JP3010901U - 水位追随型取水装置 - Google Patents
水位追随型取水装置Info
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- JP3010901U JP3010901U JP1994014799U JP1479994U JP3010901U JP 3010901 U JP3010901 U JP 3010901U JP 1994014799 U JP1994014799 U JP 1994014799U JP 1479994 U JP1479994 U JP 1479994U JP 3010901 U JP3010901 U JP 3010901U
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- screen
- water
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- intake device
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Barrages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取水用スクリーンを水位に追随させて土砂等
の堆積による影響を無くし、長期にわたり取水できる水
位追随型取水装置を提供する。 【構成】 スクリーン(1)と、フロート(2)と、繋留手段
(3)を有する。該スクリーン(1)は通常の筒型で水平軸線
を有し、その内部は取水間隙(11)を通して外部と連通す
ると共に伸縮部(12)を有する導水管(13)により需要側(1
4)に導通している。該フロート(2)は該スクリーン(1)に
付設され、その浮力は該スクリーン(1)の重量より大で
ある。該繋留手段(3)は基礎(31)に設置され、該スクリ
ーン(1)を昇降自在に繋留している。該スクリーンを継
ぎ足し型としてその接続部分(16)に該導水管を導結した
り、該導水管の伸縮部を互いに密接に摺嵌する複数本の
筒体で構成したり、また、該フロートを取付枠(21)を介
して該スクリーン上方に取付けてもよい。
の堆積による影響を無くし、長期にわたり取水できる水
位追随型取水装置を提供する。 【構成】 スクリーン(1)と、フロート(2)と、繋留手段
(3)を有する。該スクリーン(1)は通常の筒型で水平軸線
を有し、その内部は取水間隙(11)を通して外部と連通す
ると共に伸縮部(12)を有する導水管(13)により需要側(1
4)に導通している。該フロート(2)は該スクリーン(1)に
付設され、その浮力は該スクリーン(1)の重量より大で
ある。該繋留手段(3)は基礎(31)に設置され、該スクリ
ーン(1)を昇降自在に繋留している。該スクリーンを継
ぎ足し型としてその接続部分(16)に該導水管を導結した
り、該導水管の伸縮部を互いに密接に摺嵌する複数本の
筒体で構成したり、また、該フロートを取付枠(21)を介
して該スクリーン上方に取付けてもよい。
Description
【0001】
本考案は水位追随型取水装置にかかり、堰、ダムの堰堤又はそれらの土砂を制 止し水を溜める側であって堰やダムの堰堤に近いところ(以下「貯溜部」という 。)の底部即ち基礎に繋留して使用されるものである。
【0002】
取水装置の取水口は堰、ダムの堰堤又は貯溜部の底部に埋設される。
【0003】
堰、ダムの堰堤又は貯溜部には常時流入する水流と共に土砂や流木等が運び込 まれる。土砂等が湖底に堆積すると、取水装置の集水口が塞がれ、取水不能とな ってしまう。殊に多目的ダムや砂防用堰の場合、土砂や流木の堆積が早く、実使 用は短期間となっている。
【0004】 本考案は、取水用スクリーンを水位に追随させることにより土砂等の体積によ る影響を無くし、長期にわたり取水できる水位追随型取水装置を提供することを 目的とする。
【0005】
本考案にかかる水位追随型取水装置はスクリーンと、フロートと、繋留手段を 有している。該スクリーンは通常の筒型で水平軸線を有し、その内部は取水間隙 を通して外部と連通すると共に伸縮部を有する導水管により需要側に導通してい る。また、該フロートは該スクリーンに付設され、その浮力は該スクリーンの重 量より大となっている。そして、該繋留手段は基礎に設置され、該スクリーンを 昇降自在に繋留している。
【0006】 この需要側は位置の水頭を利用した自然給水機構でもよく、汲上げポンプによ る強制給水機構でもよい。 スクリーンは円周上に等間隔で配列した平行のロッドの周りに取水間隙を保っ て螺旋状に断面三角形状のワイヤを巻き付けたものが好ましいが、円筒に取水用 切目を設けたものでもよく、取水目的を果せるものなら特に限定されない。
