JP3011152U - アコーディオン式家計簿 - Google Patents

アコーディオン式家計簿

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JP3011152U
JP3011152U JP1994015726U JP1572694U JP3011152U JP 3011152 U JP3011152 U JP 3011152U JP 1994015726 U JP1994015726 U JP 1994015726U JP 1572694 U JP1572694 U JP 1572694U JP 3011152 U JP3011152 U JP 3011152U
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喜代子 越田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】見やすく、記載しやすく、使いやすい家計簿を
提供する。 【構成】横長の家計簿用紙を縦に均等に7分割し、その
各々を左から順に表A1面・表B1面・表C1面、表A
2面・表B2面・表C2面、表D面とし、この全体を表
面とする。表面を横長に置いた状態で、天地を逆にして
裏面を出し、左から順に裏D面・裏A1面・裏B1面・
裏C1面・裏A2面・裏B2面・裏C2面とし、この全
体を裏面とする。分割線1でアコーディオン式に折り畳
む。表面は1ヵ月に支払う金額を項目別に書き込む為の
もの、すなわち『家計簿』となる部分である。裏面に
は、賞与は何に使ったか、保険は何年に加入したか、い
くらで何年払いか等、年間支払った金額を毎年加算して
記入する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、新型の家計簿に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、各種の家計簿が市販されて入るが、その大半は1年単位であり、且つ分 厚すぎて使い勝手の悪いものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本案はその様な現状に鑑みて、見やすく、記入しやすく、使いやすい、しかも 毎年分を追加していける、使い勝手の良い新規な家計簿の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
まず全体の概要を説明します。 横長の家計簿用紙を縦に均等に7分割して各々を左から順に、表A1面・表 B1面・表C1面、表A2面・表B2面・表C2面、表D面とする。この全体を 表面とします。 この表面を横長に置いた状態で、天地をひっくりかえして裏面を出し、左か ら順に、裏D面・裏A1面・裏B1面・裏C1面・裏A2面・裏B2面・裏C2 面とする。この全体を裏面とします。 この折れ線1でアコーディオン式に折りたたむ。 これが本案の家計簿の概略です。 次に全体の構成を説明します。 表面は1ヵ月に支払う金額を項目別に書き込む為のものです。 すなわち『家計簿』となる部分です。 A1面・B1面・C1面で1年間分の記載ができます。 A2面・B2面・C2面で1年間分の記載ができます。 合計で2年間分の記載ができます。 したがって、A1面とA2面 B1面とB2面 C1面とC2面は同一内容を 印刷しておきます。 裏面は、賞与は何に使ったか・保険は何年に加入したか・いくらで何年払い か・等、年間支払った金額を記入、毎年加算して記入するものです。 いつまで掛けて、いつ満期日か、が一目で分かります。又、一日に使った金額で も構わないのです。本人のアイデア次第で色々に使えます。 すなわち『給料賞与保険類等明細』となる部分です。 A1面・B1面・C1面で1年間分の記載ができます。 A2面・B2面・C2面で1年間分の記載ができます。 合計で2年間分の記載ができます。 したがって、A1面とA2面 B1面とB2面 C1面とC2面は同一内容を 印刷しておきます。 次に各面の記載(印刷)内容を詳細に説明します。 まず表面に関して説明します。 表面のA1面に関して 全体を縦に6分割し各々を左からa1・a2・a3・a4・a5・a6・とす る。 a1欄は 上から順に1・2・3・4・5………と連続番号を記載する。 記載するときに欄を分かりやすくする為である。 図では45まで記載してある。 a2欄は 上から順に『項目/月』『収入額』『保険』『貯金』『新聞』『酒 屋』『米代』『クリーニング代』『慶弔費の予備費』『本人が考えによって記載 する為に空白の段数を適当数(図では11)』『合計』『残=1ヵ月の食費』『 医療費』『衣料費』『費用別支出の合計』『+黒 −赤』『郵便貯蓄残高』『銀 行貯金残高』『郵便・銀行残高合計』『カード利用』『電気代』『電話代』『水 道代』『ガス代』『火災保険』『本人が考えによって記載する為に空白の段数を 適当数(図では4)『費用別引き落とし額合計』『各銀行引き落とし残高』『月 の総支出決算』 a3欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 a4欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 a5欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 a6欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 よって、A1面で4ヵ月分が記載できる訳である。 