JP3009886B2 - マニキュア容器 - Google Patents
マニキュア容器Info
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- JP3009886B2 JP3009886B2 JP11007127A JP712799A JP3009886B2 JP 3009886 B2 JP3009886 B2 JP 3009886B2 JP 11007127 A JP11007127 A JP 11007127A JP 712799 A JP712799 A JP 712799A JP 3009886 B2 JP3009886 B2 JP 3009886B2
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- Japan
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- nail polish
- container
- tube
- edge
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- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
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-
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- A45D2034/002—Accessories
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に女性の手足の
爪に美のために塗るマニキュア（エナメル、ネールカラ
ー）液を貯蔵し、これを塗るための道具を有するマニキ
ュア容器に関し、特に、通常の筆型塗り道具とペン型描
き道具とをーつの容器に備えさせ、爪に多様な塗り及び
描きができるようにしたマニキュア容器に関する。
爪に美のために塗るマニキュア（エナメル、ネールカラ
ー）液を貯蔵し、これを塗るための道具を有するマニキ
ュア容器に関し、特に、通常の筆型塗り道具とペン型描
き道具とをーつの容器に備えさせ、爪に多様な塗り及び
描きができるようにしたマニキュア容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般的に、従来のマニキュア容器は、図
１に示すように、上部に螺子部１１１を形成した瓶首１
１０を具備し、マニキュア液３００を貯蔵する瓶１００
と、上記瓶首１１０の螺子部１１１に螺合される螺子部
２１１を有し、下部端にブラシ２２０を付設した支持棒
２１０を中央に具備した栓兼取っ手２００とを有してな
る。
１に示すように、上部に螺子部１１１を形成した瓶首１
１０を具備し、マニキュア液３００を貯蔵する瓶１００
と、上記瓶首１１０の螺子部１１１に螺合される螺子部
２１１を有し、下部端にブラシ２２０を付設した支持棒
２１０を中央に具備した栓兼取っ手２００とを有してな
る。
【０００３】以上のような従来のマニキュア容器は、マ
ニキュア液を貯蔵した瓶１００に螺合された取っ手２０
０により保管され、使用する時には上記取っ手２００を
回して開け、上部へ引き出すことによりマニキュア液３
００に含浸されたブラシ２２０を磨こうとする爪に当て
て塗ればよい。
ニキュア液を貯蔵した瓶１００に螺合された取っ手２０
０により保管され、使用する時には上記取っ手２００を
回して開け、上部へ引き出すことによりマニキュア液３
００に含浸されたブラシ２２０を磨こうとする爪に当て
て塗ればよい。
【０００４】しかし、上記のような従来の技術は、ブラ
シ２２０の限定された機能により、単純に爪を塗って磨
く機能しかできないため、消費者の多様な美的要求を満
たすには不足な点がある。
シ２２０の限定された機能により、単純に爪を塗って磨
く機能しかできないため、消費者の多様な美的要求を満
たすには不足な点がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、以
上のような問題点を解決するために創案されたものであ
り、本発明の目的は、一つの容器一側に、互いに異なる
塗り及び描き目的の道具を有するマニキュア容器を提供
し、消費者の多様な美的要求を満たすに不足さがないよ
うにすることにある。
上のような問題点を解決するために創案されたものであ
り、本発明の目的は、一つの容器一側に、互いに異なる
塗り及び描き目的の道具を有するマニキュア容器を提供
し、消費者の多様な美的要求を満たすに不足さがないよ
うにすることにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、マニキュア液を盛るナイロン樹脂材の
チューブ容器の上部に螺子部を持つ開口を有し、その下
部にはチューブ容器の内部に枠凹溝を形成したチューブ
