JP3010806U - 多連式電磁給水弁 - Google Patents
多連式電磁給水弁Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 流入口から流入する流体を整流し、電磁弁に
て通路の開閉を行い、流出口部に設けた流量コントロー
ル板でコントロールを行うことを目的とする。 【構成】 流入口本体、弁本体、流出口本体の各々に設
けた部材で、整流コマ、プランジャー、ダイヤフラム、
流量コントロール板、補強板の形状及び設置により、コ
ントロールがより確実により効果的に行われる構成にし
た。
て通路の開閉を行い、流出口部に設けた流量コントロー
ル板でコントロールを行うことを目的とする。 【構成】 流入口本体、弁本体、流出口本体の各々に設
けた部材で、整流コマ、プランジャー、ダイヤフラム、
流量コントロール板、補強板の形状及び設置により、コ
ントロールがより確実により効果的に行われる構成にし
た。
Description
【0001】
本考案は流体の流路に設置して、複数の流路の開閉を行い、該流体の流量を制 御する多連式電磁給水弁に関する。
【0002】
従来、流入口と少なくとも二つ以上の流出口を有する内部に弁体を設置した本 体と、該弁体をプランジャーで開閉操作するソレノイドによって流量を制御する 多連式電磁給水弁に於いて、前記流出口への流量を制御することは、流入口側に 於いてあらかじめ制御するか、或いはソレノイドによる通過、停止の開閉動作を 行って流量をコントロールしていた。
【0003】 特に少なくとも二つ以上の流出口を有し、それに対応して制御するソレノイド を有する電磁給水弁に於いては、複数の流出口への流量コントロールを個々にで きなかった。
【0004】 そして、流入口及び流出口を有する本体と、流体を所定の方向へ分配する流出 口本体との接合はネジ等による螺合のみであった。
【0005】 又、前記流入口と流出口の間を開閉する弁体で、非弾性部材(例えばナイロン 樹脂)と結合して成る弾性部材のダイヤフラムには1個の大穴と更に1個の小穴 を形成して該非弾性部材との結合をしていた。
【0006】 前記プランジャーに付設する緩衝部材のプランジャーシート27はプランジャ ーの端面にシート嵌入穴の凹部を形成し、該凹部に嵌入させたのち凹部の周囲縁 部28を中心側へ折り込みかしめていた。
【0007】 又前記弁本体側に流出口本体を結合させるには該弁本体側の外周に設けたネジ にての螺合のみであった。
【0008】 次いで、前記プランジャーケースに嵌合し、該プランジャーが案内するプラン ジャーガイド下部の円板部外周は平滑面で、プランジャーケースの内側に嵌入し ていた。
【0009】
しかしながら、従来の多連式電磁給水弁には次のような課題があった。前記各 々の流出口への流体の流量を制御するには、あらかじめ流入口側に於いて、流体 の流量を制御するか、各々のソレノイドによる開弁、閉弁のみを行ってコントロ ールしなければならなかったので、流入口側に於ける高圧の開閉制御には課題が あった。
【0010】 複数の流出口を有する多連式電磁給水弁に於いては、流入口からの流体の流量 が大の場合或いは一方のプランジャーが開き一方が閉じている場合、該閉じてい るプランジャーに微妙な振動が発生し、パイロット・オリフィスとの間に多少の 間隙が生じ、流体の漏洩が発生する課題があった。
【0011】 又、前記流入口と流出口を有する本体と、流出口本体との結合は、樹脂成形部 材同士の結合なので高水圧の場合(例えば流体が水)は耐久性と機密性に課題を 生じたり、凍結時にも時として破損等の課題があった。
【0012】 次に前記流入口と流出口の間を開閉する弁体で非弾性部材と結合して成る弾性 部材のダイヤフラムには、1個の小穴を形成し、該非弾性部材のダイヤフラムに 形成した凸部と嵌合させて、該非弾性部材と該弾性部材との接合密着性を計って いたが、1個の小穴から隔てた部分においては離反して密着性を悪くする弊害を 生ずる課題があった。
【0013】 次にプランジャーに付設するプランジャーシートは、プランジャーの端面にシ ート嵌入凹部を形成し、該凹部の周囲縁部を折り込ませ固定させていたが、(図 6)前記プランジャーシートとパイロット・オリフイスとの開閉動作に於ける接 触時の密着性や、かしめ時の加工性に課題を生じていた。
【0014】 前記弁本体に流出口本体を嵌め合わせ結合する際、従来は該弁本体側に設けた 複数のネジにて螺合していたので、前記流出口本体に付設する流出口即ちエルボ ーや直管の向きを確認して組合せ、該ネジにて螺合するので方向や位置を確認す る手間が掛かった。
【0015】 次に前記プランジャーケースに嵌合し、該プランジャーが挿入されて案内する プランジャーガイドは下部円板部が弁本体側と密着嵌合していたが、時として流 入口からの流体が該プランジャーガイドと前記プランジャーケースとの間隙に漏 洩する課題もあった。