表面のB1面に関して 全体を縦に6分割し各々を左からb1・b2・b3・b4・b5・b6・とす る。 b1欄は a1欄と同一である。 b2欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 b3欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 b4欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 b5欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 b6欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 よって、B1面で5ヵ月分が記載できる訳である。 表面のC1面に関して 全体を縦に6分割し各々を左からc1・c2・c3・c4・c5・c6・とす る。 c1欄は a1欄と同一である。 c2欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 c3欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 c4欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 c5欄は 上から順に『総 計』とし以下総て書き込む為の空白とする。 c6欄は 上から総て書き込む為の空白とする。(予備蘭である) 表面のD面に関して(裏表紙となる部分である) 次に裏面に関して説明します。 裏面のD面に関して(表表紙であり表題を記載する部分となります) 天には『給与賞与保険類等明細』と記載する。 地には『家計簿』と逆さまに記載する。 裏面のA1面に関して 全体を縦に6分割し各々を左からa1・a2・a3・a4・a5・a6・とす る。 a1欄は 上から順に1・2・3・4・5………と連続番号を記載する。 記載するときに欄を分かりやすくする為である。 図では51まで記載してある。 a2欄は 上から順に『項目/月』以下総て書き込む為の空白とする。 すなわち利用者が各自の考えで項目を自身で決定して書き込む訳である。 a3欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 a4欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 a5欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 a6欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 よって、A1面で4ヵ月分が記載できる訳である。 裏面のB1面に関して 全体を縦に6分割し各々を左からb1・b2・b3・b4・b5・b6・とす る。 b1欄はa1欄と同一とする。 b2欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 b3欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 b4欄は 上から順に『 月』訂とし以下総て書き込む為の空白とする。 b5欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 b6欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 よって、B1面で5ヵ月分が記載できる訳である。 裏面のC1面に関して 全体を縦に6分割し各々を左からc1・c2・c3・c4・c5・c6・とす る。 c1欄はa1欄と同一とする。 c2欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 c3欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 c4欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。 c5欄は 上から順に『総 計』とし以下総て書き込む為の空白とする。 c6欄は 上から順に『 』とし以下総て書き込む為の空白とする。 (予備蘭である)
【0005】
【作用】