容器と、上記螺子部に結合される螺子部を内部に有し、
下部縁に刻み付け部と、より小径のその上部縁には一定
の高さに着脱リブとを有し、その上部への縁に縦線上へ
スプライン溝を形成すると共に、その上部はより小径を
有する小端部から形成され、その上部先端に孔を形成し
たノズルと、上記ノズルの内部に結合、固定されるフラ
ンジの中央には下部にブラシを有する支持管が形成され
て上部へ突出されると共に、上記フランジ下部支持管の
縁にスリットホールを形成したマニキュア液供給管と、
上記供給管の上部突出部に挿入連結され、上端にはφ
０．６ｍｍのペン用途の管を結合し、上記ノズルの孔へ
突出されるように結合される中間ノズルと、また、上記
ノズルのリブを乗り越えて着脱される小突起を内部縁に
一定の間隔に有し、その内部の上部へは上記スプライン
溝に案内されるスプライン突起を延長するが、上記小端
部の位置にはこの小端部をガイドできるように四方各々
の一つの突起ラインに拡張部を形成し、その底面中央に
は上記ノズルの先端部及び管を気密にするハウジングを
形成した蓋とを含むことを特徴とする。一方、上記容器
の底面には、ボールを形成して吸着板とボールジョイン
トさせる。
めに、本発明は、マニキュア液を盛るナイロン樹脂材の
チューブ容器の上部に螺子部を持つ開口を有し、その下
部にはチューブ容器の内部に枠凹溝を形成したチューブ
容器と、上記螺子部に結合される螺子部を内部に有し、
下部縁に刻み付け部と、より小径のその上部縁には一定
の高さに着脱リブとを有し、その上部への縁に縦線上へ
スプライン溝を形成すると共に、その上部はより小径を
有する小端部から形成され、その上部先端に孔を形成し
たノズルと、上記ノズルの内部に結合、固定されるフラ
ンジの中央には下部にブラシを有する支持管が形成され
て上部へ突出されると共に、上記フランジ下部支持管の
縁にスリットホールを形成したマニキュア液供給管と、
上記供給管の上部突出部に挿入連結され、上端にはφ
０．６ｍｍのペン用途の管を結合し、上記ノズルの孔へ
突出されるように結合される中間ノズルと、また、上記
ノズルのリブを乗り越えて着脱される小突起を内部縁に
一定の間隔に有し、その内部の上部へは上記スプライン
溝に案内されるスプライン突起を延長するが、上記小端
部の位置にはこの小端部をガイドできるように四方各々
の一つの突起ラインに拡張部を形成し、その底面中央に
は上記ノズルの先端部及び管を気密にするハウジングを
形成した蓋とを含むことを特徴とする。一方、上記容器
の底面には、ボールを形成して吸着板とボールジョイン
トさせる。
【０００７】
【発明の実施形態】以下、本発明の良好な実施形態を添
付図面により、詳細に説明すると次の通りである。
付図面により、詳細に説明すると次の通りである。
【０００８】図２は本発明の分離斜視図、図３は本発明
の断面図、図４は本発明の塗り使用状態図、図５は本発
明の描き使用状態図である。なお、本実施の形態におい
て、従来と同一、同等な部分は同じ符号を付して説明す
る。この実施の形態のマニキュア容器は、マニキュア液
を盛るナイロン樹脂材のチューブ容器１０の上部に螺子
部１１を持つ開口１２を有しており、その下部にはチュ
ーブ容器１０の内部に気泡発生時、これを導いて止まら
せる枠凹溝１４を形成したマニキュア液を盛るナイロン
樹脂材のチューブ容器１０と、上記螺子部１１に結合さ
れる螺子部２１を内部に有し、下部縁に刻み付け部２２
と、より小径のその上部縁には一定の高さに着脱リブ２
３とを有し、その上部への縁に縦線上へスプライン溝２
６を形成すると共に、その上部はより小径を有する小端
部２５から形成され、その上部先端に中間ノズルの管突
出挿入用孔２４を形成したノズル２０と、上記ノズル２
０の内部に結合、固定されるフランジ３１の中央には、
下部にブラシ３２を有する支持管３３が形成されて上部
へ突出されると共に、上記フランジ下部支持管３３の縁
にスリットホール３４を形成したマニキュア液供給管３
０と、上記供給管３０の上部突出部に挿入連結され、上
端にはφ０．６ｍｍのペン用途の管４１を結合し、上記
ノズル３０の孔２４へ突出されるように結合される中間
ノズル４０と、また、上記ノズル２０のリブ２３を乗り
越えて着脱される小突起５３を内部縁に一定の間隔に有
し、その内部の上部へは上記スプライン溝２６に案内さ
れるスプライン突起５６を延長するが、上記小端部２５
位置にはこの小端部をガイドできるように四方各々の一
つの突起ラインに拡張部５６ａを形成し、その底面中央
には上記ノズル２０の先端部及び管４１を気密にするハ
ウジング５１、５２を形成した蓋５０とを含むことを特
徴とする。一方、上記容器１０の底面には、ボール１５
を形成して吸着板１６とボールジョイントさせる。
の断面図、図４は本発明の塗り使用状態図、図５は本発
明の描き使用状態図である。なお、本実施の形態におい
て、従来と同一、同等な部分は同じ符号を付して説明す
る。この実施の形態のマニキュア容器は、マニキュア液