【0016】
上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。即ち、流入口と少なく とも二つ以上の流出口本体を有し、該流入口と流出口の間を開閉する弁体を設置 した弁本体と、該弁体を開閉操作するプランジャーをケース内に収納し、該プラ ンジャーケースの外周にはボビンに巻かれ端子片に接続されたコイルを設置した 電磁弁を有する多連式電磁給水弁に於いて、前記流出口本体に弾性部材及び樹脂 成形部材の流量コントロール板を組合せ設けた多連式電磁給水弁にした。
【0017】 又、前記流入口本体に着脱自在の整流コマを設けたこと。
【0018】 前記流入口と流出口の間を開閉する弁体で、樹脂成形部材及び弾性部材のダイ ヤフラムが互いに密着固定するように、数個の小穴と突起で結合させたこと。
【0019】 前記プランジャーの端部に於いて、該端部に断面形状がT字形の凹凸を形成し 、緩衝部材を該プランジャーの凹凸部に嵌め込みさせたこと。
【0020】 更に前記プランジャーケースに嵌合し、該プランジャーが挿入されて案内する プランジャーガイドの下部円板部外周にOリングを嵌め込ませたこと。
【0021】 前記流出口本体の外周を金属部材の補強板にて押圧固定し、該金属部材の補強 板平面上を該流出口本体を回転し、該鍔状突起にて該流出口本体に付設する鍔状 突起にて前記金属部材を挟持して固定させたこと。
【0022】 前記弁本体に流出口本体を嵌め合わせ結合する際、弁本体側に位置決め凹部を 設けたことなどにした。
【0023】
作用について説明する。前記流出口に弾性部材及び樹脂成形部材の流量コント ロール板を組合せて設けると、複数の流出口で各々に適した流量コントロールが 可能であり、又前記流入口に着脱自在の整流コマを設けることにより流入する流 体が整流され、気泡の発生を抑えるので多連式で一方が開き、一方が閉じるプラ ンジャー動作でパイロット・オリフィスとプランジャー間で起こる流体の漏洩が ない。
【0024】 又、流出口本体は金属部材の補強板により堅固に弁本体部と結合するので、流 体の漏洩や凍結による破損等が防止できる。
【0025】 又、前記ダイヤフラムの弾性部材と樹脂成形部材が密着した結合なので、微小 圧力に於ける流体の漏洩がなく流体の通過、停止の切替えがスムースであると共 に
【0026】 本考案の組立上に於いても流入口本体、弁本体、流出口本体の組合せ時、特に 流体を所定の方向へ案内する流出口本体の取りつけは前記弁本体の位置決め箇所 の設定により組立性が良くなる。また前記プランジャーガイドにより流体の外部 への漏洩も防止できる。
【0027】
以下、図面に基づいて、本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は本考案の多連式電磁給水弁であり、図9のA−B−C−Dの縦断面図で ある。図中10は流路に連なる流入口12と流出口13を有する弁本体である。 該内部には内壁から突出し、該流入出口12、13の仕切りとなる円筒状の弁座 14と該弁座14と対となる弁体15が設置されている。
【0028】 該弁体15はゴム等の弾性部材16と樹脂成形材などの非弾性部材17と積層 して結合したダイヤフラムである。又、該ダイヤフラムの中央に流出側に連なる パイロット・オリフィス18が設けられ、該ダイヤフラムの弾性部材16の円周 には該パイロットオリフィス18より小穴16a〜16dが4個設けられている ので(図2)、前記弾性部材16及び非弾性部材17との密着度にバランスがよ い。本考案は4個の小穴が設けられているが、図3の如く必要に応じて2個乃至 3個でも良い。
【0029】 又、該ダイヤフラムの非弾性部材17には弾性部材16の小穴16a〜16d に対応する位置にそれぞれ突起17a〜17dが設けられ(図4)該弾性部材1 6と非弾性部材17とを積層し結合した際、密着すると共に抜け止めもある。 該非弾性部材17も図5の如く該弾性部材16に対応して該突起が2個乃至3個 になる。
【0030】 更に前記弁体15は前記周縁部を弁本体10に固着し、プランジャーケース2 0(ポールピースと呼ばれる)の開口周縁部と共に液密に保持する。 10は中央にある磁性体から成るプランジャー26で弁体15を開閉操作する ソレノイドである。 プランジャー26は円柱体であるが、弁体15との当接側にゴム等の緩衝部材 30を有する。該プランジャー26の端部には断面形状がT字形の凹凸部29を 形成し、前記緩衝部材30に嵌入し遊着している。(図7) 従って従来のように該プランジャー26の端部にかしめられる緩衝部材との加 工性の課題や、該緩衝部材と前記オリフィスとの接触密着性の課題を解消した。