【0007】 また、フロートは発泡スチロールが安価な上、取扱いが容易なので好ましいが 、空のドラム缶のように空気の浮力を利用するものでもよい。そして、フロート の浮力はスクリーンを水面下50〜60cm位に保てるのが好ましいが、これも 昇降作用をなるべく大きな高低差を保ってやれればよいということで、特にこの 寸法に限るものではない。
【0008】 該スクリーンはその軸線上に少なくとも一対のスクリーン部を対設したもので 、該一対のスクリーン部の接続部分に該導水管が導結されている。 該伸縮部は互いに密接に摺嵌する複数本の筒体で構成されている。
【0009】 該フロートは取付枠を介して該スクリーンに、その上方に位置して、取付けら れている。 該繋留手段は架枠で、該スクリーンの下降限を規制する基枠部とスクリーン昇 降用の案内部を有している。
【0010】 該案内部の上端は該基礎から水平にのびたステージの端部を支持している。 該案内部は一対の平行のレールで、該フロートを該スクリーンに、その上方に 位置して、取付ける取付枠が各別の転子を介して係合している。
【0011】 該繋留手段は一端を該基礎に碇着し他端を該スクリーンに関し取付けた可撓帯 である。この可撓帯は、素材自体が可撓性のある繊維物質で構成されたロープや 、素材自体は可撓性が無いがその素材で構成した単位体の連結構成で可撓性を有 することになる鎖帯等を包含する。
【0012】
繋留手段を堰やダムの堰堤又は貯溜部の底部等の基礎に設置し、フロートを付 設したスクリーンをこの繋留手段に繋留する。フロートによりスクリーンは水位 に追随し、常に水面下の所定位置を保つ。 従って、貯溜部が満水時でも減水時でも取水は可能となる。
【0013】 また、流入土砂等の堆積によって貯溜部の底が上がっても、スクリーンは水位 に従って昇降するだけなので、堆積物内に埋没してしまうことがなく、取水不能 を惹き起こすことはない。
【0014】 該スクリーンがその軸線上に少なくとも一対のスクリーン部を対設したもので 、該一対のスクリーン部の接続部分に該導水管が導結されていると、両側のスク リーン部からバランスよく取水を行う。またスクリーン部を適宜数継ぎ足すこと により、川幅に適したスクリーン全長となる。 該伸縮部が互いに密接に摺嵌する複数本の筒体で構成されていると、伸縮部が 撓んだりせず、取水に支障を起さない。
【0015】 該フロートが取付枠を介して該スクリーンに、その上方に位置して、取付けら れていると、フロートが水面と同水準にあってもスクリーンは常に水中に没して おり、取水が確実に行われる。
【0016】 該繋留手段が架枠で、該スクリーンの下降限を規制する基枠部とスクリーン昇 降用の案内部を有していると、スクリーンが取水不能又は不適位置まで降下する のを防ぎ、スクリーンの昇降も経路を規制できる。
【0017】 該案内部の上端が該基礎から水平にのびたステージの端部を支持していると、 互いに協働して安定的に基礎に支持され、またフロートやスクリーンの点検をこ のステージに乗って容易に行える。
【0018】 該案内部が一対の平行のレールで、該フロートを該スクリーンに、その上方に 位置して、取付ける取付枠が各別の転子を介して係合していると、スクリーンの 昇降が円滑で、フロートが水面と同水準にあってもスクリーンは常に水中に没し ており、取水が確実に行われる。
【0019】 該繋留手段が一端を該基礎に碇着し他端を該スクリーンに関し取付けた可撓帯 であると、架枠の設置を省け、コスト減につながる。
【0020】
1はスクリーン、2はフロート、3は繋留手段である。 スクリーン1は通常の筒型である。図示の例は概略を示したもので、円周上に 等間隔で配列した多数のロッドの外側に三角形断面のワイヤーを取水間隙11を 保って螺旋状に巻き着けたワイヤースクリーンを、水平面上で二本平行に配置し たものを示している。このスクリーン1としてはこの型式に特定されないこと、 またその本数も適当でもよいことは勿論である。
【0021】 このスクリーン1の内部は取水間隙11を通して外部と連通すると共に、伸縮 部12を有する導水管13により需要側14に導通している。この需要側14は 自然又は強制給水機構となる。 フロート2はこのスクリーン1に付設され、その浮力はスクリーン1の重量よ り大となっている。
【0022】 繋留手段3は基礎31に設置され、スクリーン1を昇降自在に繋留している。 この基礎31とは堰、ダムの堰堤、又はそれらの土砂を制止し水を溜める側であ って堰やダムの堰堤に近いところ(以下「貯溜部4」という。)の底部41のよ うに、不動の場所をいう。また、設置は一般的にアンカーボルト等を用いて行う が、その仕方も適当でよい。