を盛るナイロン樹脂材のチューブ容器１０の上部に螺子
部１１を持つ開口１２を有しており、その下部にはチュ
ーブ容器１０の内部に気泡発生時、これを導いて止まら
せる枠凹溝１４を形成したマニキュア液を盛るナイロン
樹脂材のチューブ容器１０と、上記螺子部１１に結合さ
れる螺子部２１を内部に有し、下部縁に刻み付け部２２
と、より小径のその上部縁には一定の高さに着脱リブ２
３とを有し、その上部への縁に縦線上へスプライン溝２
６を形成すると共に、その上部はより小径を有する小端
部２５から形成され、その上部先端に中間ノズルの管突
出挿入用孔２４を形成したノズル２０と、上記ノズル２
０の内部に結合、固定されるフランジ３１の中央には、
下部にブラシ３２を有する支持管３３が形成されて上部
へ突出されると共に、上記フランジ下部支持管３３の縁
にスリットホール３４を形成したマニキュア液供給管３
０と、上記供給管３０の上部突出部に挿入連結され、上
端にはφ０．６ｍｍのペン用途の管４１を結合し、上記
ノズル３０の孔２４へ突出されるように結合される中間
ノズル４０と、また、上記ノズル２０のリブ２３を乗り
越えて着脱される小突起５３を内部縁に一定の間隔に有
し、その内部の上部へは上記スプライン溝２６に案内さ
れるスプライン突起５６を延長するが、上記小端部２５
位置にはこの小端部をガイドできるように四方各々の一
つの突起ラインに拡張部５６ａを形成し、その底面中央
には上記ノズル２０の先端部及び管４１を気密にするハ
ウジング５１、５２を形成した蓋５０とを含むことを特
徴とする。一方、上記容器１０の底面には、ボール１５
を形成して吸着板１６とボールジョイントさせる。
【０００９】以上のように構成されたマニキュア容器の
作用を説明すると次の通りである。図３に示すように、
チューブ容器１０には、マニキュア液３００が内蔵され
た状態で開口１２が詰まったまま保存される。
作用を説明すると次の通りである。図３に示すように、
チューブ容器１０には、マニキュア液３００が内蔵され
た状態で開口１２が詰まったまま保存される。
【００１０】以後、爪の磨きのために使用する時、比較
的長手で形成される蓋５０を握って回すと、蓋５０とノ
ズル２０とがスプライン結合されているから、蓋の回転
力をノズル２０にそのままに伝達でき、従って、容器１
０の開口１２の螺子部１１から蓋５０及びノズル２０が
一体化された状態で分離できる。そして、従来の通常作
業のように、ブラシ３２にマニキュア液が付いている状
態（図４参照）で手足の爪などに塗れば良い。
的長手で形成される蓋５０を握って回すと、蓋５０とノ
ズル２０とがスプライン結合されているから、蓋の回転
力をノズル２０にそのままに伝達でき、従って、容器１
０の開口１２の螺子部１１から蓋５０及びノズル２０が
一体化された状態で分離できる。そして、従来の通常作
業のように、ブラシ３２にマニキュア液が付いている状
態（図４参照）で手足の爪などに塗れば良い。
【００１１】一方、本発明の重要な機能としてペンタイ
プがあるが、これの使用を説明すると次の通りである。
図３に示すように、上記使用状態を説明したブラシ３２
による塗り用途のノズル２０及び蓋５０が、上記容器１
０に閉じている状態で、蓋５０だけを上部へ引き出す
と、リブ２３下方の小突起５３が上記リブ２３を強制に
乗り越えながら（合成樹脂材質特性上）蓋５０とノズル
２０とのスプライン結合が解除されながら分離され、図
５に示すように、ペン用途の描きができる。
プがあるが、これの使用を説明すると次の通りである。
図３に示すように、上記使用状態を説明したブラシ３２
による塗り用途のノズル２０及び蓋５０が、上記容器１
０に閉じている状態で、蓋５０だけを上部へ引き出す
と、リブ２３下方の小突起５３が上記リブ２３を強制に
乗り越えながら（合成樹脂材質特性上）蓋５０とノズル
２０とのスプライン結合が解除されながら分離され、図
５に示すように、ペン用途の描きができる。
【００１２】上記の作用をより詳細に説明すると、図３
及び図５に示すように、チューブ容器１０を親指と人差
し指とを把持して指圧を加えると、その圧力によりチュ
ーブ容器１０内部のマニキュア液３００が、ノズル２０
の奥方のスリットホール３４を介して液供給管３０から
中間ノズル４０を通って管４１へマニキュア液が噴出さ
れ、使用者が願う描きが手足の爪に実施できる。
及び図５に示すように、チューブ容器１０を親指と人差
し指とを把持して指圧を加えると、その圧力によりチュ
ーブ容器１０内部のマニキュア液３００が、ノズル２０
の奥方のスリットホール３４を介して液供給管３０から
中間ノズル４０を通って管４１へマニキュア液が噴出さ
れ、使用者が願う描きが手足の爪に実施できる。
【００１３】一方、チューブ容器１０のペン使用側の前
方に形成された凹溝１４は、使用中、発生できる気泡の
エア閉じ込め機能を有するものとして、使用上の便利性
を有するようになる。
方に形成された凹溝１４は、使用中、発生できる気泡の
エア閉じ込め機能を有するものとして、使用上の便利性