【0031】 該プランジャー26の弁体15に対する突出、後退のガイドとなるのが樹脂成 形材からなるプランジャーガイド22であり、該プランジャーガイド22の円柱 部23は金属プランジャーケース20へ嵌入する。前記プランジャーガイド22 の下部円板部21の周縁に弾性部材のOリング25の嵌入凹部があり、該凹部に 嵌め込まれている(図8)。そして、プランジャーガイド22の内部にはスプリ ング31と該スプリング31によって弁体15に付勢されるプランジャー26と を連結して収納する。
【0032】 又、プランジャーガイド22の下部は弁体15で閉じられて背圧室32を構成 する。更に該プランジャーガイド22の外側にはボビン33に巻かれたコイル3 4とそれらを補強してプランジャー26と共に磁気回路を構成する固定鉄芯が設 けられている。該固定鉄芯はプランジャーガイド22の外周面を覆うプランジャ ーケース20とボビン33に巻かれたコイル34などの両端部を各々支持するヨ ーク板35である。
【0033】 該ヨーク板35は弁本体10に対する取付部材となる略矩形状のヨーク基板3 6と該ヨーク基板36の側面に結合し、垂直にボビン33の長手方向に沿って突 出し中間で水平に折れ曲がった細長いヨーク折曲板37となる。
【0034】 38はボビン33などを覆う絶縁被覆層39から突出するコイル34と接続し た複数個の端子片である。該端子片を通じて、外部電源がソレノイド19に与え られると、コイル34に動作電流が流れて開弁動作が開始する。
【0035】 53(53a〜53f)はヨーク基板36の例えば6隅(2連電磁給水弁の場 合)に各々配置して、ソレノイド19と弁本体10とを結合するタッピングネジ である。(図9)
【0036】 次に弁本体10の流入口側に設けられたフィルター網40と弾性体のフローシ ート41と連接する整流コマ42などを備えた流量調節用の絞りと整流機構であ る。図10は整流コマ斜視図であり、図示の如く円柱形の中心に固定羽根42a を備え、該固定羽根42aは整流コマと一体に形成されている。本実施例では、 該固定羽根42aを別部品とし、円柱形の中心に螺旋形等の可動羽根42bが入 り(図11)可動羽根保持片にて支持させている。尚、羽根車の形状は流体の整 流手段であるので流体により任意の形のものと交換可能である。 更に、磁性体を付設して該磁性体からの信号を取出す機構にすると、流量セン サーになるので流量の効果的な制御がより増大する。尚、該可動羽根車42bの 外径形状は螺旋形等にすると気泡やウォーターハンマー音の抑制に効果がある。 又、この整流コマは着脱自在であるので必要に応じて設置できる。
【0037】 43は流出側にあるゴム等の弾性体、44は樹脂成形材の流量コントロール板 である。該樹脂成形材による流量コントロール板44は図12の如く円形状の円 周の外壁45に数個の脚部47があり、外壁45の上面は凹凸の段差を形成して いる。更に該中心部に角錐状の凸部48が設けられ、該角錐の中心には小穴49 が設けられている。なお、小穴49は内底面に数個設けてある。
【0038】 50は流出口本体で、流出口パイプ51はエルボーや直管パイプに用途に応じ て交換可能である。(図13) 52は流出口本体50をガードする金属部材の補強板である。該補強板52は 複数個(2連では5個のタッピングネジ 内図示60a,60b,60c)の螺 子で螺合している。 又、流出口本体50と補強板52の接合部には流出口本体50の流出口パイプ 51の根元部に鍔状突起61が設けられており図14の如く補強板52に流出口 本体50を鍔状突起61の嵌入穴61aより嵌入後、所定の位置まで回転させる ことにより、該鍔状突起61を補強板52上に載架させて該補強板52を流出口 本体50と挟持して固定させる。
【0039】 又、流出口本体50と弁本体10との組合せであるが、図15に示す如く該弁 本体10の側面に71の切込み部があり、該流出口本体50に付設する71aの 凸部を嵌合することにより、流出口本体50の方向性と組立位置が定まる。
【0040】 次に流体を水道水とした場合の多連式電磁給水弁の動作について説明する。 本考案の電磁給水弁を流路に設置しておくと、流入口12から入った水道水は 弾性体のフローシート41と連接する整流コマ42により水圧に応じた制御をす る。即ち高水圧(3キログラム/平方センチメートル以上,又は294キロパス カル以上)の場合、前記弾性体のフローシート41は水圧に圧迫されて口径41 aが弾力的に縮小し、通常水圧(2キログラム/平方センチメートル以下,又は 196キロパスカル以下)では通常径に戻るなどの弾性変形作用により流量を制 御している。
【0041】 次に連接する整流コマ42により流体を固定羽根42aによって該流体の気泡 を抑制し、該気泡の内部への進入を防ぐ。冬季等は滞留による凍結防止もする。 固定羽根42aから可動羽根42bへの交換によりウォーターハンマー音の抑 制をしたり、流量に応じて該可動羽根が回転する回転数を磁性体で感知して流量 センサーとして利用できる。
