の線樋は人目につき易くなる。 (請求項4によれば)スリット付き収納部のスリット部を拡開させれば、電線ケ ーブル収納孔部に電線ケーブルを収納できる。
【0013】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳説する。
【0014】 図1は、本考案に係る線樋の第1の実施例を示す断面図であって、この線樋は 、線樋本体部2と、該本体部2の左右両端縁に一体に形成される止着用薄肉片部 3,3と、から構成されている。
【0015】 線樋本体部2は、低い山型に形成され、電線ケーブル収納孔部4と、該孔部4 に連通すると共に底面7側に開口するスリット部5と、から成るスリット付き収 納部1…を、3本有する。具体的には、スリット付き収納部1…は、線樋本体部 2の横断面に於ける中間部と、その左右両隣に長手方向に沿って平行に配設され る。また、電線ケーブル収納孔部4は、円形とされている。
【0016】 さらに、線樋本体部2の左右両端部には、横倒台形状のぬすみ孔6,6が長手 方向に沿って設けられる。また、線樋本体部2の上面8には、滑り止め用の長手 方向の小突条9…が、左右方向に所定ピッチにて多数本突設される。かつ、底面 7には、長手方向の小凹溝10…が、多数本凹設される。なお、この線樋の材質は 、プラスチックとされる。
【0017】 また、線樋本体部2と止着用薄肉片部3,3との間に段差部11, 11が設けられ ている。これにより、図2に拡大して示すように、止着用薄肉片部3に釘等の止 着具12を打ちつけて、床13等に止着すれば、止着具12の頭部は、止着用薄肉片部 3の左右方向外端部と段差部11の上端部とを結ぶ(一点鎖線にて示す)直線Mよ りも下方に、位置する。従って、止着具12の頭部に、人の足や車両の車輪等が引 っ掛からないという利点がある。また、止着具12が線樋本体部2のスリット付収 納部1内の電線ケーブルに打ち込まれる虞がなくなり、電線ケーブルを傷付ける ことはない。なお、止着用薄肉片部3の上面は、段差部11の下端縁に接する平面 部とその外方の傾斜面部とから成る。
【0018】 しかして、この線樋によれば、3本のスリット付き収納部1…と2本のぬすみ 孔6,6とを設けたことにより、この線樋全体が、撓み易くなり、ドラム等にス ムースかつ小径に巻き取ることができる(図1参照)。かつ、材料(プラスチッ ク)を節約することができると共に全体を軽量とすることができる。従って、大 径の電線ケーブルを挿通するための横断面に於ける外形寸法が大きな線樋とする 場合に最適である。
【0019】 また、底面7に3本のスリット部5…が開口するため、この線樋を、横断面形 状に於いて底面7が凸状となるように弯曲させれば、スリット部5…を拡開させ ることができる。これにより、スリット部5…から電線ケーブルを収納孔部4… 内に収納することができる。あるいは、スリット部5…の開口端縁に電線ケーブ ルを押しつけて、該開口端縁を内側へ弯曲させることにより、電線ケーブルを収 納孔部4…に収納できる。従って、収納孔部の長手方向の端部から電線ケーブル を挿入する場合に比して、簡単かつ確実に収納できる。
【0020】 なお、3本の電線ケーブルを各スリット付き収納部1…に1本ずつ収納すれば 、短絡事故の発生を確実に防止できる。このため、三相交流用の電線ケーブルに 最適である。
【0021】 次に、図3は、本考案に係る線樋の第2の実施例を示し、この線樋は、横断面 形状に於いて、線樋本体部2の上面8が弧状に弯曲し、該上面8に長手方向の小 突条9…が多数本突設されている。また、スリット付収納部1…は3本設けられ ている。中央のスリット付収納部1の電線ケーブル収納部4は、左右方向の長円 形とされ、左右のスリット付収納部1,1の電線ケーブル収納部4,4は、横倒 卵型とされている。
【0022】 止着用薄肉片部3の上面は、段差部11の下端縁に接する平面部とその外方の弯 曲部とから成る。底面7の左右両端部には、小凹溝10…が3本ずつ合計6本設け られている。また、ぬすみ孔は設けられていない。また、その他の構成について は、図1と図2に示したものと同様である。