【0023】 この場合、スクリーン1はフロート2により水面Lから少し下がった水中にあ る。水はスクリーン1の取水間隙11を通ってスクリーン1内に充満している。 導水管13を大気に開放すればスクリーン1内の水が導水管13を通して需要側 14に流れる。自然流出ができない場合、汲上げポンプを運転すればスクリーン 1内の水が導水管13を通して汲上げられ、需要側14に強制的に送水される。 スクリーン1内の水量が減れば貯溜部4の水が取水間隙11を通ってスクリーン 1内に流れ込む。流木や塵埃等は取水間隙11を通過できず、スクリーン1内に 流れ込むことはない。
【0024】 貯溜部4の水位が下がるとフロート2も下がり、スクリーン1も下がってその 位置で取水を行う。 スクリーン1は貯溜部4の底部41に埋設しないので、流入土砂等が底部41 に堆積しても何ら取水に影響を受けず、また水位の変化にも自在に追随でき、取 水を長期にわたり安定して行える。
【0025】 スクリーン1はその軸線上に一対のスクリーン部15、15を対設したもので 、一対のスクリーン部の接続部分16に導水管13が導結されている。こうする と、両側のスクリーン部15、15からバランスよく取水を行える。このスクリ ーン部15を適宜数継ぎ足せば、川幅に適応したスクリーン全長とすることがで きる。
【0026】 伸縮部12は互いに密接に摺嵌する複数本の筒体13a、13b、13c、1 3dで構成されている。こうすると、導水管13が伸縮部12で撓んだりせず、 取水に支障を起こさない。
【0027】 フロート2は取付枠21を介してスクリーン1に、その上方に位置して、取付 けられている。こうすると、フロート2が水面Lと同水準にあっても、取付枠2 1によりスクリーン1は常に水中に没しており、取水が確実に行われる。
【0028】 繋留手段3は架枠で、スクリーン1の下降限を規制する基枠部32とスクリー ン昇降用の案内部33を有している。こうすると、スクリーン1の下降限が基枠 部32で規制されるので、過度に降下して取水不可又は不適位置に至るのを防げ 、スクリーン1の昇降経路も案内部33により規制できる。
【0029】 案内部32の上端は基礎31から水平にのびたステージ34の端部を支持して いる。こうすると、互いに協働して安定的に基礎31に支持され、またこのステ ージ34に乗ってフロート2やスクリーン1の点検を行える。
【0030】 案内部32は一対の平行のレールで、フロート2をスクリーン1に、その上方 に位置して、取付ける取付枠21が各別の転子22、22を介して係合している 。こうすると、スクリーン1の昇降が転子22を介してなされるので円滑で、フ ロート2が水面Lと同水準にあっても、取付枠21によりスクリーン1は常に水 中に没しており、取水が確実に行われる。
【0031】 繋留手段3は一端を基礎31に碇着し他端をスクリーン1に関し取付けた可撓 帯である。こうすると、架枠の設置を省け、コストを下げられる。
【0032】
本考案によれば取水用スクリーンが水位に追随するので、満水時でも減水時で もスクリーンが常に水中にあり、堆積土砂や流木の影響を受けることなく、常に かつ長期にわたり安定して取水することができる。
【0033】 請求項2によれば、両側のスクリーン部からバランスよく取水を行え、川幅に 対するスクリーン長さの調節も容易となる。 請求項3によれば、導水管が伸縮部で撓んだりせず、取水に支障を起こさない 。 請求項4によれば、フロートが水面と同水準にあっても、取付枠によりスクリ ーンは常に水中に没しており、取水が確実に行われる。
【0034】 請求項5によれば、スクリーンの降下限が基枠部で規制されるので、過度に降 下して取水不可又は不適位置まで降下するのを防げ、スクリーンの昇降経路も案 内部により規制できる。 請求項6によれば、互いに協働して安定的に基礎に支持され、またこのステー ジに乗ってフロートやスクリーンの点検を行える。
【0035】 請求項7によれば、スクリーンの昇降が転子を介してなされるので円滑で、フ ロートが水面Lと同水準にあっても、取付枠によりスクリーンは常に水中に没し ており、取水が確実に行われる。 請求項8によれば、架枠の設置を省け、コストを下げられる。
【図1】本考案にかかる水位追随型取水装置の具体例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】左側面図である。
【図3】平面図である。
【図4】繋留手段の別の例を示す側面図である。
1 スクリーン 2 フロート 3 繋留手段 4 貯溜部 11 取水間隙 12 伸縮部 13 導水管 14 需要側 15 スクリーン部 16 接続部分 21 取付枠 22 転子 32 基枠部 33 案内部 34 ステージ L 水面 41 底部