本案は以上の様な構造であり、次にこの使用方法を説明します。 表面の使用方法 家計簿表面A1面〜C2面まで、年月を記載する。合計で2年間分記載でき る。 a2項に、任意の必要項目を利用者が記載する。 毎月、最上段にその月の収入額を記載して、以下順に下段に向かって記載し ていき最後にその月の集計する。 C1面のc5欄では、横に集計する事でその年の1年間の集計ができる。 裏面の使用方法 家計簿裏面A1面〜C2面まで、年月を記載する。合計で2年間分記載でき る。 a2項に、任意の必要項目を利用者が記載する。 毎月記載していき、順に下段に向かって記載する。 C1面のc5欄では、横に集計する事でその年の1年間の集計ができる。
【0006】
【応用例】
この家計簿を両面テープ等で貼り合わせていくことによって無限に継続して 記載し続ける事ができる。
【0007】
【考案の効果】
家計簿本来の機能のみに集中して無駄がなく『簡単』『記載しやすい』『見 やすい』等、極めて機能的な家計簿である事。 反転して表面・裏面に記載でき、家計簿の機能が集中して扱いやすい事。 かさばらないので長年の保管にも不都合がない事。 家計簿自体が両面テープ等で追加でき、10年間分程度は見通して使用でき る。したがつての過去の情報(収入金額・支出金額)の比較が極めて容易に可能 である。 単なる家計簿の枠を越えて、その一家の人生の歴史を見つめられる極めて楽 しみな思い出深い貴重な家族のアルバムともなり得るものである。 (上段に家族の、誕生月・名前・年齢・結婚記念日等も書き込んでおけば忘れな くて便利です。)
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の家計簿の全体図
【図2】本考案の家計簿の表面の全体図
【図3】本考案の家計簿の裏面の全体図
【図4】本考案の家計簿の表面のA1面
【図5】本考案の家計簿の表面のB1面
【図6】本考案の家計簿の表面のC1面
【図7】本考案の家計簿の裏面のA1面
【図8】本考案の家計簿の裏面のB1面
【図9】本考案の家計簿の裏面のC1面
【図10】本考案の家計簿の裏面のD面(表表紙部)
【図11】本考案の家計簿の表面のD面(裏表紙部)
【符号の説明】
1 折れ線

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横長の家計簿用紙を縦に均等に7分割し
    て各々を左から順に、表A1面・表B1面・表C1面、
    表A2面・表B2面・表C2面、表D面とする。この全
    体を表面とします。 この表面を横長に置いた状態で、天地をひっくりかえ
    して裏面を出し、左から順に、裏D面・裏A1面・裏B
    1面・裏C1面・裏A2面・裏B2面・裏C2面とす
    る。この全体を裏面とします。 この分割線1でアコーディオン式に折りたたむ。これ
    が本案の家計簿の概略です。 次に全体の構成を説明します。 表面は1ヵ月に支払う金額を項目別に書き込む為のも
    のです。すなわち『家計簿』となる部分です。A1面・
    B1面・C1面で1年間分の記載ができます。A2面・
    B2面・C2面で1年間分の記載ができます。合計で2
    年間分の記載ができます。したがって、A1面とA2面
    B1面とB2面 C1面とC2面は同一内容を印刷し
    ておきます。 裏面は、賞与は何に使ったか・保険は何年に加入した
    か・いくらで何年払いか・等、年間支払った金額を記
    入、毎年加算して記入するものです。いつまで掛けて、
    いつ満期日か、が一目で分かります。又、一日に使った
    金額でも構わないのです。本人のアイデア次第で色々に
    使えます。すなわち『給料賞与保険類等明細』となる部
    分です。A1面・B1面・C1面で1年間分の記載がで
    きます。A2面・B2面・C2面で1年間分の記載がで
    きます。合計で2年間分の記載ができます。したがっ
    て、A1面とA2面 B1面とB2面 C1面とC2面
    は同一内容を印刷しておきます。 以上の如、構成された、アコーディオン式家計簿。
  2. 【請求項2】次に各面の記載(印刷)内容を詳細に説明
    します。まず表面に関して説明します。 表面のA1面に関して全体を縦に6分割し各々を左か
    らa1・a2・a3・a4・a5・a6・とする。a1
    欄は 上から順に1・2・3・4・5………と連続番号
    を記載する。記載するときに欄を分かりやすくする為で
    ある。図では45まで記載してある。a2欄は 上から
    順に『項目/月』『収入額』『保険』『貯金』『新聞』
    『酒屋』『米代』『クリーニング代』『慶弔費の予備
    費』『本人が考えによって記載する為に空白の段数を適
    当数(図では11)』『合計』『残=1ヵ月の食費』
    『医療費』『衣料費』『費用別支出の合計』『+黒 −
    赤』『郵便貯蓄残高』『銀行貯金残高』『郵便・銀行残
    高合計』『カード利用』『電気代』『電話代』『水道
    代』『ガス代』『火災保険』『本人が考えによって記載
    する為に空白の段数を適当数(図では4)『費用別引き
    落とし額合計』『各銀行引き落とし残高『『月の総支出