を有するようになる。
【００１４】勿論、上記指圧及び気泡発生はマニキュア
液３００の粘度などに大きな影響を受けることから、マ
ニキュア液の物性調節が重要である。
液３００の粘度などに大きな影響を受けることから、マ
ニキュア液の物性調節が重要である。
【００１５】そして、上記マニキュア容器を使用する時
には、吸着板１６を用いて便利な場所に付けておき、容
器１０底面のボール１５が上記吸着板１６にボールジョ
イント結合された状態で保管しやすく、使用する時に
は、容器のボール１５が吸着板１６から容易に分離され
る構成となっている。
には、吸着板１６を用いて便利な場所に付けておき、容
器１０底面のボール１５が上記吸着板１６にボールジョ
イント結合された状態で保管しやすく、使用する時に
は、容器のボール１５が吸着板１６から容易に分離され
る構成となっている。
【００１６】そして、使用しない保管時には、蓋５０の
ハウジング５１、５２が、中間ノズル４０の管４１から
の揮発性マニキュア液３００の気密維持作用をなし、ま
た、蓋５０内部のスプライン突起５６及びこの突起の拡
張部５６ａが、蓋５０の着脱間にノズル２０及び管４１
が蓋内壁に当たって破損されるのを防止するためのガイ
ド機能を有する。
ハウジング５１、５２が、中間ノズル４０の管４１から
の揮発性マニキュア液３００の気密維持作用をなし、ま
た、蓋５０内部のスプライン突起５６及びこの突起の拡
張部５６ａが、蓋５０の着脱間にノズル２０及び管４１
が蓋内壁に当たって破損されるのを防止するためのガイ
ド機能を有する。
【００１７】
【発明の効果】以上のように構成、作用される本発明
は、一つのマニキュア容器を用いて塗り及び描きができ
る機能を付加し、既存の単純に塗る美容管理から多様な
美的表現が可能となる効果を有する有用な発明である。
は、一つのマニキュア容器を用いて塗り及び描きができ
る機能を付加し、既存の単純に塗る美容管理から多様な
美的表現が可能となる効果を有する有用な発明である。
【図１】従来のマニキュア容器の分離斜視図。
【図２】本発明の分離斜視図。
【図３】本発明の断面図。
【図４】本発明の塗り使用状態図。
【図５】本発明の描き使用状態図。
【図６】本発明の要部拡大断面図。
１０：チューブ容器 １１：螺子部 １２：開口 １４：凹溝 １５：ボール １６：吸着板 ２０：ノズル ２１：螺子部 ２２：刻み付け部 ２３：リブ ２４：孔 ２５：小端部 ２６：スプライン溝 ３０：液供給管 ３１：フランジ ３２：ブラシ ３３：支持管 ３４：スリットホール ４０：中間ノズル ４１：管 ５０：蓋 ５１、５２：ハウジング ５３：突起 ５６：スプライン突起 ５６ａ：拡張部
Claims (1)
- 【請求項１】マニキュア液を盛るナイロン樹脂材のチュ
ーブ容器１０の上部に螺子部１１を持つ開口１２を有
し、その下部にはチューブ容器１０の内部に気泡発生
時、これを導いて止まらせる枠凹溝１４を形成したマニ
キュア液を盛るナイロン樹脂材のチューブ容器１０と、 上記螺子部１１に結合される螺子部２１を内部に有し、
下部縁に刻み付け部２２と、より小径のその上部縁には
一定の高さに着脱リブ２３とを有し、その上部への縁に
縦線上へスプライン溝２６を形成すると共に、その上部
はより小径を有する小端部２５から形成され、その上部
先端に中間ノズルの管突出挿入用孔２４を形成したノズ
ル２０と、 上記ノズル２０の内部に結合、固定されるフランジ３１
の中央には、下部にブラシ３２を有する支持管３３が形
成されて上部へ突出されると共に、上記フランジ下部支
持管３３の縁にスリットホール３４を形成したマニキュ
ア液供給管３０と、 上記供給管３０の上部突出部に挿入連結され、上端には
φ０．６ｍｍのペン用途の管４１を結合し、上記ノズル
３０の孔２４へ突出されるように結合される中間ノズル
４０と、 また、上記ノズル２０のリブ２３を乗り越えて着脱され
る小突起５３を内部縁に一定の間隔に有し、その内部の
上部へは上記スプライン溝２６に案内されるスプライン
突起５６を延長するが、上記小端部２５位置にはこの小
端部をガイドできるように四方各々の一つの突起ライン
に拡張部５６ａを形成し、その底面中央には上記ノズル
２０の先端部及び管４１を気密にするハウジング５１、
５２を形成した蓋５０とを含むことを特徴とするマニキ
ュア容器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019980000871U KR200173619Y1 (ko) | 1998-01-24 | 1998-01-24 | 매니큐어용기 |
| KR1998-871 | 1998-11-02 | ||
| KR1998-21205 | 1998-11-02 | ||
| KR19980021205 | 1998-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11285413A JPH11285413A (ja) | 1999-10-19 |