【0023】 なお、スリット付収納部1…を2本以上有するのが好ましい。即ち、前述の如 く3本以外にも、2本、4本、5本あるいはそれ以上としてもよい。仮に、スリ ット付収納部1…を1本とすると、プラスチック材料を無駄に使用することとな る。かつ、全体が撓み難くなって小径に巻き取れないうえ、単位長さ当たりの重 量も増加するため非合理的である。
【0024】 次に、図4は、本考案に係る線樋の第3の実施例を示し、この線樋は、線樋本 体部2と、該本体部2の左右両端縁に一体に形成される止着用薄肉片部3,3と 、から構成されている。
【0025】 線樋本体部2は、低い山型に形成され、電線ケーブル収納孔部4と、該孔部4 に連通すると共に底面7側に開口するスリット部5と、から成るスリット付き収 納部1を、1本有する。また、円形のぬすみ孔6,6を2本有する。さらに、線 樋本体部2と止着用薄肉片部3,3との間に段差部11, 11が設けられている。
【0026】 しかして、線樋本体部2が、第1色材14と、該第1色材14に異質複合同時押出 成形にて一体化されると共に該第1色材14の色と相違する色に着色された第2色 材15, 15と、から成り、該第2色材15, 15にて、上記線樋本体部2の上面8に目 印帯16, 16を形成する。
【0027】 具体的には、線樋本体部2の左右の傾斜面の中間部に、第2色材15, 15が、帯 板状に形成される。また、第1色材14は黄色に着色され、第2色材15, 15は黒色 に着色される。これにより、上面8には、黄色の第1色材14の中に2本の長手方 向の黒色の目印帯16, 16があらわれるため、人目につき易くなる。従って、人が 通るときに、この線樋を見落とすことがなくなり、躓いて転倒する等の事故を防 止できる。
【0028】 また、図5は、本考案に係る線樋の第4の実施例を示し、左右の第2色材15, 15が、線樋本体部2の上面8の左右の傾斜面の中間部から底面7に達している。 即ち、この線樋は、左右方向中間部の第1色材14と、その左右両端面に一体化さ れる第2色材15, 15と、該第2色材15, 15の外端面に一体化される第1色材14, 14と、から成る。
【0029】 また、第2色材15, 15の夫々の中央部に、ぬすみ孔6,6が設けられている。 なお、その他の構成については、図4に示したものと同様である。
【0030】 しかして、この線樋によれば、上面8に目印帯16, 16があらわれて人目につき 易くなるため、人が通るときに、この線樋を見落とす虞がなくなり、躓いて転倒 する等の事故を防止できる。
【0031】 なお、図4と図5の線樋は、2本の目印帯16, 16を有しているが、目印帯16を 、1本又は3本以上の複数本とするも自由である。つまり、目印帯16を、少なく とも1本有している。その場合は、1本又は3本の第2色材15を形成すればよい 。仮に、目印帯16を有していないと、本線樋は目立ち難くなり、人が通る際に気 づかずに、躓く虞がある。
【0032】 また、スリット付き収納部1は1本とされているが、2本以上の複数本とする も自由である。つまり、スリット付き収納部1を少なくとも1本有している。そ のようにすれば、スリット付き収納部1を有していない場合に比して、線樋全体 が、長さ方向に撓み易くなり、巻き取り作業等に於いて取扱いが容易となる。ま た、スリット部5を拡開させて該スリット部5から電線ケーブルを収納孔部4内 に収納することができるため、スリット付き収納部1を有していない場合に比し て、電線ケーブルを簡単かつ確実に収納できる。
【0033】 また、第1色材14の色と第2色材15, 15の色については、黄色と黒以外にも変 更自由であるが、人目につき易い色とするのが好ましい。また、図5に於いて、 第1色材14の色と第2色材15, 15の色が相違すればよいため、場合によっては、 左右方向中間部の第1色材14の色と、左右両端部の第1色材14,14の色を相違さ せるも自由である。さらには、左右の第2色材15, 15の色を相違させるも自由で ある。そのようにすれば、全体が3色以上となるため、美しい色彩をもたせるこ とができる。
【0034】 なお、本考案の線樋の材質としては、プラスチック以外にも、ゴムを使用する も自由である。