【0042】 整流コマ42を通過した流体は弁体15の小穴17a〜17dを通り、背圧室 32内を充満する。その際、スプリング31は該小穴17a〜17dから入る流 入圧に抗してプランジャー26を常に突出するように付勢する。このため、パイ ロット・オリフィス18はプランジャー26の先端で常に閉塞されている。 該プランジャー26の先端は緩衝部材で遊着されているので、常にパイロット・ オリフィス18の開口部接面に応じて密着閉塞される。
【0043】 又、気泡を抑制された流体により多連式の場合、パイロット・オリフィス18 の一方が開口し、一方が閉塞している時など閉塞している該パイロット・オリフ ィス18へ微妙な振動を与えて流体が漏洩することを防止する。
【0044】 次いで背圧室32内の流体圧力は弁体15を弁座14に圧接し続け、流出口1 3から流体が流れ出すのを防止する。次にコイル34に通電すると、前記プラン ジャーケース(ポールピース)20、ヨーク板35などから成る固定鉄芯と磁性 体より成るプランジャー26とで磁気回路が形成され、該プランジャー26はス プリング31の付勢力に抗して吸引されて後退し、上方に移動する。(図1)
【0045】 このため、パイロット・オリフィス18は開放されて該箇所を通って背圧室3 2内から流出口13に向けて流体が流れ出すので、該内圧は減少し、弁体15は 弁座14に圧接されなくなるので、該弁体15と該弁座14の間を通り大量の水 が流入口13に向かって流れ出す。
【0046】 なお、ダイヤフラムである弾性部材(例えばゴム)16と非弾性部材(例えば 樹脂成形)17に於いて小穴16a〜16dと突起17a〜17dによって密着 性が高まり流体圧力の伝達は確実に迅速に行われる。
【0047】 又、プランジャーガイド22に付設したOリング25により該プランジャーガ イド22の外側に漏洩した流体が更に外部へ漏洩することが防止される。
【0048】 次にコイル34に流していた動作電流を止めると、吸引力はなくなるので、ス プリング31の付勢力によってプランジャー26は突出し、該先端で押される弁 体15は弁座14に圧接して再度流路を閉じる。その際、背圧室32の内部圧力 は速やかに上昇する。かように前記スプリング31の付勢力と該背圧室32の内 圧とが共に弁体15に作用すると、閉弁動作は短時間で円滑に終了する。
【0049】 次に流出口13には多連式の場合、各々の流出口に弾性部材43(例えばゴム )及び樹脂成形部材44の流量コントロール板を組み合わせて設けてあるので、 所定の流量コントロールが可能である。即ち、前記弾性部材43と樹脂成形部材 44との組合せにより、流量の大小で該弾性部材43が該樹脂成形部材44の段 差との間隙を流体圧によりコントロールして、制御された流量が流出口13へ流 出する。例えば二つの流出口A,Bのコントロールが各々異なった場合、流入口 側でのコントロールよりは本考案のように流出口側でのコントロールの方が流量 の立ち上がりが早く安定する。(図16)特に低水圧域に於いての流量を多く取 り出せる効果がある。
【0050】 又、流出口本体46は補強板48と鍔状突起61によって補強されているので 高水圧に充分耐えられる上、組立時、弁本体10の側面の切込部71に流出口本 体46の71aの凸部の嵌合がされないと組み込みが不可能になっているので、 組立時に於いて確実な組立方法が取られるし、位置合わせ等の手間も省ける。
【0051】
以上説明したように、本考案は流体の流入時、流入口で流体を整流し、気泡を 抑制するので個々のパイロット・オリフィスの開口、閉塞の確実な動作目的を達 せられる上、流体圧力によるダイヤフラムの動作の確実さ、流体の外部への漏洩 更に流出口に於ける個々の流体コントロールが可能な上、堅固で組立し易い等の 著効を有する多連式電磁給水弁を得ることができる。
【図1】本考案の第9図のA−B−C−D縦断面図。
【図2】弾性部材のダイヤフラム拡大斜視図。
【図3】弾性部材のダイヤフラムで他の実施例の斜視
図。
図。
【図4】非弾性部材のダイヤフラム拡大斜視図。
【図5】非弾性部材のダイヤフラムで他の実施例の斜視
図。
図。
【図6】従来のプランジャー端部の拡大断面図。
【図7】本考案のプランジャー端部の拡大断面図。
【図8】プランジャーガイドの斜視図。
【図9】本考案の上面図。
【図10】整流コマの拡大斜視図。
【図11】整流コマの可動羽根部透視拡大斜視図。
【図12】樹脂成形材の流量コントロール板の斜視図。
【図13】本考案の正面図。
【図14】流出口本体と弁本体組合せ斜視図。
【図15】流出口本体と弁本体組合せ右側面図。
【図16】流出口二つの流量と水圧の関係図。