| JP3009886B2 true JP3009886B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=26633386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11007127A Expired - Fee Related JP3009886B2 (ja) | 1998-01-24 | 1999-01-14 | マニキュア容器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6065477A (ja) |
| JP (1) | JP3009886B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4703025B2 (ja) * | 2001-04-17 | 2011-06-15 | 吉田プラ工業株式会社 | ネールエナメル容器ホルダ |
| US6776548B2 (en) | 2001-10-03 | 2004-08-17 | The Sherwin-Williams Company | Coating applicator and method of using the same |
| US6712537B2 (en) * | 2002-02-06 | 2004-03-30 | Chih-Min Hung | Solvent container with dual purpose dispenser |
| US20040231686A1 (en) * | 2003-05-20 | 2004-11-25 | Watson Vivianne Florene | Nail polish bottle holder |
| EP1755903B1 (en) * | 2004-05-07 | 2012-10-31 | Sanford, L.P. | Fluid dispensers having removably attached dual applicator assembly |
| DE102005043261A1 (de) * | 2005-09-09 | 2007-03-15 | Schmidt, Jürgen | Nagellackflasche mit Pinsel |
| US7338225B1 (en) | 2006-10-09 | 2008-03-04 | Taylor Jerri L | Touch up paint applicator |
| KR100979966B1 (ko) | 2007-05-18 | 2010-09-06 | 김영육 | 매니큐어 용기 |
| US8128299B2 (en) * | 2009-05-19 | 2012-03-06 | Victoria Cosmetic Co., Ltd. | Nail enamel applicator having an air-tight effect |
| US20120027497A1 (en) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | Tao-Chen Huang | Cosmetic container |
| MX365885B (es) | 2011-03-09 | 2019-06-19 | Sherwin Williams Co | Aplicador de revestimiento y metodo de uso del mismo. |
| USD784023S1 (en) * | 2013-11-21 | 2017-04-18 | Victoria Cosmetic Co. Ltd. | Nail polish applicator |
| US20150265029A1 (en) * | 2014-03-22 | 2015-09-24 | bbeautiful LLC | Nail Enamel Applicator |
| US9439498B1 (en) * | 2015-02-10 | 2016-09-13 | Naomi Grizelda Eversley | Device for applying lip coating and method of use |
| US10736399B2 (en) * | 2018-04-05 | 2020-08-11 | Kunga Choekyi | Cosmetic holder and grip system |
| USD987301S1 (en) * | 2021-09-15 | 2023-05-30 | Zhenxing Ren | Nail polish brush |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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