【0035】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0036】 請求項1記載の線樋によれば、無駄な材料(プラスチック又はゴム)の節約に 貢献できると共に、単位長さ当たりの重量を減少できる。また、線樋全体が撓み 易くなり、ドラム等に容易かつスムースに小径に巻き取ることができる。さらに 、2本以上の各種の電線ケーブルを、別々のスリット収納部1…の電線ケーブル 収納孔部4…に、収納することができ、電線ケーブルの短絡事故を確実に防止で きる。また、線樋の全長が大であっても、スリット収納部1の電線ケーブル収納 孔部4に、電線ケーブルを容易かつ迅速に収納できる。
【0037】 請求項2記載の線樋によれば、請求項1又は2記載のものと同様の効果を奏す ると共に、止着用薄肉片部3,3に、釘等の止着具を打ちつけて、床等に止着し た場合に、止着具の頭部に、人の足や車両の車輪等が引っ掛からないため、怪我 や車輪の損傷等を防止できる。また、(止着具を打込む箇所が明示されて誤って 電線ケーブルの入った箇所に打込むことがなくなって、)止着具にて電線ケーブ ルを傷付ける虞がなくなり、安心して止着作業を行うことができる。
【0038】 請求項3記載の線樋によれば、目印帯16により、線樋が人目につき易くなり、 人が足等を引っ掛けて転倒する等の事故を防止できるため、安全性を高くし得る 。また、異質複合同時押出成形にて全体の成形工程と同時に目印帯16を形成でき る。従って、工数低減に貢献できる。かつ、目印帯16が消える虞がなくなる。
【0039】 請求項4記載の線樋によれば、請求項3記載のものと同様の効果を奏すると共 に、線樋の全長が大であっても、スリット収納部1の電線ケーブル収納孔部4に 、電線ケーブルを容易かつ迅速に収納できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す断面図である。
【図2】要部拡大断面図である。
【図3】第2の実施例を示す断面図である。
【図4】第3の実施例を示す断面図である。
【図5】第4の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 スリット付収納部 2 線樋本体部 3 止着用薄肉片部 4 電線ケーブル収納孔部 5 スリット部 7 底面 8 上面 11 段差部 14 第1色材 15 第2色材 16 目印帯

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線ケーブル収納孔部4と、該孔部4に
    連通すると共に底面7側に開口するスリット部5と、か
    ら成るスリット付き収納部1…を、2本以上有すること
    を特徴とする線樋。
  2. 【請求項2】 スリット付き収納部1…を有する線樋本
    体部2と、該本体部2の左右両端縁に一体に形成される
    止着用薄肉片部3,3と、から構成されると共に、該線
    樋本体部2と該止着用薄肉片部3,3との間に段差部1
    1, 11が設けられている請求項1記載の線樋。
  3. 【請求項3】 線樋本体部2が、第1色材14と、該第1
    色材14に異質複合同時押出成形にて一体化されると共に
    該第1色材14の色と相違する色に着色された第2色材15
    と、から成り、該第2色材15にて、上記線樋本体部2の
    上面8に目印帯16を、少なくとも1本形成したことを特
    徴とする線樋。
  4. 【請求項4】 線樋本体部2が、電線ケーブル収納孔部
    4と、該孔部4に連通すると共に底面7側に開口するス
    リット部5と、から成るスリット付き収納部1を、少な
    くとも1本有している請求項3記載の線樋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170004384U (ko) * 2016-06-20 2017-12-28 주식회사 남영산업 배관파이프 걸림방지용 고무커버

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170004384U (ko) * 2016-06-20 2017-12-28 주식회사 남영산업 배관파이프 걸림방지용 고무커버
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