Claims (8)
- 【請求項1】 スクリーン(1)と、フロート(2)と、繋留
手段(3)を有し、 該スクリーン(1)は通常の筒型で水平軸線を有し、その
内部は取水間隙(11)を通して外部と連通すると共に伸縮
部(12)を有する導水管(13)により需要側(14)に導通して
おり、 該フロート(2)は該スクリーン(1)に付設され、その浮力
は該スクリーン(1)の重量より大で、 該繋留手段(3)は基礎(31)に設置され、該スクリーン(1)
を昇降自在に繋留していることを特徴とする水位追随型
取水装置。 - 【請求項2】 該スクリーン(1)はその軸線上に少なく
とも一対のスクリーン部(15,15)を対設したもので、該
一対のスクリーン部の接続部分(16)に該導水管(13)が導
結されている請求項1に記載の水位追随型取水装置。 - 【請求項3】 該伸縮部(12)は互いに密接に摺嵌する複
数本の筒体(13a,13b,・・・)で構成されている請求項1に
記載の水位追随型取水装置。 - 【請求項4】 該フロート(2)は取付枠(21)を介して該
スクリーン(1)に、その上方に位置して、取付けられて
いる請求項1に記載の水位追随型取水装置。 - 【請求項5】 該繋留手段(3)は架枠で、該スクリーン
(1)の下降限を規制する基枠部(32)とスクリーン昇降用
の案内部(33)を有している請求項1に記載の水位追随型
取水装置。 - 【請求項6】 該案内部(33)の上端は該基礎(31)から水
平にのびたステージ(34)の端部を支持している請求項5
に記載の水位追随型取水装置。 - 【請求項7】 該案内部(33)は一対の平行のレールで、
該フロート(2)を該スクリーン(1)に、その上方に位置し
て、取付ける取付枠(21)が各別の転子(22,22)を介して
係合している請求項5又は6に記載の水位追随型取水装
置。 - 【請求項8】 該繋留手段(3)は一端を該基礎(31)に碇
着し他端を該スクリーン(1)に関し取付けた可撓帯であ
る請求項1に記載の水位追随型取水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994014799U JP3010901U (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 水位追随型取水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994014799U JP3010901U (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 水位追随型取水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3010901U true JP3010901U (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=43146650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994014799U Expired - Lifetime JP3010901U (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 水位追随型取水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3010901U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109356229A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-02-19 | 中冶北方(大连)工程技术有限公司 | 尾矿库回水系统 |
-
1994
- 1994-11-07 JP JP1994014799U patent/JP3010901U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109356229A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-02-19 | 中冶北方(大连)工程技术有限公司 | 尾矿库回水系统 |
CN109356229B (zh) * | 2018-11-06 | 2024-02-02 | 中冶北方(大连)工程技术有限公司 | 尾矿库回水系统 |
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