    決算』a3欄は 上から順に『 月』とし以下総て書
    き込む為の空白とする。a4欄は 上から順に『
    月』とし以下総て書き込む為の空白とする。a5欄は
    上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白と
    する。a6欄は 上から順に『 月』とし以下総て書
    き込む為の空白とする。よって、A1面で4ヵ月分が記
    載できる訳である。 表面のB1面に関して全体を縦に6分割し各々を左か
    らb1・b2・b3・b4・b5・b6・とする。b1
    欄は a1欄と同一である。b2欄は 上から順に『
    月』とし以下総て書き込む為の空白とする。b3欄は
    上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白
    とする。b4欄は 上から順に『 月』とし以下総て
    書き込む為の空白とする。b5欄は 上から順に『
    月』とし以下総て書き込む為の空白とする。b6欄は
    上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白と
    する。よって、B1面で5ヵ月分が記載できる訳であ
    る。 表面のC1面に関して全体を縦に6分割し各々を左か
    らc1・c2・c3・c4・c5・c6・とする。c1
    欄は a1欄と同一である。c2欄は 上から順に『
    月』とし以下総て書き込む為の空白とする。c3欄は
    上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白
    とする。c4欄は 上から順に『 月』とし以下総て
    書き込む為の空白とする。c5欄は 上から順に『総
    計』とし以下総て書き込む為の空白とする。c6欄は
    上から総て書き込む為の空白とする。 表面のD面に関して(裏表紙となる部分である)次に
    裏面に関して説明します。 裏面のD面に関して(表表紙であり表題を記載する部
    分となります)天には『給与賞与保険類等明細』と記載
    する。地には『家計簿』と逆さまに記載する。 裏面のA1面に関して全体を縦に6分割し各々を左か
    らa1・a2・a3・a4・a5・a6・とする。a1
    欄は 上から順に1・2・3・4・5………と連続番号
    を記載する。記載するときに欄を分かりやすくする為で
    ある。図では51まで記載してある。a2欄は 上から
    順に『項目/月』以下総て書き込む為の空白とする。す
    なわち利用者が各自の考えで項目を自身で決定して書き
    込む訳である。a3欄は 上から順に『 月』とし以
    下総て書き込む為の空白とする。a4欄は 上から順に
    『 月』とし以下総て書き込む為の空白とする。a5
    欄は 上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の
    空白とする。a6欄は 上から順に『 月』とし以下
    総て書き込む為の空白とする。よって、A1面で4ヵ月
    分が記載できる訳である。 裏面のB1面に関して全体を縦に6分割し各々を左か
    らb1・b2・b3・b4.b5・b6・とする。b1
    欄はa1欄と同一とする。b2欄は 上から順じ『
    月』とし以下総て書き込む為の空白とする。b3欄は
    上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白と
    する。b4欄は 上から順に『 月』とし以下総て書
    き込む為の空白とする。b5欄は 上から順に『
    月』とし以下総て書き込む為の空白とする。b6欄は
    上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白と
    する。よって、B1面で5ヵ月分が記載できる訳であ
    る。 裏面のC1面に関して全体を縦に6分割し各々を左か
    らc1・c2・c3・c4・c5・c6・とする。c1
    欄はa1欄と同一とする。c2欄は 上から順に『
    月』とし以下総て書き込む為の空白とする。c3欄は
    上から順に『 月』とし以下総て書き込む為の空白と
    する。c4欄は 上から順に『 月』とし以下総て書
    き込む為の空白とする。c5欄は 上から順に『総
    計』とし以下総て書き込む為の空白とする。c6欄は
    上から順に『 』とし以下総て書き込む為の空白と
    する。(予備欄である) 以上の如、構成された請求項1に記載のアコーディオン
    式家計簿。
JP1994015726U 1994-11-14 1994-11-14 アコーディオン式家計簿 Expired - Lifetime JP3011152U (ja)

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