12 流入口 13 流出口 15 弁体 16 弾性部材ダイヤフラム 17 非弾性部材ダイヤフラム 20 プランジャーケース 22 プランジャーガイド 25 Oリング 26 プランジャー 33 ボビン 34 コイル 42 整流コマ 43 弾性部材の流量コントロール板 44 樹脂成形部材流量コントロール板 52 金属部材の補強板 60a,60b,60c ネジ 61 鍔状突起 71a 位置決め凹部
Claims (7)
- 【請求項1】 流入口と少なくとも二つ以上の流出口本
体を有し、該流入口と流出口の間を開閉する弁体を設置
した弁本体と、該弁体を開閉操作するプランジャーをケ
ース内に収納し、該プランジャーケースの外周には、ボ
ビンに巻かれ端子片に接続されたコイルを設置した電磁
弁を有する多連式電磁給水弁に於いて前記流出口本体に
弾性部材及び樹脂成形部材の流量コントロール板を組合
せ設けた多連式電磁給水弁。 - 【請求項2】 前記流入口本体に着脱自在の整流コマを
設けたことを特徴とする請求項1項記載の多連式電磁給
水弁。 - 【請求項3】 前記流入口と流出口の間を開閉する弁体
で、樹脂成形部材及び弾性部材のダイヤフラムが互いに
密着固定するように、数個の小穴と突起で結合して成る
ことを特徴とする請求項1項記載の多連式電磁給水弁。 - 【請求項4】 前記プランジャーの端部に於いて、該端
部に断面形状がT字形の凹凸を形成し、緩衝部材を該プ
ランジャーの凹凸部に嵌め込みさせたことを特徴とする
請求項1項記載の多連式電磁給水弁。 - 【請求項5】 前記プランジャーケースに嵌合し、該プ
ランジャーが挿入されて案内するプランジャーガイドの
下部の円板部外周にOリングを嵌め込ませたことを特徴
とする請求項1項記載の多連式電磁給水弁。 - 【請求項6】 前記流出口本体の外周を金属部材の補強
板にて押圧固定し、該金属部材の補強板平面上を該流出
口本体に付設する鍔状突起を回転合し、させて載架し、
前記金属部材の補強板を螺子にて螺合し挟持して固定さ
せたことを特徴とする請求項1項記載の多連式電磁給水
弁。 - 【請求項7】 前記弁本体に流出口本体を嵌め合わせ、
結合させる際、位置決めとなる凹部を弁本体側に設けた
ことを特徴とする請求項1項記載の多連式電磁給水弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994009577U JP3010806U (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 多連式電磁給水弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994009577U JP3010806U (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 多連式電磁給水弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3010806U true JP3010806U (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=43146557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994009577U Expired - Lifetime JP3010806U (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 多連式電磁給水弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3010806U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100414155C (zh) * | 2004-06-14 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 洗衣机供水阀的加强结构 |
| KR101093683B1 (ko) | 2009-08-28 | 2011-12-15 | 우성전기공업 주식회사 | 전자석식 급수밸브 |
-
1994
- 1994-07-12 JP JP1994009577U patent/JP3010806U/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100414155C (zh) * | 2004-06-14 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 洗衣机供水阀的加强结构 |
| KR101093683B1 (ko) | 2009-08-28 | 2011-12-15 | 우성전기공업 주식회사 | 전자석식 급수밸브 |
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